コロナのCHP-E372AW1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月16日

コロナのCHP-E372AW1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートの交換を検討している方は、寿命がどの程度あるのだろうと気になるのではないでしょうか。
当然ですが、どのような給湯器でも、一度交換すると一生使えるということではありません。
エコキュートは、トラブルが発生するとお風呂に入れなくなるなど、普段の生活が非常に不便になります。
ここでは、コロナのCHP-E372AW1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-E372AW1の仕様、CHP-E372AW1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、寿命を延ばすお手入れ方法、CHP-E372AW1からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

コロナのCHP-E372AW1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■CHP-E372AW1の仕様
CHP-E372AW1のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオート
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-E372AW1の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-E372AW1の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外型
・貯湯タンクの容量:370L(185L×2缶)
・水側最高使用圧力:290kPa(減圧弁設定圧:250kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,890mm×1,090mm×450mm
・質量(製品質量/満水時質量):85kg/455kg
・風呂保温消費電力:65W:循環ポンプ
・凍結防止ヒーター消費電力:0.03kW(但し冬期のみ作動)
・制御用消費電力:11W(リモコンの消灯時5W)
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、 使い切り、満タン/湯増し、湯増し休止
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)

●CHP-E372AW1のヒートポンプユニットの仕様
CHP-E372AW1のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×820mm×300mm
・質量:49kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.025kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/43dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
中間期の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

コロナのCHP-E372AW1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■CHP-E372AW1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-E372AW1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H31」
エラーコードの「H31」の要因は、圧力センサーの異常検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、除霜電磁弁のトラブル、ヒートポンプAB配管の逆接続の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H40」
エラーコードの「H40」の要因は、インバータのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H41」
エラーコードの「H41」の要因は、インバータのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H44」
エラーコードの「H44」の要因は、インバータのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H50」
エラーコードの「H50」の要因は、ヒートポンプ循環系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U01」
エラーコードの「U01」の要因は、中温水サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U02」
エラーコードの「U02」の要因は、中温水取出信号の異常検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U03」
エラーコードの「U03」の要因は、中温水戻り信号の異常検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U05」
エラーコードの「U05」の要因は、熱交1次入口サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

コロナのCHP-E372AW1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの寿命、寿命を延ばすお手入れ方法
エコキュートは、お湯を沸かすときのランニングコストが別の給湯器に比較して安いため、長期間使っていると大幅に光熱費が低減できます。
しかし、短期間でエコキュートのトラブルが発生すると、節約のメリットがありません。
ここでは、エコキュートの寿命、寿命を延ばすお手入れ方法についてご紹介します。
エコキュートの寿命を延ばしたい方は、ぜひ参考にしてください。

●エコキュートの仕組み
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
エコキュートは、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニット、リモコンがあります。
貯湯タンクユニットは、沸かしたお湯を貯めておくものです。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
リモコンは、お湯の温度や量などを設定するものです。
普通のガス給湯器は、瞬間式で、直接水道水を沸かしていろいろなところに給湯します。
一方、エコキュートは、貯湯式で、貯湯タンクユニットにヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯めておいて、使うときにいろいろなところに給湯します。

●エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、一般的に10年間~15年間くらいといわれています。
エコキュートは機能や性能がメーカーや機種によって違いますが、基本的に貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニット、リモコンという構成は同じです。
なお、ヒートポンプユニットは圧縮機や熱交換器、膨張弁などのいろいろな部品を使っているため、トラブルが発生するリスクが高くなります。
一方、貯湯タンクユニットは、トラブルが発生しにくく耐久性に優れています。
なお、エコキュートの寿命については、まだ正確なデータがありません。
しかし、メーカーの保証期間などから、一般的に貯湯タンクユニットの寿命が10年間~15年間、ヒートポンプユニットの寿命が5年間~10年間とされています。
なお、エコキュートのメーカーの無償保証期間は、次のようになっています。
三菱のエコキュートの無償保証期間は、本体が2年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
パナソニックのエコキュートの無償保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
ダイキンのエコキュートの無償保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
コロナのエコキュートの無償保証期間は、本体が2年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
日立のエコキュートの無償保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
東芝のエコキュートの無償保証期間は、本体が5年間、ヒートポンプが5年間、貯湯タンクが5年間です。

