コロナのCHP-H461ATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年1月8日

コロナのCHP-H461ATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
一般住宅などで使う給湯器については、ガス給湯器が有名ですが、最近は電気でお湯を沸かすエコキュートが普及してきています。
エコキュートは、エアコンや冷蔵庫などにも採用されているヒートポンプの技術を利用したものです。
ここでは、コロナのCHP-H461ATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H461ATの仕様、CHP-H461ATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状と対処法、修理費用、修理時間、CHP-H461ATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-H461ATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H461ATの仕様
ここでは、CHP-H461ATのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-H461ATのシステムの仕様
CHP-H461ATのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオート 多機能タイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-H461ATの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-H461ATの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外型
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,890mm×720mm×800mm
・質量(製品質量/満水時質量):約113kg/573kg
・風呂保温消費電力:0.1kW(循環ポンプ)
・凍結防止ヒーター消費電力:102W(ただし冬期のみ作動)
・制御用消費電力:17W(リモコンに消灯時12W)
・運転モード:おまかせ、満タン、深夜のみ
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水
・暖房機能:床暖房+浴室暖房乾燥機能対応
・暖房1次ポンプ:28W
・暖房2次ポンプ:83W
・浴室暖房乾燥機定格出力:2kW以上(70℃ 2L/min)
・浴室暖房乾燥機往き温度:70℃MAX±5℃
・床暖房部屋面積:20畳以下(敷設率70%くらい)
・床暖房定格出力:2.2kW以上(55℃ 4.5L/min)

●CHP-H461ATのヒートポンプユニットの仕様
CHP-H461ATのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):640mm×820mm×300mm
・質量:62kg
・定格加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・定格消費電力:1.44kW
定格準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:42dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
定格の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
コロナのCHP-H461ATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H461ATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-H461ATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E22」
エラーコードの「E22」の要因は、フロースイッチのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E23」
エラーコードの「E23」の要因は、浴槽の排水栓の閉め忘れ、フロースイッチのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E24」
エラーコードの「E24」の要因は、給湯ミキシング弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E25」
エラーコードの「E25」の要因は、ふろミキシング弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E26」
エラーコードの「E26」の要因は、二方弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E27」
エラーコードの「E27」の要因は、ヒートポンプ・タンク間の通信異常の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E28」
エラーコードの「E28」の要因は、湯はり系のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E29」
エラーコードの「E29」の要因は、浴室リモコンとの通信異常の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E30」
エラーコードの「E30」の要因は、台所リモコンとの通信異常の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E31」
エラーコードの「E31」の要因は、沸上温度の低温検知です。
エコキュートを設置した後、数日間でエラーコードが表示されたときは、配管のチェック、フィルターの点検が必要なことがあります。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
コロナのCHP-H461ATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルの症状、修理費用、修理時間
エコキュートは、電気でお湯を沸かす給湯器で、性能が高くランニングコストが低減できることがメリットです。
しかし、長年使っているとトラブルが発生することもあるでしょう。
このときは、エコキュートの寿命か何らかのトラブルかを判断する必要があります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、修理費用、修理時間についてご紹介します。

●エコキュートの仕組み
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを二酸化炭素の自然冷媒に取り込んで圧縮します。
その結果、自然冷媒の温度が高くなってお湯を沸かすようになります。
沸かしたお湯は、貯湯タンクユニットの中に貯めておいて、使うときに台所やお風呂などに供給されます。

