サンデンのEBS-CU37QTAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年10月12日
エコキュートに交換すると光熱費が低減できたり、災害が発生したときでもお湯や水が使えたりするメリットがあります。
しかし、エコキュートの交換費用がまだ高いために、交換するか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、サンデンのEBS-CU37QTAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EBS-CU37QTAの仕様、EBS-CU37QTAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、EBS-CU37QTAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■EBS-CU37QTAの仕様
ここでは、EBS-CU37QTAのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●EBS-CU37QTAのシステムの仕様
EBS-CU37QTAのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外型
・沸き上げ温度:約65℃~85℃
●EBS-CU37QTAの貯湯タンクユニットの仕様
EBS-CU37QTAの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・タンク容量:370L
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,530mm×415mm×1,320mm
・質量(製品質量/満水時質量):94kg/約464kg
・消費電力:制御用:9W、ふろ循環ポンプ:110W、ふろ機能ポンプ:110W、給湯循環ポンプ:60W
●EBS-CU37QTAのヒートポンプユニットの仕様
EBS-CU37QTAのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):640mm×792mm×299mm
・製品質量:59kg
・中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.935kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:38dB
定格条件下での運転音は、JISのルームエアコンディショナに準じた測定です。
定格条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
■EBS-CU37QTAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EBS-CU37QTAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「F-E65」
エラーコードの「F-E65」の要因は、残湯サーミスタ5の短絡です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F-E66」
エラーコードの「F-E66」の要因は、残湯サーミスタ6の短絡です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F-E67」
エラーコードの「F-E67」の要因は、残湯サーミスタ7の短絡です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F-E71」
エラーコードの「F-E71」の要因は、温度ヒューズの断線です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F-E72」
エラーコードの「F-E72」の要因は、追いだきポンプの回転異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F-E73」
エラーコードの「F-E73」の要因は、HPポンプ回転の異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F-E74」
エラーコードの「F-E74」の要因は、ふろ循環ポンプの回転異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F-E81」
エラーコードの「F-E81」の要因は、HP湯サーミスタの高温異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F-E83」
エラーコードの「F-E83」の要因は、循環サーミスタの高温異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F-E84」
エラーコードの「F-E84」の要因は、循環2次サーミスタの温度異常です。
対処法は、点検が必要であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場
エコキュートは、毎月の光熱費が低減でき、省エネで環境に対して優しい給湯器として着目されています。
新築するときだけでなく、石油給湯器やガス給湯器からエコキュートに交換する方が多くなっています。
このようなエコキュートに関心があるが、本体価格や工事費用がわからないために、なかなか交換の決心ができない方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場についてご紹介します。
●エコキュートの本体価格
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量、給湯タイプ、その他の機能によって違ってきます。
ここでは、エコキュートの本体価格についてご紹介します。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
当然ですが、エコキュートは同じ機能であれば、大きな貯湯タンクの容量の方が本体価格は高くなります。
貯湯タンクの容量が家族数に対して小さすぎると、湯切れが頻繁に発生してお湯が使えなくなります。
