日立のBHP-F37DUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年2月8日

日立のBHP-F37DUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートを使っているときに、お風呂の湯はりをするとお湯が出てこない、リモコンにエラーコードが表示されることがある、などというようなことがあるのではないでしょうか。

ここでは、日立のBHP-F37DUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37DUの仕様、BHP-F37DUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状と修理費用、交換費用の相場、BHP-F37DUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
日立のBHP-F37DUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37DUの仕様

ここでは、BHP-F37DUの仕様についてご紹介します。

・種類:屋外型

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

・タンク容量:370L

・最高使用圧力:0.19MPa

・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,835mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ7650mm、幅820mm、奥行き300mm

・質量(製品質量/満水時質量):貯湯タンクユニット:80kg/約450kg、ヒートポンプユニット:59kg

・消費電力:制御用:10W、ふろ保温:110W、ヒートポンプユニット:0.935kW(定格時)
定格時の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・定格加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・運転音:38dB(A)
定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
定格の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
日立のBHP-F37DUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37DUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、BHP-F37DUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「Er27」

エラーコードの「Er27」の要因は、貯湯ユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er28」

エラーコードの「Er28」の要因は、貯湯ユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er29」

エラーコードの「Er29」の要因は、貯湯ユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er30」

エラーコードの「Er30」の要因は、貯湯ユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er31」

エラーコードの「Er31」の要因は、貯湯ユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er32」

エラーコードの「Er32」の要因は、貯湯ユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er33」

エラーコードの「Er33」の要因は、貯湯ユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er34」

エラーコードの「Er34」の要因は、貯湯ユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er35」

エラーコードの「Er35」の要因は、貯湯ユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er36」

エラーコードの「Er36」の要因は、貯湯ユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
日立のBHP-F37DUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルの症状と修理費用、交換費用の相場

エコキュートは、10年間~15年間くらいの耐用年数といわれています。
そのため、エコキュートを設置してから10年間以上経てば、トラブルが発生することもあります。
エコキュートのお湯が使えないと困るため、トラブルが発生したときはすぐに修理したいでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状と修理費用、交換費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートのトラブルの症状

ここでは、エコキュートのトラブルの症状についてご紹介します。

・お風呂の湯はりが止まらない
水位の設定も正しく、いつも通りにお風呂の湯はりをしたにも関わらず、お風呂の湯はりが止まらないときの要因としては、次のようなことが考えられます。
すぐにエコキュートのトラブルを疑わないで、まず浴槽のふろ循環アダプターのフィルターをチェックしてください。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに入浴剤などの汚れが詰まると、お風呂の湯はりが止まらないなどの症状が現れることがあります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを取り外して掃除してもトラブルが直らないときは、水位センサーのトラブルが考えられます。
そのため、エコキュートのメーカーや業者に連絡してください。

・足し湯をしてもお湯が出ない
足し湯をしてもお湯が出ない要因としては、次のようなことが考えられます。
最も可能性が大きいのは、貯湯タンクのお湯が無くなったことです。
家族数の多いときや多くのお湯を使うときは、貯湯タンクのお湯が無くなればお湯が出なくなります。
特に、冬のシーズンはお湯を使うことが多いため、夜になる前にお湯が無くなることもあるでしょう。
貯湯タンクのお湯が無くなると、昼間の割高な電気料金の電力でお湯を再度沸かす必要があります。
そのため、お湯を使うことが多い冬のシーズンなどは、多めにお湯を沸かすようにしてください。
次に、可能性があるのが温度を調整する基板のトラブルです。
エコキュートのリモコンに表示されているエラーコードの内容によっては、自分で対処できることもあるため、エラーコードの内容から要因をチェックしてください。
要因がわからないときは、エコキュートの貯湯タンクユニットの操作カバーを開けて漏電遮断器のテストボタンを押して電源を一旦切って、再度電源を入れてください。
この操作によって電源がリセットされるため、リセットした後にお湯が出るかチェックしてみましょう。
これでも直らないときは、温度を調整する基板のトラブルであるため、エコキュートのメーカーや業者に連絡してください。

・水もお湯も出ない
水もお湯も出ないときは、断水、凍結のいずれかが考えられます。
寒くないにも関わらず水もお湯も出ないときは、断水が考えられます。
近隣で断水になっていないかチェックしてください。
また、水道管が地震などによって破裂したときも断水することがあります。
災害が発生した後に水もお湯も出ないときは、断水が考えられます。
なお、水が出ないときは、住宅の外にある水道管の元栓が閉まっていることも稀にあります。
また、寒い冬のシーズンに混合水栓から水もお湯も出ないときは、配管が凍結していることがあります。
外気温の影響を配管は受けやすいため、氷点下に外気温がなるときは凍結によって水もお湯も出ないことが多くあります。
凍結によって水もお湯も出ないときは、次のような対処法があります。
太陽が出て昼前になれば、凍結が自然に解凍してお湯が出るようになります。
お湯をすぐに使いたいときは、タオルを凍結した配管部分に巻いた上から人肌くらいの30℃~40℃のぬるま湯をかけます。
配管に熱湯をかけると破裂することがあるため、ぬるま湯を必ずかけてください。
乾いたタオルで水滴が残らないように必ず拭き取りましょう。

