コロナのCHP-H3714NSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年7月16日

コロナのCHP-H3714NSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
毎日使うエコキュートのトラブルが発生して交換するようになると非常に困るでしょう。
そのため、エコキュートの交換時期や交換費用の相場について把握しておく必要があります。
ここでは、コロナのCHP-H3714NSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3714NSの仕様、CHP-H3714NSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期、交換費用の相場、CHP-H3714NSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-H3714NSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3714NSの仕様
CHP-H3714NSのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:給湯専用 ハイグレードタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-H3714NSの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-H3714NSの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外型
・貯湯タンクの容量:370L(1缶)
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,900mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):約65kg/約435kg
・制御用消費電力:12W(リモコンの消灯時8W)
・貯湯機能:おまかせ、満タン、深夜のみ
・ふろ給湯機能:湯はりお知らせ

●CHP-H3714NSのヒートポンプユニットの仕様
CHP-H3714NSのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):640mm×820mm×300mm
・質量:59kg
・定格加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・定格消費電力:1.11kW
定格消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:38dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
コロナのCHP-H3714NSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3714NSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-H3714NSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E11」
エラーコードの「E11」の要因は、追焚検知サーミスタのトラブル、ふろ往きサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E12」
エラーコードの「E12」の要因は、給湯温度高温のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E13」
エラーコードの「E13」の要因は、湯張電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E14」
エラーコードの「E14」の要因は、湯張電磁弁のトラブル、ふろ配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E15」
エラーコードの「E15」の要因は、ふろサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E16」
エラーコードの「E16」の要因は、湯張り高温異常の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E17」
エラーコードの「E17」の要因は、HP出湯サーミスタのトラブル、凍結予防ヒータのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E18」
エラーコードの「E18」の要因は、HP入水温サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E20」
エラーコードの「E20」の要因は、水位センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E21」
エラーコードの「E21」の要因は、過熱防止サーモの作動です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
コロナのCHP-H3714NSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換時期、交換費用の相場
エコキュートは、お湯を沸かす給湯器の一種です。
ヒートポンプの技術を使って、大気中の熱エネルギーを利用するため、二酸化炭素の排出量が削減でき、お湯を従来よりも少ない電力で沸かすことができます。
エコキュートは、低コストでエコフレンドリーですが、電気製品であるために必ず寿命があります。
ここでは、エコキュートの交換時期、交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートを現在使っている方や交換を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

●エコキュートの交換時期
エコキュートは、はっきりした寿命が決まっていません。
しかし、使い始めてから一定年数が経つと、何らかのトラブルが発生しやすくなります。
ここでは、エコキュートの交換時期についてご紹介します。
・ヒートポンプユニットの交換時期
エコキュートのヒートポンプユニットは、お湯を沸かすものです。
ヒートポンプユニットは、熱交換器で大気中の熱エネルギーを冷媒に取り込んで、コンプレッサーで圧縮して温度を高くして、この冷媒の熱を水に伝えてお湯を沸かします。
非常に大切なヒートポンプユニットですが、電気回路のトラブルが発生しやすく、もしトラブルが発生するとお湯が沸かなくなります。
一般的に、ヒートポンプユニットの寿命は5年間~15年間くらいといわれています。
しかし、ヒートポンプユニットの寿命が5年間というのは、非常に短いと思うかもしれません。
エラーコードがリモコンに表示されるようになったり、お湯が沸かなくなったりしたときは、ヒートポンプユニットの交換時期でしょう。
・貯湯タンクユニットの交換時期
貯湯タンクユニットは、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯めておくもので、ヒートポンプユニットに比較して寿命は少し長めです。
一般的に、貯湯タンクユニットの寿命は、10年間〜15年間といわれています。
なお、貯湯タンクユニットは次のような部品を使っています。
給湯熱交換器
お湯を循環するポンプ
給湯ポンプ
電装基板
サーミスタ
このような部品のトラブルが発生すると、お湯が沸かなくなったり、お風呂の湯はりができなくなったりします。
しかし、丁寧な日常的なお手入れによって、長くエコキュートが使えることもあります。
そのため、こまめにエコキュートの掃除、水抜きなどのお手入れを行いましょう。
ヒートポンプユニットと同じように、エラーコードがリモコンに表示されたり、お湯が沸かなくなったりしたときは、エコキュートの交換を検討しましょう。

