コロナのCHP-371D1A11のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年2月25日

コロナのCHP-371D1A11のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートを設置したいと考えている方や実際にエコキュートを設置している方の中には、エコキュートの修理費用や交換費用がどのくらいかかるか心配している方もいるのではないでしょうか。

ここでは、コロナのCHP-371D1A11のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-371D1A11の仕様、CHP-371D1A11の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの水漏れの要因と対処法、CHP-371D1A11からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-371D1A11のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-371D1A11の仕様

ここでは、CHP-371D1A11の貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-371D1A11の貯湯タンクユニットの仕様

CHP-371D1A11の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

・種類:屋外形・屋内形兼用

・貯湯タンクの容量:370L

・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)

・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,880mm×630mm×730mm

・質量(製品質量/満水時質量):約68kg/約438kg

・消費電力:ふろ保温:65W:循環ポンプ、制御用:11W(リモコン消灯時5W)

・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン/湯増し、湯増し休止

・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)

●CHP-371D1A11のヒートポンプユニットの仕様

CHP-371D1A11のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×820mm×300mm

・質量:51kg

・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・中間期標準消費電力:1.025kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・運転音(中間期/冬期):38dB/43dB
運転音は、JRA4050規格に準拠して、反響の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響などの影響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
中間期の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
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■CHP-371D1A11の表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、CHP-371D1A11の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H09」

エラーコードの「H09」の要因は、外気温サーミスタの異常で、外気温度を検知しているセンサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H14」

エラーコードの「H14」 の要因は、インバーターとヒートポンプ ECU間の通信異常です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H16」

エラーコードの「H16」の要因は、給水ポンプの異常です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H20」

エラーコードの「H20」の要因は、沸上げ温度の高温異常で、ヒートポンプ沸上温度が高くなり過ぎたことによる停止です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H24」

エラーコードの「H24」の要因は、コンプレッサー制御系の異常で、コンプレッサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H26」

エラーコードの「H26」の要因は、コンプレッサー制御系の異常で、コンプレッサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H28」

エラーコードの「H28」の要因は、コンプレッサー制御系の異常で、コンプレッサーのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H31」

エラーコードの「H31」の要因は、圧力センサーの異常で、供給管内圧力の異常です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U01」

エラーコードの「U01」の要因は、中温水サーミスタの異常で、中温水サーミスタのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
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■エコキュートの水漏れの要因と対処法

ここでは、エコキュートの水漏れの要因と対処法についてご紹介します。

●エコキュート水漏れの症状

ここでは、エコキュート水漏れの症状についてご紹介します。

・お湯が全く出ない
台所などの給湯栓を開けたときに、水が初めに出るのが気になるような方もいるでしょう。
エコキュートで沸かしたお湯は、水道水と混じって台所などの給湯栓から出てきます。
水が初めに出てきても、お湯がすぐに出るときは問題ありません。
しかし、お湯が全く出ない、お湯が出てからまた水が出るというようなときは、水漏れの可能性があります。
というのは、お湯が配管の途中で漏れているため、お湯の温度が安定しないことがあるかもしれないためです。

・お湯が無くなったことがすぐにリモコンに表示される
いつも通りに使っているにも関わらず、お湯が無くなったことがすぐにリモコンに表示されるときは、水漏れの可能性があるでしょう。
エコキュートは、夜間に沸かして貯湯タンクユニットに貯めておいたお湯を次の日に使います。
少なめに沸き上げ湯量を設定していないのであれば、一日使うための湯量を沸き上げているでしょう。
早い時間帯から湯切れが表示されるようになったときは、注意する必要があります。

・いつもと同じように使っているのに水道代と電気代が高い
エコキュートの水漏れは、目で見て簡単にわかるときや漏水がエラーコードで表示されるときもあります。
しかし、水漏れがなかなかわからないところで発生していることもあります。
このようなときは、次の月の水道代や電気代が高くなったために、水漏れが発生していることがわかるでしょう。
いつもと同じように使っているにも関わらず、水道代と電気代が高くなったようなときは、水漏れの可能性があります。

●エコキュートの水漏れの要因

ここでは、エコキュートの水漏れの要因についてご紹介します。

・エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、設置場所や使用方法、設置環境などによっても違いますが、10年間~15年間くらいといわれています。
エコキュートを使い始めて10年間が経つと、配管や内部が劣化して、水漏れが自然に発生するリスクが大きくなるでしょう。
そのため、エコキュートは10年間が経てば交換するのがおすすめです。