・水漏れがエコキュートの本体や配管から発生している
水漏れがエコキュートの本体や配管から発生しているときは、次のような要因が考えられます。
ヒートポンプユニットの周囲が朝のみ濡れているときは、結露水が発生している可能性があります。
ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを取り込んで、お湯を沸かします。
取り込んだ大気は冷やされて出ていくため、結露水が発生します。
結露水は、エコキュートのトラブルではないため問題ありません。
エコキュートの周囲が常に水浸しのときは、部品や配管が劣化していることが考えられます。
劣化によって水漏れが発生しているときは、水が常に漏れているため、水道代が普段よりも高くなります。
水道代が普段よりも高く、常にエコキュートの周囲が漏れているときは、部品や配管の劣化の可能性があります。
そのため、エコキュートのメーカーや業者に連絡してください。
長期間エコキュートを使っていなくて、久しぶりに使うと貯湯タンクユニットの水抜き栓から水が漏れることがあります。
この要因は、貯湯タンクの中の水をお湯にするときの膨脹水が排出するためです。
貯湯タンクユニットの水抜き栓から水が漏れていても、お湯がいつも通り出るのであれば問題ありません。
なお、長期間帰省や旅行などで家を留守にするときは、前もって貯湯タンクの水抜きをしておきましょう。
氷点下の冬のシーズンに貯湯タンクの水抜きをしない状態で長時間エコキュートを使わないときは、凍結して接続箇所のパッキンなどが破損することがあります。

・お湯の温度が変動する
お湯の温度が変動するときは、混合水栓のトラブル、エコキュートのトラブルが考えられます。
まず、給湯栓からお湯を出してみてください。
台所やお風呂のシャワーなど、お湯の温度が一箇所のみ変動するときは混合水栓のトラブルが考えられます。
混合水栓の設定温度を変えてもお湯の温度が変動するときは、混合水栓を交換する必要があります。
家中の給湯栓から出るお湯の温度が変動するときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命であるため、設置してから7年以上経っているときは劣化によるトラブルの可能性があります。
使っていると給湯効率が悪くなったり、部品のトラブルが発生したりすることによって、お湯の温度が変動するようになります。
劣化によってトラブルが発生したときは、部品の交換が必要になります。
そのため、エコキュートのメーカーや業者に連絡してください。

・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードがエコキュートのリモコンに表示されているときは、トラブルが発生しています。
しかし、エラーコードがリモコンに表示される要因は、トラブルとは必ずしも限りません。
例えば、エラーコードはお風呂の湯はりのときに浴槽の栓を閉めていないときでも表示されます。
エラーコードの内容は、エコキュートの取扱説明書などでチェックするとすぐにわかります。
対処法についても記載されているため、自分で対処してみましょう。
自分で対処してもエラーコードがリモコンに表示されるときは、エコキュートのトラブルが発生していることがあります。
このようなときは、エコキュートのメーカーや業者に連絡してください。

・シャワーの水圧が低い
ガス給湯器に比較して、エコキュートはシャワーの水圧が低いということがありますが、シャワーの水圧が普段より低いときは次のような要因が考えられます。
例えば、お湯を台所で使っているときにお風呂のシャワーを使うなど、同時に複数の箇所でお湯を使うと水圧が低くなります。
また、貯湯タンクのお湯の量が少ないときも、シャワーの水圧が低くなります。
普段からシャワーの水圧が頻繁に低くなるときは、お湯を使う量に対してエコキュートの貯湯タンクの容量が少ない可能性があります。
そのため、エコキュートを交換するときには、現在使っている貯湯タンクの容量より大きいものを選ぶのがおすすめです。
シャワーのみの水圧が低いときは、シャワーホースの劣化やシャワーヘッドの目詰まりが考えられます。
白いカスが水の出る箇所に溜まっているときは、次のようにクエン酸で掃除をしてみましょう。
1リットルくらいのお湯を洗面器に貯めて、ここに大さじ2杯のクエン酸を入れます。
クエン酸を入れたお湯に30分間くらいシャワーヘッドを浸けておいて、最大にシャワーの水圧をして汚れを洗い流すのみです。
シャワーホースが劣化しているときは、ホームセンターなどで買って交換してください。
シャワーの水圧が低いにも関わらず、普段より水道代が高いときは、水道管の水漏れの可能性があります。
このときには連絡が水道局からあることもありますが、連絡がもしないときは水道局に連絡してください。
このような要因ではないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
どうしても自分で対処できないときは、エコキュートのメーカーや業者に連絡してください。

