お風呂でインターネットを楽しみたい方へ

2021年7月2日

お風呂でインターネットを楽しみたい方へ
お風呂に入っているときには、テレビだけでなくインターネットの動画も見たいと思っている方もいるのではないでしょうか。
このような方には、お風呂でインターネットが楽しめるポータブルテレビやタブレットがおすすめです。

ここでは、お風呂でインターネットを楽しみたい方へ、お風呂でインターネットが楽しめるポータブルテレビ、お風呂でインターネットが楽しめるタブレットについてご紹介します。
お風呂でインターネットを楽しみたい方へ
■お風呂でインターネットが楽しめるポータブルテレビ

ここでは、お風呂でインターネットが楽しめるポータブルテレビの選び方、お風呂でインターネットが楽しめるおすすめのポータブルテレビついてご紹介します。

●お風呂でインターネットが楽しめるポータブルテレビの選び方

お風呂でインターネットが楽しめるポータブルテレビの選び方としては、次のようなものがあります。

●画面サイズ

テレビは画面の大きい方が、目が疲れにくく見やすいため、スペースがあれば10インチ~15インチのものがおすすめです。
壁掛けできるテレビも中にはあるため、置くところなども考えながらサイズを選びましょう。
一方、浴室のスペースが限定されているときやテレビを置くのが狭いスペースのときは、小さい画面サイズのものを選びましょう。

●防水性能

お風呂でテレビを見るため、どの程度の防水性能かは十分にチェックしておきましょう。
IPXという単位で防水性能は表されます。
IPX5は蒸気や水滴に触れてもテレビが耐えられる程度であるとされているため、IPX5以上のテレビを最低でも選びましょう。
誤ってテレビに水がかかるなどの不安があるときは、IPX6以上の防水性能のテレビを選びましょう。
完璧な防水性能を要求するのであれば、IPX8があれば問題ありません。
使うのはどのような環境かをはっきりさせて、必要な防水性能を検討してみましょう。

●Wi-Fi対応

テレビ以外に動画もネットで見たいとときは、Wi-Fi対応のテレビを選びましょう。
最近は、ネットに接続できるポータブルテレビも多くあるため、Wi-Fi対応のテレビがおすすめです。
やはりポータブルテレビの方がタブレットなどよりも安定性があり、高い防水性能のテレビが多いため、テレビをお風呂で見たいのであれば、ポータブルテレビが非常におすすめです。
しかし、個人によって快適さや使い勝手の良さが違うため、口コミなども見ながらテレビを選びましょう。

●チューナーの分離型と一体型

ポータブルテレビとしては、チューナー分離型とチューナー一体型があります。
チューナー分離型はテレビ画面とチューナーが別になっているもので、浴室外にチューナーは置いて浴室にはテレビ画面だけを持ち込みます。
チューナーは自宅にあるテレビと同じものを使うこともできるため、録画した動画などを再生することもできます。
一方、チューナー一体型は、チューナーがテレビ本体に内蔵されており、放送を付属のアンテナなどで受信するものです。
別の専用のアンテナを使うと、きれいな画質のフルセグ対応のテレビもあります。
チューナー分離型は多岐に使途がわたるものであるため、たっぷりポータブルテレビを楽しみたいときはチューナー分離型のポータブルテレビがおすすめでしょう。

●お風呂でインターネットが楽しめるおすすめのポータブルテレビ

お風呂でインターネットが楽しめるおすすめのポータブルテレビとしては、次のようなものがあります。

・コストコのシャープのAQUOS(アクオス) お風呂テレビ 12型ポータブルテレビ 防水/ワイヤレス 2T-C12AF-B
画面サイズの12型は、ちょうどお風呂にいいものです。
シャープのアクオスのお風呂テレビがおすすめです。
ワイヤレスであるため使いやすいだけでなく、お風呂でも超防水であるため安心して使えます。
5時間近く1回の充電で使えるため、長めの映画やスポーツ観戦も余裕で見られるおすすめのお風呂で楽しめるテレビです。

・パナソニックのUN-10E10-W(ホワイト) 防水10V型ポータブルテレビ プライベート・ビエラ VIERA 防水リモコン付属
防水リモコンが付属されているため、手が濡れていても操作ができるお風呂でも楽しめるテレビです。
滑りにくい素材であるため、持ったときに手が濡れていても滑りにくいものです。
アンテナ線のないお風呂でも、無線LANでテレビが楽しめます。

