コロナのCHP-H3022Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年4月19日

コロナのCHP-H3022Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、2001年に最初に販売されてから多くの家庭で設置されています。
しかし、エコキュートはいつまでも使い続けられるということではなく、必ず寿命があります。

ここでは、コロナのCHP-H3022Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3022Aの仕様、CHP-H3022Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用、交換費用、寿命を延ばす方法、CHP-H3022Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-H3022Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3022Aの仕様

ここでは、CHP-H3022Aの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-H3022Aの貯湯タンクユニットの仕様

CHP-H3022Aの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じて自動可変)

・種類:屋外型

・貯湯タンクの容量:300L(150L×2缶)

・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)

・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,515mm×1090mm×450mm

・質量(製品質量/満水時質量):約85kg/約385kg

・消費電力:風呂保温:1.1kW(保温ヒーター:1.0kW、循環ポンプ:0.1kW)、凍結防止ヒーター:87W(ただし冬期のみ作動)、制御用:14W(リモコン消灯時9W)

・貯湯機能:おまかせ、満タン、深夜のみ

・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、さし湯、さし水

●CHP-H3022Aのヒートポンプユニットの仕様

CHP-H3022Aのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・外形寸法(高さ×幅×奥行):640mm×820mm×300mm

・質量:59kg

・定格加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・定格消費電力:1.14kW
定格消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・運転音:39dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
定格条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
コロナのCHP-H3022Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3022Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、CHP-H3022Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U07」

エラーコードの「U07」の要因は、熱交2次出口サーミスタの異常で、熱交換器のサーミスタのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U16」

エラーコードの「U16」の要因は、端末制御の異常で、制御基板のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C03」

エラーコードの「C03」の要因は、貯湯量の不足で、貯湯タンクユニットの中のお湯の温度、量が足りないことです。
対処法は、「強制沸増」ボタンを押して、湯量を確保してください。
これでもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E01」

エラーコードの「E01」の要因は、風呂保温ヒーターの異常(2缶式)で、ヒーターの破損、断線です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E04」

エラーコードの「E04」の要因は、缶体サーミスタ100(120)リットルの異常で、缶体温度を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E07」

エラーコードの「E07」の要因は、缶体サーミスタ250(330)リットルの異常で、缶体温度を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E10」

エラーコードの「E10」の要因は、給湯温サーミスタの異常で、給湯温度のサーミスタのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E20」

エラーコードの「E20」の要因は、水位センサーの異常で、水位センサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E24」

エラーコードの「E24」の要因は、給湯ミキシング弁の異常で、給湯ミキシング弁のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
コロナのCHP-H3022Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの修理費用、交換費用、寿命を延ばす方法

自宅で使っているエコキュートは、トラブルが発生すると修理したり交換したりする必要があるでしょう。
しかし、緊急であるために修理や交換を安易に頼むと、次のようなことが場合によってはあり得ます。
エコキュートは修理するよりも交換する方が費用が安くなった
別の修理業者のときはさらに修理、交換の費用が安くなった
使い方によっては寿命が延びて、さらに長く使うことができた
基本的にエコキュートのトラブルではなかった
このようなことにならないように、エコキュートの修理や交換についての知識を把握しておきましょう。
ここでは、エコキュートの修理費用、交換費用、寿命を延ばす方法についてご紹介します。

●基本的にエコキュートのトラブルが発生するとどのような症状になるか?

