コロナのCHP-H3024Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年3月15日

コロナのCHP-H3024Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは寿命が10年間～15年間くらいといわれており、よくトラブルが発生するために修理や交換を検討している方もいるのではないでしょうか。

ここでは、コロナのCHP-H3024Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3024Aの仕様、CHP-H3024Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期、交換費用の相場、CHP-H3024Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-H3024Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3024Aの仕様

ここでは、CHP-H3024Aの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-H3024Aの貯湯タンクユニットの仕様

CHP-H3024Aの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・沸き上げ温度：約65℃～約90℃（給湯負荷に応じ自動可変）

・種類：屋外型

・貯湯タンクの容量：300L（150L×2缶）

・最大使用圧力：190kPa（減圧弁設定圧：170kPa）

・外形寸法（高さ×幅×奥行）：1,515mm×1,090mm×450mm

・質量（製品質量／満水時質量）：約78kg／約378kg

・ふろ保温消費電力：96W／106W（50Hz／60Hz）：循環ポンプ

・追いだき能力：30℃→40℃上昇は約20分（浴槽200L（常温）、タンク温度90℃）

・凍結防止ヒーター：104W（ただし冬期のみ作動）

・制御用消費電力：14W（リモコン消灯時9W）

・運転モード：おまかせ、満タン、深夜のみ

・ふろ給湯機能：自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、さし湯、ふろぬるめ

●CHP-H3024Aのヒートポンプユニットの仕様

CHP-H3024Aのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・外形寸法（高さ×幅×奥行）：640mm×820mm×300mm

・質量：59kg

・定格加熱能力：4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・定格消費電力：1.11kW
定格消費電力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・運転音：38dB
運転音は、定格条件下での測定（JISのルームエアコンディショナに準じ測定）です。
定格条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
コロナのCHP-H3024Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3024Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、CHP-H3024Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H32」

エラーコードの「H32」の要因は、除霜電磁弁の異常で、ヒートポンプの配管接続のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U05」

エラーコードの「U05」の要因は、熱交1次入口信号の異常で、熱交換器のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U05」

●エラーコードの「U08」

エラーコードの「U08」の要因は、熱交2次入口サーミスタの異常で、熱交換器のサーミスタのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U11」

エラーコードの「U11」の要因は、中温水混合弁の異常で、混合弁のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C01」

エラーコードの「C01」の要因は、浴槽の栓抜け、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりです。
対処法は、次のようになります。
浴槽の排水栓を閉めてください。
あるいは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃してください。
この後時間を少し置いても、復帰しない、エラーコードが再発するときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C05」

エラーコードの「C05」の要因は、湯はり後の湯温低下です。
対処法は、お風呂のお湯を少し排水した後、追いだきボタンを押してください。
これでもエラーコードが解除できないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E02」

エラーコードの「E02」の要因は、缶体サーミスタ20リットルの異常で、缶体温度を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E05」

エラーコードの「E05」の要因は、缶体サーミスタ150（190）リットルの異常で、缶体温度を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E08」

エラーコードの「E08」の要因は、風呂湯温サーミスタ（2缶式）の異常で、風呂温度を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
コロナのCHP-H3024Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換時期、交換費用の相場

エコキュートは、お湯を沸かす給湯器の一種です。
ヒートポンプの技術によって大気中の熱エネルギーを利用するため、エコキュートは従来より少ない電力でお湯を沸かすことができ、二酸化炭素の排出量も少ないものです。
エコキュートはエコでしかも低コストですが、電気機器であるためにいつまでも使えるということではありません。
ここでは、エコキュートの交換時期、交換費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートの交換時期

エコキュートは、はっきりした耐用年数が決まっていません。
しかし、エコキュートを設置してから一定年数が経つと、何らかのトラブルが発生しやすくなります。
ここでは、エコキュート交換時期についてご紹介します。

・ヒートポンプユニットの寿命
エコキュートのヒートポンプユニットは、お湯を沸かす役目があるものです。
ヒートポンプユニットは、熱交換器で大気中の熱エネルギーを冷媒に集めて、コンプレッサーで冷媒を圧縮して温度を高くして、冷媒の熱を水に伝えてお湯を沸かします。
そのため、ヒートポンプユニットは非常に大切な箇所ですが、電気回路のトラブルが発生しやすく、もし壊れるとお湯が沸きません。
一般的に、ヒートポンプユニットは5年間～15年間くらいの寿命といわれています。
エコキュートを設置してから5年間というのは、非常に寿命が短いと思うでしょう。
しかし、エラーコードがリモコンに表示されたり、お湯が沸かなくなったりすれば、ヒートポンプユニットの寿命の可能性があります。

・貯湯タンクユニットの寿命
エコキュートの貯湯タンクユニットは、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯めておく役目があるものです。
一般的に、貯湯タンクユニットの寿命は、ヒートポンプユニットに比較して少し長めで、10年間〜15年間といわれています。
そのため、エコキュートの寿命の目安は設置してから10年間くらいです。
しかし、貯湯タンクユニットには次のような部品も内蔵されています。
給湯熱交換器
お湯を循環するポンプ
給湯ポンプ
電装基板
サーミスタ
このような部品のトラブルが発生すると、自動のお風呂の湯はりができなくなったり、お湯が沸かなくなったりします。
しかし、丁寧な毎日のお手入れによって、長くエコキュートが使えることもあります。
そのため、こまめに掃除、水抜きなどのお手入れを行いましょう。
ヒートポンプユニットと同じように、エラーコードがリモコンに表示されたり、お湯が沸かなくなったりしたときは、エコキュートの交換を検討しましょう。

・エコキュートの交換が必要なトラブルの兆候
エコキュートを設置してから10年間が経っていなくても、部品のトラブルや初期不良などによって交換が必要になることもあります。
ここでは、エコキュートの交換が必要なトラブルの兆候についてご紹介します。

（お湯が出ない）
お湯が出ないときは、貯湯タンクユニットの中のお湯を使い切って、湯切れしていることも考えられます。
沸き増ししてみて、お湯が正常に沸き上がるかチェックしましょう。
これでもお湯が出ないときは、温度センサーや温度調節の基板などの部品のトラブルが発生していることがあります。

（エラーコードが解除されない）
エコキュートがトラブルを検知すると、エラーコードがリモコンに表示されます。
エコキュートの取扱説明書に書かれている対処法によってトラブルが解消しないときは、交換が必要なこともあります。

（異音が発生する）
エコキュートを運転しているときは、ヒートポンプユニットから低周波音が発生しているために運転音が多少気になるでしょう。
しかし、運転音が明らかに大きいときは、部品のトラブルによって正常に運転していないことがあります。

（水漏れが発生している）
エコキュートでお湯を沸かしているときは、貯湯タンクユニットの中から膨脹した水が排出されたり、結露水がヒートポンプユニットから排出されたりします。
これはエコキュートの構造上の症状でトラブルではないため、安心して使えます。
しかし、明らかに水漏れの量が多いときは、貯湯タンクの損傷や配管の破損なども考えられます。

（漏電遮断器が作動する）
エコキュートの寿命をオーバーして使い続けていれば、漏電や配線のショートなどのトラブルが発生しやすくなります。
漏電したときは、エコキュートの漏電遮断器が作動して強制的に電源が落ちます。
この状態のときは、水がエコキュートの内部に侵入しています。
しかし、自然災害の水害や落雷などの要因で、エコキュートのトラブルが要因でないこともあります。
漏電遮断器が作動した後に電源を入れてもすぐにまた作動するときは、エコキュートのトラブルの可能性があるため、すぐに業者に修理や交換を頼みましょう。

●エコキュートの交換工事内容と交換費用

ここでは、エコキュートの交換工事内容と交換費用についてご紹介します。

・エコキュートの交換工事内容
エコキュートの交換工事内容としては、次のようなものがあります。
まず、既設のエコキュートを撤去します。
一般的に、既設のエコキュートは搬出して廃棄します。
次に、新しいエコキュートを搬入して設置します。
エコキュートを運転するために、配管工事と電気工事を行います。
一般的に、このようなエコキュートの交換工事の時間は、数時間〜半日間くらいです。

・エコキュートの交換費用
エコキュートの交換費用は次のようになります。
エコキュートの本体価格が15万円～35万円
エコキュートの交換工事費用が10万円～15万円
エコキュートの交換費用がトータルで25万円～50万円
このように、エコキュートの交換費用は数十万円の開きがあります。
というのは、メーカー、貯湯タンクの容量、機能などによって、エコキュートの本体価格が違うためです。
また、エコキュートの交換工事を行う業者は多くあり、それぞれ交換費用も違っています。
エコキュートは別の給湯器に比較して大型であるため、撤去費用が追加でかかることもあります。
なお、日本では積極的に省エネのエコキュートの設置を進めており、自治体によっては設置するときに補助金制度を設けているところもあるためチェックしてみましょう。

●エコキュートの交換費用を安くするコツ

ここでは、エコキュートの交換費用を安くするコツについてご紹介します。

・お湯の使用量、使用頻度を見直す
エコキュートの本体価格が、最も交換費用に影響します。
エコキュートの貯湯タンクの容量としては、主として370L、460L、550L～560Lがあります。
貯湯タンクの容量が大きくなるほど、大きなサイズになり本体価格も高くなります。
そのため、1日あたりのお湯の使用量やお湯の使用頻度を見直し、それぞれの家庭に適したエコキュートを選びましょう。

・必要な機能を絞り込む
エコキュートとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
このようなエコキュートのタイプは給湯や湯はり、追いだき、保温、足し湯などの機能が違っており、給湯専用タイプのエコキュートが最も機能がシンプルで、フルオートタイプのエコキュートが最も機能が充実しています。
高価で高機能のフルオートタイプのエコキュートを設置しても、十分に機能を使わないときは費用が無駄になるため、予算と使い勝手のバランスを考慮しましょう。

・メーカーごとに費用などを比較する
エコキュートは多くのメーカーが販売しており、本体価格や機能、サービス内容が工事業者ごとに違っています。
例えば、本体価格と工事費用込みで安くなっていることもあるでしょう。
インターネットや家電量販店などで情報を集めて、お得にエコキュートを設置しましょう。

・見積もりを複数の工事業者から入手して比較検討する
エコキュートの交換工事費用は、先にご紹介したように10万円～15万円くらいかかります。
交換工事費用に含まれている工事内容や保証内容は、それぞれの業者によって違うこともあります。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して、比較検討しましょう。

●エコキュートの寿命が短くなる要因

一般的に、エコキュートは10年間～15年間くらいの寿命といわれていますが、これよりも寿命が短くなることがあります。
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因についてご紹介します。

・適さない入浴剤を使う
入浴剤は多くの方が使っているでしょうが、エコキュートの寿命が種類によっては短くなります。
入浴剤についてはエコキュートの取扱説明書に記載されているため、十分にチェックしましょう。
一般的に、エコキュートで使えない入浴剤としては、次のようなものがあります。
酸、アルカリ、硫黄、塩分が含まれている入浴剤
固形物の薬草などが含まれている入浴剤
とろみや濁るタイプの入浴剤

・適さない環境に設置する
エコキュートに適さない環境としては、次のようなところがあります。
ホコリが多い
湿気が高い
エコキュートの周りにほとんどスペースがない
海岸の近くで潮風が当たる
寒冷地
なお、海岸に近いところでは耐塩害仕様のエコキュート、寒冷地では寒冷地仕様のエコキュートをそれぞれ選びましょう。

