日立のBHP-F37FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年2月26日

日立のBHP-F37FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
10年間以上エコキュートを使っているため、トラブルが発生したときには交換することを考えている方もいるのではないでしょうか。

ここでは、日立のBHP-F37FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37FDの仕様、BHP-F37FDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの要因と対処法、修理費用、交換費用の相場、BHP-F37FDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
日立のBHP-F37FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37FDの仕様

ここでは、BHP-F37FDの仕様についてご紹介します。

・種類:屋外型

・沸き上げ温度:約65℃~90℃

・タンク容量:370L

・最高使用圧力:0.5MPa

・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,835mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm

・質量(製品質量/満水時質量):貯湯タンクユニット:70kg/約440kg、ヒートポンプユニット:56kg

・消費電力:制御用:9W、ふろ保温消費電力:95W/110W(50Hz/60Hz)、給湯時消費電力:60W、ヒートポンプユニット:0.92kW(中間期)
中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・中間期加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・運転音:38dB(A)
定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
(社)日本冷凍空調工業会の規格であるJRA4050:2007Rに基づき、タンク設定「おまかせ 低」にて測定した値です。
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■BHP-F37FDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、BHP-F37FDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「Er47」

エラーコードの「Er47」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er48」

エラーコードの「Er48」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er49」

エラーコードの「Er49」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er50」

エラーコードの「Er50」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er51」

エラーコードの「Er51」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er52」

エラーコードの「Er52」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er53」

エラーコードの「Er53」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er54」

エラーコードの「Er54」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er55」

エラーコードの「Er55」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er56」

エラーコードの「Er56」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
日立のBHP-F37FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルの要因と対処法、修理費用、交換費用の相場

ここでは、エコキュートのトラブルの要因と対処法、修理費用、交換費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートのトラブルの要因と対処法

ここでは、エコキュートのトラブルの要因と対処法についてご紹介します。

・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードというのは、エコキュートの貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットにトラブルが発生したときに、リモコンでトラブルの発生箇所や要因を知らせる数字、あるいはアルファベットと数字の組み合わせです。
メーカー側で前もって設定したエラーコードがリモコンに表示されます。
エコキュートのトラブルではなく、他の要因でもエラーコードが表示されるときがあります。
例えば、エコキュートは正常であるが、お風呂に湯はりをするときに浴槽の栓を閉めていないことなどがあります。
そのため、初めからエコキュートのトラブルと考えないで、エラーコードの内容をチェックして対処することが大切です。
次のように、エラーコードをリセットして復旧するのも方法の一つです。
貯湯タンクユニットの電源用の漏電遮断器あるいはエコキュート専用ブレーカーを切ります。
1分間くらい経った後に、再度電源用漏電遮断器あるいは専用ブレーカーを入れます。
また、エラーコードをリモコンで解除することもできます。
なお、メーカーによって、リモコンで解除する方法は違うため、エコキュートの取扱説明書でチェックしてください。

・お湯が出ない
お湯が出ないと一言でいっても、お湯が台所から出ない、お風呂の湯はりができないなど、それぞれの家庭によってお湯が出ない状況はいろいろでしょう。
また、お湯が出ない要因もいろいろあります。
例えば、お湯が出ない要因としては、内的要因の基板のトラブルやヒートポンプユニットの水漏れなどがあります。
また、外的要因の停電や配管の凍結、断水などもあります。
お湯が出ない内的要因と対処法としては、次のようなものがあります。
経年劣化などによる基板のトラブル、温度を検知するセンサーのトラブルの要因についての対処法としては、エラーコードのリセットによる復旧、あるいは部品の交換があります。
お湯が出ない外的要因と対処法としては、次のようなものがあります。
配管の凍結の要因についての対処法としては、自然に解凍するまで待つことが必要です。
断水の要因についての対処法としては、断水が復旧するまで待つことが必要です。
配管の詰まりの要因についての対処法としては、業者による配管の洗浄が必要です。
貯湯タンクの湯切れ、エコキュートの電源を入れてから一晩経っていないことの要因についての対処法としては、沸き増しが必要です。
止水栓の閉栓の要因についての対処法としては、止水栓を開ける必要があります。
貯湯タンクストレーナー詰まりの要因についての対処法としては、ストレーナの異物を除去する必要があります。
給湯栓の不具合の要因についての対処法としては、業者に点検を頼む必要があります。
なお、この外的要因は、エコキュートのトラブルではありません。

・お湯が止まらない
自動でお風呂の湯はりを行っているときに、お湯が止まらなくて浴槽から溢れることがあります。
お湯が溢れるときは、エコキュートのトラブルだけでなく、お手入れ不足や水位設定不良の要因が多くあり、未然に防止できるものです。
お湯が止まらない要因と対処法としては、次のようなものがあります。
浴槽の水位設定不良の要因についての対処法としては、水位の再設定が必要です。
ふろ循環アダプターのフィルターの詰まりの要因についての対処法としては、フィルターの異物を除去する必要があります。
水位センサーや基板のトラブルの要因についての対処法としては、業者による部品の交換が必要です。

