長府のエコキュートの特徴|【完全版】

2020年12月20日

長府のエコキュートの特徴|【完全版】
エコキュートは、いろいろメーカーが販売しています。
しかし、実際には、多くのメーカーがあるため、違いがよくわからないような方も多くいるのではないでしょうか。
エコキュートは多くのメーカーがありますが、機能が優れているメーカーのものを選ぶのがおすすめです。
ここでは、案外と知られていない長府のエコキュートの特徴などについてご紹介します。


長府のエコキュートの特徴|【完全版】


■長府のエコキュートの特徴
ここでは、長府のエコキュートの特徴についてご紹介します。


●省エネ
節約するのであれば、ecoとくが断然お得です。
ecoとくは、貯湯タンクに浴槽の残り湯の熱を回収します。
・ecoとく運転の仕組み
浴槽の残り湯と貯湯タンクの水をふろ熱交換器に循環させて、貯湯タンクの水を温めます。
なお、このときに浴槽のお湯と貯湯タンクのお湯は混じりません。
浴槽の残り湯の熱を最大約40%回収します。
試験条件としては、EHP-3703 BZPS、JISC9220:2018の当冬季給湯保温モード効率試験、23時にecoとく運転を開始した場合で、ecoとく開始時ふろ熱量が21.8MJ、回収熱量が9.0MJです。
ecoとく運転時には、ポンプの消費電力が発生します。
なお、次のようなときは、ecoとく運転を行わないことがあります。
・貯湯タンク内のお湯の温度が高い
・浴槽の残り湯の温度が低い
・浴槽のお湯が少ない
1回目のecoとく運転を終了した後、お湯を多く使ったことを検知すると、再度ecoとく運転を始めます。


・ecoとく量
お湯はりの回数で、浴槽の熱回収量のecoとく量の目安を表示します。
なお、1回分のお湯はりは、40℃のお湯はり温度、17℃の給水温度、180Lのお湯はり量で算出しています。


・ecoとくオート
ecoとくオートをリモコンで設定しておくと、ecoとくの運転の忘れが防止できます。
保温時間終了から1時間~4時間の設定時間後に、お湯はりが自動で始まります。


・沸き増し停止
沸き増し停止は、電気代を節約するためにお得な夜間に運転します。
入浴が早めに終わったときなどに設定すると、昼間の沸き上げを停止することができます。
なお、夜間時間帯になると自動的に沸き増し停止は解除されます。


・停止日数設定 (1日~30日)
旅行に行ったなどでお湯を使わないときは、沸き上げを1日~30日停止するように設定できます。
例えば、旅行が3泊4日のときは、「3」に停止日数を設定します。
・節水に貢献 (「自動たし湯」の有/無が選べる)
浴そうのお湯が少なくなってもたし湯を自動で行わないように、自動たし湯機能を浴室リモコンで「無」に設定できます。
なお、この機能はecoとくフルオート、フルオートだけにあります。
・最小限にエネルギーロスを抑える(ecoとくフルオートのみ)
冬期(水温約9℃)、370Lタイプにおいて、1日あたり約10L分の85℃のお湯のエネルギーが節約できます。
水は沸き上げするときに温度が高くなると、膨張して体積が大きくなります。
この沸き上げするときの膨張水を、お湯の代わりに低温の水を排出することによって、エネルギーロスを少なくします。
ナビ・オートお知らせ機能は、お湯があとどの程度使えるか、お湯を毎日どの程度使っているかを、わかりやすくリモコン画面に表示します。
なお、ナビ・オートお知らせ機能は、リモコンセットのDR-105PM、DR-96P、DR-97P、DR-98Pを使ったときだけです。


●快適
お風呂は気持ちよく入りたいものです。
操作が簡単で、勢いのあるお湯が使えます。
高圧パワー給湯は、減圧弁設定圧力170kPaの高圧力タイプと比較して、抜群の使い心地で、断然シャワーの勢いが違います。
高圧パワー給湯は、減圧弁設定圧力が300kPaであるため給水元圧300kPa以上で使ってください。
高圧パワー給湯は、2階・3階の浴室での給湯・勢いがあるシャワー、浴槽へのお湯はりにおすすめです。
シャワー流量の目安の条件としては、給水圧力が300kPa、タンク内温度が75℃~85℃、配管径が16A、配管長が1階は5m5曲、2階・3階は15m5曲、給水温度が15℃、混合水栓からの出湯温度が42℃のときです。
湯水混合栓の使用状況や現地の配管施工上の条件などによって、ばらつきが多少出ることがあります。