・エコキュートの長期間の不使用、放置
転勤などによって、エコキュートを長期間使用しなかったり、放置したりすることもあるでしょう。
このようなときは、エコキュートを久しぶりに運転すると水漏れが発生することがあります。
このときの水漏れが水抜き栓からであれば、ほとんど問題ありません。
貯湯タンクの圧力を下げることによって水漏れが発生しているのみであるため、配管や本体からの水漏れでなければ従来と同じように使えます。
しかし、お湯がなかなか沸かなかったり、水漏れが止まらなかったりするときは、業者に点検を頼む必要があります。
長期間家を留守にするときの水漏れを防止するためには、必ず貯湯タンクの水抜きを行うことが大切です。
なお、エコキュートによって貯湯タンクの水抜きの具体的な方法は違っています。
そのため、エコキュートの取扱説明書を必ずチェックしましょう。

・凍結によるエコキュートの配管の破損
寒いところに住んでいるときは、凍結によるエコキュートの配管の破損に注意する必要があります。
エコキュートの配管が凍結して破損することによって、水漏れが発生することがあります。
寒いところに住んでいるときは、前もって保温材を配管に巻いたりして、凍結を防止する必要があります。
万一凍結したときは配管にタオルなどを巻いて、少しずつ人肌くらいのぬるま湯をかけるような方法があります。
しかし、熱いお湯を早く凍結を解凍するためにかけるようなことは、配管が破損することがあるために止めてください。

・エコキュートのお手入れ不足
エコキュートのお手入れは業者に頼むものであると考えている方もいるでしょう。
しかし、エコキュートのお手入れは自分でもできるものがあります。
例えば、貯湯タンクは、排水を定期的に行うと水漏れが防止できます。
貯湯タンクに給水する水道水には、不純物がわずかですが含まれています。
不純物が貯湯タンクに溜まると、水漏れなどが発生する可能性があります。
これ以外にも、追いだき配管などは定期的なお手入れが必要です。
自分でできるエコキュートのお手入れは、取扱説明書に書かれているため、必ずチェックしましょう。
お手入れは水漏れが防止できるのみでなく、エコキュートの寿命も延びます。

・エコキュートの移設
運転音がちょっと気になるなどのいろいろな事情から、エコキュートを移設することもあるでしょう。
このときは、ちょっと移設するのみであるため、自分で移設することもあるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートは移設すると、配管に隙間や歪みが発生したりすることがあります。
エコキュートを移設したすぐ後はトラブルが発生しなくても、水漏れが発生するリスクが大きくなるため、エコキュートを移設するときは業者に必ず相談してください。

●対処する必要がある水漏れと対処する必要がない水漏れ

エコキュートから水漏れが発生していても、慌てることはありません。
というのは、対処する必要がある水漏れと、対処する必要がない水漏れがあるためです。
まず、落ち着いて水漏れをチェックしましょう。
ここでは、対処する必要がある水漏れと対処する必要がない水漏れについてご紹介します。

・対処する必要がある水漏れ
対処する必要があるのは、エコキュートの本体や配管から明らかに水漏れが発生しているケースです。
これ以外にも、いつも通り使っているにも関わらずお湯の減り方が早くなったり、湯温が不安定になったりしたときは、対処する必要がある水漏れといえるでしょう。
このようなときは、次のように対処してください。

(貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットからの水漏れ)
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットで構成されています。
いずれかから水がポタポタと垂れているときは、エコキュートの内部の部品が劣化して水漏れが発生していることがあります。
しかし、朝方のみヒートポンプユニットの周りが濡れているときは、運転するときに発生した結露水であるため、水漏れではありません。
時間に関係なく一日中、水がポタポタと垂れているときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
エコキュートからの水漏れの状況を説明すると、対処法をアドバイスしてくれるでしょう。

(貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットに接続している配管からの水漏れ)
エコキュートの本体ではなく、水漏れが配管の周りから発生しているときは、設置した工事業者に連絡するのがおすすめです。
このときは、エコキュートの本体のトラブルではなく、基本的に配管の周りのトラブルが発生しています。
そのままにしていれば、エコキュートの本体にもトラブルが発生するリスクが生じるため、早めに連絡してください。

・対処する必要がない水漏れ
エコキュートの水漏れの中には、対処する必要がないものもあります。
例えば、長期間エコキュートを使っていなかったときに再度運転すると、水が水抜き栓から漏れることがあります。
このときは、そのまま使っても問題ありません。
しかし、長く水漏れが続くというようなときは、メーカーや業者に早めに連絡してください。
これ以外にも、凍結したが配管の破損はなかった、水漏れではなく単なる結露水であったというようなケースも対処する必要がありません。
寒い日が数日間続くと、エコキュートの本体や配管の周りが結露水によって濡れたり、配管が朝方に凍結したりします。
しかし、布で拭いても水漏れではなく、配管の破損もなければ、対処する必要がないでしょう。

