東芝のHWH-B464-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年8月2日

東芝のHWH-B464-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートの寿命は、一般的に10年間〜15年間くらいといわれています。
一方、石油給湯器やガス給湯器は、灯油やガスを燃焼するため、寿命が7年間〜10年間くらいといわれています。
エコキュートは大気中の熱エネルギーを利用してヒートポンプの技術でお湯を沸かすため、より寿命が長くなります。
しかし、エコキュートは機械であるため、寿命になると交換する必要があります。
ここでは、東芝のHWH-B464-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B464-Zの仕様、HWH-B464-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを選ぶポイント、エコキュートの工事費用が安くなる方法、HWH-B464-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
東芝のHWH-B464-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B464-Zの仕様
ここでは、HWH-B464-Zのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、4人~7人家族用

●HWH-B464-Zの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-B464-Zの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・設置場所:屋外設置
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ2,094mm
・質量(満水時):約65kg(525kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時:5W)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧力:170kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄

●HWH-B464-Zのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-B464-Zのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約54kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.32kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):42dB/46dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
東芝のHWH-B464-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B464-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-B464-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U:20」
エラーコードの「U:20」の要因は、お風呂の循環異常で、浴槽の栓が閉まっていない、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりです。
対処法は、浴槽の栓を閉める、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃することです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U:22」
エラーコードの「U:22」の要因は、湯切れで、残湯量が少ない中、お湯を使ったことです。
対処法は、沸き増しを行うことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U:23」
エラーコードの「U:23」の要因は、3回以上お風呂の湯はりが連続して行なわれたことで、浴槽の栓が閉まっていない、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりです。
対処法は、浴槽の栓を閉める、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃することです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U:25」
エラーコードの「U:25」の要因は、水位が浴槽のふろ循環アダプターより低いことで、浴槽の栓をお風呂の湯はり時に抜いたことです。
対処法は、お風呂の湯はり時に浴槽の栓を抜かないことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U:27」
エラーコードの「U:27」の要因は、お風呂の湯はり時に貯湯タンクユニットに給水できないことで、配管の詰まり、断水、凍結です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:1~E:6」
エラーコードの「E:1~E:6」の要因は、残湯センサーの異常で、センサーのトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:8」
エラーコードの「E:8」の要因は、PC板の水濡れで、漏水です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:9」
エラーコードの「E:9」の要因は、リモコンの通信不良で、リモコン回路のトラブル、リモコンの誤設置です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:10」
エラーコードの「E:10」の要因は、リモコン回路のトラブル、リモコンの誤設置です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:11」
エラーコードの「E:11」の要因は、配管の接続不良で、配管の誤接続です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
東芝のHWH-B464-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートを選ぶポイント、エコキュートの工事費用が安くなる方法
エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
しかし、頻繁にエコキュートのトラブルが発生するようになれば交換のサインです。
エコキュートが急に使えなくなると、非常に暮らしが不便になるため、早めに交換を検討する必要があります。
しかし、エコキュートを選ぶときは、多くのメーカーや機種の中からどのようなものがいいかわからないでしょう。
ここでは、エコキュートを選ぶポイント、エコキュートの工事費用が安くなる方法についてご紹介します。

