コロナのCHP-371DN8のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年7月10日

コロナのCHP-371DN8のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、省エネで光熱費が低減でき環境に対しても優しいものです。
しかし、エコキュートを交換するときは、どのようなものを選ぶかなど、悩むのではないでしょうか。
ここでは、コロナのCHP-371DN8からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-371DN8の仕様、CHP-371DN8の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの選び方、エコキュートの電気代を節約する方法、CHP-371DN8からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-371DN8のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-371DN8の仕様
CHP-371DN8のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:給湯専用 スタンダードタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)
●CHP-371DN8の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-371DN8の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内外兼用型
・貯湯タンクの容量:370L(1缶)
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,880mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):約62kg/約432kg
・制御用消費電力:14W(リモコンの消灯時11W)
・貯湯機能:湯控え目、おまかせ、深夜のみ、満タン/沸き増し
・ふろ給湯機能:お湯はりお知らせ

●CHP-371DN8のヒートポンプユニットの仕様
CHP-371DN8のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×820mm×300mm
・質量:53kg
・中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.025kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:38dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
コロナのCHP-371DN8のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-371DN8の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-371DN8の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E26」
エラーコードの「E26」の要因は、二方弁の異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E27」
エラーコードの「E27」の要因は、ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニット間の通信異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E28」
エラーコードの「E28」の要因は、湯はり系の異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E29」
エラーコードの「E29」の要因は、浴室リモコンとの通信異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E30」
エラーコードの「E30」の要因は、台所リモコンとの通信異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E31」
エラーコードの「E31」の要因は、沸き上げ温度の低温異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E33」
エラーコードの「E33」の要因は、給湯温度の高温異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E34」
エラーコードの「E34」の要因は、風呂出湯温度の高温異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E35」
エラーコードの「E35」の要因は、貯湯ECUの異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E36」
エラーコードの「E36」の要因は、沸き上げ温度の高温異常です。
対処法は、点検、修理が必要であるため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
コロナのCHP-371DN8のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの選び方、エコキュートの電気代を節約する方法
家族構成や設置場所などによって、エコキュートの選び方は違ってきます。
交換業者の中にはアドバイスを十分に行わないこともあるため、エキュートの選び方に注意しましょう。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用することによって、実際に使う電力の3倍くらいの熱エネルギーが得られる非常にコスパの優れた給湯器です。
また、二酸化炭素の自然冷媒を使うことによって、環境に対して優しいものです。
ここでは、エコキュートの選び方、エコキュートの電気代を節約する方法についてご紹介します。

●エコキュートの選び方
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
エコキュートを交換した後に後悔しないように、慎重に選びましょう。
・貯湯タンクユニットのタイプで選ぶ
エコキュートの貯湯タンクユニットの設置スペースによって、角型タイプか薄型タイプのいずれかを選びます。
・貯湯タンクの容量で選ぶ
家族数が何人か?シャワー派かお風呂派か?によって、当然ですが必要な貯湯タンクの容量が違います。
家族数に適した貯湯タンクの容量の目安は、次のようになります。
家族数が1人のときは貯湯タンクの容量が180L
家族数が2人~3人のときは貯湯タンクの容量が300L
家族数が3人~4人のときは貯湯タンクの容量が370L
家族数が4人~5人のときは貯湯タンクの容量が460L
家族数が5人~7人のときは貯湯タンクの容量が550L
実際に必要な貯湯タンクの容量より小さいものを選ぶと、お湯を追加で沸かすようになって、非常に電気代が高くなります。
また、一般的にエコキュートの寿命は10年間~15年間とされているため、将来的な家族数なども考えて、貯湯タンクの容量を選びましょう。
・給湯タイプで選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓を開けるとお湯が出るのみのシンプルなものです。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりのみが自動で、これ以外は手動です。
そのため、追いだきやたし湯の機能は搭載されていません。
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、保温、たし湯などが全て自動です。
フルオートタイプとオートタイプのエコキュートの違いは、保温とたし湯が自動かどうかのみです。
フルオートタイプのエコキュートは、保温もたし湯も自動で便利でしょうが、その分光熱費が余計にかかります。
そのため、このことも考えてエコキュートの給湯タイプを選ぶ必要があります。
基本的に、光熱費が追いだきは高くなります。
もしお湯の温度を同じように温めるのであれば、お湯の量が多くなりますが、追いだきよりもたし湯の方が経済的です。
光熱費が安いエコキュートにせっかく交換しても、追いだきのみを使っているとかえって光熱費が高くなるために全く意味がないでしょう。
そのため、自動のお風呂の湯はりが必要であればオートタイプのエコキュートがおすすめで、自動のお風呂の湯はりが必要ないのであれば給湯専用タイプのエコキュートがおすすめでしょう。
・住んでいる地域で選ぶ
現在住んでいる地域が冬のシーズンにマイナス10℃を下回る外気温の寒冷地のときは、寒冷地仕様のエコキュートを使う必要があります。
また、海岸近くで潮風に常に晒される場所のときは、耐塩害仕様のエコキュートを使う必要があります。
まず、どのようなエコキュートがいいかを業者に相談してみましょう。

