コロナのCHP-E372AY2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年12月21日
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
省エネであり、環境に対する負荷も少ないため、エコキュートに交換したいと考えている方も多くいるでしょう。
ここでは、コロナのCHP-E372AY2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-E372AY2の仕様、CHP-E372AY2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、交換業者の選び方、CHP-E372AY2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■CHP-E372AY2の仕様
ここでは、CHP-E372AY2のシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●CHP-E372AY2のシステムの仕様
CHP-E372AY2のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオート 高圧力型 薄型
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
●CHP-E372AY2の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-E372AY2の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外型
・貯湯タンクの容量:370L(185L×2缶)
・水側最高使用圧力:290kPa(減圧弁設定圧:260kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,890mm×1,090mm×450mm
・質量(製品質量/満水時質量):78kg/448kg
・風呂保温消費電力:65W(循環ポンプ)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.030kW(ただし冬期のみ作動)
・制御用消費電力:5W(リモコンに消灯時4W)
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、今日の湯増し休止
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ秒押し)
●CHP-E372AY2のヒートポンプユニットの仕様
CHP-E372AY2のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×820mm×300mm
・質量:48kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.970kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/56dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
中間期の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
■CHP-E372AY2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-E372AY2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「E32」
エラーコードの「E32」の要因は、給湯温サーミスタ、ふろ循環温サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E33」
エラーコードの「E33」の要因は、給湯温度の高温検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E34」
エラーコードの「E34」の要因は、ふろ出湯温度の高温検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E35」
エラーコードの「E35」の要因は、貯湯ECUの異常検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E36」
エラーコードの「E36」の要因は、沸き上げ温度の高温検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E37」
エラーコードの「E37」の要因は、漏水検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E38」
エラーコードの「E38」の要因は、ヒートポンプバイパス弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E39」
エラーコードの「E39」の要因は、ふろ三方弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E40」
エラーコードの「E40」の要因は、追いだき温度の高温検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「E41」
エラーコードの「E41」の要因は、追いだき中間温度の異常検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
■エコキュートの交換費用の相場、交換業者の選び方
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす高効率で省エネな給湯器です。
生活に必要な給湯器であるため、トラブルが発生したときは慎重に修理するか交換するかを判断する必要があるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換業者の選び方についてご紹介します。
●エコキュートの寿命
一般的に、エコキュートは、10年間~15年間が寿命の目安であるといわれています。
しかし、使用環境などによっては、もっと寿命が短くなったり、寿命よりも長く使い続けることができたりすることもあります。
また、交換ということでも部品だけで済むときや、補修用部品がないためにエコキュートを交換する必要があるときもあります。
●エコキュートの交換時期
ここでは、エコキュートの交換時期についてご紹介します。
・エコキュートのトラブルが発生した
トラブルの程度によっては部品の交換のみで済むこともあるために一律ではありませんが、修理費用が数十万円もかかるときは、エコキュートの交換も検討する方がいいでしょう。
・保証期間が終わった
エコキュートのメーカーの無償保証期間は、一般的に1年間~2年間です。
さらに、有料の延長保証は、保証期間を最長10年まで延ばすことができます。
メーカーの保証期間内のときは、修理が無料になったり、一部の修理費用を補填してくれたりしますが、保証期間が終わると全て自分が修理費用を負担する必要があります。
トラブルの内容や箇所によっても違いますが、修理費用が10万円以上になることもあるため、エコキュートを交換する方が場合によってはお得になります。
・エコキュートの寿命がオーバーした
一般的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間です。
寿命をオーバーすると部品などが劣化して、エコキュートのトラブルが発生しやすくなります。
修理をせっかくしても、またすぐに別のトラブルが発生することも多くあります。
また、メーカーが修理用部品を保有しているのは10年間くらいであるため、寿命をオーバーしたエコキュートを修理しようとしても修理用部品がないこともあります。
このようなことから、寿命をオーバーしたエコキュートは、修理するよりも交換する方がおすすめです。
●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートを使い始めてから10年間が経つときは、エコキュートの交換費用の相場が気になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換費用の相場
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときの費用の相場は、次のようになります。
エコキュートの本体価格と工事費用をトータルした費用の相場は、貯湯タンクの容量が370Lのときが39万8000円(税別)〜、貯湯タンクの容量が460Lのときが42万8000円(税別)〜です。
なお、エコキュートの交換費用は、工事業者や工事内容などによって違います。
しかし、このエコキュートの交換費用は標準的な仕様のものであるため、付加価値をプラスした仕様や特殊な仕様などのときは、交換費用が高くなることがあります。
そのため、見積もりを実際に交換する前に入手するなどしてチェックしましょう。
・ヒートポンプユニットだけを交換することは少ない
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