・2箇所同時給湯
台所とシャワーの2箇所同時に使っても、お湯が勢い良く出ます。
・急速自動お湯はりが可能(ecoとくフルオート、フルオート、eオート)
急速湯はりを「する」にリモコンで設定してふろ自動ボタンを押すと、一気に設定した湯量までお湯はりをします。
例えば、プレミアムモデルのEHP-3703BZPSであれば、ツイン湯はり弁を搭載しているため、通常では約8分45秒の湯はり時間が急速湯はりでは約6分30秒になります。
EHP-3703BZPSを除く高圧パワー給湯シリーズは、通常では約11分の湯はり時間が急速湯はりでは約10分になります。
浴槽へのお湯はり時間の目安の条件としては、1階浴槽でお湯はり量が180L、給水圧力が300kPa、タンク内温度が75℃~85℃、風呂配管径が15A、配管長が5mのときです。
現地の配管施工の条件によっては、ばらつきが多少出ることがあります。
なお、ふろ自動は残り湯が浴槽にない状態で行ってください。
残り湯があれば、お湯が溢れるときがあります。


・自動追いだきと選べる保温時間で快適なお風呂になる
例えば、夏のシーズンは60分に保温間隔を設定して自動追いだきと併用します。
冬のシーズンは、お湯が冷めやすいため15分に保温間隔を設定することによって、快適性・省エネ性がアップします。


・じんわりあたたまるマイクロバブル浴(ecoとくフルオート、フルオート)
お湯と一緒に微細な20μmの気泡が噴出します。
お湯の流れを浴槽内に生み出し、温かいお湯でいつもお肌を包みます。
なお、マイクロバブル浴は、別売部品の無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)と循環アダプター(MB2-1シリーズ)が必要です。
マイクロバブル浴は、細かな気泡がさするようにお肌を包み込み、ぬるくなった皮膚の表面のお湯を取り除くことによって、温浴効果を維持します。
本来のお湯の効果で血の巡りを手足の先まで維持し、身体の芯まで温まるため、汗をしっかりかきたいときにもおすすめです。
入浴時間が短めでも十分に温まるため、お風呂上がり後も湯冷めしにくくて快適です。


●安全性の高い設計で暮らしを守る


・お湯が停電時でも使える
災害などによる停電時でも、停電前の設定温度に近い温度で貯湯ユニット内に残っているお湯を蛇口やシャワーで使えます。
このときは、湯温を十分にチェックしてから使ってください。
沸き上げ・沸き増しは、停電時にはできません。
断水時は蛇口やシャワーからお湯が出ないため、排水バルブを開けて、湯(水)を排水ホースから取り出してください。


・貯湯ユニットのお湯(水)が断水のときでも使える
断水によってお湯(水)が蛇口から出なくなったときは、貯湯ユニットのお湯(水)をバルブの簡単な操作で取り出せます。
このときは、熱湯が排水ホースから出ることがあるため注意してください。


・安心のバックアップ機能
停電が長時間でもリチウム電池を貯湯ユニットに内蔵しているため、リモコンの時刻をバックアップします。
そのため、停電が復帰したときに時刻を再度合わせる必要はありません。
なお、停電が長時間のときは時刻を念のためチェックしてください。
バックアップ時間は約5年間です。


・チャイルドロック機能
誤操作やいたずらによるそれぞれのスイッチの温度変更・入・切などを防ぎます。


●機能


・お湯はりと台所で違う温度設定ができる
お湯張りとシャワー・給湯栓で、違う温度で同時にお湯が使えます。(ecoとくフルオート、フルオート、eオート、オートタイプのみ)