●エコキュートの電気代
エコキュートを使っている人の意見では、光熱費が半分になった、光熱費が7割になったなどがあります。
では、エコキュートの電気代は実際にどの程度なのでしょうか?
エコキュートの年間の平均の電気代は、一般的に1万5千円くらいといわれています。
エコキュートの電気代がこれよりも高くなっているときは、エコキュートの使い方が良くないことがあります。
エコキュートの電気代が高くなる最も大きな要因は、電気料金が高い昼間に多く電力を使っていることです。
基本的に、エコキュートは安い電気料金の夜間電力でお湯を沸かします。
そのため、夜間電力で沸かしたお湯を昼間に使うのは問題ありません。
しかし、お湯が昼間に足りなくなって沸き増しをすると、電気代が非常に高くなります。
夜間に安く電気料金がなっているエコキュート向けの電気料金プランは、昼間の電気料金が高くなっているために注意する必要があります。
昼間の電気料金は、夜間と比較して2倍~3倍にもなります。
そのため、昼間にお湯がなくなって沸き増しすると、電気代が夜間の2倍~3倍にもなります。
一般的に、エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量や機能などで違いますが、メーカー希望小売価格で70万円~100万円台とされています。
当然ですが、電気温水器と比較すると非常に高くなりますが、エコキュートの電気代は高い給湯効率と安い夜間の電力などで電気温水器の1/3くらいになります。
また、エコキュートの普及を促すために、補助金制度を設けている地方自治体もあるために必ずチェックしましょう。

●エコキュートの電気代を節約する方法
エコキュートの電気代を節約するためには、シーズンごとにこまめにモード設定を切り替えるのがおすすめです。
例えば、多くのお湯を使う冬のシーズンにお湯を多めに使うモードに設定しているのであれば、お湯を少ししか使わない夏のシーズンには省エネモードに設定しましょう。
また、当日にお湯をそれ以上使わないときは、自動沸き上げ機能を昼間に止めると電気代を節約することができます。
昼間の高い電気料金の時間帯を掴んで、ピークカット設定をしておくのがおすすめです。
なお、ピークカット設定は、お湯の量が少なくなっても設定した時間帯では自動で沸き増しをしないものです。
また、お風呂のお湯を温めるときは、追いだきや自動保温よりも高温たし湯の方が省エネになって電気代が節約できます。
数日間以上の長期間家を留守にするようなときは、休止設定モードに必ずしておきましょう。
夜間の時間設定で安い電気料金の時間帯をチェックした上で、家族のライフパターンに最も適した電気料金プランを検討するのも、電気代を節約するために有効でしょう。

