コロナのCHP-ED302AX3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年12月30日

エコキュートは、深夜電力を使ってお湯を沸かすため、電気代が安くなります。
また、石油給湯器やガス給湯器と違って火を使わないため、火災が発せするリスクが少なくなります。
ここでは、コロナのCHP-ED302AX3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-ED302AX3の仕様、CHP-ED302AX3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのイニシャルコストの相場、CHP-ED302AX3からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-ED302AX3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■CHP-ED302AX3の仕様
ここでは、CHP-ED302AX3のシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-ED302AX3のシステムの仕様
CHP-ED302AX3のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオート 高圧力パワフル給湯 デザインエコ 薄型
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

●CHP-ED302AX3の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-ED302AX3の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外形
・貯湯タンクの容量:300L(150L×2缶)
・水側最高使用圧力:290kPa(減圧弁設定圧:260kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,620mm×1,090mm×450mm
・質量(製品質量/満水時質量):73kg/373kg
・風呂保温消費電力:65W(循環ポンプ)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.03kW(ただし冬期のみ作動)
・制御用消費電力:6W(リモコンに消灯時5W)
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン/湯増し、湯増し休止
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)

●CHP-ED302AX3のヒートポンプユニットの仕様
CHP-ED302AX3のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×820mm×300mm
・質量:42kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.025kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/43dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
中間期の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

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■CHP-ED302AX3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-ED302AX3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E43」
エラーコードの「E43」の要因は、中温水サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E44」
エラーコードの「E44」の要因は、中温水混合弁のトラブル、中温水取出弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E45」
エラーコードの「E45」の要因は、機種不適合の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E46」
エラーコードの「E46」の要因は、機種不適合の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E47」
エラーコードの「E47」の要因は、機種不適合の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E48」
エラーコードの「E48」の要因は、通信仕様不適合の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E50」
エラーコードの「E50」の要因は、ヒートポンプ循環ポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E51」
エラーコードの「E51」の要因は、凍結防止サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E52」
エラーコードの「E52」の要因は、ふろポンプ(循環ポンプ)のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E53」
エラーコードの「E53」の要因は、流量調整弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

コロナのCHP-ED302AX3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートのイニシャルコストの相場
エコキュートの交換を検討している方は、エコキュートのイニシャルコストがどの程度になるか心配しているのではないでしょうか。
エコキュートのイニシャルコストはガス給湯器よりも高くなりますが、ランニングコストが安いために長期的に見るとお得になります。
ここでは、エコキュートのイニシャルコストの相場についてご紹介します。

●エコキュートを新しく設置するときのイニシャルコストの相場
ここでは、エコキュートを新しく設置するときのイニシャルコストの相場についてご紹介します。
貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートのイニシャルコストの相場は、給湯専用タイプが26万円〜49万円くらい、フルオートタイプが31万円~58万円くらいです。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートのイニシャルコストの相場は、給湯専用タイプが29万円~65万円くらい、フルオートタイプが32万円~76万円くらいです。
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートのイニシャルコストの相場は、給湯専用タイプが31万円~70万円くらい、フルオートタイプが34万円~84万円くらいです。

●エコキュートを交換するときのイニシャルコストの相場
ここでは、エコキュートを交換するときのイニシャルコストの相場についてご紹介します。
エコキュートの本体価格が15万円~35万円、エコキュートの交換工事費用の相場が10万円~15万円で、トータルが25万円~60万円です。
エコキュートは、工事費用が交換費用の中に含まれていることが多くあります。
このときは、1万円くらいの既設のエコキュートの撤去費用が別にかかることを把握しておきましょう。