・簡単に追いだき配管のお手入れもできる
ecoとくフルオート、フルオート、eオートは、自動・手動の配管クリーン、全ての配管洗浄に対応しています。
オートは手動の配管クリーンだけに対応しています。
自動の配管クリーンは、浴槽の残り湯を排水すれば、自動的にきれいな約5 Lの水で追いだき配管内に残っているお湯を洗い流して、いつも配管内をきれいに維持します。
手動の配管クリーンは、配管洗浄を浴槽の残り湯を排水した後に押すと、きれいな約5Lの水で追いだき配管内に残っているお湯を洗い流して、いつも配管内をきれいに維持します。
配管洗浄は、配管洗浄剤を浴槽の残り湯に入れて、配管洗浄を押すと、設定時間だけ浴槽内の湯(水)を循環させて配管を洗浄します。
なお、この機能は循環口より水位が10cm以上ないと作動しません。


・入浴剤が使用可能
使える入浴剤の推奨品としては、花王(株)のバブ、(株)バスクリンのバスクリン、きき湯、アース製薬(株)のバスロマンです。
なお、故障の原因になるため、推奨品以外の発泡するタイプ、イオウ、アルカリ、酸、塩分が含まれているもの、バスバブル、お湯がにごるタイプ、ミルク成分配合、パウダー配合タイプ、とろみ系、葉、茎などの固形物が溶けないで残るタイプの生薬などの入浴剤は使わないでください。
また、入浴剤の使用説明書も十分に確認し、同時に複数の入浴剤は使わないでください。
自動の配管クリーンのときは、必ず「する」にして使ってください。


・沸き上げモード設定
暮らしのリズムに応じた沸き上げ設定ができます。
「おまかせ」運転は、毎日のお湯の使用量を学習して自動で無駄なく沸かします。
「おまかせ[省エネ]」は、毎日のお湯の使用量を学習して、最適な湯量を自動で、昼間時間帯と夜間時間帯に約65℃~約90℃の沸き上げ温度の目安で沸き上げます。
「おまかせ[多め]」は、省エネの約1.2倍の湯量を、昼間時間帯と夜間時間帯に約65℃~約90℃の沸き上げ温度の目安で沸き上げます。
なお、「おまかせ[省エネ]」以外に設定したときは、効率が下がって、消費電力が多くなることがあります。
「おまかせ[省エネ・たっぷり]」は、過去1週間の生活リズムを学習して、自動で沸き上げます。
「おまかせ」は、毎日の使用湯量を学習し、自動的に沸き上げ温度と湯量を調整し、ムダのない運転をします。
「おまかせ」は、「省エネ」と「たっぷり」が設定でき、省エネ推奨モードの「おまかせ(省エネ)」に初期の設定モードは設定しています。
「湯切れ沸き増し運転」は、万一の場合に備えて お湯を素早く沸き上げます。
「追加沸き増し」は 、昼間時間帯に自動的にお湯を使うたびに沸かします。


・「沸き増し・満タン」運転
「沸き増し」運転は、5段階に沸き上げ湯量が設定できます。
さらにたっぷりのお湯を希望するときは、設定した時間はタンク一杯のお湯を常に沸かし上げる「満タン」運転がおすすめです。


・「部分沸き上げ」運転
負荷が低い夏のシーズンなどに、満タンにしないで一部のタンクの量のみを沸き上げます。
部分沸き上げ量としては、370Lタイプが300L、460Lタイプが370L、550Lタイプが350Lまたは470Lです。


・「湯量設定モード」
夜間時間帯やいつもよりお湯を多く使うときだけ、お湯を沸き上げるために設定できます。
「多め」は、全量沸き上げを夜間時間帯は行い、湯量レベルを4段階で昼間時間帯は設定でき、沸き上げ温度の目安は約75℃~約85℃です。
「深夜のみ」は、毎日のお湯の使用量を学習して、最適な湯量を自動で夜間時間帯だけで約65℃~約90℃の沸き上げ温度の目安で沸き上げます。
沸き上げ温度は、外気温によって変わります。
湯切れしないように注意してください。


●エコキュートの上手な使い方
ここでは、エコキュートの上手な使い方についてご紹介します。
エコキュートは、学習機能によって次の日の使用量を使ったお湯の量から決定しています。
工場出荷時の無駄なくお湯を沸き上げる「おまかせ(省エネ)」を設定すると、節約することができます。