●エコキュートの交換時期
ここでは、エコキュートの交換時期についてご紹介します。
・頻繁にエラーコードがリモコンに表示される
何らかのトラブルがエコキュートで発生すると、エラーコードがリモコンに表示されます。
エコキュートは、エラーコードの意味がそれぞれのメーカーによって違っています。
なお、エコキュートを使い始めてから10年間以上経っており、頻繁にエラーコードがリモコンに表示されるときは、修理しても別のトラブルがすぐに発生する可能性があるため、交換を検討するのがいいでしょう。
・お湯の出が悪い
エコキュートは、特定の給湯栓だけのお湯の出が悪いときには給湯栓のトラブルが考えられますが、全ての給湯栓からのお湯の出が悪いときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
経年劣化だけでなく運転効率の悪いことがあるため、使い始めてから10年間以上経っており、全ての給湯栓からのお湯の出が悪いときは、エコキュートの交換時期でしょう。
・水漏れしている
エコキュートのヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットの周りが常に濡れているときは、機器内部や配管からの水漏れが考えられます。
特に、水漏れが機器内部からのときは、非常に修理費用が高くなることがあります。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年間以上経っているときは、エコキュートの交換を検討しましょう。
・お湯の温度が安定しない
全ての給湯栓からのお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
使い始めてから10年間以上経っており、全ての給湯栓からのお湯の温度が安定しないときは、そろそろエコキュートを交換しましょう。
・漏電遮断器が作動する
漏電遮断器は、漏電したとき電気を自動的に切るためのものです。
エコキュートを使うときは、漏電遮断器の作動チェックを年に2回~3回行うようにしましょう。
漏電遮断器が作動しないままエコキュートを使うと、漏電したときに感電するリスクがあるために注意しましょう。
漏電遮断器の定期的な点検でトラブルがあるときは、エコキュートの交換を検討しましょう。

●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
エコキュートをどの場所に設置するかは、十分に検討する必要があります。
まず、自宅のみでなく、隣家の寝室の近くには、エコキュートを設置しないことが大切です。
寝室からは15m以上離し、ものをヒートポンプユニットの周りには置かないようにしましょう。
さらに、ヒートポンプユニットの前の塀は、1m以上高くしましょう。
防音シートなどをヒートポンプユニットに貼り付けたり、ヒートポンプユニットの下に防振ゴムを敷いたりするのもおすすめです。
エコキュートを設置する前には、まず近隣に声を掛けることが大切です。
それで、騒音などがもし気になれば、すぐに連絡してもらうように頼んでおきましょう。
近隣の人との対人関係を築くためには、細かな気配りが大切です。
エコキュートはコスパが良く非常に便利で、省エネや自然災害に対する備えとして大切になっています。
エコキュートは、十分に騒音対策を行なうと問題ないでしょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・エコキュートの交換実績が豊富にある
エコキュートは、それぞれの家庭によって、設置場所の状況が違っています。
そのため、エコキュートの交換実績が豊富にある業者であれば、対応が臨機応変にでき、使うための有益なアドバイスもできるでしょう。
・多くのメーカーや機種のエコキュートを取り扱っている
エコキュート交換するときは、できるだけ多くのメーカーや機種から選ぶ方がいいでしょう。
多くの選択肢があるほど、選択幅も広くなります。
・エコキュートの交換費用が安い
エコキュートの交換費用については、見積もりを複数の業者から同じ条件で入手して十分に比較検討しましょう。
エコキュートは、結構高い買い物であるため、慎重に交換業者を選びましょう。
・アフターサービスが充実している
エコキュートは、メンテナンスが定期的に必要になります。
そのため、アフターサービスは非常に大切です。
業者を利用した人の評判、評価なども、十分にチェックしましょう。

●エコキュートの選び方、エコキュートの電気代を節約する方法のまとめ
ここでは、エコキュートの選び方、エコキュートの電気代を節約する方法についてご紹介しました。
エコキュートは上手く使うと、非常に経済的で便利な給湯器です。
エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいであるため、交換を検討するときは家族数やライフスタイルなども考えて適したものを選びましょう。
そして、エコキュートライフを快適に満喫しましょう。
コロナのCHP-371DN8のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-371DN8からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-371DN8からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位はコロナのエコキュートのCHP-37AY5
コロナのエコキュートのCHP-37AY5は、ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,007,600円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,018,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376
三菱のエコキュートのSRT-S376は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、994,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位は日立のエコキュートのBHP-F37WU
日立のエコキュートのBHP-F37WUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,031,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,109,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
コロナのCHP-371DN8のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナのCHP-371DN8からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-371DN8の仕様、CHP-371DN8の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの選び方、エコキュートの電気代を節約する方法、CHP-371DN8からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-371DN8からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はコロナのエコキュートのCHP-37AY5
第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376
第3位は日立のエコキュートのBHP-F37WU
コロナのCHP-371DN8からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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