●エコキュートのランニングコストを安くするコツ
ここでは、エコキュートのランニングコストを安くするコツについてご紹介します。
・昼間に湯切れを発生させない
エコキュートのランニングコストを安くするためには、昼間に湯切れを発生させないようにしましょう。
エコキュートの電気料金は、電力会社によって違いますが、一般的に昼間の方が夜間よりも高くなります。
そのため、昼間に湯切れが発生すると、昼間にお湯を沸かすために電気代が高くなります。
電気代を安くするためには、湯切れが発生しないようにして、電気料金の安い夜間にお湯を沸かしましょう。
・電力会社を見直しする
エコキュートのランニングコストを安くするためには、電気料金が夜間に安い電力会社を選ぶ必要があります。
エコキュートは、電気でお湯を沸かすため、夜間の電気料金が安い電力会社を選ぶことによってランニングコストが安くなります。
また、電力会社によっては電気料金が平日と週末で違うプランもあるため、家族が週末に帰省するときなどは検討してみましょう。
なお、エコキュートのランニングコストを安くするためには、安い電気料金の時間帯にお湯を沸かすことが必要であるため、貯湯タンクユニットの中のお湯の量を十分に管理することも大切です。
・エコキュートの補助金制度を利用する
エコキュートのランニングコストを安くするためには、エコキュートの補助金制度を利用するのもおすすめです。
エコキュートの補助金制度は、住んでいる自治体によってあるかどうかが違います。
そのため、エコキュートの補助金制度が利用できるかを住んでいる自治体に問い合わせしましょう。
例えば、東京都北区のエコキュートの補助金制度の新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(令和4年度)は、次のようになっています。
助成対象機器は、高効率給湯器(エコキュート・ハイブリッド給湯器)です。
対象は、北区内に居住あるいは居住する予定のときは、その住宅に自ら使う目的で助成対象機器等を購入し、設置あるいは施工する人です。
なお、予算が無くなり次第受付は終わります。
補助金額は、北区外の業者による設置、施工のときが1台あたり5万円、北区内の業者による設置、施工のときが1台あたり6万円です。
受付期間は、令和5年3月15日(水曜日)までに工事完了報告書を提出する必要があります。

●ガス給湯器とエコキュートのイニシャルコストとランニングコストの比較
ここでは、ガス給湯器とエコキュートのイニシャルコストとランニングコストの比較についてご紹介します。
・ガス給湯器とエコキュートのイニシャルコストの比較
ガス給湯器(エコジョーズ)のイニシャルコストは10万円~30万円くらい、エコキュートのイニシャルコストは25万円~50万円くらいで、ガス給湯器とエコキュートのイニシャルコストの違いは最大15万円くらいです。
・ガス給湯器とエコキュートのランニングコストの比較
ガス給湯器(都市ガス)の年間のランニングコストは62,400円くらい、関西電力地域のエコキュートの年間のランニングコストは20,400円くらいで、ガス給湯器とエコキュートのランニングコストの違いは42,000円くらいです。
このように、イニシャルコストはエコキュートの方がガス給湯器よりも3倍くらい高くなります。
しかし、年間のランニングコストは、エコキュートの方が42,000円くらい安くなります。
イニシャルコストとランニングコストをトータルすると、4年後くらいにはガス給湯器よりもエコキュートの方がお得になります。
そのため、4年間以上使うときは、ガス給湯器よりもエコキュートの方がお得になります。

