三菱のSRT-HP43WZ2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年2月17日
いかに性能のいい三菱のエコキュートでも使い続けていると当然ですが寿命になるため、交換するか検討している方もいるのではないでしょうか。
ここでは、三菱のSRT-HP43WZ2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WZ2の仕様、SRT-HP43WZ2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツとは?SRT-HP43WZ2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■SRT-HP43WZ2の仕様
ここでは、SRT-HP43WZ2の仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外専用
・貯湯タンクの容量:430L
・ヒートポンプユニットの定格加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
定格加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:ヒートポンプユニット:1.22kW(定格時)、循環ポンプ(ふろ保温用):0.096kW、凍結防止ヒーター:0.096kW、制御用:0.020kW
ヒートポンプユニットの定格時の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ732mm、幅880mm、奥行き308mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅1,120mm、奥行き430mm、
・質量:ヒートポンプユニット:約56kg、貯湯タンクユニット:約99kg(満水時 約529kg)
・運転音:ヒートポンプユニット:42dB
定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの定格条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)
■SRT-HP43WZ2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP43WZ2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「C17」
エラーコードの「C17」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないこと(沸き上げ温度の高温異常)です。
対処法としては、次のようなものがあります。
据付直後のときは、エア噛みによってエラーコードが表示されることがあるため、ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって正常に復帰することがあります。
エア抜き運転の方法、エラーコードの解除の方法は、工事説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりをチェックしてください。
冬のシーズンは、配管の凍結でエラーコードが発生することがあります。
据付直後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混じって配管が詰まることがあります。
再度エラーコードが表示されるときは点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
●エラーコードの「C19」
エラーコードの「C19」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないこと(冷媒吐出温度の高温異常)です。
対処法としては、次のようなものがあります。
据付直後のときは、エア噛みによってエラーコードが表示されることがあるため、ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって正常に復帰することがあります。
エア抜き運転の方法、エラーコードの解除の方法は、工事説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりをチェックしてください。
冬のシーズンは、配管の凍結でエラーコードが発生することがあります。
据付直後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混じって配管が詰まることがあります。
再度エラーコードが表示されるときは点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
●エラーコードの「C20」
エラーコードの「C20」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないこと(沸き上げ温度の高温異常)です。
対処法としては、次のようなものがあります。
据付直後のときは、エア噛みによってエラーコードが表示されることがあるため、ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって正常に復帰することがあります。
エア抜き運転の方法、エラーコードの解除の方法は、工事説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりをチェックしてください。
冬のシーズンは、配管の凍結でエラーコードが発生することがあります。
据付直後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混じって配管が詰まることがあります。
再度エラーコードが表示されるときは点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
●エラーコードの「C21」
エラーコードの「C21」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないこと(沸き上げ温度の低温異常)です。
対処法としては、次のようなものがあります。
据付直後のときは、エア噛みによってエラーコードが表示されることがあるため、ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって正常に復帰することがあります。
エア抜き運転の方法、エラーコードの解除の方法は、工事説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の逆接続、配管の詰まりをチェックしてください。
冬のシーズンは、配管の凍結でエラーコードが発生することがあります。
据付直後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混じって配管が詰まることがあります。
再度エラーコードが表示されるときは点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
●エラーコードの「C23」
エラーコードの「C23」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブル(フィン温度の異常)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除の方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「C24」
エラーコードの「C24」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブル(基板温度サーミスタの異常)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除の方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「C25」
エラーコードの「C25」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブル(異電源投入の異常)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除の方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「C26」
エラーコードの「C26」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブル(インバータの異常(パワー系の異常))です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除の方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「C27」
エラーコードの「C27」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブル(コンプレッサのサイクル系の異常(負荷急変)です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除の方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「C29」
エラーコードの「C29」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のトラブル(コンプレッサのサイクル系の異常(負荷過大))です。
点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、点検、修理を業者に頼んでください。
エラーコードの解除の方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
■エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツとは?
エコキュートにガス給湯器などから交換することを検討するときは、エコキュートはどの程度の寿命だろうかと気になるのではないでしょうか。
当然ですが、どのような給湯器でも、一旦設置すると一生使えるということではなく、使っているうちに経年劣化などによって交換が必要になります。
特に、給湯器のエコキュートなどは、トラブルが発生すると入浴できないなど、生活が非常に不便になります。
そのため、寿命でエコキュートが使えなくなる前に、交換を計画的に検討する必要があるでしょう。
ここでは、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツとは?についてご紹介します。
●エコキュートの寿命
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
しかし、エコキュートは2001に最初に発売されたもので、まだ年数がそれほど経っていないためにこの寿命が完全に正しいかはまだ実際にはわかっていないでしょう。
例えば、家電製品の寿命としてはエアコンや冷蔵庫が8年間~10年間、IHクッキングヒーターが10年間くらいであるため、エコキュートの寿命は同じようなものになっています。
しかし、このような家電製品は実際には寿命をオーバーしても使えることが多くあります。
エコキュートについても、大事に使っていると15年間以上使えることもあり、逆に使い方が良くないと寿命になる前に使えなくなることもあります。
ここでは、エコキュートのヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットの寿命についてご紹介します。
・ヒートポンプユニットの寿命
ヒートポンプユニットは、お湯を沸かすためのメインになる部品で、空気熱交換器などが内蔵されています。
多くの電子部品がヒートポンプユニットには使われており、経年によってこのような部品は劣化します。
このような部品は5年間~10年間くらいの寿命といわれており、10年間近く使っているとトラブルが発生することがあります。
・貯湯タンクユニットの寿命
エコキュートは、深夜時間帯の安い電気料金の電気でお湯を沸かして貯めておくため、貯湯タンクユニットも非常に大事な部品です。
貯湯タンクユニットは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
一般的に、貯湯タンクユニットのトラブルが発生することは多くありませんが、貯湯タンクの水抜きなどを全く行わないとトラブルが発生することもあります。
●エコキュートのトラブル事例
エコキュートのトラブルと一言でいっても、お湯が出ない、エラーコードが頻繫に表示される、水漏れが発生しているなどのいろいろな症状があります。
さらに、このような症状が現れているということでも、必ずしもエコキュートのトラブルではないこともあります。
ここでは、エコキュートのトラブル事例についてご紹介します。
・お湯が出ない
エコキュートは、電気を使ってお湯を沸かす給湯器であるため、お湯が出ないトラブルが発生すると非常に不便です。
しかし、お湯が出ないトラブルについても、エコキュートのトラブルが全ての要因ではありません。
ここでは、エコキュートのお湯が出ない要因についてご紹介します。
(配管が凍結している)
基本的に、エコキュートは屋外に設置するため、冬のシーズンの寒いときには配管が凍結してお湯が出ないことがあります。
これについては、エコキュートのトラブルではないため、しばらく経って凍結が無くなると使えます。
(浴槽の栓を閉めていない)
これは、単純なミスで、エコキュートのトラブルではありません。
エコキュートは、お風呂の湯はりをしているにも関わらず水位が高くならないと、湯はりを自動で止める機能が搭載されています。
お風呂の湯はり中にお湯が急に出なくなったときは、エコキュートのトラブルではないため、浴槽の栓をチェックしてください。
(断水している)
住んでいる地域で断水しているときは、お湯が出ないことがあります。
このようなときは、水を出してみて、水も出ないときは断水の可能性があります。
(何らかのエコキュートのトラブルが発生している)
お湯が出ないときに先にご紹介したようなことをチェックしても全く問題ないときは、エコキュートのトラブルが発生していることがあります。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
・水漏れが発生している
エコキュートを使っているときに、水漏れがエコキュートの本体や配管から発生しているのがわかったときは、ほとんどの方はエコキュートのトラブルを疑うでしょう。
しかし、このようなときでも、エコキュートのトラブルではないことがあります。
ここでは、エコキュートのトラブルではない水漏れについてご紹介します。
(水漏れが貯湯タンクユニットから発生している)
エコキュートは、安い電気料金の深夜時間帯にお湯を沸かして、貯湯タンクユニットに貯めておくものです。
そして、貯湯タンクの中の水をお湯にするときは、水漏れのような症状が発生することがあります。
しかし、この症状は貯湯タンクの中の水の温度が高くなるときの膨張水が出たものであるため、エコキュートのトラブルではありません。
(水漏れがヒートポンプユニットから発生している)
ヒートポンプユニットの空気熱交換器が低温になったときは、結露水が外気温との差で発生します。
ヒートポンプユニットの下部から結露水は排出されるため、水漏れのように見えます。
しかし、大量の水漏れが発生しているときは、エコキュートのトラブルが発生していることがあるため、点検をメーカーや業者に頼んでください。
(水漏れが配管から発生している)
配管が破損して水漏れが発生しているときは、業者にすぐに修理を頼みましょう。
業者が来るまでは、水漏れを防止するために水道の元栓を閉めておいてください。
なお、壁の中もエコキュートの配管は通っており、目でこのような箇所はチェックができません。