お湯が足りなくなれば、お湯の量を「沸き増し」を押して多くしてください。
1時間の沸き増しで、約120L(冬季)~240L(夏季)の約40℃のお湯を増やすことができます。
ふろお湯はりの目安は1回あたり約200L、シャワーの目安は1分あたり約10Lです。
お湯が頻繁に足りなくなるときは、「おまかせ(たっぷり)」に沸き上げ設定を変えてください。
昼間時間帯の自動沸き増しを「沸き増し停止」を利用して停止すると、節約することができます。


その日のお湯の使用が終わったときや、お湯の使用量が少ない日に使ってください。
「停止日数」は、設定日数の間、一時的に沸き上げを停止して節約します。
旅行などで家を数日間留守にするなどのときに使ってください。
お湯は、設定日数が経った次の日の朝から使うことができます。
お湯をもっとお得に使うためには、「高温たし湯」を「追いだき」よりも使ってください。
「高温たし湯」は、直接タンク内のお湯をお風呂に注ぎます。
「追いだき」に比較して、お風呂の温度を短時間で上げられる「高温たし湯」を使って節約してください。


お風呂の水位をチェックして、「高温たし湯」を使っても溢れないときに使ってください。
追いだきの熱損失が無くなって、最小限にタンク内の温度の低下を抑えることができます。
約60℃のお湯を注ぎ、水位の目安としては200Lの浴槽で3cm~4cm高くなります。
使っていなくてもお風呂の温度が下がれば自動で沸き上げする保温機能を停止して節約してください。
間隔が次に入浴する方と空くときは「自動保温」を停止して、「高温たし湯」で入浴する前に温めてください。
「自動保温」を停止する方法としては、「保温時間」を0に設定する、あるいは「ふろ自動」を切ることがあります。
リモコンはランプ類や表示を点灯するために、電力をわずかですが使っています。
そのため、リモコンのバックライトを自動消灯するように設定してください。


長府のエコキュートの特徴|【完全版】


■長府のエコキュートの仕組み
エコキュートは、大気の熱を使ってお湯を効率良く沸かします。
主として割安な夜間電力を使ってお湯を沸かすため、非常に経済的です。
長府のヒーター式電気温水器と比較して 、エコキュートは電力消費量が約1/3になります。
電気料金は、契約している料金体系や電力会社によって違います。


●エコキュートの仕組み
ヒートポンプの空気熱交換器で大気の熱を汲み上げて冷媒に伝えて、熱をもらった冷媒は圧縮されてさらに高温になります。
ヒートポンプの水熱交換器で冷媒の熱を水に伝えてお湯を作ります。
熱を失った冷媒は、再度空気熱交換器に戻ります。
作ったお湯は、貯湯ユニットのタンクに貯めます。
エコキュートは、電気エネルギーを「1」使って、大気の熱エネルギーを「2」汲み上げて、熱エネルギーを「3」以上生み出して、お湯を沸かします。


・賢くお得な夜間電力を使って沸き上げる
エコキュートの給湯にかかるランニングコストは、都市ガスのガス給湯器に比較して、月平均で約1/4になります。
ランニングコストを算定する条件としては、次のようなものです。
エコキュートはEHP-3703BZPSで、運転モードは「おまかせ(省エネ)」です。
給湯負荷はJIS C 9220:2018の年間給湯保温モード熱量、電気料金は中国電力の電化Styleコース、夜間料金は14.87円(税込)、昼間料金は30.62円(税込)(燃料調整額、基本料金除く)です。
ガス料金は、広島ガス基準単位料金の191.45円/㎥、都市ガスのガス給湯器の熱効率は80%(基本料金除く)です。
外気温・給水温度は、広島地区(6地域)のものです。
光熱費は、使用状況、住んでいる地域によって違います。
また、運転モードによって、沸き上げを昼間に行うことがあります。