●エコキュートの修理費用の相場

エコキュートのトラブルが発生したときは、修理する方がいいケースと交換する方がいいケースがあります。
エコキュートを修理する費用がそれほど高くないときは、修理する方がいいでしょう。
しかし、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを修理するときは、修理費用が高くなるために交換する方がいいでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。
部品の修理、交換の費用は0.8万円〜7万円
ヒートポンプユニットの修理の費用は8万円〜22万円
修理する部品や箇所によって大きく費用は違いますが、ヒートポンプユニットの修理の費用はあまり交換の費用と違わなくなります。
そのため、修理するよりも交換する方がおすすめでしょう。
なお、エコキュートを修理するときは、保証期間がポイントになります。
エコキュートのトラブルが発生したときに保証期間内であれば、修理費用が無料になったり、自分で負担する費用が少なくなったりすることもあります。
そのため、エコキュートのトラブルが発生したときは、保証期間をまずチェックしましょう。
エコキュートのトラブルが発生したときに部品があれば、修理の時間は数時間〜半日間くらいです。
しかし、部品を取り寄せるときは、数日間〜2週間くらい修理するまでにかかることもあります。
そのため、修理を業者に頼むときには、どの程度の時間が修理するためにかかるかもチェックしましょう。

●エコキュートの交換費用の相場

エコキュートを交換する必要があるのは、設置してから年数が経っており、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットのトラブルが発生したときです。
このようなときは、思い切ってエコキュートを交換しましょう。
エコキュートを設置してから年数が経っているときは、トラブルが発生した箇所を直してもまた別の箇所のトラブルがすぐに発生します。
そのため、修理費用を無駄に払うようになるため、エコキュートの本体を交換するのがおすすめです。
エコキュートの本体を交換するときは、20万円〜70万円が費用の相場です。
エコキュートの交換費用の相場は、機種や貯湯タンクの容量、機能などによって大きく違ってきます。
また、エコキュートの交換の時間の目安は、4時間〜7時間くらいです。
なお、2階にお風呂があるときや狭い設置場所などのときは、6時間くらいかかることもあります。

●火災保険をエコキュートの修理や交換に使う方法

エコキュートは設置すると動かせないため一部の建物とみなされ、トラブルが発生したときには火災保険が使えることがあります。
しかし、火災保険の補償対象にトラブルが発生した要因が含まれていなければ、補償されないために注意しましょう。
火災保険が使えるケースとしては、次のようなものがあります。
トラブルが落雷によって発生した
エコキュートが台風の強風で倒れてトラブルが発生した
高潮や洪水でエコキュートが浸水した
ボールを子供がぶつけてエコキュートのトラブルが発生した
このようなケースは、ほとんど火災保険の特約として保険料が別に必要になります。
そのため、火災保険に入っているのみでは補償の対象になりません。
また、特約が付いていても、細かい補償対象の規定が保険会社にあり、補償されないこともあるため注意しましょう。
災害などによってエコキュートのトラブルが発生したときは、火災保険が使えないかチェックしてください。

●エコキュートのトラブルの症状と修理費用、交換費用の相場のまとめ

ここでは、エコキュートのトラブルの症状と修理費用、交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルが発生したときは、自分で対処できることもありますが、自分で対処できないときはエコキュートのメーカーや業者に頼んでください。
業者を選ぶときはいくつかのポイントがありますが、信頼できる業者を選びましょう。
エコキュートは、毎日のお手入れや使い方によって長持ちすることができます。
普段からお手入れや使い方に注意して、エコキュートを長く使いましょう。
日立のBHP-F37DUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37DUからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、BHP-F37DUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F37TU
日立のエコキュートのBHP-F37TUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、872,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、938,850円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-F37TD
日立のエコキュートのBHP-F37TDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクのナイアガラ出湯の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、998,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,065,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯パワフルシャワー、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FR37TU
日立のエコキュートのBHP-FR37TUは、フルオート 標準タンク(高機能)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、910,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、977,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
日立のBHP-F37DUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、日立のBHP-F37DUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37DUの仕様、BHP-F37DUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状と修理費用、交換費用の相場、BHP-F37DUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

BHP-F37DUからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F37TU
第2位:日立のエコキュートのBHP-F37TD
第3位:日立のエコキュートのBHP-FR37TU

日立のBHP-F37DUのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP