パナソニックHE-NSU37HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2025年7月22日
エコキュートは、毎日の暮らしに必要な給湯器であるため、できるだけ長持ちして欲しいでしょう。
しかし、エコキュートは寿命がどの程度あるかわからないのではないでしょうか。
ここでは、パナソニックHE-NSU37HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-NSU37HQSの仕様、HE-NSU37HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命の目安、エコキュートと電気温水器の違い、エコキュートの交換費用、HE-NSU37HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HE-NSU37HQSの仕様
ここでは、HE-NSU37HQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HE-NSU37HQSのシステムの仕様
ここでは、HE-NSU37HQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート パワフル高圧
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●HE-NSU37HQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-NSU37HQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外専用型
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:320kPa
・製品質量(満水時):70kg(440kg)
・外形寸法:高さ1,810mm、幅600mm、奥行き680mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(高温たし湯60℃)
●HE-NSU37HQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-NSU37HQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.995kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期標準:38dB、冬期高温:43dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:44kg
・外形寸法:高さ672mm、幅867mm、奥行き299mm
■HE-NSU37HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-NSU37HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H81」
エラーコードの「H81」の要因は、給湯サーミスタ(サブサーミスタ)の高温化で、給湯サーミスタが8℃以上給湯サブサーミスタより高い状態が続いた、給湯サブサーミスタが8℃以上給湯サーミスタより高い状態が続いたことです。
対処法は、リード線、コネクターのチェック、補修、給湯サーミスタ、給湯サブサーミスタのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H82」
エラーコードの「H82」の要因は、時計電源エラー、時計伝送エラーで、時計データが停電が復帰した後に不正確になったことです。
対処法は、時刻合わせ、日付の設定を行ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H83」
エラーコードの「H83」の要因は、水位窓の設定エラーで、浴槽水位の窓設定が3分以内にできないことです。
対処法は、エアーかみの除去、配管のチェック、修正、水位センサーのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H84」
エラーコードの「H84」の要因は、ミストセンサーのトラブルです。
対処法は、リード線、コネクターのチェック、補修、ミストサーミスターのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H85」
エラーコードの「H85」の要因は、正常にミスト混合弁が作動しないことです。
対処法は、リード線、コネクターの接続チェック、修正、ミスト混合弁のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H86」
エラーコードの「H86」の要因は、ミスト混合弁の高温化、低温化です。
対処法は、断水の復旧、給水元栓やミスト接続バルブを開ける、リード線、コネクターのチェック、補修、ミストセンサーのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H87」
エラーコードの「H87」の要因は、給湯混合弁の高温化、低温化です。
対処法は、湯側、水側逆止弁のチェック、給湯混合弁の交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H88」
エラーコードの「H88」の要因は、ふろ混合弁の温度異常です。
対処法は、ソーラシステムの接続チェック、修正、ふろ混合弁、給湯混合弁の湯側逆止弁のゴミの除去、ふろ給湯サーミスタの接続チェック、修正、ふろ給湯サーミスタのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H89」
エラーコードの「H89」の要因は、給湯サブサーミスタのトラブル、給湯サブサーミスタの断線、短絡です。
対処法は、リード線、コネクターのチェック、補修、給湯サブサーミスタのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H90」
エラーコードの「H90」の要因は、貯湯タンクユニット~ヒートポンプユニット間の通信エラーです。