・電力自由化に対応(ピークカット機能)
沸き上げを停止する時間が設定できます。
沸き上げ運転を電力ピーク時間帯に停止します。
沸き上げを割高な電気料金の時間帯に抑えることによって節約ができます。
なお、タンクのお湯が少なくなっても沸かさないため、お湯切れすることがあります。
そのため、お湯切れしそうなときは「沸き増し」を早めに押してください。
家庭用電気料金プランは変わることがあるため、詳しいことについては近くの電力会社に確認してください。


・能力制御運転
ゆっくりと少ない消費電力で沸き上げることによって、電気基本料金の算出基準になる、家全体で使う電力のピーク値を抑えます。
フレキシブルに新しい電力メニューにも対応しており、手動で昼間時間帯、夜間時間帯が入力できます。


●長府のエコキュートの全ての機種がHEMSに対応
HEMSというのは、エコキュート、エアコン、太陽光発電などの家電製品をネットワークで繋ぐことによって、スマホなどでそれぞれの機器の使用状況のチェックやコントロールができるものです。
なお、別売のHEMS基板セットと専用のHEMSコントローラーが必要になります。
ecoとくフルオート、フルオートで無線LANに対応しています。
タッチパネルリモコン(DR-105PM)を選んで、インターネットに無線LANに繋ぐときは、HEMS基盤セットは必要ありません。
また、接続するHEMSに長府のエコキュートが対応しているか、前もってチェックが必要です。
詳細については長府に問い合わせてください。
スマホなどから遠隔操作するときは、プロバイダー利用料やパケット通信料などが別にかかります。
ECHONET Lite(エコーネットライト)は、エコキュートや太陽光発電などの家電製品が情報のやりとりを相互に行う通信規格で、エコーネットコンソーシアムが策定しています。
他社の機器が接続されても、共通規格であるため通信できるようになっています。
ネットワーク経由で情報や機器の制御の可視化を行います。


●長府のエコキュートの選び方
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。


・住んでいる地域
住んでいる地域によって、一般地仕様・塩害地仕様・寒冷地仕様の中から選ぶことができます。
一般地仕様は、標準的な仕様で、真冬でも-10℃に最低外気温がならない地域がおすすめです。
塩害地仕様は、一般地仕様の地域内の臨海地域がおすすめです。
防錆・防腐処理でエコキュートを潮風から守ります。
耐重塩害仕様(E2)は、直接潮風が当たりやすい場所におすすめです。
耐重塩害仕様は、処理を腐食に対して行なっていますが完全ではありません。
そのため、据付と保守として、次のようなことを行ってください。
直接潮風と海水にさらされることをできる限り避けるようなところに据付してください。
雨水によって外装部材に付いた塩分などが十分に洗浄されるようなところに据付してください。
定期的に据付状態を点検して、部品交換などを必要によって行なってください。
海岸地域に据付したときは、付いた塩分を取り除くために、水洗いを定期的に行なってください。


しかし、ヒートポンプのファンモーターには、水が直接当たらないようにしてください。
水はけのいいところに据付してください。
特に、排水性を基礎部分は確保してください。
寒冷地仕様は、-25℃までの最低外気温の地域に据付できます。
寒冷地だけでなく、一般地で外気温が冬季に下がるところにもおすすめです。
なお、-25℃を最低外気温が下回るところでは使えません。
-20℃を最低外気温が下回るところでは、屋内に貯湯ユニットを据付してください。


・使用湯量
使用湯量や家族人数に応じて選べるいろいろなラインアップを準備しています。
ここでは、家族人数とエコキュートのタンク容量、お湯の使用量の目安(冬季・42℃換算)についてご紹介します。
家族人数が3人~5人のときは、 エコキュートのタンク容量が370L、 お湯の使用量の目安が浴槽湯はり1回の200Lと10Lの8分のシャワー7回の560Lと 洗面所・台所の蛇口の150Lのトータル910Lです。
家族人数が4人~7人のときは、エコキュートのタンク容量が460L、 お湯の使用量の目安が浴槽湯はり1回の200Lと10Lの8分のシャワー9回の720Lと 洗面所・台所の蛇口の150Lのトータル1,070Lです。
家族人数は5人~8人のときは、エコキュートのタンク容量が550L、 お湯の使用量の目安が浴槽湯はり1回の200Lと10Lの8分のシャワー11回の880Lと 洗面所・台所の蛇口の150Lのトータル1,230L です。
試算条件としては、タンク内温度が80℃、給水温度が5℃、シャワー温度が42℃、浴槽の湯はり温度が42℃、浴槽容量が200L、シャワー流量が毎分10L、1回で平均8分間使うとしています。
洗面所・台所は、150L程度のお湯を1日に使うと想定しています。
なお、この使用湯量の目安は、浴槽の大きさ、シャワー、洗面所、台所によって違います。