●エコキュートのトラブルの症状と対処法
エコキュートのトラブルが発生したときは、要因を調べて対処する必要があります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状と対処法についてご紹介します。
・お湯が出ない
エコキュートのお湯が出なくなったときは、すでに貯湯タンクユニットの中にお湯がないことがあります。
このときは、沸き増しして貯湯タンクユニットの中にお湯を足す必要があります。
あるいは、エコキュートをリセットすることによって対処することもできます。
しかし、温度をコントロールする基板のトラブルが発生しているときは、リセットしても直りません。
温度をコントロールする基板のトラブルは、エコキュートが老朽化するとよく発生することがあります。
このときは、すぐに温度をコントロールする基板を修理する必要があります。
お湯が出ない要因としては、配管の詰まりもあります。
配管に汚れや異物が溜まると、上手くお湯が流れなくなります。
このときは、配管を洗浄したりすることが必要です。
これ以外に、冬のシーズンには配管の凍結でお湯が出なくなることもあります。
このときは、気温が高くなって解凍するまで待ちましょう。
すぐに対処したいときは、ぬるま湯を配管が露出している箇所にかけるのも一つの方法です。
・水漏れが発生する
エコキュートの本体から水漏れが発生することがあります。
要因としては、エコキュートの経年劣化が考えられます。
老朽化したエコキュートは、パッキンや配管が損傷することもあります。
そのまま使うと水漏れが止まらないため、部品を交換する必要があります。
また、隙間がエコキュートと配管の間にあっても水漏れが発生します。
対処法としては、隙間を業者に頼んで無くしてもらいましょう。
隙間を探すのは素人では困難であるため、業者にすぐに修理してもらうのがおすすめです。
なお、貯湯タンクユニットから水漏れが発生しているときは、お湯を沸かすときに膨脹水が出ていることもあります。
また、ヒートポンプユニットから水漏れが発生しているときも、結露水が外気温との温度差によって発生していることも多くあります。
このような症状はエコキュートのトラブルではないため、修理する必要はありません。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、まず設定温度を上げてみましょう。
その状態で、お湯の温度がちょうど良くなって安定するかしばらく様子を見ましょう。
それでもお湯の温度が安定しないのであれば、サーモスタット水栓(混合水栓)のトラブルが考えられます。
サーモスタット水栓は、お湯の温度をコントロールするものです。
サーモスタット水栓のトラブルが発生すると、上手くお湯の温度がコントロールできなくなります。
このときは、新しいサーモスタット水栓に交換するのもおすすめです。
しかし、お風呂や台所などの全ての給湯栓で同じ症状が発生するときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
そのため、業者に点検、修理を頼む必要があります。
業者を選ぶときは、エコキュートとサーモスタット水栓の両方の修理ができるところにするのがおすすめです。
・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードというのは、数字やアルファベットの組み合わせでトラブルの内容を表示するものです。
エラーコードがリモコンに表示されるのは、エコキュートのトラブルが発生している証拠です。
なお、メーカーによってエラーコードの内容が違います。
エコキュートの取扱説明書をチェックして、記載されている対処法を試しましょう。
また、エラーコードがリモコンに表示されていても、トラブルが発生した個所がわからないこともあります。
基本的に、エラーコードは異変を知らせてくれるもので、細かな要因までは特定できません。
このときは、エコキュートをとりあえずリセットしてください。
そのうえで、エラーコードが解除されるかチェックしましょう。
なお、エコキュートをリセットするときは、エコキュートの専用ブレーカーあるいは本体の電源を切ってください。
この後、1分間くらい待ってから電源を再度入れるとリセットができます。
取扱説明書に従って対処したり、エコキュートをリセットしたりしてもトラブルが直らないときは、業者に相談しましょう。
業者にエコキュートを十分に点検してもらうのがおすすめです。
・お風呂の湯はりが止まらなくて浴槽からお湯が溢れる
エコキュートに搭載されているお風呂の湯はり機能が作動しないこともあります。
このときは、まず水位の設定が正しいかをチェックしましょう。
水位の設定が正しいときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターをチェックしてください。
フィルターに汚れが詰まっていると、お湯が正常に流れにくくなります。
フィルターを清掃すると、お風呂の湯はりができるようになるときもあります。
これでも直らないときは、水位センサーのトラブルが考えられます。
エコキュートは、水位センサーによってお風呂の湯はりの量を検知します。
そのため、水位センサーに汚れが溜まっていれば、お湯の量が検知できなくなって浴槽からお湯が溢れるようになります。
このときは、業者に点検、修理を頼むのがおすすめです。

●エコキュートの寿命
一般的に、エコキュートのヒートポンプユニットの寿命は、5年間~15年間くらいです。
ヒートポンプユニットは、多くの電子部品があるため、長年使っているとこのような電子部品の性能が劣化しやすくなります。
一方、エコキュートの貯湯タンクユニットの寿命は、10年間~15年間くらいです。
ヒートポンプユニットほど部品が繊細でないため、貯湯タンクユニットの寿命は少し長くなります。
なお、このような寿命は目安であり、さらに短くなるときもあります。
というのは、エコキュートの寿命は使用環境や周囲環境に関係するためです。
部品が老朽化した状態でエコキュートを使っていると、トラブルが発生することも多くあります。
部品のトラブルが発生すると、エコキュートの寿命になることもあります。
また、エコキュートの部品の老朽化は、自分ではなかなかわかりにくいことも多くあります。
なお、業者に頼んでメンテナンスを定期的に行って不具合の箇所を対処すると、エコキュートの寿命が延びるでしょう。