・水漏れしている
水漏れは、エコキュートのトラブルの中でも最も多くあるものの一つです。
水漏れが主に発生する箇所としては、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニット、配管があります。
エコキュートはほとんど屋外に設置しているため、水漏れがわかりにくくなります。
水道代、電気代が急に高くなった、沸き上げしても湯量が増えないなど、後から水漏れがわかることも多くあります。
また、水漏れの処置が終わった後は、漏れた分の水道代が気がかりになるでしょう。
自治体によっては、高い水道代を請求されたときに、水漏れの状況によって水道代の減免申請ができることがあります。
エコキュートの水漏れによる水道代の減免申請は、自治体が決める条件によって違います。
減免申請の対象になるケースとしては、次のようなものがあります。
天災などの不可抗力による水漏れ
自分のミスがないと認められる水漏れ
目に見えない埋設部分などの範囲の配管の水漏れ
なお、目に付きやすい場所の水漏れ、放置している水漏れなどについては、対象になりません。
詳細については、住んでいるところの水道局に問い合わせしてください。

・お湯の温度が安定しない
台所の給湯栓やお風呂のシャワーのお湯の温度が安定しないときは、温度設定が低いことが考えられます。
正しい温度設定であるにも関わらず、温度が安定しないときは、給湯栓の一部で発生するか、あるいは給湯栓の全てで発生するかによって要因を絞り込んで対処する必要があります。
台所の給湯栓やお風呂のシャワーなどの一部で発生するときは、要因が当該箇所のトラブルであるため、対処法は業者による給湯栓などの交換が必要です。
全ての給湯栓で発生するときは、要因がエコキュートの部品のトラブルであるため、対処法は業者による部品の交換が必要です。

●エコキュートで発生するトラブルと間違いやすい症状

エコキュートでトラブルが発生したと思っても、実際にはエコキュートのトラブルではないこともあります。
ここでは、エコキュートで発生するトラブルと間違いやすい症状についてご紹介します。

・外的要因の断水や凍結などによるトラブル
お湯が出ない、お風呂の湯はりができないなど、一見するとエコキュートのトラブルではないかというようなときは、外的要因の断水や凍結、浴槽の栓が閉まっていないなどがあることがあります。
外的要因によるトラブルの多くは、エコキュートのトラブルではないことがあり、自分で対処ができることがあります。

・結露水がヒートポンプから出ている
結露水がヒートポンプから出ているときは、ヒートポンプが運転するときに発生するものであり、エコキュートのトラブルではありません。
エコキュートは、沸き上げ運転を深夜に行うため、結露水が早朝の時間帯に出ますが、時間が経つにつれて無くなります。

・水が逃し弁から出ている
熱を加えると水は体積が膨張するため、逃し弁から膨張した分が排出されます。
普通に発生する現象であり、エコキュートの直接的なトラブルではありません。

・お湯が臭う、油がお湯から出る
エコキュートの配管工事を行ったときの臭いや油がお湯から出てくることがあります。
これはエコキュートのトラブルではなく、使っているとだんだん無くなります。

・異音が発生する
沸き上げするときに、ヒートポンプユニットから短時間「シャー」や「コンコンコン」という音が発生することがあります。
このような音は、エコキュートを使うときに発生するものであり、トラブルではありません。

●エコキュートの修理費用の相場と修理期間

ここでは、エコキュートの修理費用の相場と修理期間についてご紹介します。

・エコキュートの修理費用の相場
一般的に、修理費用の内訳は次のようになっています。
修理したときの費用は出張費と部品代と技術料をトータルしたもの
故障診断だけで修理しなかったときの費用は出張点検費
エコキュートの修理費用(修理費+部品代+技術料)の相場としては、次のようになっています。
貯湯タンクユニットの内部の部分的な混合弁、三方弁、風呂循環ポンプなどの部品の交換の修理費用は約15,000円~50,000円
貯湯タンクユニットの修理費用は約300,000円
貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの基板の交換の修理費用は約50,000~100,000円
配管の交換の修理費用は約20,000円~30,000円
ヒートポンプユニットの内部の部品の交換の修理費用は約100,000円~200,000円
エコキュートのそれぞれのメーカーは、有償の延長保証を含む無償保証制度を整備しています。
使っているエコキュートが保証期間内のときは、修理が無料になります。
エコキュートの保証期間が終わっているときの修理は、業者に相談してください。