・暮らしに適したお湯はり方法
お湯はり方法が、ライフスタイルに応じて選べます。
ecoとくフルオートタイプは、自動的に浴槽の湯はりから保温、たし湯まで行なって、さらに有効に残り湯の熱を利用します。
フルオートタイプは、浴槽のお湯はりから保温・たし湯まで自動で行います。
eオートタイプは、スイッチを押すのみで、お湯はりも湯加減もぴったりです。
オートタイプは、スイッチを押すのみで、適温・適量でお風呂の準備が完了します。
給湯専用タイプは、給湯栓を開いてお風呂にお湯を入れます。
設定したお湯の量が入ると、自動で停止して、音声で知らせます。


・設置スペース
3つのタイプを設置スペースに応じて準備しています。
薄型タイプ・スリムタイプ・角型タイプから、設置スペースや状況に応じて選べます。
薄型タイプは、奥行き445 mm(460Lは495 mm)、薄型2タンク式貯湯ユニットで、370L、460Lがあります。
例えば、薄型タイプは隣地境界から狭いスペースにも設置できます。
スリムタイプは、カベピタスリムタイプで、370Lがあります。
角型タイプは、370Lが高さ約108cmのコンパクトサイズで、370L、460L、500Lがあります。


■長府のエコキュートのリモコン
リモコンは、くっきり見やすいカラー液晶画面です。
いつでもどこでもスマホで操作ができるタッチパネルリモコンです。
タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)は、ecoとくフルオート用、フルオート用の台所リモコン(CMR-3100PM)、浴室リモコン(YST-3100P)で、無線LAN対応(CMR-3100PMのみ)です。


浴室リモコン以外は、湿気の多い浴室内などには取り付けできません。
別売のリモコン(セット)には、浴室リモコン用のリモコンパイプセットおよびリモコンコードは付属していません。
無線LAN対応のタッチパネルリモコン(DR-105PM)を選んだときは、シールド付リモコンコードを必ず使ってください。


インターホン機能は、いつでもリモコンを使って台所と浴室で会話ができます。
ハンズフリータイプで、通話中はスイッチを押す必要はありませんが、スイッチを押しながら話すことによって通話が優先的にできます。
タッチパネルリモコンは、さらに画面の切替によって操作がシンプルになります。
例えば、給湯温度を変えるときは、「給湯温度表示」をタッチして、「+」あるいは「-」をタッチすると、温度を変えることができます。
お湯はりをするときは、「ふろ自動」をタッチするとお湯はりを始めます。
ナビ表示は、「ナビ」をタッチすると、お湯はりの回数でecoとく量(浴そうの熱回収量)の目安を表示します。


ecoとく量は、グラフで週・月・年の回収状況を表示することによって、どの程度お得になったかが体感できます。
「ナビ」をタッチすると、使用可能湯量、給湯使用量などを表示します。
給湯使用量は、グラフで週・月・年の使用状況を表示することによって、より一層使いやすくなります。
安心設計としては、給湯温度などの設定を変えたときに、音声で知らせて変更内容を画面に表示します。
増設リモコンは、全機種に対応しており、増設リモコンから温度調節ができます。


まとめ
ここでは、長府のエコキュートの特徴、長府のエコキュートの仕組み、長府のエコキュートの選び方、長府のエコキュートのリモコンについてご紹介しました。
長府のエコキュートの特徴は、デザイン性が高く使いやすいリモコンです。
どのような部屋にもマッチする非常に薄型のデザインです。
また、長府のエコキュートは、非常に本体の性能も高く、高圧パワー給湯が最大の特徴です。
他社もパワフル給湯がありますが、長府は他社と比べても相当強い湯力を実現しています。
長府のエコキュートを検討するときは、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
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