そのため、慎重に貯湯タンクの容量は選ぶ必要があります。
エコキュートの貯湯タンクの容量としては、一般的に、370L、460L、550Lがあります。
貯湯タンクの容量に適した家族数の目安としては、次のようになります。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは家族数の目安が3人~5人くらい
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートは家族数の目安が4人~7人くらい
なお、この家族数は基本的に目安であり、お湯の使用量が同じ家族数でも子供と大人の割合や女性と男性の割合によって違うために注意する必要があります。
貯湯タンクの容量は、お湯の現在の使用量のみでなく、先々の家族数の変化なども考えてできる限り余裕のあるものを選ぶのがおすすめです。
・エコキュートの給湯タイプ
エコキュートは、お風呂の湯はりの方法によって次のような給湯タイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、お風呂の湯はりの機能が搭載されていなく、お風呂の給湯栓から手動でお湯をはるものです。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の自動湯はりと高温さし湯ができるものです。
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の自動湯はりと保温、追いだき、足し湯などができるものです。
フルオートタイプのエコキュートは、スイッチ一つでお風呂の湯はり、保温が自動でできるため、家族の入浴する時間が違う家庭などは非常に便利です。
しかし、自動で定期的に追いだきをするため、使い方によっては余計に電気代がかかることがあります。
エコキュートの本体価格は、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプの順に高くなります。
普段のお湯の使い方や家族数などを考えて、どのような機能が必要かを検討してエコキュートの給湯タイプを選ぶことが必要です。
・エコキュートのその他の機能
エコキュートとしては、給湯の機能だけでなく、メーカーのオリジナルの快適な入浴をサポートする機能や便利な機能が搭載されているものがあります。
例えば、三菱のエコキュートのお風呂の追いだき配管が洗剤なしで掃除ができる「バブル洗浄」や、パナソニックのエコキュートの快適入浴機能の「酸素入浴」などがあります。
それぞれのメーカーとも、このような機能をセールスポイントとしてアピールしています。
しかし、高いグレードの上位機種だけに搭載されている機能もあり、エコキュートの本体価格は機能が充実している分高くなります。
予算とのバランスを考えて、どのような機能をエコキュートに求めるかを十分に検討して選ぶのがおすすめです。
●エコキュートの交換工事の内容
エコキュートを交換するときは、本体価格にプラスして工事費用がかかります。
ここでは、エコキュートの交換工事の内容についてご紹介します。
・基礎工事
エコキュートを交換するときは、しっかりとした基礎が大きな貯湯タンクユニットを設置するために必要です。
地震などでも倒れないように、貯湯タンクユニットをコンクリートの基礎にアンカーボルトで固定します。
基礎工事はコンクリート土間の設置場所であれば必要ないこともありますが、土の地面のままの設置場所のときは必要になります。
・電気工事
200V電源をエコキュートは使うため、専用の電気配線と電気回路の工事が必要になります。
また、電力申請の手続きが電力契約を変えるために必要ですが、代行して工事業者が行ってくれます。
既設の電気温水器やエコキュートから交換するときは、電気工事が必要でなかったり、大幅に簡単になったりすることがあります。
しかし、既設のガス給湯器などからエコキュートに交換するときは、必ず電気工事が必要になります。
・配管工事
配線工事は、給水配管、給湯配管などとエコキュートを接続するもので、接続する配管の数がエコキュートの給湯タイプによって違います。
さらに、フルオートタイプのエコキュートは、追いだき配管が必要になります。
既設の給湯器がフルオートタイプのときは、既設の追いだき配管がそのまま使えることが多くあります。
しかし、既設の給湯器が給湯専用タイプでフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管を新しく設置する必要があります。
また、浴槽のふろ循環アダプターの取付工事も必要になります。
また、既設の給湯器の設置場所からエコキュートの設置場所が大幅に変わるときは、いろいろな配管の延長工事が必要になります。
・その他の工事
既設の給湯器が大型のときには別に撤去費用、処分費用がかかったり、エコキュートを搬入するために設置場所の関係でクレーンや多くのスタッフが必要になるなどのときは工事費用が追加でかかったりすることがあります。
●エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの工事費用込みの交換費用としては、貯湯タンクの容量が最も標準的な370Lの給湯専用タイプが30万円~40万円くらい、フルオートタイプが40万円~50万円くらいが相場です。
なお、エコキュートの交換費用を工事費用込みで表示しているときは、注意する必要があります。
特に、エコキュートの交換費用の相場よりも工事費用込みのものが大幅に安いときは、十分にその内容をチェックしましょう。
エコキュートの工事費用込みの交換費用は、ほとんどの業者がエコキュートの本体価格に基本工事費用をプラスしたものになっています。
エコキュートの本体価格を検討するときは、メーカーのカタログなどを必ず見て、希望する機種をチェックしてください。
また、カタログを見るとわかりますが、エコキュートは基本的に貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの本体以外のリモコンや脚部カバーなどの付属品が別売になっています。
そのため、リモコンや脚部カバーなどの付属品がエコキュートの本体価格に含まれているかを必ずチェックしま しょう。
