東芝のHWH-FB371C-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年7月21日

東芝のHWH-FB371C-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは2001年に最初に販売されてから、電気代が節約できるということで非常に普及しています。
そのため、エコキュート交換したいと考えている方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、東芝のHWH-FB371C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB371C-Zの仕様、HWH-FB371C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの電気代の目安、電気代を節約するコツ、HWH-FB371C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
東芝のHWH-FB371C-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FB371C-Zの仕様
ここでは、HWH-FB371C-Zのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FB371C-Zのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB371C-Zのシステムの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外・屋内兼用
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、2人~5人家族用

●HWH-FB371C-Zの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB371C-Zの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ1,800mm
・質量(満水時):約66kg(436kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:5W
・最大使用圧力:190kPa
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり温度設定:27℃~48℃(1℃刻み) 湯はり量設定:約20L刻み16段階・おこのみ、自動保温:自動湯はりから設定した自動時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定温度で保温する、自動たし湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定水位までたし湯する、追いだき:自動運転中は設定温度+1℃、自動運転停止中は設定温度まで追いだきする、高温たし湯:約60℃のお湯を約20Lたし湯する、たし湯:設定温度のお湯を約20Lたし湯する、差し水:約30℃のお湯で浴槽温度を約1℃低下する量まで差し水する、洗浄1:約14L・約30℃のお湯で洗浄する、洗浄2:残湯ありは約20分間ポンプ循環する、残湯なしは浴槽に約180L給水後、約20分間ポンプ循環する、銀イオン運転:湯はりおよび手動たし湯時、銀イオン付加運転を行う

●HWH-FB371C-Zのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB371C-Zのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約59kg
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.880kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
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■HWH-FB371C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB371C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U:20」
エラーコードの「U:20」の要因は、お風呂の循環の異常で、浴槽の栓が抜けていること、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U:23」
エラーコードの「U:23」の要因は、お風呂の湯はりが3回以上連続して行なわれたことで、浴槽の栓が抜けていること、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U:27」
エラーコードの「U:27」の要因は、お風呂の湯はり時に貯湯タンクユニットに給水されないことで、配管の詰まり、断水、凍結です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:8」
エラーコードの「E:8」の要因は、エコキュートからの水漏れです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:10」
エラーコードの「E:10」の要因は、リモコンの誤設置で、リモコン回路のトラブル、リモコンの誤設置です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:14」
エラーコードの「E:14」の要因は、機種の誤設置です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:28」
エラーコードの「E:28」の要因は、お風呂の湯はり時の低温異常で、低温感知サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:HL」
エラーコードの「E:HL」の要因は、貯湯タンクユニットの中の水位の異常で、水位センサーの水の付着、制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:0」
エラーコードの「H:0」の要因は、給水停止弁の異常で、給水停止弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::2」
エラーコードの「H::2」の要因は、水位センサーの異常で、水位センサーのトラブル、制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
東芝のHWH-FB371C-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの電気代の目安、電気代を節約するコツ
近年は、エコキュートを多くの人が設置しています。
そのため、自宅にもそろそろエコキュートを設置しようかと検討している方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートを設置すると電気代が気になるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの電気代の目安、電気代を節約するコツについてご紹介します。

●エコキュートとは?
エコキュートは、お湯を沸かすためにヒートポンプの技術を利用した給湯器です。
電気料金が安い夜間に運転し、翌日に必要なお湯を沸かします。
そのため、エコキュートは電気代が安くなります。
ヒートポンプの技術というのは、屋外に設置したヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
電気だけでお湯を沸かすのではなく、大気中の熱エネルギーも利用してお湯を沸かすため、使う電力が少なくなります。