●エコキュートの寿命を延ばすお手入れ方法
エコキュートの寿命を延ばすためには、お手入れを定期的に行うことが大切です。
エコキュートは、お湯をヒートポンプユニットで沸かして、お湯を貯湯タンクユニットに貯めておく給湯器です。
エコキュートは、仕組みが普通のガス給湯器と違っており、お手入れを行うことによって寿命を延ばすことができます。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすお手入れ方法についてご紹介します。
なお、エコキュートの詳しいお手入れ方法については、取扱説明書をチェックしてください。
・追いだき配管の洗浄
エコキュートを使い続けていると、不純物が風呂配管や追いだき配管などに溜まって、目詰まりの要因になります。
機種によっては汚れを泡で落としたり、菌の増殖を深紫外線で抑えたりしますが、追いだき配管の洗浄を半年に1回くらいの頻度で行いましょう。
追いだき配管の洗浄の方法は、次のようになります。
浴槽のふろ循環アダプターより10cm以上高くなるまでお湯を溜める
洗浄剤を入れる
「ふろ配管洗浄」を選ぶ
洗浄が終わった後、浴槽のお湯を抜く
すすぎ用の水を浴槽のふろ循環アダプターの上10cmまで入れて配管をすすぐ
なお、ふろ循環アダプターというのは、お湯を浴槽に給湯するところです。
・貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの清掃
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット、リモコンは、定期的に清掃してホコリや汚れを除去しましょう。
また、ヒートポンプユニットの周りにゴミや落ち葉などがあるときは、清掃しておきましょう。
ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かしますが、ゴミや落ち葉が周りにあると、運転効率が悪くなることがあります。
運転効率が悪くなるとお湯を沸かすときの電気代が高くなるため、定期的に清掃することが大切です。
また、清掃するときには水漏れなどがないかをチェックしておくと、エコキュートの寿命を延ばすことができるでしょう。
なお、水洗い、水拭きは、漏電による火災や感電の要因になるために止めましょう。
・貯湯タンクの水抜き
エコキュートは、貯湯タンクユニットの中に沸かしたお湯を貯めておきます。
基本的に、水道水を温めて、空気に触れないように貯湯タンクユニットの中に貯めておきますが、カルシウムやナトリウムなどの不純物が水道水の中には含まれています。
エコキュートを使っていると、貯湯タンクの底に不純物が溜まって、浴槽のお湯の中にゴミや汚れとして混じるようになります。
そのため、貯湯タンクの水抜きを定期的に行って、不純物を排出する必要があります。
なお、貯湯タンクの水抜きの方法は、次のようになります。
漏電遮断器を切る
給水止水栓を閉める
逃し弁のレバーを上げる
排水栓を開けて2分間くらい排水する
排水栓を閉める
給水止水栓を開ける
お湯が排水ホースから連続して出るのをチェックする
逃し弁のレバーを下げる
漏電遮断器を入れる
なお、基本的に貯湯タンクユニットに貯まっているお湯は高温です。
そのため、排水ホースや排水管から出るお湯を触ると、火傷することがあります。
・貯湯タンクユニットのお手入れ
貯湯タンクユニットのお手入れとしては、次のようなものがあります。
(逃し弁の作動チェック)
逃し弁の作動チェックの方法は、次のようになります。
逃し弁のレバーを上げる
お湯が排水ホースから出ることをチェックする
逃し弁のレバーを下げる
(逃し弁の水漏れのチェック)
逃し弁の水漏れのチェックの方法は、次のようになります。
沸き上げしていないことをリモコンでチェックする
お湯が排水ホースから出ていないことをチェックする
(漏電遮断器の作動チェック)
漏電遮断器の作動チェックの方法は、次のようになります。
漏電遮断器のテストボタンを押す
漏電遮断器の電源が切れることをチェックする
漏電遮断器の電源を入れる
このようなチェックは、半年に1回であるため、貯湯タンクの水抜きのときに一緒に行うのがおすすめです。
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは、取り外して清掃することができます。
ゴミがフィルターに詰まっているとエコキュートのトラブルが発生するため、定期的に古い歯ブラシなどで取り除きましょう。
・ヒートポンプユニットの水抜き
ヒートポンプユニットは、水道水中の不純物が溜まることがあるため、半年に1回水抜きをしましょう。
ヒートポンプユニットの水抜きの方法は、次のようになります。
ヒートポンプユニットの全ての水抜き栓を緩める
水を1分間~2分間抜く
水抜きが終わると全ての水抜き栓を閉める
なお、ヒートポンプユニットの水抜きのときは、水抜き栓が完全に外れないようにしましょう。