そのため、急に水道代が高くなったときは、点検を業者に頼むのがおすすめです。
・エラーコードが頻繁に表示される
エコキュートのリモコンにエラーコードは表示されます。
エラーコードの内容についてはエコキュートによって違うため、エラーコードがリモコンに表示されたときは取扱説明書をチェックしてください。
なお、エコキュートを設置してから10年間近くになったときは、エラーコードが頻繁にリモコンに表示されたり、エラーコードを消してもまたすぐにエラーコードがリモコンに表示されたりするときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エコキュートを長く使う方法
ここでは、エコキュートを長く使う方法についてご紹介します。
・メンテナンスを定期的に行う
エコキュートは設定しておくとお湯を自動で沸かしてくれるため、設置した後はそのままにしておいてもいいと考えるかもしれません。
しかし、エコキュートは経年によってだんだん劣化するため、メンテナンスが定期的に必要です。
エコキュートを長く使うためには、定期的に貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットをメンテナンスするのみでも非常に有効であるといわれています。
例えば、貯湯タンクの水抜きを年に2回、3回くらい行ったり、配管の清掃などを行ったりするのみでも相当寿命は違ってきます。
このように自分でできるお手入れは、エコキュートの取扱説明書に書かれているため、必ず行いましょう。
・使える入浴剤を選ぶ
エコキュートで入浴剤を使うときは、使えるものが限定されています。
メーカーや機種によって使える入浴剤は違っているため、取扱説明書に書かれている入浴剤のみを使いましょう。
メーカーがすすめる入浴剤以外のものを使うと、トラブルの要因になるため注意しましょう。
・きちんと設置場所を選ぶ
基本的に、エコキュートは設置場所が決まっています。
適していない設置場所としては、ホコリや湿気が多いところがあります。
エコキュートの寿命は、このような場所に設置すると短くなります。
また、寒冷地や塩害地でエコキュートを設置するときは、一般地仕様のエコキュートではなく、寒冷地仕様のエコキュート、耐塩害仕様のエコキュート、耐重塩害仕様のエコキュートなど、設置場所に適したものを選ぶ必要があります。
どのような場所にエコキュートを設置すればいいかはなかなか素人では判断できないでしょうから、業者と相談してください。
●エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツとは?のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツとは?についてご紹介しました。
一般的に、エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命になります。
当然ですが、使い方によっては、これより長く使えることもあったり、数年間でトラブルが発生して修理が必要になったりすることもあるでしょう。
エコキュートをできるだけ長く使いたいのであれば、非常に定期的なメンテナンスが大切です。
大変かもしれませんが、定期的なメンテナンスを行うのみで寿命が延びるためにおすすめです。
■SRT-HP43WZ2からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP43WZ2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W435Z
三菱のエコキュートのSRT-W435Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだき薄型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、940,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370AZ)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-H46KQS
パナソニックエコキュートのHE-H46KQSは、Hシリーズの 薄型フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
第3位:コロナのエコキュートのCHP-E462AY4
コロナのエコキュートのCHP-E462AY4は、高圧力パワフル給湯ハイグレード、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,083,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,094,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP43WZ2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP43WZ2の仕様、SRT-HP43WZ2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツとは?SRT-HP43WZ2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP43WZ2からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W435Z
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-H46KQS
第3位:コロナのエコキュートのCHP-E462AY4
三菱のSRT-HP43WZ2のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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