●エコキュートを選ぶポイント
ここでは、エコキュートを選ぶポイントについてご紹介します。
・エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
基本的に、エコキュートを交換するときは、現在使っている給湯タイプと同じものがおすすめです。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートからオートタイプやフルオートタイプのエコキュートに交換することもできますが、追加工事が必要になるために工事費用が高くなります。
また、給湯専用タイプのエコキュートからオートタイプやフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、浴槽のふろ循環アダプターの取り付けや追いだき配管などの工事が必要になるため、しっかりと工事業者に確認する必要があります。
現在使っているエコキュートと交換するエコキュートの給湯タイプが同じであれば、追加工事がほとんど必要ありません。
そのため、理由が特になければ現在使っているエコキュートと給湯タイプが同じものを選びましょう。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
エコキュートは、貯湯タンクユニットの中のお湯がなくなれば湯切れが発生し、お湯が使えなくなります。
もし貯湯タンクの容量を選ぶのを間違うと、湯切れが頻繁に発生するために注意しましょう。
貯湯タンクの容量に適した家族数は、次のようになります。
貯湯タンクの容量が180Lのときは家族数が1人~4人
貯湯タンクの容量が370Lのときは家族数が3人~5人
貯湯タンクの容量が460Lのときは家族数が4人~7人
貯湯タンクの容量が550Lのときは家族数が5人~7人
貯湯タンクの容量は、家族数をベースに選びましょう。
なお、基本的にエコキュートは10年間~15年間くらい使うようになるため、家族構成などがこの間に変わることなどを考えて交換するエコキュートの貯湯タンクの容量を決めるのがおすすめです。
・エコキュートの角型タイプと薄型タイプ
エコキュートの貯湯タンクユニットの形状としては、角型タイプと薄型タイプがあります。
貯湯タンクの容量は370Lや460Lなどがありますが、同じ性能であるため、角型タイプと薄型タイプの違いは貯湯タンクの形状が単純に違うことになります。
では、どうして貯湯タンクの形状が違うのでしょうか?
というのは、エコキュートの設置場所が狭小地のときやベランダに設置するときは、角型タイプができなかったりするためです。
設置スペースに余裕があるときは、角型タイプのエコキュートでも問題ありません。
・エコキュートの非高圧タイプと高圧タイプ
エコキュートは、非高圧タイプと高圧タイプがあります。
なお、メーカーのカタログには、高圧タイプの代わりにハイパワー給湯と記載されていたり、パワフル高圧と記載されていたりします。
一般的に、非高圧タイプのエコキュートは最高使用圧力が200kPaくらいまでで、高圧タイプのエコキュートは最高使用圧力が500kPaくらいまでです。
高圧タイプのエコキュートは、本体価格が非高圧タイプのエコキュートに比較して少し高くなります。
高圧タイプのエコキュートのメリットは、同時に2箇所の給湯や2階、3階での給湯のときにほとんど水圧が変わらなく、シャワーやお風呂の湯はりが普通通りにできることです。
一方、非高圧タイプのエコキュートで同時に2箇所の給湯や2階、3階での給湯を行うと、極端に水圧が低くなって使い勝手が悪くなります。
同時に2箇所の給湯は頻度がそれほど高くないために我慢できるかもしれませんが、お風呂が2階、3階にあるときは高圧タイプのエコキュートに必ず交換するのがおすすめです。
お風呂が2階、3階にあるときに非高圧タイプのエコキュートに交換すると、お風呂の湯はりやシャワーの水圧が低くて非常に不便です。
・エコキュートの一般地仕様と寒冷地仕様
エコキュートとしては、一般地仕様と寒冷地仕様があります。
寒冷地仕様のエコキュートは、寒冷地の北海道や東北地方などで使うエコキュートです。
寒冷地仕様のエコキュートがあるのは、冬のシーズンに配管が凍結するためです。
寒冷地仕様のエコキュートは、冬のシーズンに配管などが凍結しないように、凍結防止対策が行われており、凍結するリスクが少なくなります。
寒冷地仕様のエコキュートを使う地域の目安としては、北海道や東北地方などの最低の外気温がマイナス10℃を下回る地域です。
もし配管が凍結すると、お湯が極寒の中で使えないようになります。
・エコキュートの耐塩害仕様
臨海地域のときは、耐塩害仕様のエコキュートを使う必要があります。
エコキュートを海岸から1km以内に設置するときは、耐塩害仕様のエコキュートを選ぶのがおすすめです。
というのは、基本的にエコキュートは屋外の潮風が当たるところに設置すると、腐食が金属部分に発生するためです。
耐塩害仕様のエコキュートは、防錆効果があるコーティングを行っているため、腐食の発生が少なくなる効果があります。
しかし、エコキュートを海岸から500m以内に設置するときは、対応が耐塩害仕様のエコキュートでもできないことがあります。
そのため、さらに耐塩害効果が強力な耐重塩害仕様のエコキュートを設置しましょう。
また、エコキュートを南国の沖縄県などで設置するときは、ヒートポンプユニットにヤモリが侵入してトラブルが発生することが多くあります。
そのため、ヤモリ対策仕様のエコキュートを使う必要があるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしましょう。
・エコキュートの非多機能タイプと多機能タイプ
エコキュートはほとんど非多機能タイプですが、床暖房や浴室暖房乾燥機などをエコキュートに接続するときは多機能タイプのエコキュートを使う必要があります。
給湯機能としてエコキュートは使われることがほとんどですが、多機能タイプのエコキュートはセットで温水式の床暖房や浴室暖房乾燥機を使うことができます。
多機能タイプのエコキュートはメーカーが限定されるため、交換を検討するときは十分にチェックするのがおすすめです。
多機能タイプのエコキュートは、パナソニックやコロナが販売しています。