●エコキュートの寿命が短くなる使い方
エコキュートは10年間~15年間の寿命ですが、定期的にお手入れを行わないと寿命が短くなります。
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる使い方についてご紹介します。
・禁止されている入浴剤を使う
エコキュートは、大きく分類すると、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、手動でお風呂の湯はりを行うものです。
オートタイプやフルオートタイプのエコキュートに比較して、イニシャルコストが安くなります。
オートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はりができますが、追いだきの機能が搭載されていません。
フルオートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はりができ、追いだきの機能も搭載されています。
フルオートタイプのエコキュートは、追いだき機能が搭載されており、お湯を温めなおすときにお風呂にお湯を新たに足さないため、水道代が安くなります。
しかし、フルオートタイプのエコキュートは追いだき機能が付いているため、追いだき配管をお湯の中の入浴剤が循環すると目詰まりして、トラブルが発生することがあります。
そのため、使える入浴剤をエコキュートのメーカーは指定しており、指定している以外の入浴剤を使わないように注意喚起をしています。
特に、とろみやにごり、硫黄、薬草、塩分などが含まれている入浴剤は、エコキュートの寿命が短くなるため、使わないようにしましょう。
・住んでいる環境に適さないエコキュートを使う
一般的に、エコキュートは屋外に設置する給湯器です。
そのため、寒冷地域や塩害地域に住んでいるときは、それぞれの地域に適したエコキュートを使わないと、トラブルが発生することがあります。
また、井戸水や地下水、高い硬度の水道水を使っているときは、一般地仕様のエコキュートが使えません。
メーカーによっては、井戸水や地下水、高い硬度の水道水に対応したエコキュートを販売しています。
そのため、必要によって、このようなエコキュートを検討しましょう。

●エコキュートの寿命、寿命を延ばすお手入れ方法のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、寿命を延ばすお手入れ方法についてご紹介しました。
エコキュートの寿命は10年間~15年間で、貯湯タンクユニットの寿命が10年間~15年間、ヒートポンプユニットの寿命が5年間~10年間です。
しかし、お手入れの有無や使い方によっては、エコキュートの寿命が変わることがあるために注意しましょう。
エコキュートの交換業者は、商品の提案からアフターサービスまで対応しています。
エコキュートが寿命になったときは、交換業者に相談するのがおすすめです。

コロナのCHP-E372AW1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■CHP-E372AW1からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-E372AW1からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-E372AY5
コロナのエコキュートのCHP-E372AY5は、高圧力パワフル給湯・薄型・省スペース、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が1,090mm、奥行きが450mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,153,900円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,164,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W376Z
三菱のエコキュートのSRT-W376Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、966,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370Z)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

コロナのCHP-E372AW1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、コロナのCHP-E372AW1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-E372AW1の仕様、CHP-E372AW1の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、寿命を延ばすお手入れ方法、CHP-E372AW1からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-E372AW1からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:コロナのエコキュートのCHP-E372AY5
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W376Z
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
コロナのCHP-E372AW1からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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