ダイキンエコキュートEQN37XVHをご検討の方へ

2023年11月4日

ダイキンエコキュートEQN37XVHをご検討の方へ

普段お湯が使えるのは、エコキュートがあるためです。
しかし、エコキュートは寿命があるため、トラブルが発生することもあります。
ここでは、 ダイキンエコキュートEQN37XVHをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQN37XVHの仕様、エコキュートの寿命、トラブルの症状、交換が必要なトラブル、EQN37XVHの代替機についてご紹介します。

ダイキンエコキュートEQN37XVHをご検討の方へ

■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているかどうかが違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
ダイキンエコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われているときは、給湯効率が非常に悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げが終わった後に霜がヒートポンプユニットの周りに付いているときに霜取り運転をすぐに始めるものです。
急いで沸き増しするときも、前もって霜取りを行うことによってすぐに対応することができます。

●フルオートタイプに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、リモコンで好みの湯温が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードの中から選ぶことができ、お湯の温度を一定に維持します。
お湯の温度のコントロールがたし湯やたし水を行わないでできるため、冷めた残り湯が浴槽に流れ込むことがありません。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されている沸き増し能力アップの機能
ダイキンエコキュートの沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げ機能と同じように短い時間で沸き上げが終わるものです。
湯切れが発生しそうなときは、通常の加熱能力の1.3倍くらいでお湯を沸かします。

●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が入浴するときに快適性をアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、0.1mmくらいの直径の微細なバブルになって浴槽の中を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの作用によってお肌が潤うため、温熱効果も期待できます。
微細なバブルが汚れや老廃物を取り除いて、潤いが細胞の奥まで染み込みます。
また、洗濯をするときにマイクロバブルの残り湯を使うと、汚れが通常よりも落ちることもあります。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているスマート貯湯の機能
ダイキンエコキュートは、センサーがお湯の温度や量を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりをするときに、お湯が十分な温度に沸き上がっていないときは、お湯を貯湯タンクユニットの適切なところに入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、お湯の量が常に確保できているため、お風呂の湯はりのときに湯切れがほとんど発生することはないでしょう。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているターボ沸き上げの機能
ダイキンエコキュートは、沸き上げが電気料金の安い時間帯に間違いなく終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の電気料金の安い時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために沸き上げに時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、電気料金の安い時間帯に沸き上げが終わらないときには、自動で沸き上げ能力をアップするものです。
間違いなく沸き上げが夜間の時間帯に終わるように自動でコントロールするため、特に操作することなどは必要ありません。

●フルオートタイプ、オートタイプに搭載されているツイン給湯の機能
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所でお湯の違った温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂が40℃、台所が42℃などというように、お湯の温度が別々に設定できるため、一緒にお風呂と洗い物を行うときなどに非常に役に立ちます。

●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、追いだき配管の中に残っている汚れを自動で注水して洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
リモコンの操作で手動の洗浄もできるため、清掃が簡単にできます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、追いだき配管を本格的に清掃するモードもあります。
お風呂のお湯は、半年に1回くらい追いだき配管を洗浄することによってきれいになります。

ダイキンエコキュートEQN37XVHをご検討の方へ

■EQN37XVHの仕様
ここでは、EQN37XVHの仕様についてご紹介します。

●EQN37XVHのシステムの仕様
ここでは、EQN37XVHのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:給湯専用タイプ 角型 標準圧 耐重塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQN37XVHの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQN37XVHの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.003kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃
・水側最高使用圧力:240kPa
・製品質量(満水時):55kg(425kg)
・外形寸法:高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQN37XVHのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQN37XVHのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.995kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:51dB、冬期高温:57dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:38dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:52kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンエコキュートEQN37XVHをご検討の方へ