必ずリモコンは必要であるため、付属しているかをチェックすると同時に、音声ガイド付きやカラー画面などのグレードがあるため、希望するものをチェックしておきましょう。
一方、脚部カバーはあまりエコキュートを使うときに影響ありませんが、配管を隠すためのものであるために外観に影響します。
業者が工事費用込みの交換費用を謳っているときは、標準工事にどのような工事が含まれているか、追加工事はどのようなものかを明確にしておくことが必要になります。
エコキュートの交換工事の内容は、給湯タイプや現場の状況などによって違ってきます。
業者のホームページやチラシなどに掲載されている工事費用込みの交換費用をそのまま信用してエコキュートの交換を安易に頼むと、交換工事のときに標準工事に含まれていない工事で費用が追加でかかることがよくあります。
また、できるだけ適正な費用でエコキュートを交換するためにも、見積もりを複数の業者から入手して、十分に比較検討してから頼むようにしましょう。
●エコキュートの工事費用込みの交換費用を安くするポイント
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用を安くするポイントについてご紹介します。
・必ず見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討する
エコキュートを交換するときは、必ず見積もりを複数の業者から入手して、費用を比較するだけでなく、スタッフの応対なども十分に比較検討しましょう。
エコキュートの交換費用は、決して安くありませんが、業者によって違ってきます。
また、エコキュートの交換費用が非常に安いときでも、スタッフの応対が良くないということでは心配になるでしょう。
そのため、必ず見積もりを複数の業者から入手して希望のエコキュートの交換費用の相場を掴むと同時に、スタッフの応対などを十分にチェックしましょう。
・グレードダウンを機能面で検討する
エコキュートの交換費用を安くするためには、グレードダウンを機能面で検討しましょう。
エコキュートを交換するときはある程度費用がまとまって必要になるため、交換を前もって計画していなかったときは、支払いが厳しいこともあるでしょう。
このようなときは、グレードダウンを機能面で検討することによって、エコキュートの交換費用を安くすることができます。
例えば、希望しているエコキュートの貯湯タンクの容量を小さいものにしたり、フルオートタイプのものからオートタイプのものにしたりすることによって、交換費用を安くすることができるでしょう。
そのため、エコキュートの交換費用を安くしたいときは、グレードダウンを機能面で検討しましょう。
・訪問販売業者にエコキュートの交換は頼まない
エコキュートの交換は、訪問販売業者に頼まないようにしましょう。
というのは、訪問販売業者の中には、初めは安いエコキュートの交換費用の見積もりを提出して後から高額な費用を追加で請求するような良くないところもあるためです。
実際に、水回りのトラブルのときは、エコキュートだけでなく、トイレや給湯栓、洗面所なども修理して利益を不当に得るような業者も報告されています。
そのため、訪問販売業者にはできるだけ関わらず、エコキュートの交換を頼まないようにしましょう。
なお、良くない訪問販売業者によるトラブルは、ネットなどでも紹介されているためにチェックしてみましょう。
●エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場は、最も貯湯タンクの容量が標準的な370Lの給湯専用タイプが30万円~40万円くらい、フルオートタイ プが40万円~50万円くらいです。
エコキュートの工事費用込みの交換費用を安くするポイントとしては、次のようなものがあります。
必ず見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討する
グレードダウンを機能面で検討する
訪問販売業者にエコキュートの交換は頼まない
■EBS-CU37QTAからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EBS-CU37QTAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F37UD
日立のエコキュートのBHP-F37UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」 一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,108,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,175,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、973,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
東芝のエコキュートのHWH-B376H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、996,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、サンデンのEBS-CU37QTAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EBS-CU37QTAの仕様、EBS-CU37QTAの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、EBS-CU37QTAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EBS-CU37QTAからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F37UD
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
サンデンのEBS-CU37QTAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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