●エコキュートの水漏れの応急処置

最小限に水漏れの被害を抑えるためには、応急処置も行うようにしましょう。
水漏れしたままであれば、修理するまで水がどんどん流れてしまいます。
また、水漏れしていると、負荷がエコキュートの本体にもかかります。
そのため、エコキュートの本体を修理する必要があります。
ここでは、エコキュートの水漏れの応急処置についてご紹介します。
まず、エコキュートの運転を止めます。
リモコンの運転スイッチを切って、エコキュートの貯湯タンクユニットの内部の漏電遮断器を切ることによって、電源が切れます。
止水元栓を閉めると、エコキュートに給水されることもありません。
止水元栓がわからないときは、水道メーターの近くの止水栓を閉めてください。
しかし、このときは飲用水だけでなく、トイレも使えなくなるため、最後の手段であると考えておきましょう。
なお、水漏れが発生している箇所を自分で修理したりすると、トラブルがさらに大きくなることもあるため注意してください。

●エコキュートの水漏れの修理費用

ここでは、エコキュートの水漏れの修理費用についてご紹介します。

・メーカーの修理費用
メーカーの修理費用は、どのようなトラブルが発生したかによって違います。
例えば、水漏れのときは15,000円~50,000円くらい、ヒートポンプユニットにトラブルが発生して修理、交換するときは85,000円~170,000円くらいの費用がかかります。
しかし、エコキュートの修理費用が無料になることもあります。
エコキュートのメーカーの無償の保証期間内のときは、修理費用が普通より割引されたり、無料になったりします。
なお、保証されるのは、基本的に普通の使い方をしたケースだけです。
水漏れがメーカーのすすめていない使い方や自然災害によって発生したときは、保証の対象にならないこともあるため注意しましょう。

・業者の修理費用
業者に修理を頼んだときも、状況によって修理費用が違います。
例えば、配管の周りであれば、エコキュートの本体よりも修理費用が安くなり、1万円~2万円くらいになるようです。
ほとんど一部の配管やパッキンの交換で済み、修理が終わるとお湯がすぐに使えることも多くあるでしょう。
しかし、本格的にエコキュートの本体を修理するときは、新しく買ったときと同じような修理費用になることもあります。

●水道代は減免申請ができることもある

次の月の水道代を見て、エコキュートからの水漏れがわかることもあるでしょう。
実際に水道代が水漏れで高くなったときは、自治体の一部では水道代の減免申請ができます。
減免申請書、自治体指定の水道業者による領収書、水漏れ箇所の修理前後の写真などが、減免申請のときには必要になります。
このような書類や写真を提出すると、前の月までの水道の使用量をベースにして、水漏れが発生していたとされる期間の水道代が減免されます。
しかし、減免申請は全ての自治体でできるということではないため、住んでいる地域の自治体の窓口に問い合わせしてください。

●エコキュートの水漏れの要因と対処法のまとめ

ここでは、エコキュートの水漏れの要因と対処法についてご紹介しました。
水漏れがエコキュートの本体や配管から発生したときは、対処する必要があるときと対処する必要がないときがあります。
対処する必要があるときは、応急処置を自分で行いましょう。
判断が自分でできなくても、メーカーあるいは業者に連絡すると、適切なアドバイスが受けられるでしょう。
水漏れが発生している箇所によって修理費用は違いますが、使っている年数やトラブルが発生した箇所によっては、エコキュートを交換するのがおすすめです。
コロナのCHP-371D1A11のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-371D1A11からエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、CHP-371D1A11からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-37AY4
コロナのエコキュートのCHP-37AY4は、ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、907,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、918,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-E37AY4
コロナのエコキュートのCHP-E37AY4は、高圧力パワフル給湯ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、995,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
東芝のエコキュートのHWH-B376H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、996,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm
)などを参照してください。
コロナのCHP-371D1A11のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、コロナのCHP-371D1A11のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-371D1A11の仕様、CHP-371D1A11の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの水漏れの要因と対処法、CHP-371D1A11からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

CHP-371D1A11からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-37AY4

第2位:コロナのエコキュートのCHP-E37AY4

第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R

コロナのCHP-371D1A11のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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☎️0120-944-356
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