■エコキュートの寿命、トラブルの症状、交換が必要なトラブル
エコキュートは、省エネになり、環境に良くない影響を与える二酸化炭素が削減できます。
しかし、エコキュートは長く使えないと全く意味がありません。
そのため、エコキュートの寿命が気になるのでしょう。
エコキュートが寿命になって急にトラブルが発生すると非常に困るため、修理するか、交換するか迷うようになります。
しかし、エコキュートの寿命やトラブルのサインなどを把握しておくと、対応が前もってできるために安心でしょう。
ここでは、エコキュートの寿命、トラブルの症状、交換が必要なトラブルについてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、オール電化には必要なもので、お財布にも環境にも優しい高い省エネ性能の給湯器です。
では、エコキュートはどの程度の寿命なのでしょうか?
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
・電気温水器とエコキュートの違い
電気温水器とエコキュートはどのようなところが違うか迷うのではないでしょうか。
実は、電気温水器もエコキュートも電気給湯器ということでは同じです。
しかし、 気温水器とエコキュートは全く仕組みが違っています。
電気温水器は、電気ヒーターでお湯を沸かします。
一方、エコキュートは、エアコンなどにも使われているヒートポンプの技術を採用しています。
ヒートポンプの技術は、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
大気中の熱エネルギーを二酸化炭素の自然冷媒に取り込んで、自然冷媒を圧縮することによって温度を高くします。
次に、温度の高い自然冷媒の熱を水熱交換器で水に伝えることによってお湯を沸かします。
そのため、エコキュートは、外気温が高いほどお湯を効率良く沸かすことができます。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、電気温水器よりも光熱費が安くなります。
・エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいです。
しかし、使い方やお手入れによってはエコキュートの寿命が延びることもあります。
また、エコキュートは屋外に設置していると、災害によってトラブルが発生することもあります。
普段からお手入れや点検を行うことによって、エコキュートの寿命を延ばすことができます。

●エコキュートのトラブルの症状
エコキュートのトラブルとしては、パターンがいくつかあります。
簡単に部品の交換などで修理ができるトラブルもあり、エコキュートを交換する必要があるトラブルもあります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状についてご紹介します。
・エコキュートの故障の種類
エコキュートの故障の種類としては、次のようなものがあります。
(初期故障)
エコキュートは精密な機械であるため、故障が初めの段階で発生することがあります。
例えば、エコキュートの故障としては、エアコンやテレビなどの電気製品でよく発生する初期故障があります。
当然ですが、エコキュートの初期故障は、メーカーが無料で修理してくれます。
また、エコキュートは配管などの工事が不十分であれば、正常に運転しないことがあります。
つまり、エコキュートの工事ミスが発生します。
このときは、工事業者がほとんどが無料で直してくれます。
(摩耗故障)
エコキュートの摩耗故障は、最も多く発生するものです。
エコキュートは、お湯の量をコントロールするためなどに弁やパッキンなどを使っています。
例えば、水筒の蓋のパッキンなどは何回も使っていると、だんだん摩耗して緩くなるでしょう。
エコキュートでも、同じようなことが発生します。
このような故障は摩耗によって発生するものです。
エコキュートの摩耗故障がもし発生したときは、部品の交換で修理ができます。
しかし、エコキュートの冷凍サイクルなどが水漏れなどによってトラブルが発生すると、修理費用が高くなります。
そのため、エコキュートの定期的な点検やメンテナンスが大切です。
このときに、部品の摩耗を見つけることができます。
(偶発故障)
偶発故障は、エコキュートだけでなく、いろいろな製品でも発生します。
エコキュートを交換した初めの段階ではわからなかった不具合が、時間が経つにつれていろいろなトラブルが発生することを偶発故障といいます。
例えば、エコキュートに使っている電子部品の接触不良などが、初めの段階ではわからなくてだんだんトラブルが発生することなどがあります。
また、エコキュートのわずかな配管の歪みが、何かの理由で大きくなって水漏れが発生することなどもあるでしょう。
エコキュートの故障としてはあまり多くありませんが、エコキュートの寿命が短くなることがあります。
エコキュートのエラーコードが急にリモコンに表示されるようになったときなどは、偶発故障に注意する必要があります。
・エコキュートのよくあるトラブル
エコキュートのよくあるトラブルとしては、次のようなものがあります。
お風呂の湯はりが止まらない
水漏れが発生する
お湯が出ない
お風呂の湯はりが止まらないときは、お湯の量をコントロールする水位センサーのトラブルが発生していることが多くあります。
つまり、正確なお湯の量をエコキュートが検出できなく、お湯をいつまでも出し続けています。
そのため、速やかにエコキュートを修理する必要があります。
エコキュートの水漏れは、弁やパッキンを交換すると修理ができることもあります。
エコキュートの弁やパッキンなどは摩耗故障の要因になるため、エコキュートを長年使っているときに発生しやすいものです。
エコキュートからお湯が出ないときは、お湯の温度をコントロールする電子部品のトラブルが発生していることがあります。
初期故障のときも多くありますが、エコキュートの偶発故障のときもあります。
いずれにしても、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
・エコキュートのトラブルと勘違いしやすい症状
ここでは、エコキュートのトラブルと勘違いしやすい症状についてご紹介します。
お湯がエコキュートから出ないときは、湯切れや断水が要因のこともあります。
エコキュートのトラブルが要因のときもありますが、まず湯切れや断水が要因ではないかをチェックしましょう。
エコキュートを使っているときに、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットからポタポタと水が漏れていることがあります。
このときは、エコキュートの水漏れと思いがちですが、トラブルではありません。
エコキュートを沸き上げするときは、貯湯タンクユニットから膨張水が排出され、ヒートポンプユニットから結露水が排出されます。
いずれも正常なエコキュートの動作であるため、勘違いしないようにしましょう。