対処法は、3心ケーブル連絡配線の接続チェック、修正、貯湯タンクユニット・ヒートポンプユニットのプリント基板のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートの寿命の目安、エコキュートと電気温水器の違い、エコキュートの交換費用
エコキュートは、電気でお湯を沸かす給湯器で、ランニングコストが安くなるために人気になっています。
しかし、エコキュートは寿命になると、お湯が急に出なくなったりすることがあります。
このようなトラブルを未然に防止するためには、エコキュートの寿命を把握したり、普段からお手入れを行ったりすることが非常に大切です。
ここでは、エコキュートの寿命の目安、エコキュートと電気温水器の違い、エコキュートの交換費用についてご紹介します。
●エコキュートの寿命の目安
エコキュートの寿命は、一般的に10年間〜15年間とされています。
長くエコキュートを使うためには、定期的にお手入れを行うことが大切です。
こまめにお手入れを行っていると、エコキュートの寿命以上に長く使えることも多くあります。
そのため、こまめにエコキュートのお手入れを行いましょう。
また、エコキュートの寿命は10年間〜15年間とされていますが、ユニットによって寿命が違います。
エコキュートのユニットとしては、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあります。
ここでは、エコキュートの寿命の目安についてご紹介します。
・ヒートポンプユニットの寿命の目安
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすもので、エコキュートの中でも特に大切なものです。
ヒートポンプユニットの寿命は、一般的に5年間〜15年間です。
ヒートポンプユニットは多くの電子回路部品を使っており、この部品が経年で劣化したりすることがあります。
・貯湯タンクユニットの寿命の目安
貯湯タンクユニットは、お湯を貯めておくもので、寿命は一般的に10年間〜15年間です。
貯湯タンクユニットの中に水が貯まったままにしておくとトラブルの要因になるため、定期的に水抜きを行いましょう。
・エコキュートの交換時期
エコキュートは、トラブルが発生したときが交換時期です。
エコキュートの交換時期は、一般的に10年間〜15年間といわれていますが、使い方やお手入れによって違います。
お湯が沸かない、お湯の温度が安定しないなどのときは、まずエコキュートの点検、修理を頼みましょう。
修理をするのみで直ることもありますが、直らないときはエコキュートを交換しましょう。
●エコキュートと電気温水器の違い
エコキュートは、電気でお湯を沸かす給湯器であるため、同じように電気でお湯を沸かす電気温水器と同じではないかと考えている方もいるでしょう。
しかし、エコキュートと電気温水器は、仕組みが違っています。
ここでは、エコキュートと電気温水器の違いについてご紹介します。
・電気代
エコキュートは、ヒートポンプユニットによって大気中の熱エネルギーも利用して効率良く少ない電力でお湯を沸かします。
一方、電気温水器は電気だけでお湯を沸かすために電気代が高くなります。
電気温水器は、一般的に1月の電気代が7000円くらいです。
しかし、エコキュートの電気代は、電気温水器の3分の1くらいになります。
・運転音
電気温水器はほとんど運転音がありませんが、エコキュートは運転音が発生します。
しかし、エコキュートの運転音は気になるくらいのものではありません。
エコキュートの交換を検討するときは、実際にどの程度の運転音かをチェックするのがおすすめです。
・外観
外観はそれほど違いませんが、設置スペースは大きく違います。
エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを設置するために設置スペースが少し広めになります。
一方、電気温水器は、貯湯タンクユニットだけで設置スペースが狭いため、外観がエコキュートよりすっきりします。
・お湯を沸かす仕組み
エコキュートは、ヒートポンプの技術によって大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
一方、電気温水器は、電気だけでお湯を沸かします。
お湯を沸かす仕組みは、エコキュートは複雑ですが、電気温水器は単純です。
・寿命の目安
エコキュートの寿命の目安は、一般的に10年間〜15年間とされています。
長くエコキュートを使うためには、紫外線や雨風が当たらないところに設置することが大切です。
一方、電気温水器の寿命の目安は、10年間〜15年間です。
このように、寿命については、それほどエコキュートと電気温水器は違いません。
●エコキュートの交換費用
ここでは、エコキュートの交換費用についてご紹介します。
エコキュートは、ユニットごとに交換ができるため、ユニットごとの交換費用もチェックしておきましょう。
なお、グレードなどによってエコキュートの交換費用は大きく違うため、詳細については業者から見積もりを入手しましょう。
・ヒートポンプユニットの交換費用
ヒートポンプユニットは、多くの電子回路部品があるためにエコキュートの中でもトラブルが特に発生しやすくなります。
ヒートポンプユニットの交換費用は、77,000円〜220,000円くらいです。
なお、ヒートポンプユニットを修理するときは、メーカーの保証期間内であれば費用が無料になることもあるため、まずは保証期間をチェックしましょう。
・貯湯タンクユニットの交換費用
貯湯タンクユニットは、凍結によるトラブルや水漏れなどが発生します。
貯湯タンクユニットの交換費用は、300,000円くらいです。
貯湯タンクユニットを交換するときは、メーカーの保証期間をチェックしましょう。
・保証が適用されないケース
エコキュートを修理したり交換したりするときは、メーカーの保証期間内であれば費用が無料になることがあります。
しかし、メーカーの保証期間内でも、保証が適用されないケースもあります。
例えば、自然災害によってエコキュートのトラブルが発生したときは、保証内容によっては適用されないでしょう。
そのため、エコキュートの修理、交換を頼む前に保証内容をチェックしましょう。