・エコキュートの修理期間
エコキュートの修理は、トラブルの診断を行った後に交換する部品があり、修理がすぐにできるときは即日で終わります。
修理した後は、お湯を再度沸き上げる時間がかかりますが、お湯が数時間~半日間くらいで使えます。
もし部品がないときは部品を取り寄せる必要があるため、修理が終わるまでに1週間~2週間くらい最大でかかるときがあります。
また、エコキュートを設置してから10年間くらい経っているときは、別の部品のトラブルの発生などを考えて、エコキュートを交換するのがおすすめです。

●エコキュートの耐用年数・寿命、交換時期

ここでは、エコキュートの耐用年数・寿命、交換時期についてご紹介します。

・エコキュートの耐用年数・寿命
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあり、耐用年数・寿命がそれぞれ違っています。
エコキュートの貯湯タンクユニットは、10年間~15年間くらいの耐用年数・寿命です。
一方、エコキュートのヒートポンプユニットは、5年間~15年間くらいの耐用年数・寿命です。
貯湯タンクユニットよりトラブルが早く発生するかもしれませんが、ヒートポンプユニットのみでも交換することができます。
しかし、修理用部品をメーカーが保有しているのは、製造が終わってから10年間くらいであるため注意する必要があります。
なお、エコキュートの寿命は、実際には設置環境や使用頻度などによっても違います。
実際には、エコキュートが15年間をオーバーしていてもトラブルなく使えることもあります。
しかし、長期間使っているときは、エコキュートのトラブルが発生していなくても一度点検するのがおすすめです。

・エコキュートの交換時期
エコキュートを10年間以上使っているときは、そろそろ交換を考える時期です。
10年間をオーバーすると、エコキュートのほとんどのメーカーは修理用部品を保有していません。
エコキュートは、保守点検の目安になる設計標準使用期間がガス給湯器のように決まっていません。
しかし、耐用年数は貯湯タンクユニットもヒートポンプユニットも目安が10年間~15年間になります。
そのため、耐用年数をオーバーすると、頻繫にトラブルが発生するようになります。
修理しても他のトラブルがすぐに発生することが多くあり、ほとんど修理用部品もないと考えられるため、トラブルが発生したときは交換を検討しましょう。

●エコキュートの交換費用の相場

エコキュートの交換費用の相場としては、本体価格が30万円~40万円くらい、工事費用が10万円~20万円くらいで、トータル費用が40万円~60万円くらいになります。
エコキュートのタイプごとの交換費用(本体価格+工事費用)の相場としては、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートの交換費用の相場は、貯湯タンクの容量が370Lのときが280,000円~500,000円、貯湯タンクの容量が460Lのときが280,000円~550,000円です。
追いだき付きタイプのエコキュートの交換費用の相場は、貯湯タンクの容量が300Lのときが320,000円~530,000円、貯湯タンクの容量が370Lのときが320,000円~580,000円、貯湯タンクの容量が460Lのときが330,000円~650,000円です。
追いだき+床暖房付きのエコキュートの交換費用の相場は、貯湯タンクの容量が370Lのときが550,000円~700,000円、貯湯タンクの容量が460Lのときが580,000円~800,000円です。

●エコキュートの修理の流れ

ここでは、エコキュートの修理の流れについてご紹介します。

・見積もりを頼む
業者に無料の見積もりを頼むときは、フリーダイヤル、メール、LINEが利用できます。
フリーダイヤルは、休日も休まないで毎日午前9時~午後6時まで受付しています。

・現地を調べる
業者がエコキュートの状況やトラブルが発生した箇所を現地で調べます。
写真をメールやLINEで送ると、現地を調べないで概略の見積もりができることがあります。

・工事のスケジュールを決める
業者は必要な部品が準備できる日をチェックした後、顧客の都合を聞いて工事のスケジュールを決めます。
工事は、休日でも行っています。

・修理を行う
業者のスタッフが顧客宅を訪問して、エコキュートの修理を行います。

・修理が終わると費用を支払う
修理が終わると、費用を支払います。
支払い方法は、現金、振込、クレジットカードが選べます。
エコキュートの修理についての不安や疑問などがあれば、気軽に業者に問い合わせしてください。
業者のスタッフが、丁寧に回答してくれます。
日立のBHP-F37FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37FDからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、BHP-F37FDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F37TD
日立のエコキュートのBHP-F37TDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクのナイアガラ出湯の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、998,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,065,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯パワフルシャワー、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-FV37TD
日立のエコキュートのBHP-FV37TDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンク(高効率)のナイアガラ出湯の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,094,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,161,050円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯パワフルシャワー、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-JU37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU37KQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、921,800円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
日立のBHP-F37FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、日立のBHP-F37FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37FDの仕様、BHP-F37FDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの要因と対処法、修理費用、交換費用の相場、BHP-F37FDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F37FDからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F37TD
第2位:日立のエコキュートのBHP-FV37TD
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-JU37KQS

日立のBHP-F37FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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