●エコキュートの交換が必要なトラブル
エコキュートのトラブルとしては、交換を考える方がいいものがあります。
ここでは、エコキュートの交換が必要なトラブルについてご紹介します。
・寿命が近いときのトラブル
エコキュートの寿命が近いときのトラブルは、交換のサインです。
エコキュートが修理できても、寿命にすぐになるため、修理費用が無駄になるでしょう。
エコキュートを使い始めてから10年間以上経ってトラブルが発生したときは、エコキュートの交換のサインと考えておきましょう。
また、エコキュートのリモコンに頻繫にエラーコードが表示されるようになったときも、エコキュートの寿命が近いことが多くあるために注意しましょう。
・自然災害によるトラブル
エコキュートが自然災害の豪雨や地震などによってトラブルが発生したときは、修理ができないことがあります。
また、エコキュートを修理しても費用が高くなることもあるため、交換を検討する方がいいでしょう。
エコキュートは精密な機械ですが、自然災害に遭ってもトラブルがすぐに発生しないこともあります。
例えば、エコキュートに内蔵されている電子部品が、ゆっくりと浸透した水によってトラブルが発生することなどもあります。
特に、エコキュートが浸水したときなどは注意する必要があります。
エコキュートが自然災害によってトラブルが発生したときは、修理費用も高くなりなりやすいため、交換をできるだけ検討しましょう。
・その他のトラブル
その他のエコキュートの交換が必要なトラブルとしては、次のようなものがあります。
修理費用が10万円をオーバーするトラブル
修理してもエラーコードが再度表示されるトラブル
寿命の目安の15年間をオーバーしたときのトラブル
エコキュートでこのようなトラブルが発生したときは、交換するのがおすすめです。
修理してもすぐにトラブルが発生することが多くあるため、交換のサインといえます。
エコキュートのトラブルの状態によっても違いますが、ヒートポンプユニットを交換するときなどは10万円をオーバーする費用がかかることがあります。
そのため、エコキュートを交換する方がいいでしょう。
また、エコキュートを修理しても再度エラーコードが表示されるときは、エコキュートが寿命になっていると思われます。
そのため、エコキュートを修理するよりも交換すべきです。
また、エコキュートの寿命の目安をオーバーしてトラブルが発生したときも、交換のタイミングと考えておきましょう。

●エコキュートの寿命、トラブルの症状、交換が必要なトラブルのまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、トラブルの症状、交換が必要なトラブルについてご紹介しました。
エコキュートは、必ずしも10年間~15年間の寿命ではありません。
これよりもエコキュートの寿命が長くなることもあり、短くなることもあります。
エコキュートの寿命に関係なく、使い始めてから10年間以上経ったときは交換を検討しましょう。

ダイキンエコキュートEQN37XVHをご検討の方へ

■EQN37XVHの代替機
ここでは、EQN37XVHの代替機についてご紹介します。

●三菱のエコキュートのSRT-N376-BS
三菱のエコキュートのSRT-N376-BSは、一般地向けのAシリーズの給湯専用の角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が620mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、812,000円(税別)です。
給湯専用リモコン(RMCB-N6)のメーカー希望小売価格は、27,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、給湯専用、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。

●東芝エコキュートのHWH-F376-R-Z
東芝のエコキュートのHWH-F376-R-Zは、給湯専用タイプの一般地向け 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、882,200円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、シンプル適温給湯などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●コロナのエコキュートのCHP-37NY4
コロナのエコキュートのCHP-37NY4は、スタンダードタイプ 一般地向け(-10℃対応) 給湯専用で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
台所リモコン付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、854,570円(税込)です。
搭載されている機能としては、お湯はりお知らせ、今日の湯増し休止、使い切りモード、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、台所リモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

ダイキンエコキュートEQN37XVHをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、 ダイキンエコキュートEQN37XVHをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQN37XVHの仕様、エコキュートの寿命、トラブルの症状、交換が必要なトラブル、EQN37XVHの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQN37XVHをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP