コロナのCHP-371NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年4月20日

コロナのCHP-371NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
どのような住宅設備でも寿命があるように、エコキュートも約10年間~15年間くらいの寿命があり、寿命になると新しいものに交換する必要があります。
ここでは、コロナのCHP-371NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-371NA7の仕様、CHP-371NA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用、修理費用の相場、エコキュートの取替えの時期の目安、CHP-371NA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-371NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-371NA7の仕様

ここでは、CHP-371NA7の貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-371NA7の貯湯タンクユニットの仕様

CHP-371NA7の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じて自動可変)

・種類:屋内外兼用型

・貯湯タンクの容量:370L(1缶)

・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)

・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,880mm×630mm×730mm

・質量(製品質量/満水時質量):約71kg/約441kg

・消費電力:風呂保温:循環ポンプ:80W/105W(50Hz/60Hz)、制御用:11W(リモコン消灯時5W)

・貯湯機能:おまかせ、湯控えめ、深夜のみ、満タン/沸き増し

・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯

●CHP-371NA7のヒートポンプユニットの仕様

CHP-371NA7のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・外形寸法(高さ×幅×奥行):690mm×780mm×289mm

・質量:56kg

・定格加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・定格消費電力:0.915kW
定格消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・運転音:39dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
定格条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
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■CHP-371NA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、CHP-371NA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E27」

エラーコードの「E27」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の通信異常で電子基板のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E30」

エラーコードの「E30」の要因は、台所リモコンと本体の通信異常で、リモコンのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E34」

エラーコードの「E34」の要因は、風呂出湯温度の高温異常で、設定温度よりお湯の温度が高くなり過ぎたことです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E37」

エラーコードの「E37」の要因は、漏水の検知で、機器などから水漏れが発生していることです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E40」

エラーコードの「E40」の要因は、追いだき温度の高温異常です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E44」

エラーコードの「E44」の要因は、中温水混合弁の異常で、取り出し弁のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E47」

エラーコードの「E47」の要因は、機種の不適合です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「120」

エラーコードの「120」の要因は、沸き上げ温度の高温検出です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H03」

エラーコードの「H03」の要因は、冷媒圧力の高圧異常で、エアーフィルター詰まり、熱交換器の汚れです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H06」

エラーコードの「H06」の要因は、沸き上げサーミスタの異常で、ヒートポンプユニット内のセンサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
コロナのCHP-371NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換費用、修理費用の相場

ここでは、エコキュートの交換費用、修理費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートの寿命の目安

一般的に、エコキュートは、10年間~15年間の寿命の目安であるといわれています。
しかし、使用環境などによっては、この寿命より長く使えることがあったり、この寿命よりも早く使えなくなったりすることもあります。
また、部品だけの交換で修理ができたり、修理用部品がないなどのためにエコキュートの本体を交換する必要があったりすることもあります。

●エコキュート交換費用の相場

エコキュートを使い始めてから10年間くらいになると、エコキュートの交換費用の相場が気になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。

・エコキュートの本体の交換費用の相場
古いエコキュートを撤去して新しいエコキュートの本体に交換するときの費用の相場としては、次のようになります。
エコキュートの本体価格と工事費用、処分費用を含めた費用の相場は、貯湯タンクの容量が370Lのときが39万8000円(税別)~、貯湯タンクの容量が460Lのときが42万8000円(税別)~になるでしょう。
なお、この費用は標準的なエコキュートのときであり、特殊な仕様のエコキュートや機能が多く搭載されているエコキュートなどのときは、費用が高くなることがあります。
そのため、実際にエコキュートを交換する前には、見積もりを入手して十分にチェックしましょう。

・ヒートポンプユニットのみを交換することは少ない
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがセットになっています。
現在、単体でいずれかを交換することは少なく、エコキュート全体を交換することが多くあるでしょう。
というのは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットは、同じタイプでないと運転ができないようになっていることが多くあるためです。
そのため、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットのいずれか一方のみを交換しても正常に運転しないために、ヒートポンプユニットのみを交換することは少なくなります。

●エコキュート修理費用の相場

エコキュートのトラブルが発生しても、エコキュートの本体を交換しないで修理して使えるようになることも場合によってはあるでしょう。
エコキュートの本体を交換しないで、修理をしてできるだけ費用を安くしたいと思っている方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。

・貯湯タンクユニットの電動混合弁の修理費用の相場
エコキュートの貯湯タンクユニットの修理では、電動混合弁の交換が最も多くあります。
電動混合弁の役目は、水とお湯を混ぜて適温にすることです。
この電動混合弁のトラブルが発生すると、お湯が出なくなります。
電動混合弁を修理するときの費用の相場は、2万円〜3万円(税別)です。
なお、費用は業者によって違っています。

・ヒートポンプユニットのコンプレッサーの修理費用の相場
ヒートポンプユニットの修理としては、ヒートポンプユニットの中にあるコンプレッサーの二酸化炭素の冷媒が無くなるガス漏れが多くあります。
経年劣化によってもガス漏れは発生することがあり、このときはヒートポンプユニットのコンプレッサーを交換して、再度二酸化炭素の冷媒を封入する必要があります。
このコンプレッサーの交換費用の相場は、15万円(税別)くらいになります。
なお、費用は業者によって違っています。

●エコキュートは修理と交換のどちらがおすすめか?

エコキュートのトラブルが発生したときは、修理と交換のどちらがおすすめか知りたい方も多くいるでしょう。
修理と交換のどちらがおすすめかについては、エコキュートのトラブルの状況などによっても違っているため一律ではありません。
エコキュートを長く使っているときは、1箇所を修理しても他の箇所のトラブルが発生することがあり、最終的に修理費用が高くなることもあります。
そのため、修理業者としては、エコキュートのトラブルの状況をチェックした上で、顧客に修理費用と交換費用を案内しているそうです。
また、希望するエコキュートがすぐに入手できないこともあります。
そのため、エコキュートが使えなくなってから交換するといいと考えていると、エコキュートが使えなくなったときに納期がかかるため、交換するまでに時間がかかるようになるでしょう。
このようなことから、早めにエコキュートは交換を検討するのがおすすめです。

●信頼できる業者の選び方

エコキュートの修理や交換を検討するときは、高額な費用を業者から請求されたり、疎かな工事であったりすると心配であると思っている方もいるでしょう。
ここでは、信頼できる業者の選び方についてご紹介します。

・地元に密着している
まず、実際にその業者が実在するかをチェックする必要があります。
というのは、現在は SNSやインターネットが普及して情報が豊富にあるため、ホームページを開設していても拠点や事務所がなくてエコキュートの修理、交換を行っている業者もいるようです。
エコキュートは、快適な毎日の暮らしをサポートする大切な給湯器です。
そのため、エコキュートの修理、交換を頼むためには、地元に密着している信頼できる業者を選ぶことが大切でしょう。

・迅速に対応してくれる
信頼できる業者は、年中無休のコールセンターでエコキュートの交換や修理を受付しています。
エコキュートの交換や修理の連絡を業者が受付すると、顧客にできるだけ早く安心してもらうように可能な限りエコキュートのトラブルの症状をその日に訪問してチェックしているそうです。
エコキュートは、生活するために必ず必要なものでしょう。
そのため、エコキュートの交換費用が安いのみでなく、トラブルが発生したときにすぐに対応してくれることも、業者を選ぶときには大切でしょう。

●エコキュートの交換費用を安くする方法

エコキュートの交換費用を安くする一つの方法としては、エコキュートのリースがあります。
これは、定額のサービス料を毎月支払うことによって、エコキュートが使えるものです。
エコキュートを買うときと比較すると、イニシャルコストが非常に安くなることがあります。
このようなエコキュートのリースの中には、リース期間内のときに工事保証や機器保証などが付いているものもあります。
また、リースの期間が終わると、無償でエコキュートを譲渡してくれることもあります。
上手くこのようなリースを利用することによって、エコキュートの交換費用を安くすることができるでしょう。
自分のライフスタイルに適したプランを選ぶためには、エコキュートを買うのみでなくリースというようないろいろな選択肢も検討するのがおすすめです。

●エコキュートの交換費用、修理費用の相場のまとめ

ここでは、エコキュートの交換費用、修理費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートは効率良く温かいお湯を沸かすことができるため、快適な暮らしに必要なものです。
そのため、エコキュートのトラブルが発生してお湯が使えなくなれば、大きな影響が生活にも現れます。
しかし、エコキュートの修理費用や交換費用は結構高いものであるため、慎重かつ迅速な判断が要求されます。
エコキュートの交換時期になったときは、多くのエコキュートを実際に修理、交換してきた業者の意見を参考にして、最もいい選択ができるように準備しておきましょう。
コロナのCHP-371NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの取替えの時期の目安

エコキュートは、はっきりした寿命が決まっていません。
しかし、エコキュートを設置してから一定の年数が経つと、何らかのトラブルが発生しやすくなります。
ここでは、エコキュート取替えの時期の目安についてご紹介します。