・エコキュートの交換費用
エコキュートの交換費用は、400,000円〜500,000円くらいです。
古いエコキュートは、短期間でトラブルが発生することもあります。
それぞれのユニットの交換費用は、先にご紹介したように結構高くなります。
そのため、古いエコキュートでよくトラブルが発生するときは、本体を交換するのがおすすめです。
エコキュートのイニシャルコストが高くなりますが、数年間はトラブルが発生しなく、保証が付くため、トータル費用は安くなります。
エコキュートのトラブルがよく発生するときは、交換を検討しましょう。
●エコキュートのお手入れ方法
ここでは、エコキュートのお手入れ方法についてご紹介します。
エコキュートの寿命を延ばすためには、定期的なお手入れを行うことが大切です。
そのため、エコキュートのお手入れは定期的に行いましょう。
また、エコキュートの寿命を延ばすためには、普段から浴槽のふろ循環アダプターのフィルターをこまめに清掃することも大切です。
エコキュートの寿命が延びると、修理費用や交換費用がかからないため、次のようなお手入れ方法を把握しておきましょう。
・貯湯タンクの水抜き
貯湯タンクの水抜きは、エコキュートのお手入れの中でも大切です。
貯湯タンクの水抜きを行うことによって、内部の汚れを取り除いてきれいにお湯を維持することができます。
貯湯タンクの水抜きは、エコキュートの取扱説明書をチェックして、年に2回〜3回は行いましょう。
・ヒートポンプユニットの水抜き(空気抜き)
ヒートポンプユニットの水抜きも、エコキュートの大切なお手入れの一つです。
水抜きをすると、ヒートポンプユニットの寿命が延びます。
ヒートポンプユニットの水抜きを行わないと、トラブルの要因になるため、定期的に必ず行ってください。
ヒートポンプユニットの水抜きは、年に2回〜3回行うのがおすすめです。
ヒートポンプユニットの水抜きは、貯湯タンクの水抜きと一緒に行いましょう。
●エコキュートの寿命の目安、エコキュートと電気温水器の違い、エコキュートの交換費用のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命の目安、エコキュートと電気温水器の違い、エコキュートの交換費用についてご紹介しました。
エコキュートは寿命がありますが、お手入れを行うと長く使うことができます。
そのため、エコキュートのお手入れを定期的に行いましょう。
エコキュートのお手入れを行うと、修理費用も抑えることができます。
長くエコキュートを使うためにも、お手入れを行いましょう。
なお、エコキュートの修理や交換のときは、火災保険が利用できることがあります。
火災保険を利用するときは、業者に相談しましょう。
■HE-NSU37HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-NSU37HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位はパナソニックのエコキュートのHE-JU37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU37LQSは、Jシリーズ ウルトラ高圧フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,069,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、リズムeシャワー、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●第2位は日立のエコキュートのBHP-F37XD
日立のエコキュートのBHP-F37XDは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,314,500円(税込)です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,406,900円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、シルキー快泡浴、入浴剤対応、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、
ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●第3位はコロナのエコキュートのCHP-37AZ1
コロナのエコキュートのCHP-37AZ1は、ハイグレードタイプ 一般地用 フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,108,800円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,125,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力170kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、パナソニックHE-NSU37HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-NSU37HQSの仕様、HE-NSU37HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命の目安、エコキュートと電気温水器の違い、エコキュートの交換費用、HE-NSU37HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-NSU37HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はパナソニックのエコキュートのHE-JU37LQS
第2位は日立のエコキュートのBHP-F37XD
第3位はコロナのエコキュートのCHP-37AZ1
パナソニックHE-NSU37HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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