●エコキュートの工事費用が安くなる方法
ここでは、エコキュートの工事費用が安くなる方法についてご紹介します。
・既設の配管を再度使う
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、既設の配管を再度使うことによって、工事費用が安くなります。
しかし、エコキュートの設置場所を変えるときは、配管も交換する必要があります。
・自社施工の業者に頼む
エコキュートを交換するときは、自社施工の業者に頼むのがおすすめです。
エコキュートの交換工事を下請け業者に任せている業者は、工事費用が自社施工のところよりも割高になります。
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
エコキュートの見積もりを頼むときは、現地調査などもあるため、話を複数の業者から聞くのは大変と思うでしょう。
しかし、1社のみの話を聞いて決めると、本当に業者が提示した見積もり額が妥当なものなのかを見極めすることができません。
決してエコキュートは安い買い物ではないため、3社くらいから最低でも見積もりを入手して、相場感を把握したうえで決めるのがおすすめです。
なお、見積もりを複数の業者から入手するときは、業者には同じ条件を提示する必要があります。
見積もりは顧客の要望をベースにおすすめの機種を選んで提示するため、条件が違っていると提示される内容や価格が違うために比較検討することができません。
また、業者と打ち合わせするときは、前もって「相見積もりをしています」ということを伝えておきましょう。
そうすると、費用が他社と競争になることがわかるため、見積もり額が安くなることがあります。

●エコキュートを選ぶポイント、エコキュートの工事費用が安くなる方法のまとめ
ここでは、エコキュートを選ぶポイント、エコキュートの工事費用が安くなる方法についてご紹介しました。
エコキュートを選ぶポイントとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの貯湯タンクの容量
エコキュートの角型タイプと薄型タイプ
エコキュートの非高圧タイプと高圧タイプ
エコキュートの一般地仕様と寒冷地仕様
エコキュートの耐塩害仕様
エコキュートの非多機能タイプと多機能タイプ
エコキュートの工事費用が安くなる方法としては、次のようなものがあります。
既設の配管を再度使う
自社施工の業者に頼む
見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介したことを参考にして、業者に相談するのがおすすめです。
東芝のHWH-B464-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B464-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-B464-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位は東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R-Z
東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R-Zは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向け 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,223,200円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位は三菱のエコキュートのSRT-W466-BS
三菱のエコキュートのSRT-W466-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,017,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位は日立のエコキュートのBHP-F46WUE
日立のエコキュートのBHP-F46WUEは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応) 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,202,850円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,280,400円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
東芝のHWH-B464-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-B464-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B464-Zの仕様、HWH-B464-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを選ぶポイント、エコキュートの工事費用が安くなる方法、HWH-B464-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-B464-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R-Z
第2位は三菱のエコキュートのSRT-W466-BS
第3位は日立のエコキュートのBHP-F46WUE
東芝のHWH-B464-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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