エコキュートのトラブルと考えられる症状としては、次のようなものがあります。
水漏れ
お湯や水が止まらない
お湯が出ない
お湯の温度が安定しない
エラーコードがリモコンに表示される
しかし、実際にはこのような症状はトラブルではないことがあります。
例えば、水漏れのときは、お湯を沸かすときの膨張水が排水されていることがあります。
当然ですが、貯湯タンクに亀裂があったなどで本当にトラブルが発生していることもあります。
そのため、トラブルではないかと考えたときは、落ち着いて本当にトラブルが発生しているかをチェックする必要があります。
なお、エコキュートのトラブルについては、ネットなどで紹介されているために参考にしてください。

●エコキュートの修理費用の相場

エコキュートの修理費用の相場としては、次のようになります。
部分修理・交換のときは0.8万円~7万円くらい
ヒートポンプユニットの修理のときは8万円~22万円くらい
貯湯タンクの修理のときは30万円くらい
エコキュートの中でも貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットは大切な箇所であるため、壊れたときの修理費用は別の部品と比較して高くなります。
また、エコキュートのメーカーの無償保証期間内であれば、トラブルの要因によっては修理が無料あるいは修理が少ない自己負担額になります。
トラブルの要因などによって違うため一律ではありませんが、修理費用がメーカーによって大きく違うことがないため、どこのメーカーのエコキュートでもこのくらいの修理費用の相場になります。

●修理するか交換するかを判断するポイント

ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときに、修理するか交換するかを判断するポイントについてご紹介します。

・使い始めてからトラブルが発生するまでの年数
エコキュートのトラブルが発生したときに、どの程度の年数使ったかによって修理するか交換するかを判断しましょう。
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命であるといわれていますが、寿命に近くなるほどトラブルが発生する可能性が大きいため、交換する方がお得になることもあります。
例えば、10年間使っているエコキュートのトラブルが発生し、この後年に3回トラブルが発生するとすれば、初めにトラブルが発生したときにエコキュートを交換する方がトータル的に見ればお得になります。
また、10年間をオーバーしたエコキュートについては、修理用部品が無いこともあります。
そのため、エコキュートを使い始めてからどの程度の年数が経っているかを考えて、それほど長い年数が経ってないときは修理して、長い年数が経っているときは交換しましょう。

・どの箇所のトラブルが発生したか
トラブルが発生した箇所によっては、エコキュートを交換する方がお得になることがあります。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの修理費用は高いため、場合によっては交換する方が安いこともあります。

●エコキュートの交換費用の相場

エコキュートの交換費用の相場としては、次のようになります。
エコキュートの本体価格の相場が15万円~50万円
エコキュートの交換の工事費用の相場が10万円~20万円
エコキュートのトータルの交換費用の相場が25万円~70万円
エコキュートを交換するときは、新しいエコキュートの設置費用や古いエコキュートの撤去費用などが必要になるため、やはり工事費用がかかります。
また、交換費用の相場の開きが大きいのは、エコキュートの貯湯タンクの容量や機能、性能などによって大きく本体価格が違うためです。
これ以外にも、交換費用はどの業者に頼むかによって違うため、交換するときは複数の業者から必ず見積もりを入手して、信頼できる業者に頼みましょう。

●エコキュートの修理、交換の時間

エコキュートの修理の時間は、数時間~半日間くらいです。
しかし、修理用部品の在庫が無いために取り寄せするときは、部品が来るまでの日数を含めれば数日間~2週間くらいかかることもあります。
一方、エコキュートの交換の時間は半日間~1日間くらいですが、新しいエコキュートの本体を取り寄せするときは3日間~4日間くらいかかります。
修理や交換の時間は、在庫を頼んだ業者が持っているかなどによっても違ってきます。
そのため、エコキュートの修理や交換のときは時間がどの程度かかるかは必ずチェックしておきましょう。

●トラブルの要因によっては火災保険が利用できる

エコキュートのトラブルの要因によっては火災保険が利用できるため、利用できるかをエコキュートの修理、交換の前にチェックしましょう。
火災保険は火災以外に、自然災害の風災や水災などによって一部の建物が破損したときは保証されるときがあります。
取り外しできないようにエコキュートが設置されているために一部の建物として取り扱われ、自然災害が要因でトラブルが発生したときは火災保険が利用できます。
エコキュートの修理、交換のときに火災保険の保険料は使えますが、基本的にどこまでの災害を火災保険が補償してくれるかは入っている保険会社や契約しているプランによっても違います。
そのため、エコキュートのトラブルが災害などによって発生したときは、火災保険が利用できるかを保険会社で必ずチェックしましょう。

●エコキュートの修理、交換を頼む業者の選び方

エコキュートを修理、交換するときは可能な限り安い業者に頼みたいと思うでしょうが、安さのみで業者を選ぶと見積もり以外の費用を請求されたり手抜き工事をされたりすることがあるために注意しましょう。
ここでは、エコキュートの修理、交換を頼む業者の選び方についてご紹介します。
エコキュートの修理、交換を頼む業者としてはネット系の業者、家電量販店、リフォーム業者などがありますが、費用が安く信頼できる業者としてはネット系の業者が最もおすすめです。
そのため、ここではネット系の業者の選び方についてご紹介します。

・業者のホームページが管理されている
業者のホームページに記載されているブログや情報が定期的に更新されていないようなときは注意しましょう。
ホームページは業者の顔になるようなものですが、ホームページの管理がされていないことは人手が不足しているなどが多くあります。
例えば、個人の街にある電気屋の周囲が清掃されていなく、ボロボロの看板であれば心配になることも多くあるでしょう。
そのため、ホームページが管理されていないと思えるような業者には頼まない方がいいでしょう。

・業者が対応している地域内である
業者には対応している地域が必ずあり、対応がどこまでの地域であれば可能かというものがあります。
そのため、業者が対応している地域内であるかをチェックしましょう。
「対応している地域外でもご相談下さい」というような業者も中にはありますが、このときは交通費などが別途請求されることがあるために注意しましょう。
全国対応は大手の業者でなければできないため、問い合わせするときは交通費が別途かからないかを必ずチェックしましょう。

・業者の問い合わせ対応がしっかりしている
業者が信頼できるどうかは、問い合わせしたときの対応によって判断することができます。
業者に見積もりを頼んだときの対応がしっかりしていれば、スタッフに対する教育が行われていることがわかります。
例えば、スムーズに質問に対して答えられるか、言葉遣いは問題ないかなどから、きちんとスタッフが対応できているかがわかります。
そのため、業者に見積もりを電話で頼んで、スタッフの対応をチェックしましょう。

・アフターサービスが充実している
アフターサービスが充実している業者を選びましょう。
業者によってエコキュートのアフターサービスの内容は違うため、アフターサービスや保証がどうかを比較することによって、いい業者を選ぶことができます。
アフターサービスとしては、24時間365日修理受付、最大10年間の保証などがあります。

・工事事例が業者のホームページに記載されている
豊富に工事事例があるということはその分経験や知識があり、信頼できる業者ということでもあるため、工事事例が業者のホームページに記載されているかをチェックしましょう。
しかし、工事事例の数は業者の創業年数などによって違うため、数のみで判断しないで、内容をしっかりとチェックする必要があります。
例えば、大手の業者のときは工事地域が全国対応であるために工事事例が多く、地元に密着した個人経営の業者でも長い創業年数があるとその分工事事例も多くあるでしょう。
そのため、工事事例の数のみで判断しないで、エコキュートはどのようなタイプのものを交換したか、どのようなお客様の意見があるかなど、必ず内容をチェックしましょう。

●エコキュートの寿命を延ばすコツ

ここでは、エコキュートの寿命を延ばすコツについてご紹介します。

・環境に適したエコキュートを選ぶ
ほとんどの地域は一般地仕様のエコキュートを選んでも問題ありませんが、一部の地域では一般地仕様のエコキュートを選ぶとトラブルが早く発生することがあるため、環境に適したエコキュートを選びましょう。
環境に適したエコキュートとしては、次のようなものがあります。
寒冷地仕様のエコキュート
耐塩害仕様のエコキュート
井戸水、地下水対応のエコキュート
例えば、寒冷地の北海道、東北地方などは寒冷地仕様のエコキュート、海岸に近い地域などは耐塩害仕様のエコキュートを選ぶことによって、一般地仕様のエコキュートを選ぶよりも長く使うことができます。
そのため、住んでいる地域に適したエコキュートを選びましょう。