●エコキュートの電気代の目安
エコキュートに交換すると、電気代が安くなります。
エコキュートに交換するときは、イニシャルコストが高額な数十万円というものがかかるため、最終的に損するのではないかと思っている方もいるかもしれません。
しかし、長期的に見れば別の給湯器よりも安くなるでしょう。
エコキュートに交換したことによって、実際に年間の電気代が10万円くらい安くなったようなケースもあります。
ここでは、エコキュートの電気代の目安についてご紹介します。
・エコキュートの地域ごとの電気代の目安
ここでは、エコキュートの地域ごとの電気代の目安についてご紹介します。
北海道地域の毎月の電気代の目安は2,500円~3,000円、年間の電気代の目安は3万円~3万5,000円
東北地域の毎月の電気代の目安は1,500円~2,000円、年間の電気代の目安は2万円~2万5,000円
北陸地域の毎月の電気代の目安は1,500円~2,000円、年間の電気代の目安は2万円~2万5,000円
関東地域の毎月の電気代の目安は2,000円~2,500円、年間の電気代の目安は2万円~2万5,000円
中部地域の毎月の電気代の目安は2,000円~2,500円、年間の電気代の目安は2万円~2万5,000円、
関西地域の毎月の電気代の目安は1,500円~2,000円、年間の電気代の目安は1万5,000円~2万円
中国地域の毎月の電気代の目安は1,500円~2,000円、年間の電気代の目安は2万円~2万5,000円
四国地域の毎月の電気代の目安は2,000円~2,500円、年間の電気代の目安は2万5,000円~3万円
九州地域の毎月の電気代の目安は1,000円~1,500円、年間の電気代の目安は1万5,000円~2万円
沖縄地域の毎月の電気代の目安は500円~1,000円、年間の電気代の目安は5,000円~1万円
電気代が非常に安い沖縄を除くと、エラーコードの毎月の電気代は2,000円くらい、年間の電気代は2万5,000円くらいになっています。
・エコキュートの一般地と寒冷地の電気代の目安
ここでは、エコキュートの一般地と寒冷地の電気代の目安についてご紹介します。
一般地の毎月の電気代の目安は1,500円~2,000円、年間の電気代の目安は2万円~2万5,000円
寒冷地の毎月の電気代の目安は2,500円~3,000円、年間の電気代の目安は3万円~3万5,000円
一般地と寒冷地の電気代の目安の違いは、毎月1,000円くらい、年間1万円くらいになります。
・東京でのエコキュートの家族数ごとの毎月の電気代の目安
ここでは、東京でのエコキュートの家族数ごとの毎月の電気代の目安についてご紹介します。
家族数が1人のときは毎月の電気代の目安が1,500円くらい
家族数が2人のときは毎月の電気代の目安が1,500円~2,000円
家族数が3人のときは毎月の電気代の目安が1,500円~2,000円
家族数が4人のときは毎月の電気代の目安が2,000円~2,500円
家族数が5人のときは毎月の電気代の目安が2,000円~2,500円
家族数が6人のときは毎月の電気代の目安が2,500円~3,000円
家族数が7人のときは毎月の電気代の目安が3,000円~3,500円

●エコキュートの電気代を節約するコツ
エコキュートに交換すると電気代が高くなることもありますが、この要因はエコキュートを電気料金が高い時間帯に使っていることが考えられます。
基本的に、エコキュートを使うときは、電気料金が夜間に安くなるプランで契約しているでしょう。
このプランは、夜間の電気料金が安くなっていますが、昼間の電気料金が高めになっています。
そのため、エコキュートは電気料金が高い昼間に運転すると、電気代が通常よりも高くなるために注意しましょう。
ここでは、エコキュートの電気代を節約するコツについてご紹介します。
・シーズンによって省エネモードを切り替える
エコキュートの電気代を節約するコツは、シーズンによって省エネモードを切り替えることです。
省エネモードを入れておくと、少なめにお湯を沸かすため、冬のシーズンはお湯が不足することがあります。
しかし、昼間の電気料金は高めになっているため、昼間にお湯を沸き増しすると当然ですが電気代が高くなります。
そのため、多くのお湯を使うシーズンは省エネモードを使わないようにしましょう。
・昼間の沸き上げを止める
エコキュートの電気代を節約するコツは、昼間の沸き上げを止めることです。
昼間に沸き上げ機能を入れておくと、自動で昼間にお湯を沸き上げます。
そのため、残ったお湯で問題ないときは、昼間の沸き上げを止めるようにしましょう。
・ピークカット設定を行う
エコキュートの電気代を節約するコツは、ピークカット設定を行うことです。
ピークカット設定というのは、お湯の沸き上げを電気料金が高い時間帯に行わないものです。
ピークカット設定を行わなければ、昼間にお湯を沸き上げるために電気代が高くなります。
・高温足し湯を使う
エコキュートの電気代を節約するコツは、高温足し湯を使うことです。
基本的に、高温足し湯の方が追いだきや自動保温よりも電気代が節約できます。
・休止モード設定を行う
エコキュートの電気代を節約するコツは、休止モード設定を行うことです。
例えば、長期間旅行や帰省などで家を留守にするときは、できるだけ休止モード設定を行うのがおすすめです。
休止モードというのは、無駄な沸き上げを止めるものです。
これのみでも電気代が相当節約できるため、ぜひ試してみましょう。
・湯切れが発生しないようにする
エコキュートの電気代を節約するコツは、湯切れが発生しないようにすることです。
湯切れが発生すると、お湯を昼間に沸かすため、電気代が高くなります。
1回や2回の湯切れであればそれほど電気代に影響ないでしょうが、ほとんど毎日湯切れが発生すると非常に電気代が高くなるために注意しましょう。
・電気料金が安い電力会社を利用する
エコキュートの電気代を節約するコツは、電気料金が安い電力会社を利用することです。
電力会社というと電力会社の大手をイメージするでしょうが、最近は電力会社の大手よりも電気料金が安い新電力もあります。
そのため、エコキュートの電気代を節約したいときは、新電力も検討してみましょう。