●エコキュートの選び方
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・エコキュートの給湯タイプから選ぶ
エコキュートは、搭載されている機能によって給湯タイプが違っています。
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプ、多機能タイプがあります。
ここでは、エコキュートの給湯タイプについてご紹介します。
(給湯専用タイプのエコキュート)
給湯専用タイプのエコキュートは、手動で給湯栓を開けてお湯を出すシンプルなものです。
他の給湯タイプのエコキュートに比較して、本体価格、工事費用とも安く、費用を重要視したいときにはおすすめです。
(オートタイプのエコキュート)
オートタイプのエコキュートは、湯はりが自動でできるものです。
足し湯は手動ですが、家族数が2人~3人くらいの家庭であれば問題なく使えるでしょう。
また、フルオートタイプのエコキュートと比較すると、本体価格が安いこともメリットです。
(フルオートタイプのエコキュート)
フルオートタイプのエコキュートは、湯はり、足し湯、追いだきが全て自動でできるものです。
例えば、お風呂のお湯が少なくなったりお湯の温度が低くなったりすると、自動で設定したお湯の量、温度に調整してくれるため、家族数が多いときでも最後の1人まで入浴が満足できます。
なお、足し湯や追いだきのときは電気代がかかるため、注意する必要があります。
また、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追加工事費用がかかります。
(多機能タイプのエコキュート)
多機能タイプのエコキュートは、フルオートタイプのエコキュートの機能だけでなく、床暖房、浴室暖房、乾燥などのいろいろな機能が搭載されているものです。
床暖房や浴室暖房、オール電化を検討するときは、多機能タイプのエコキュートがおすすめです。
・住んでいる地域から選ぶ
エコキュートを交換するときは、住んでいる地域に適しているかをチェックしましょう。
エコキュートは、住んでいる地域によって最も適した仕様のものがあります。
住んでいる地域に適したエコキュートとしては、次のようなものがあります。
一般地仕様のエコキュートは、運転範囲が-10℃~43℃です。
寒冷地仕様のエコキュートは、運転範囲が-25℃~43℃です。
耐塩害仕様、耐重塩害仕様のエコキュートは、海岸に近い地域に使えます。
住んでいる地域に適したエコキュートを使いましょう。
・エコキュートの設置スペースから選ぶ
エコキュートを交換するときは、エコキュートの設置スペースに注意する必要があります。
エコキュートは、ガス給湯器よりもサイズが非常に大きくなります。
自宅にエコキュートの設置スペースが確保できないときは、設置できないために前もってチェックしましょう。
エコキュートのタイプとしては、次のようなものがあります。
(角型タイプのエコキュート)
角型タイプのエコキュートは、最も一般的なサイズのものです。
貯湯タンク容量としては、主として370L、460L、540Lのエコキュートがあります。
(薄型タイプのエコキュート)
薄型タイプのエコキュートは、角型タイプのエコキュートが設置できないときのために奥行きが狭いものです。
(低背タイプのエコキュート)
低背タイプのエコキュートは、エコキュートの高さが低いものです。
パナソニックだけが、低背タイプのエコキュートを販売しています。
(コンパクトタイプのエコキュート)
コンパクトタイプのエコキュートは、設置が困難なマンションのような場所でも設置できるものです。
(スリムタイプのエコキュート)
スリムタイプのエコキュートは、角型タイプのエコキュートをスリムにしたものです。
コロナだけが、スリムタイプのエコキュートを販売しています。
・家族数から選ぶ
エコキュートの貯湯タンクの容量は家族数をベースに選ぶと、湯切れが発生するのが防止できます。
家族数に適したエコキュートの貯湯タンクの容量は、次のようになります。
家族数が3人~5人のときは貯湯タンクの容量が370Lのエコキュート
家族数が4人~7人のときは貯湯タンクの容量が460Lのエコキュート
家族数が7人~8人のときは貯湯タンクの容量が550L~560Lのエコキュート
なお、家族数が3人以下のときは、貯湯タンクの容量が370L以下のエコキュートがおすすめです。
また、週末などにお湯の使用量が多くなるときは、ワンサイズアップの貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶのがおすすめです。

●エコキュートのイニシャルコストの相場のまとめ
ここでは、エコキュートのイニシャルコストの相場についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、本体価格、工事費用がかかります。
なお、エコキュートに交換すると、ランニングコストが低減できます。
エコキュートの年間のランニングコストは数万円くらいガス給湯器よりも安くなるため、交換を検討するときはイニシャルコストの回収期間を考えることが大切です。

コロナのCHP-ED302AX3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■CHP-ED302AX3からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-ED302AX3からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
三菱のエコキュートのSRT-W305Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、770,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12は、集合住宅専用・省施工仕様、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が600mm、奥行きが610mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
ボイスリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、906,400円(税込)です。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、922,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、湯温・湯量調整機能、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ、ecoガイド、インターホンリモコン、ボイスリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQMS
パナソニックのエコキュートのHE-C30KQMSは、Cシリーズのフルオート ミドルクラス 省スペース低背で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、717,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。

コロナのCHP-ED302AX3のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、コロナのCHP-ED302AX3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-ED302AX3の仕様、CHP-ED302AX3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのイニシャルコストの相場、CHP-ED302AX3からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-ED302AX3からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
第2位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQMS
コロナのCHP-ED302AX3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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