・9インチ液晶防水ポータブルテレビ(ミラーリング機能付)
この9インチの防水テレビは、お風呂だけでなく、車の中やキッチンでもテレビが楽しめます。
このテレビはWi-Fiを使った無線接続のミラーリング機能が搭載されているため、このテレビに持っているスマホの画面を映すことができます。
スマホゲームを楽しんだり、動画を見たりすることができるため便利でしょう。

・シャープのポータブル液晶テレビ ハイビジョン 防水 ワイヤレス設計 AQUOS ホワイト 12V型 2T-C12AF-W
お風呂でテレビを見るときにおすすめでしょう。
手軽であるためサッとどこにでも持ち運べ、置くところに関係なく見やすく、聞き取りやすい音声で、アンテナが無くても手軽にテレビが楽しめるのがいいでしょう。

・シャープ 12V型 液晶 テレビ AQUOS 2T-C12AP-W ハイビジョン 防水&ワイヤレス設計 ホワイト 2018年モデル
シャープの大きめの12インチの画面がおすすめでしょう。
防水性能も安心できるため、ゆっくりとお風呂でテレビやDVDが楽しめます。

・パナソニックのポータブルテレビ プライベート・ビエラ ホワイト UN-10CE10-W [10V型 /防水対応]
防水対応で、きれいな画像であるためおすすめです。

・シャープの12V型 液晶 テレビ AQUOS 2T-C12AP-B ハイビジョン 防水&ワイヤレス設計 ブラック 2018年モデル
防水テレビでおすすめできるのは、シャープのこのテレビくらいでしょう。
しかし、お風呂ではこのテレビでも長くはもたないため、ジップロック的な対策が長く使いたいときには必要になるでしょう。

・パナソニックの10V型 ポータブル 液晶テレビ インターネット動画対応 プライベート・ビエラ 防水タイプ ホワイト UN-10N9-W
防水タイプのパナソニックのテレビです。
このテレビであれば、お風呂でインターネットの動画やテレビを見ることができるためおすすめです。

・シャープの2T-C12AF-W(ホワイト) AQUOS ポータブルテレビ 12V型 防水対応
シャープのAQUOSであるため、画面が小さくてもきれいでクリアです。
防水機能にこだわっているため、お風呂でもテレビが楽しめます。

・パナソニックの防水テレビ 防水リモコン付属 ポータブルテレビ ポータブル 液晶テレビ ビエラ 10V型 10インチ プライベート・ビエラ Panasonic UN-10E10-W
ゆっくりとお風呂の中でもドラマを見たいときは、この防水テレビがおすすめです。
防水性能も、パナソニックのビエラであるため安心です。

・パナソニックの10V型 ポータブル 液晶テレビ プライベート・ビエラ 防水タイプ ホワイト UN-10CE9-W
お風呂でも防水タイプであるため動画が楽しめ、軽量であるため持運びが容易です。

・パナソニックの10V型 液晶 テレビ プライベート・ビエラ UN-10TD6-W ブルーレイディスクプレイヤー付HDDレコーダー付き
テレビだけでなく、ブルーレイも見ることができ、録画やネットもできます。
ポータブルテレビであれば、おすすめはラインアップが多いパナソニックです。

・パナソニックのUN-10E9-W ホワイト 10v型テレビ プライベート・ビエラ
生産はすでに中止になっていますが、パナソニックのテレビです。
お風呂の外にチューナーは接続するタイプであるため、映像はほとんど乱れなどがなくテレビが楽しめるでしょう。

・シャープの12V型ワイド ポータブル液晶テレビ AQUOSポータブル APライン タッチパネル 録画機能 防水&ワイヤレス 2T-C12AP-W
ワイヤレス、スタイリッシュな白ベゼルで防水のシャープのアクオスであるため、安心できる品質です。

・9インチ 液晶防水ポータブルテレビ ミラーリング機能付 防水仕様 IPX5相当 ワンセグ フルセグ自動切換え 3電源式
防水仕様でWi-Fi機能付きのポータブルテレビです。
録画がUSBメモリでできるため便利です。
地上波放送も、miniB-CASTが付いているため見られます。
チャンネルを切り替えるときも、リモコンが付いているため楽でしょう。
車に乗るときでも、車載用のグッズが付属されているため使えます。
電波が安定して受信できないときでも、簡易受信アンテナが付属されているため安心できます。