●時間帯による電気料金の違い
先にご紹介したように、昼間の方が夜間よりも電気料金が高くなりますが、実際どの程度違うのかわからない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、電力会社の大手の時間帯による電気料金の違いについてご紹介します。
・東京電力の「夜トク12プラン」
電気料金(1kWh)は、午前9時~午後9時が34.39円、午後9時~翌日午前9時が22.97円で、違いが11.42円です。
・東北電力の「よりそう+サマーセーブプラン」
電気料金(1kWh)は、ピーク時間帯(7月~9月の午後1時~午後16時)が53.83円、夜間(午後11時~翌日午前7時)が10.92円で、違いが42.91円です。
このように、昼間の電気料金は、夜間の電気料金と比較して、東京電力は1.5倍くらい、東北電力は5倍くらいになります。

●エコキュートのその他のメリット
エコキュートのメリットとしては、電気代が安い以外にも次のようなものがあります。
補助金が支給される
環境に対して優しい
万一のときに備えることができる
国のエコキュートの補助金制度は終わっていますが、自治体のエコキュートの補助金制度が多くあります。
例えば、東京都の補助金は10万円、大阪府の補助金は2万円が支給されます。
そのため、住んでいる自治体のホームページで、エコキュートの補助金が支給されるかチェックしてみましょう。

●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
・良くない業者に注意する
エコキュートを交換するときは、良くない業者に注意しましょう。
良くない業者は、エコキュートを非常に高い価格ですすめます。
エコキュートの本体価格の相場は20万円~35万円、工事費用込みの費用の相場は45万円~60万円です。
そのため、業者を判断するときは、この費用を基準にしましょう。
また、見積もりは複数の業者に頼みましょう。
そして、それぞれの業者を比較検討することによって、良くない業者の判断ができます。
・エコキュートの設置場所に注意する
エコキュートは、ある程度のスペースがなければ設置できないために注意しましょう。
エコキュートは薄型タイプもあるため、設置スペースが少ないときは、業者に一度相談するのがおすすめです。
また、エコキュートは運転音が発生するため、寝室や隣家との距離も十分に確保する必要があります。

●エコキュートの電気代の目安、電気代を節約するコツのまとめ
ここでは、エコキュートの電気代の目安、電気代を節約するコツについてご紹介しました。
エコキュートは、電気と大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、電気代が安くなります。
エコキュートの毎月の電気代の相場は2,000円くらい、年間の電気代の相場は2万5,000円くらいです。
イニシャルコストは高くなりますが、長期的に見ればお得になることが多いため、電気代を節約したいときはエコキュートがおすすめです。
東芝のHWH-FB371C-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FB371C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB371C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W375-BS
三菱のエコキュートのRT-W375-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧の耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 1,053,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページhttps://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NS37KQES
パナソニックのエコキュートのHE-NS37KQESは、NSシリーズの耐塩害仕様 フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページhttps://sumai.panasonic.jp/hp/などを参照してください。
東芝のHWH-FB371C-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB371C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB371C-Zの仕様、HWH-FB371C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの電気代の目安、電気代を節約するコツ、HWH-FB371C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB371C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W375-BS
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NS37KQES
東芝のHWH-FB371C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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