しかし、単体でいずれかのユニットを交換することは少なく、セットで貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを交換することが多くあります。
というのは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットとの間には、動作が特定のユニット同士でないとできないようになっていることが多いためでしょう。
そのため、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットのいずれかのみを交換しても動作しないことがあります。
なお、一部のメーカーでは、ヒートポンプユニットだけの交換もできるようになっています。
●エコキュート交換工事の流れ
エコキュートの交換工事の流れがわからない方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
まず、エコキュートの電源を切って、貯湯タンクユニットの中のお湯や水を全て抜きます。
貯湯タンクユニットが空になると配線や配管を取り外して、エコキュートを撤去します。
次に、新しいエコキュートを設置します。
まず、土台にアンカーをエコキュートの転倒防止のために打ち込みます。
次に、土台の上に新しいエコキュートを設置して、配線や配管を接続します。
この後、貯湯タンクユニットを満水にして、水漏れなどがないかをチェックした後に試運転を行います。
なお、エコキュートの交換工事は1日間くらいで終わります。
例えば、エコキュートの交換工事を午前9時に始めると、試運転が午後3時頃に行うような感じです。
試運転が終わるとエコキュートはお湯を沸かすことができるため、当日にお湯を使うこともできます。
条件によっても違いますが、お湯を沸かすまでの時間はシャワーを使うのであれば1時間くらいです。
なお、お風呂の湯はりをするときは、お湯を沸かすまでに4時間〜5時間かかることがあります。
工事内容にもよっても違いますが、エコキュートの交換工事日に入浴することもできます。
●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートのトラブルが発生しても、修理で再度使えることも場合によってはあります。
そのため、エコキュートを交換しないで、修理をしてできるだけ費用を安くしたいという方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。
・貯湯タンクユニットの電動混合弁の修理費用の相場
エコキュートの貯湯タンクユニットの修理としては、電動混合弁の交換が最も多くあります。
電動混合弁は、適温にするためにお湯と水を混ぜる役目があります。
電動混合弁のトラブルが発生すると、お湯が出なくなります。
電動混合弁の修理費用の相場は、2万円~3万円(税別)です。
なお、費用は業者によって違います。
・ヒートポンプユニットのコンプレッサーの修理費用の相場
ヒートポンプユニットのトラブルとしては、コンプレッサーの内部に封入している二酸化炭素の自然冷媒が無くなるガス漏れが多くあります。
経年劣化によってもガス漏れが発生することがあり、このときは部品のコンプレッサーを交換して、再度自然冷媒を封入する必要があります。
このコンプレッサーの交換費用の相場は、15万円(税別)くらいになります。
なお、費用は業者によって違います。
●エコキュートは修理費用と交換費用のどちらが安いか?
エコキュートを長年使っている人は、修理費用と交換費用のどちらが安いか知りたいのではないでしょうか。
どちら方が安いかは、エコキュートのトラブルの状況などによっても違うために一律にいうことは困難です。
エコキュートを長年使っているときは、1箇所を修理しても他の箇所のトラブルがまた発生することがあり、最終的に修理費用が高くなることもあります。
そのため、業者はエコキュートのトラブルの状況をチェックした上で、修理費用と交換費用を顧客に提示してくれます。
なお、エコキュートは使えなくなってから交換しようと思っている方もいるでしょう。
しかし、エコキュートを交換するまでに時間がかかることもあります。
そのため、エコキュートは早めに交換を検討するのがおすすめです。
●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートを交換するときは、工事がいい加減であったり、高額な費用を業者から請求されたりするのではないかと心配になるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・地元に密着している
まず、エコキュートの交換業者が本当にあるかをチェックしましょう。
というのは、現在はSNSやインターネットが普及して豊富に情報があるため、ホームページを開設していても事務所などがなくエコキュートを交換している業者もあるためです。
エコキュートは、毎日の快適な生活をサポートする大切な給湯器です。
交換した後も長年メンテナンスなどを任せるためには、地元に密着した信頼できる業者を選ぶことが大切です。
・すぐに対応してくれる
エコキュートの交換業者の中には、エコキュートの修理、交換を年中無休で受付しているところもあります。
受付すると、エコキュートを点検するために、できるだけその日に訪問してくれます。
エコキュートは、生活に必ず必要なものといえるでしょう。
エコキュートのトラブルが発生したときにすぐに対応してくれることも、業者を選ぶときには大切でしょう。
●エコキュートの交換費用を抑える方法
ここでは、エコキュートの交換費用を抑える方法についてご紹介します。
・複数の業者から見積もりを入手して比較検討する
エコキュートを交換するときは、複数の業者から見積もりを入手して比較検討することによって、費用が安いところが見つかります。
なお、エコキュートの交換費用が安すぎるときは必ず理由があるでしょう。
例えば、頼んだエコキュートの類似品で安いものを設置したり、工事に必要な過程を省略して作業時間を短くしたりすることがあります。
そのため、エコキュートの交換費用の安さのみでなく、十分に業者をチェックしないと詐欺や工事ミスなどが発生することもあるために注意しましょう。
・既設の配管を利用する
エコキュートを交換するときに既設の配管を利用すると、配管工事が必要ないために交換費用が安くなることがあります。
しかし、既設の配管が老朽化しているなどの問題があると利用することができません。
そのため、業者に既設の配管の状態をチェックしてもらって、利用できるかを検討しましょう。
・自社施工の業者に頼む
エコキュートを交換するときは、自社施工の業者に頼むと中間マージンがかからないために費用が安くなります。
また、業者を選ぶときは、扱っているエコキュートについても十分にチェックしましょう。
というのは、業者は自分が欲しいメーカーや機種のエコキュートを扱っていないこともあるためです。
●エコキュートの交換費用の相場、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートは効率良くお湯を沸かすことができるもので、快適な暮らしに必要なものです。
そのため、エコキュートのトラブルが発生してお湯が使えなくなると、暮らしが非常に不便になります。
一方、エコキュートの交換費用は結構高いため、慎重で迅速に判断する必要があります。
エコキュートを交換するときは、多くの実績がある業者に相談するのがおすすめでしょう。
■CHP-E372AY2からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-E372AY2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375Z
三菱のエコキュートのSRT-W375Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、870,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
日立のエコキュートのBHP-FS37THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,202,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,273,800円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナのCHP-E372AY2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-E372AY2の仕様、CHP-E372AY2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、交換業者の選び方、CHP-E372AY2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-E372AY2からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375Z
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
コロナのCHP-E372AY2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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