・シャープの2T-C12AF-W(ホワイト) AQUOS ポータブルテレビ 12V型 防水対応
防水&ワイヤレスであるため、お風呂だけでなく、便利に使えるポータブルテレビです。
どこに置いても高画質でクリアであるため、十分にテレビを観る醍醐味があるでしょう。
・シャープの2T-C12AF-B(ブラック) AQUOS ポータブルテレビ 12V型 防水対応
このポータブルテレビは、持ち運びが自由にでき、防水機能が付いています。
Wi-Fiにも対応しており、操作しやすいタッチパネルです。

・9インチ液晶防水ポータブルテレビ ミラーリング機能付 OT-WPT90AK
ポータブルテレビでおしゃれなものです。
防水対応であるためお風呂でテレビが楽しめ、地デジ番組録画機能付き、Wi-Fi対応です。
使い勝手がいいでしょう。

・シャープの12V型防水ポータブル液晶テレビ ホワイト 2T-C12AF-W
このポータブル液晶テレビは、無線LAN対応です。
大きすぎない12V型であるため、サイズは浴室の隅にも置けそうなものです。
高画質でスピーカーが前面に付いているため、聞き取りやすい音声でおすすめです。
お風呂でインターネットを楽しみたい方へ
■お風呂でインターネットが楽しめるタブレット

ここでは、 お風呂でインターネットが楽しめるタブレットの選び方、お風呂でインターネットが楽しめるおすすめのタブレットについてご紹介します。

●お風呂でインターネットが楽しめるタブレットの選び方

防水対応のお風呂でインターネットが楽しめるタブレットの種類は、それほど多くありません。
というのは、タブレット開発に注力しているメーカーは少なくなっている、iPadの防水対応のシリーズがない、多くのAndroidタブレットも防水機能は搭載していない、という理由があるためでしょう。
お風呂でインターネットが楽しめるタブレットの選び方としては、次のようなものがあります。

・発売年月
防水性能があるタブレットは種類が多くないため、発売年月が古いものがあります。
発売年月が古いタブレットほどスペックが当然低くなり、AndroidのOSのアップデートの対象外になる可能性も大きくなるため、不安がセキュリティー面でもつきまといます。
そのため、できるだけ発売年月の新しいタブレットを選びましょう。

・防水等級
防水タブレットと一言でいっても、タブレットによって防水性能のレベルは違っています。
防水保護等級で防水性能のレベルは決まっており、タブレットごとにチェックできるため、できるだけ防水保護等級の高いものを選びましょう。
防水保護等級ごとの防水性能は、次のようになっています。
防水保護等級0は無保護である
防水保護等級1は、防滴I形で垂直に滴下する水に対して保護されている
防水保護等級2は、防滴II形で15°以内で傾斜しても垂直に滴下する水に対して保護されている
防水保護等級3は、防雨形で散水に対して保護されている
防水保護等級4は、防まつ形で水の飛まつに対して保護されている
防水保護等級5は、防噴流形で噴流に対して保護されている
防水保護等級6は、耐水形で暴噴流に対して保護されている
防水保護等級7は、水に沈めても影響がないように保護されている
防水保護等級8は、潜水状態での使用に対して保護されている

●お風呂でインターネットが楽しめるおすすめのタブレット

古めの発売年月のタブレットもあり、実際に全てのタブレットが買えるとは必ずしも限りません。
お風呂でインターネットが楽しめるおすすめのタブレットとしては、次のようなものがあります。

・NECのLAVIE Tab E TE710
NECが2020年に発売した10.1インチの防水タブレットです。
テレビをフルセグ対応で見ることができ、新しい発売年であるため仕様も問題ありません。
なお、防水性能が低めのIPX3であることがデメリットです。
そのため、お風呂で使うときは、湯船にはできるだけ浸けないようにするなど注意する方がいいでしょう。
ここでは、LAVIE Tab E TE710の仕様についてご紹介します。
発売年月:2020年1月
画面サイズ:10.1インチ
重さ:520g
解像度:1920 × 1200
防水機能:IPX3
スペック:8コア・RAM 4GB
バッテリー:7000mAh
TVチューナー:ワンセグ / フルセグ
CPU:Snapdragon 450

