ダイキンEQ37RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年7月18日

ダイキンEQ37RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、ヒートポンプの技術を使うことによって、電気でお湯を沸かす給湯器です。
普通のガス給湯器よりもランニングコストが低減したすいため、エコキュートは着目されています。
しかし、エコキュートに交換して後悔することもあるようです。
ここでは、ダイキンEQ37RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37RFHVEの仕様、EQ37RFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートに交換して後悔したこと、交換した失敗事例、交換するメリット、EQ37RFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンEQ37RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37RFHVEの仕様
ここでは、EQ37RFHVEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37RFHVEのシステムの仕様
ここでは、EQ37RFHVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ パワフル高圧 寒冷地仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-25℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37RFHVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37RFHVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0. 011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、凍結防止ヒーター:0.08kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50 ℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:340kPa(3.4kg/㎠)
・製品質量(満水時):68kg(438kg)
・外形寸法:高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ37RFHVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37RFHVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.895kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期標準:40dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:61kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンEQ37RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37RFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37RFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E1」
エラーコードの「E1」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、正常にプリント基板のマイコンが動作していないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E6」
エラーコードの「E6」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、圧縮機の過電流を検出したために停止していることです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E8」
エラーコードの「E8」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、圧縮機に過電流が流れたために停止していることです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F3」
エラーコードの「F3」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、圧縮機の吐出管温度が上がり過ぎたために停止していることです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F38」
エラーコードの「F38」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、貯湯タンク内の残湯温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F66」
エラーコードの「F66」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、お湯はり電磁弁が閉まらない状態です。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろの水位上昇があるときは、エラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されるため、ふろの水位上昇の有無をチェックしてください。
ふろの水位上昇があるときは、給水止水栓を閉めてください。
給水止水栓がなければ、水道メーターの止水栓を閉めてください。
この後、業者に点検、修理を頼んでください。
ふろの水位上昇があるときは、エラーコードを解除し、トラブルが再現するかをチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「FA」
エラーコードの「FA」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、高圧圧力が上がりすぎたために停止していることです。
対処法は、次のようなものがあります。
断水しているときは、断水が終わるまで待ってください。
災害や工事で断水したときは、泥水が水道管内部に発生することがあります。
エコキュートにこの泥水が入らないように、給水止水栓を閉めてください。
断水が終わった後にエラーコードを解除してください。
配管が凍結しているときは、気温が高くなって自然に解凍するまで待ってください。
この後、エラーコードを解除してください。
給水止水栓が閉まっているときは、開けてください。
この後、エラーコードを解除してください。
排水栓のツマミの位置が「通常」以外のときは、「通常」にしてください。
この後、エラーコードを解除してください。
これ以外のときは、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、ふろ水流スイッチのトラブルを検出したために停止していることです。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろ配管の汚れの可能性があるときは、エラーコードを解除してください。
ふろ配管の洗浄を行ってください。
これ以外のときは、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、給水温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、給湯温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後に、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

ダイキンEQ37RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートに交換して後悔したこと、交換した失敗事例、交換するメリット
電気代の低減やエコのためにエコキュートへの交換を検討している方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートの口コミをチェックしてみると肯定的なものが多くあるでしょうが、エコキュートに交換して後悔したというようなものもあります。
ここでは、エコキュートに交換して後悔したこと、交換した失敗事例、交換するメリットについてご紹介します。

●エコキュートに交換して後悔したこと
ここでは、エコキュートに交換して後悔したことについてご紹介します。
・イニシャルコストが高い
エコキュートのイニシャルコストが高いというものがあります。
これについては、交換してから他の人にいわれて高かったとわかるケースと、工事日に追加費用がいろいろかかるといわれて初めに考えていた費用よりも高くなって後悔したというケースがあります。
エコキュートのメーカー希望小売価格は100万円くらいのものがありますが、実際の相場はこの半分以下のことが多くあります。
訪問販売業者などはメーカー希望小売価格に近いもので販売していることがあるため、相場よりも高くなったような方もいるようです。
同じエコキュートが10万円以上も安く交換できると、それほど気分が良くないでしょう。
また、初めに相場よりも安い費用であったにも関わらず、工事日に追加費用が必要ということで、最終的に高くなったようなケースもあります。
そのため、提示された費用が安すぎるときも注意する必要があります。
・光熱費がそれほど安くならない
光熱費が安くなるといわれたためにエコキュートに交換したが、実際にはそれほど安くならないという意見もあります。
エコキュートの光熱費は別の給湯器よりも安いため、長期的に見るとお得になることが多くあります。
しかし、もともとお湯をそれほど使っていない家庭のときは、エコキュートの光熱費がそれほど割安にならないこともあります。
また、エコキュートのための電気料金プランは電気使用量が昼間に多い家庭とは相性が悪く、かえって光熱費が高くなることもあります。
エコキュートに交換すると光熱費が安くなると思っている方もあり、すすめられるままに交換したが後悔したという方もいるようです。
・湯切れが発生することがある
エコキュートは、石油給湯器やガス給湯器と違って、前もって沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておいて、昼間に使うようになっています。
そのため、貯湯タンクユニットの中のお湯が無くなると、入浴しているときでもお湯が使えなくなる湯切れが発生します。
当然ですが、お湯が無くなっても沸き増しすることができますが、時間がしばらくかかります。
例えば、シャワーを出したままにしているとお湯がすぐに無くなるため、入浴スタイルによっては頻繫に湯切れが発生して不便であると思っている方もいます。
・シャワーの水圧が気になる
基本的に、エコキュートは貯湯タンクユニットに貯めておいたお湯と水道水を混合して給湯するようになっています。
エコキュートは、水圧で貯湯タンクが破裂しないように減圧弁が付いています。
そのため、直接水道水を加熱するガス給湯器と比較すると、シャワーの水圧が低くなります。
エコキュートに交換するとシャワーの水圧が低くなったと思う方もいるようです。
エコキュートのシャワーの水圧については知らない方もいるため、後悔したと思うでしょう。
・騒音トラブルが発生する
エコキュートのヒートポンプユニットの運転音によって、騒音トラブルが発生することがあります。
ヒートポンプユニットは、運転するとき音が発生します。
基本的に、エコキュートは夜間に運転するため、設置場所が寝室の近くなどであれば眠っているときに運転音が気になるというようなことがあります。
・エコキュートの設置スペースが広い
エコキュートは、お湯を沸かすヒートポンプユニットとお湯を貯めておく貯湯タンクユニットを設置する必要があります。
特に、貯湯タンクユニットは大量のお湯を貯めるため、意外に大きいことがデメリットです。
例えば、貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートであれば、80cmくらい四方の設置スペースが必要になります。
実際にエコキュートを設置してみると、考えていたよりも大きくて通路がなくなったなどの意見があります。