●ヒートポンプユニットの寿命の目安

エコキュートは、お湯を沸かすヒートポンプユニットがあります。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを熱交換器で冷媒に取り込んで、コンプレッサーで冷媒を圧縮して高温にし、水に冷媒の熱を伝えてお湯を沸かします。
ヒートポンプユニットは非常に大切な部分ですが、電気回路のトラブルが発生しやすく、もしトラブルが発生するとお湯が沸きません。
一般的に、ヒートポンプユニットは5年間~15年間くらいの寿命の目安といわれています。
エコキュートの寿命が設置してから5年間というのは非常に短いと思うかもしれません。
エラーコードがリモコンに表示されたり、お湯が沸かなくなったりしたときは、ヒートポンプユニットの寿命の可能性があります。

●貯湯タンクユニットの寿命の目安

貯湯タンクユニットは、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯めておくもので、ヒートポンプユニットに比較してちょっと寿命が長めです。
一般的に、貯湯タンクユニットは、10年間〜15年間くらいの寿命の目安といわれています。
なお、貯湯タンクユニットには、次のような部品が内蔵されています。
給湯熱交換器
お湯を循環するポンプ
給湯ポンプ
サーミスタ
電装基板
このような部品のトラブルが発生すると、お湯が沸かなくなったり、自動のお風呂の湯はりができなくなったりします。
このような部品は、丁寧な毎日のお手入れによって長く使えることもあります。
こまめに貯湯タンクユニットの水抜き、清掃などのお手入れを行いましょう。
ヒートポンプユニットと同じように、エラーコードがリモコンに表示されたり、お湯が貯まらなくなったりしたときなどは、エコキュートの取替えを検討しましょう。

●エコキュートの取替えのサイン

エコキュートは設置してから10年以内でも、初期不良や部品のトラブルなどによって取替えが必要になることもあります。
ここでは、エコキュートの取替えのサインについてご紹介します。

・お湯が出ない
エコキュートからお湯が出ないときは、単純に貯湯タンクユニットの中のお湯を使い切って、湯切れが発生していることも考えられます。
そのため、沸き増しして、お湯が正常に沸き上がるかをチェックしましょう。
これでもお湯が出ないときは、温度センサーや温度調節の基板などの部品のトラブルが発生していることがあります。

・エラーコードが解除されない
エコキュートがトラブルを検知すると、エラーコードがリモコンに自動的に表示されます。
エコキュートの取扱説明書に記載されている対処法によってトラブルが解消しないときは、エコキュートの取替えが必要なこともあります。

・異音が発生する
エコキュートのヒートポンプユニットが運転しているときは、低周波音が発生しているために多少運転音が気になるかもしれません。
しかし、運転音に違和感があるときは、部品のトラブルによって正常に運転していないことがあります。

・水漏れが発生している
エコキュートがお湯を沸かしているときは、膨脹水が貯湯タンクユニットから排出されたり、結露水がヒートポンプユニットから排出されたりします。
しかし、これはエコキュートのトラブルではないため、安心して使ってください。
なお、明らかに水漏れの量が多いときは、貯湯タンクの亀裂や配管の破損なども考えられます。

・漏電遮断器が作動する
寿命をオーバーしてエコキュートを使っていると、配線の漏電やショートなどのトラブルが発生しやすくなります。
エコキュートが漏電したときは漏電遮断器が作動し、強制的に電源が切れます。
この要因としては、エコキュートの内部に水が侵入していることなどがあります。
しかし、自然災害の落雷や水害などの要因で、エコキュートのトラブルが要因でないこともあります。
漏電遮断器が作動したときに、再度電源を入れてもすぐに漏電遮断器が作動するのであれば、エコキュートの漏電の可能性があるため、すぐに業者に点検や修理を頼みましょう。
コロナのCHP-371NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-371NA7からエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、CHP-371NA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-37AY5
コロナのエコキュートのCHP-37AY5は、ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、907,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、918,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第2位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
東芝のエコキュートのHWH-B376H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、996,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第3位:長府のエコキュートのEHP-3703AZ
長府のエコキュートのEHP-3703AZは、ecoとくフルオート、スリムタイプで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,130mm、幅が560mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、943,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、929,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯170kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
コロナのCHP-371NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、コロナのCHP-371NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-371NA7の仕様、CHP-371NA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用、修理費用の相場、エコキュートの取替えの時期の目安、CHP-371NA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

CHP-371NA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-37AY5
第2位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
第3位:長府のエコキュートのEHP-3703AZ

コロナのCHP-371NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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