●エコキュートの交換のサイン
エコキュートは使い始めてから10年以内でも、初期不良などによって、交換が必要になることも考えられます。
ここでは、エコキュートの交換のサインについてご紹介します。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、単純に貯湯タンクユニットの中のお湯を使い切って、湯切れが発生していることも考えられます。
そのため、沸き増しを行って、お湯が正常に出るかをチェックしましょう。
これでもお湯が出ないときは、温度をコントロールする基板や温度センサーなどの部品のトラブルが発生していることがあります。
・エラーコードが解除されない
エコキュートがトラブルを検知すると、エラーコードがリモコンに表示されます。
このときは、エコキュートの取扱説明書に記載されている対処法を実践してください。
エラーコードが解除されないときは、エコキュートの交換が必要になることもあります。
・異音が発生する
エコキュートを運転しているときは低周波音が発生するため、運転音が少し気になるかもしれません。
しかし、異音が発生するときは、部品のトラブルによって正常に運転していないことがあります。
・水漏れが発生している
お湯をエコキュートが沸かしているときは、膨脹水が貯湯タンクユニットから排出したり、結露水がヒートポンプユニットから排出したりします。
しかし、これはエコキュートのトラブルではないため、問題ありません。
しかし、明らかに水漏れの量が多いときは、貯湯タンクの亀裂や配管の破損なども考えられます。
・漏電遮断器が頻繁に作動する
エコキュートは寿命をオーバーして使っていると、漏電や配線のショートなどのトラブルが発生しやすくなります。
エコキュートの漏電のときは、漏電遮断器が作動して電源が切れます。
このときは、エコキュートの内部で水漏れが発生している可能性があります。
しかし、自然災害の落雷や水害などの要因で、エコキュートのトラブルの要因ではないこともあります。
漏電遮断器が作動して電源を入れても再度作動するときは、すぐにメーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。

●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの交換工事の内容
エコキュートの交換工事の内容は、次のようなものです。
まず、既設のエコキュートを撤去します。
撤去したエコキュートは、搬出して廃棄します。
次に、新しいエコキュートを設置します。
新しいエコキュートを運転するために、配管工事と電気工事を行います。
一般的に、このようなエコキュートの交換工事は、数時間〜半日間くらいで終わります。
・エコキュートの交換費用の相場の内訳
エコキュートの交換費用の相場の内訳は、次のようになります。
エコキュートの本体価格の相場が15万円~35万円
エコキュートの交換工事費用の相場が10万円~15万円
エコキュートのトータルの交換費用の相場が25万円~50万円
このように、エコキュートの交換費用の相場は、数十万円の開きがあります。
というのは、エコキュートの本体価格の相場が貯湯タンクの容量や機能などによって大きく違うためです。
また、エコキュートの交換工事を行う業者は多くあり、それぞれ費用も違っています。
なお、エコキュートは別の給湯器に比較して大きいため、処分費用が別にかかることもあります。
日本では、積極的に省エネのエコキュートの交換が推奨されており、交換するときに補助金が支給される地方自治体もあるため、チェックしてみましょう。

●エコキュートの交換のポイント
ここでは、エコキュートの交換のポイントについてご紹介します。
・エコキュートの交換費用を抑えるコツ
エコキュートの交換費用を抑えるコツとしては、次のようなものがあります。
(貯湯タンクの容量を見直す)
エコキュートの交換費用は、本体価格が最も影響します。
貯湯タンクの容量によって、エコキュートの本体価格は違います。
エコキュートの貯湯タンクの容量としては、主として370L、460L、550L~560Lがあります。
貯湯タンクの容量が大きいほど、エコキュートの本体価格が高くなります。
そのため、お湯の使用量や家族構成を見直し、自宅に適したエコキュートを選びましょう。
(必要なエコキュートの機能を絞る)
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
このような給湯タイプは、お風呂の湯はりや保温、足し湯などの機能が違っており、給湯専用タイプが最も機能がシンプルで、フルオートタイプが最も機能が充実しています。
高機能で本体価格が高いエコキュートに交換しても十分に機能を使わないときはもったいため、予算と使い勝手のバランスを検討しましょう。
(メーカーごとのエコキュートの機能や価格などを比較検討する)
エコキュートのメーカーは多くあり、メーカーごとに機能や価格などが違っています。
そのため、ネットや家電量販店などで情報を集めて、メーカーごとのエコキュートの機能や価格などを比較検討しましょう。
(見積もりを複数の業者から入手して比較検討する)
先にご紹介したように、エコキュートの交換工事費用の相場は10万円~15万円くらいになります。
それぞれの業者によって、エコキュートの交換工事費用に含まれている内容や保証内容が違うこともあります。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して比較検討しましょう。