●エコキュートの修理費用
エコキュートの修理を業者に頼んだときは、費用が気掛かりになることが多くあるでしょう。
後から修理費用が高いのにびっくりしないように、修理費用の目安を把握しておきましょう。
エコキュートの修理費用は、トラブルの内容によっても違ってきます。
ここでは、エコキュートの修理費用についてご紹介します。
・エコキュートの配管の修理費用
エコキュートの配管の修理費用は、1万円~5万円くらいになります。
配管の修理費用そのものはあまり高くないため、異常を感じたときは業者にすぐに修理を頼むのがおすすめです。
というのは、配管から水漏れが発生した状態でエコキュートを使っていると、水道代が高くなることもあります。
配管のトラブルは自分ではわかりにくいため、業者に早い段階で点検してもらいましょう。
・貯湯タンクユニットの修理費用
エコキュートの貯湯タンクユニットは、トラブルが発生することが稀です。
というのは、貯湯タンクユニットは主にお湯を貯めておくものであり、トラブルが発生するような部品が少ないためです。
しかし、貯湯タンクユニットが自然災害などで破損することもあります。
このときの修理費用は、30万円以上になることもあります。
なお、貯湯タンクユニットを修理するときは、エコキュートを交換する方がお得なこともあります。
・ヒートポンプユニットの修理費用
基本的に、ヒートポンプユニットは繊細な部品を多く使っているため、貯湯タンクユニットよりもトラブルが発生しやすくなります。
トラブルが発生した部品によっても違いますが、ヒートポンプユニットの修理費用の目安は10万円~15万円でしょう。
特に、電子回路部品を交換するときは、部品価格も高いため、修理費用が15万円くらいになります。
ヒートポンプユニットは、無償保証の対象にならない部品もあるために注意しましょう。
たとえ有料の延長保証に入っていても、このような部品は保証が適用されないために修理費用が高くなります。

●エコキュートの修理時間
エコキュートの修理時間は、4時間〜半日間になります。
この時間は、業者が修理する部品を在庫しているかによって違ってきます。
修理する部品の在庫があるときは、スムーズに修理ができるでしょう。
なお、修理した日に、ほとんどお風呂に入れるようになるでしょう。
しかし、業者が修理する部品の在庫を持っていないときは、時間が修理するためにかかります。
修理する部品を取り寄せするときは、数日間~1週間くらい待つ必要があります。
修理時間があまりにもかかるときは、思い切ってエコキュートを交換するのもおすすめかもしれません。

●エコキュートのトラブルの症状と対処法、修理費用、修理時間のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルの症状と対処法、修理費用、修理時間についてご紹介しました。
長年使ったエコキュートのトラブルが発生したときは、経年劣化の可能性があります。
このときは、修理してもすぐにまたトラブルが発生しやすいため、エコキュートを交換する方がおすすめです。
なお、エコキュートを交換するときは、業者に相談しましょう。
業者は工事費用込みでエコキュートがお得に交換できるため、自分の負担が少なくなります。
コロナのCHP-H461ATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H461ATからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-H461ATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-46ATX3
コロナのエコキュートのCHP-46ATX3は、多機能タイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,870mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが690mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,331,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、ダブル温調、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/

)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-D46FQS
パナソニックのエコキュートのHE-D46FQSは、DFシリーズの床暖房機能付フルオート ミドルクラス 多機能モデル 屋外設置用で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が732mm、奥行きが810mm、ヒートポンプユニットは高さが660mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,045,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQFFWC)のメーカー希望小売価格は、52,800円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の床暖房リモコン(HE-RUFC)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、床暖房機能などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-D46FQMS
パナソニックのエコキュートのHE-D46FQMSは、DFシリーズの床暖房機能付フルオート ミドルクラス 多機能モデル 屋内設置用 受注生産で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が732mm、奥行きが810mm、ヒートポンプユニットは高さが660mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,056,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQFFWC)のメーカー希望小売価格は、52,800円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の床暖房リモコン(HE-RUFC)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、床暖房機能などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。
コロナのCHP-H461ATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナのCHP-H461ATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H461ATの仕様、CHP-H461ATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状と対処法、修理費用、修理時間、CHP-H461ATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-H461ATからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:コロナのエコキュートのCHP-46ATX3
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-D46FQS
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-D46FQMS
コロナのCHP-H461ATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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