・遮蔽物をヒートポンプユニットの吸込口、吹出口の周りに置かない
ヒートポンプユニットの吸込口が側面と背面にあり、吹出口が正面にありますが、この周りに遮蔽物を置かないようにしましょう。
遮蔽物でヒートポンプユニットの吸込口、吹出口を塞ぐと正常にエコキュートが運転できなく、トラブルの要因になることがあります。
そのため、エコキュート周りは常に整理しておきましょう。

・貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットのお手入れを行う
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットのお手入れを行うことによって、エコキュートの寿命を延ばすことができます。
お手入れを行わないと貯湯タンクユニットの中に汚れが溜まったり、ヒートポンプユニットに水道水の不純物が溜まったりしてトラブルが発生します。
そのため、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの水抜きを半年に1回くらい行なうことによって、トラブルの発生を防止することができます。

・慎重に入浴剤を選ぶ
エコキュートに入浴剤を使うときは、慎重に入浴剤を選びましょう。
次のような入浴剤は使わないようにしてください。
塩、アルカリ、酸、硫黄が含まれている入浴剤
とろみがある入浴剤
白濁色の入浴剤
固形物が含まれている入浴剤
発泡成分が含まれている入浴剤
このような入浴剤を使うと、腐食や配管の詰まりの要因になり、トラブルが発生することがあります。
そのため、入浴剤を使うときは取扱説明書を十分にチェックしましょう。

・長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切る
長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切ることによって、光熱費が低減でき、トラブルの発生も防止できます。
エコキュートの電源を長期間家を留守にするときに入れっぱなしにしておくと、貯湯タンクユニットの中に残っている古い水を何回も沸かすために問題が衛生的にあります。
例えば、電気ポットの水を一回も交換しないで、毎日沸かしたお湯を数週間後に使おうとはしないでしょう。
そのため、長期間家を留守にするときはエコキュートの電源を切って、1ヶ月間以上家を留守にするときは貯湯タンクユニットの中の水を抜きましょう。

●エコキュートの修理費用、交換費用、寿命を延ばす方法のまとめ

ここでは、エコキュートの修理費用、交換費用、寿命を延ばす方法についてご紹介しました。
エコキュートは寿命があるために必ずいつかはトラブルが発生しますが、このときに修理するか交換するかよってどの程度お得に使えるかがわかれます。
しかし、エコキュートは結構高い買い物であるため、できるだけ安い方法で対処したいと思うとかえって損したり、良くない業者に騙されたりすることもあります。
そのため、エコキュートのトラブルが発生する前に修理するか交換するかを決めておきましょう。
コロナのCHP-H3022Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3022Aからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、CHP-H3022Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-ED302AY5
コロナのエコキュートのCHP-ED302AY5は、高圧力パワフル給湯・薄型・デザインエコ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,620mm、幅が1,090mm、奥行きが450mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、957,000円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、968,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-E372AY4
コロナのエコキュートのCHP-E372AY4は、高圧力パワフル給湯ハイグレード、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、995,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376HW-R
東芝のエコキュートのHWH-B376HW-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けの薄型オーバルスリムタイプで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,970mm、幅が435mm、奥行きが1,000mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,178,100円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
コロナのCHP-H3022Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、コロナのCHP-H3022Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3022Aの仕様、CHP-H3022Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用、交換費用、寿命を延ばす方法、CHP-H3022Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

CHP-H3022Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-ED302AY4

第2位:コロナのエコキュートのCHP-E372AY4

第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376HW-R

コロナのCHP-H3022Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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