●エコキュートの寿命が短くなる要因
一般的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間といわれていますが、思わぬ要因によって寿命が短くなることがあります。
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因についてご紹介します。
(禁止されている入浴剤を使う)
入浴剤は多くの方が使っているでしょうが、エコキュートの寿命が種類によっては短くなることがあります。
エコキュートで使える入浴剤は取扱説明書に記載されているため、十分にチェックしましょう。
一般的に、エコキュートで禁止されている入浴剤としては、次のようなものがあります。
酸、アルカリ、硫黄、塩分が含まれている入浴剤
固形物の薬草などが含まれている入浴剤
とろみや濁るタイプの入浴剤
(適さない環境にエコキュートを設置する)
エコキュートの寿命は、大きく設置環境も影響するために注意する必要があります。
エコキュートが得意でない設置環境としては、次のようなものがあります。
湿気が多い
ホコリが多い
エコキュートの周りにほとんどスペースがない
寒冷地
海岸に近く潮風が当たる
なお、寒冷地のときは寒冷地仕様のエコキュートを使って、海岸近くのときは耐塩害仕様のエコキュートを使いましょう。
(適さない水を使う)
エコキュートに適さない水としては、井戸水や地下水、温泉水があります。
水道水を使わないときは、メーカーが保証してくれません。
なお、近年は井戸水や地下水対応のエコキュートもあるため、必要によってこのような機種を選びましょう。

●エコキュートの寿命を延ばすコツ
エコキュートの寿命は、定期的なお手入れによって延ばすことができます。
日常的なエコキュートのお手入れとしては、次のようなものがあります。
貯湯タンクの水抜き
ヒートポンプユニットの水抜き
漏電遮断器の作動チェック
逃し弁の作動チェック
基本的なエコキュートのお手入れは、貯湯タンクやヒートポンプユニットの水抜きです。
貯湯タンクには、満タンにお湯や水が常に貯まっています。
水道水でも不純物などが貯湯タンクに溜まって、エコキュートのトラブルの要因になります。
そのため、貯湯タンクの水抜きを年に数回行って、溜まっている不純物などを取り除きましょう。
また、正常に漏電遮断器や逃し弁が作動しているかをチェックする必要があります。
漏電遮断器は貯湯タンクユニットの点検カバーの中にあるため、定期的に作動チェックを行いましょう。
漏電遮断器のテストボタンを押して、電源レバーが「切」あるいは「OFF」になると正常です。
逃し弁は、エコキュートの中の圧力を一定に保つためのものです。
逃し弁のレバーを起こして、排水口からお湯や水が出るかをチェックしましょう。

●エコキュートの交換時期、交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換時期、交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの交換時期になれば、お湯の家庭での使用状況をチェックし、予算に適した機種を選びましょう。
エコキュートの交換業者は、顧客のニーズに適した機種の提案から自社施工、アフターサービスまで一貫して行なっています。
エコキュートを交換するときは、業者に相談しましょう。
コロナのCHP-H3714NSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3714NSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-H3714NSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位はコロナのエコキュートのCHP-E37AY5
コロナのエコキュートのCHP-E37AY5は、高圧力パワフル給湯ハイグレード、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,105,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,116,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第2位はダイキンのエコキュートのEQX37XFV
ダイキンのエコキュートのEQX37XFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 1,149,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位は日立のエコキュートのBHP-F37UD
日立のエコキュートのBHP-F37UDは、「水道直圧給湯」 フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」 一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,108,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,175,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
コロナのCHP-H3714NSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナのCHP-H3714NSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3714NSの仕様、CHP-H3714NSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期、交換費用の相場、CHP-H3714NSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-H3714NSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はコロナのエコキュートのCHP-E37AY5
第2位はダイキンのエコキュートのEQX37XFV
第3位は日立のエコキュートのBHP-F37UD
コロナのCHP-H3714NSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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