・LenovoのYoga Smart Tab ZA3V0031JP
Lenovoが販売している10.1インチの防水タブレットです。
スタンドがボディ本体に内蔵されているため使うときに立てかけたり、音声でGoogleAssistant搭載によって操作ができたりすることがメリットです。
しかし、防水性能は低いIPX2で、お風呂よりはキッチンで使えそうなタブレットです。
先にご紹介したLAVIE Tab E TE710と同じように、高い防水性能であれば安心してお風呂でも使えるタブレットになるでしょう。
ここでは、Yoga Smart Tab ZA3V0031JPの仕様についてご紹介します。
発売年月:2019年10月
画面サイズ:10.1インチ
重さ:580g
解像度:1920 × 1200
防水機能:IPX2
スペック:8コア・RAM 3GB
バッテリー:7000mAh
TVチューナー:–
CPU:Snapdragon 439

・ファーウェイのdtab Compact d-02K
ファーウェイが販売している8インチのタブレットです。
TVチューナーが付いていないためにテレビは楽しめませんが、防水機能が高く軽量でコンパクトなことがメリットです。
ドコモが販売しているため、LTE通信することもdocomo系の格安SIMを使うとできます。
コンパクトで軽量のタブレットで、ネットサーフィンや動画視聴をしたい方などに非常におすすめです。
ここでは、dtab Compact d-02Kの仕様についてご紹介します。
発売年月:2018年8月
画面サイズ:8インチ
重さ:309g
解像度:1920 × 1200
防水機能:IPX5 / IPX/7
スペック :8コア・RAM 3GB
バッテリー:4980mAh
TVチューナー:–
CPU:Kirin 659

・ファーウェイのMediaPad M3 Lite 10 wp
ファーウェイが販売している10インチのタブレットです。
フルセグ対応であるためテレビをお風呂で見ることができ、防水等級もまずまず高いIPX7です。
大型の10インチのタブレットであるにも関わらず、手で持っていても軽い465gであるため疲れにくいこともメリットです。
発売してから時間が少し経っていますが、防水性能などの仕様を比べてみても、非常におすすめのタブレットです。
ここでは、MediaPad M3 Lite 10 wpの仕様についてご紹介します。
発売年月:2017年12月
画面サイズ:10.1インチ
重さ:465g
解像度:1920 × 1200
防水機能:IPX7
スペック :8コア・RAM 3GB
バッテリー:6660mAh
TVチューナー:フルセグ/ワンセグ
CPU:Kirin 659

・富士通のarrows Tab F-02K
富士通が販売している10.1インチのタブレットです。
非常に防水性能が高く、お風呂でテレビを見ることもワンセグ/フルセグチューナーを搭載しているため使えます。
品質の高い音楽がハイレゾ音源対応で楽しめたり、高いディスプレイ性能であったりして、ここでご紹介するタブレットの中で最高峰の仕様といえるでしょう。
なお、ドコモ専売であるため手に入れるのが難しいことがデメリットです。
ここでは、arrows Tab F-02Kの仕様についてご紹介します。
発売年月:2018年 2月
画面サイズ:10.1インチ
重さ:441g
解像度:2560 × 1600
防水機能:IPX5/IPX8
スペック:8コア・RAM 4GB
バッテリー:6000mAh
TVチューナー:ワンセグ / フルセグ
CPU:SDM660
お風呂でインターネットを楽しみたい方へ
・恵安のKWP10R
恵安が販売している10インチの防水タブレットです。
社名からは中華タブレットのような感じもしますが、本社が日本にあるメーカーです。
低価格で買えることがメリットですが、仕様は微妙であるため割り切ってお風呂で楽しむテレビとしては、ぎりぎり買う候補にしてもいいかなという感じです。
ここでは、KEIAN KWP10Rの仕様についてご紹介します。
発売年月:2017年8月
画面サイズ:10インチ
重さ:532g
解像度:1280 × 800
防水機能:IPX5
スペック:8コア・RAM 1GB
バッテリー :6000mAh
TVチューナー:–
CPU:MT8163

・LGのQua Tab PZ
LGが販売している10インチのタブレットです。
大きな特徴は、ワンセグのテレビ機能を搭載していること、大容量の7,000mAhのバッテリーであることです。
しかし、発売年が古いため今から買うのは微妙です。
タブレットはau専売のものであるため、au系のUQモバイルなどの仮想移動体サービス事業者のMVMOのSIMを挿すと、LTE通信ができます。
ここでは、QuaのTab PZの仕様についてご紹介します。
発売年月:2016年12月
画面サイズ:10インチ
重さ:486g
解像度:1920 × 1200
防水機能:IPX5/IPX7
スペック:8コア・RAM 2GB
バッテリー:7000mAh
TVチューナー:ワンセグ / フルセグ
CPU:MSM8952