・適さない水を使う
エコキュートに適さない水としては、井戸水や地下水、温泉水があります。
水道水を使っていないときは、メーカーの保証の対象外になります。
現在は井戸水や地下水対応のエコキュートもあるため、井戸水や地下水を使うときはこのようなエコキュートを選びましょう。

●エコキュートの寿命を延ばすコツ

エコキュートの寿命を延ばすためには、お手入れを定期的に行う必要があります。
自分で行うお手入れとしては、次のようなものがあります。
貯湯タンクの水抜き
ヒートポンプユニットの水抜き
漏電遮断器のチェック
逃し弁のチェック
基本的なお手入れは、貯湯タンクの水抜きやヒートポンプユニットの水抜きです。
貯湯タンクは、常にお湯が満タンに貯まっています。
水道水を使っていても、不純物が貯湯タンクの底に溜まって、トラブルが発生する要因になります。
貯湯タンクの水抜きを年に数回行って、貯湯タンクやポンプの中の汚れを除去しましょう。
また、正常に漏電遮断器と逃し弁が作動するかをチェックします。
漏電遮断器のテストボタンが貯湯タンクユニットの点検口の蓋の中にあるため、テストボタンを定期的に押しましょう。
テストボタンを押して、電源レバーが「切」あるいは「OFF」になると正常です。
逃し弁の役目は、貯湯タンクユニットの中のお湯や水の圧力を一定に保つことです。
逃し弁のレバーを上げて、お湯や水が排水口から出るかをチェックしましょう。

●エコキュートの補助金制度

エコキュートは省エネで環境に対して優しいため、補助金が支給される自治体があります。
これからエコキュートを交換しようと思っている方や新しくエコキュートを設置しようと思っている方は、ぜひ自治体の補助金制度を利用しましょう。
なお、エコキュートの補助金制度については、住んでいる自治体に問い合わせしてください。

●エコキュートの交換時期、交換費用の相場のまとめ

ここでは、エコキュートの交換時期、交換費用の相場についてご紹介しました。
交換時期になれば、エコキュートをお得に交換しましょう。
エコキュートの工事業者では、顧客の要望に合ったエコキュートの提案、交換工事、アフターサービスまで一貫して行っています。
エコキュートを交換するときは、このような業者に相談するのがおすすめです。
コロナのCHP-H3024Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3024Aからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、CHP-H3024Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位：コロナのエコキュートのCHP-ED302AY4
コロナのエコキュートのCHP-ED302AY4は、高圧力パワフル給湯・薄型・デザインエコ、一般地向け（-10℃対応）フルオートで、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,620mm、幅が1,090mm、奥行きが450mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、957,000円（税込）です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、968,000円（税込）です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯（有／無）、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、高圧力パワフル給湯（最高使用圧力290kPa）、入浴お知らせ（音声モニター付）、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ（無線LAN対応インターホンリモコン選択時）、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ（https://www.corona.co.jp/eco/）などを参照してください。

第2位：パナソニックのエコキュートのHE-W37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-W37KQSは、Wシリーズの薄型フルオート　ミドルクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,843mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、964,700円（税込）です。
対応リモコン（別売品）のコミュニケーションリモコン（HE-WQWKW）のメーカー希望小売価格は、56,100円（税込）です。
対応リモコン（別売品）の増設リモコン（HE-RQVKZ）のメーカー希望小売価格は、27,500円（税込）です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン（台所リモコン）、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT（AiSEG）対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ（https://sumai.panasonic.jp/hp/）などを参照してください。

第3位：パナソニックのエコキュートのHE-H37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-H37KQSは、Hシリーズの薄型フルオート　スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,843mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン（別売品）のコミュニケーションリモコン（HE-TQWKW）のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン（別売品）の増設リモコン（HE-RQVKZ）のメーカー希望小売価格は、27,500円（税込）です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン（台所リモコン）、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT（AiSEG）対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ（https://sumai.panasonic.jp/hp/）などを参照してください。
コロナのCHP-H3024Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