・LGのQua tab PX
LGが販売している8インチのタブレットです。
先にご紹介したLGのQua tab PZの仕様のままで、コンパクトにボディサイズをしたようなタブレットです。
このタブレットも今から買うのは、少し難しい感じです。
ここでは、Qua Tab PX仕様についてご紹介します。
発売年月:2016年7月
画面サイズ:8インチ
重さ:310 g
解像度:1920 × 1200
防水機能:IPX5/IPX7
スペック: 8コア・RAM 2GB
バッテリー:4800mAh
TVチューナー:ワンセグ / フルセグ
CPU:MSM8952

・京セラのQua Tab KYT31
京セラが販売している防水タブレットです。
安い価格はメリットですが、発売年月が古い2015年12月であるため今から買うのはそれほどおすすめではありません。
このタブレットも、先にご紹介した動画のQuaのTab PZと同じようにau専売のものであるため、仮想移動体サービス事業者がau系のMVMOと契約するとできるようになります。
ここでは、Qua tab KYT31の仕様についてご紹介します。
発売年月:2015年7月
画面サイズ:8インチ
重さ:286g
解像度:1920 × 1200
防水機能:IPX5/7
スペック:8コア・RAM 2GB
バッテリー: 4000mAh
TVチューナー:–
CPU:MSM8939

・ソニーのXperia Z4 Tablet
ソニーが2015年に発売した防水タブレットです。
ソニーは、このタブレットの後にタブレットの開発を中止している状態です。
10.1インチですが、現在でも389gの重さは最も防水タブレットしては軽量であり、CPUの性能もいいものです。
しかし、搭載しているOSが古いAndroid6.0であるため、今から買うのはそれほどおすすめではないでしょう。
ここでは、Xperia Z4 Tabletの仕様についてご紹介します。
発売年月:2015年6月
画面サイズ:10.1インチ
重さ:389g
解像度:2560 × 1600
防水機能:IPX5/8相当
スペック:8コア・RAM 3GB
バッテリー:6000mAh
TVチューナー:–
CPU:Snapdragon 810

・Kindle端末
お風呂で防水タブレットを使って行うこととしては、一般的に電子書籍を読んだり、ウエブサイトや動画を見たりすることでしょう。
防水タブレットを買う目的が電子書籍で小説やビジネス書説、漫画を読みたいのであれば、電子ペーパーディスプレイのKindle端末を買うのがおすすめです。
3種類の商品がキンドル端末にはあり、Kindle(無印)のエントリーモデルの他は防水等級がIPX8であるため、お風呂で安心して読書を楽しむことができます。
ここでは、キンドル端末の仕様についてご紹介します。
Kindle(無印)は、防水性能は無、容量は8GB、広告はあり/なし、無料4G回線オプションは無、画面のサイズは6インチ、端末サイズは160 mm x 113 mm x 8.7 mm、重さは174g、解像度は167ppiです。
Kindle Paperwhiteは、防水性能は◯(IPX8等級)、容量は8/32GB、広告はあり/なし、無料4G回線オプションは○、画面のサイズは6インチ、端末サイズは167 mm x 116 mm x 8.2 mm、重さは182g、解像度は300ppiです。
Kindle Oasisは、防水性能は◯(IPX8等級)、容量は8/32GB、広告はあり/なし、無料4G回線オプションは◯、画面のサイズは7インチ、端末サイズは159 mm x 141 mm x 8.4 mm、重さは188g、解像度は300ppiです。
Kindle端末は電子書籍の読書に限定されますが、選択肢がこれ以外にないため、非常に読書に集中することができます。
6インチ~7インチの画面ですが、180g程度の重さでスマホと同じであるため、手が長い時間持っていても疲れないメリットもあります。
お風呂でインターネットを楽しみたい方へ
■まとめ

ここでは、お風呂でインターネットを楽しみたい方へ、お風呂でインターネットが楽しめるポータブルテレビ、お風呂でインターネットが楽しめるタブレットについてご紹介しました。
お風呂でインターネットを楽しみたい方は、ここでご紹介したお風呂でインターネットが楽しめるポータブルテレビ、お風呂でインターネットが楽しめるタブレットがおすすめです。
お風呂でインターネットを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。


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