●エコキュートに交換した失敗事例
ここでは、エコキュートに交換した失敗事例についてご紹介します。
・貯湯タンクの容量が適していない
エコキュートの貯湯タンクの容量は、基本的に非常に大切ですが、メーカーや本体価格などに比較すると後回しにされがちです。
特に、エコキュートは、急にトラブルが発生して交換することがほとんどです。
冬のシーズンにエコキュートのお湯が使えないのは、非常に厳しいでしょう。
なお、冬のシーズンはエコキュートの交換が非常に多くなるため、時期によっては欲しい機種の在庫がないこともあります。
そのため、納期を優先して貯湯タンクの容量が小さいエコキュートに交換すると、湯切れが発生するようなこともあります。
また、急にエコキュートのトラブルが発生して交換するのは予定していない出費であるため、費用をできるだけ安くしたいと思う方も多くいるでしょう。
エコキュートの本体価格は小さい貯湯タンクの容量の方が安くなるため、問題ないだろうと思って安い機種に交換した結果、頻繫に湯切れが発生して不便であるというように後悔します。
エコキュートの貯湯タンクの容量は、余裕があるもの選ぶのがおすすめです。
・費用が高い
ある日、急に営業マンが訪問してエコキュートについて説明されるようなことがあります。
この費用でエコキュートが交換できるのは期間も件数も限られているため、早く決める方がいいといわれたために契約したが、後で調べると10万円以上相場よりも高いことがわかり、もっと検討してからにすると良かったと後悔しているという意見があります。
一般的に、訪問販売業者は交通費などがかかるため、ネット通販などと比較して費用が高くなります。
エコキュートのメーカー希望小売価格は100万円くらいのこともあり、交換工事費用も含めて80万円ですといわれると、よく相場がわからない人は非常に安いというような気持ちになるでしょう。
エコキュートの本体価格は業者によって10万円以上違うこともあるため、交換するときは見積りを複数の業者から入手して比較検討するのがおすすめです。
・エコキュートの交換工事を手抜きされた
エコキュートは、交換工事が必要です。
そのため、エコキュートの購入と交換工事を一緒に頼むことが基本になります。
例えば、エコキュートの土台が十分でなかったり、きちんと配管のコーキングや保温などが行われていなかったりすることもあります。
ほとんどの業者はきちんと交換工事を行っていますが、手抜きされることも実際にはあるようです。
あまりにも値切ったり、不自然に交換工事費用が安かったりするときは、このようなことにもなるかもしれません。

●エコキュートに交換するメリット
エコキュートに交換した失敗事例もありますが、交換すると大きなメリットがあります。
ここでは、エコキュートに交換するメリットについてご紹介します。
・光熱費が安い
エコキュートは、省エネ性が高いということで人気になっています。
ヒートポンプの技術を採用したことによって、電気温水器と比較すると消費電力が3分の1くらいになります。
電力会社の深夜電力のプランを利用することによって、ガス給湯器と比較してもお湯を安く沸かすことができます。
しかし、別の給湯器と比較するとイニシャルコストが高いため、安くエコキュートが交換できるような検討が必要です。
・災害が発生したときに非常に役に立つ
エコキュートは、貯湯式の給湯器になります。
貯湯タンクユニットの中には、数百リットルのお湯や水が常に貯まっています。
そのため、自然災害で停電や断水などになったときでも、貯湯タンクユニットの中に貯まっているお湯や水を生活用水として使うことができます。
飲用には適していませんが、洗濯などに使うことができるために非常に役に立つでしょう。
災害が発生したときでも使えるのは、エコキュートのメリットです。
・補助金が利用できることがある
エコキュートを交換するときは、国や地方自治体の補助金が利用できることがあります。
また、電力会社が期間限定で、エコキュートの交換のときにキャッシュバックキャンペーンを行っていることもあります。
イニシャルコストが高いのはエコキュートのデメリットですが、このような補助金を利用することによって交換費用の負担を軽くすることができます。
特に、2023年度はエコキュートの一部を対象に5万円の補助金が国から支給されます。
エコキュートを交換するときは、ぜひ利用しましょう。

●エコキュートに交換して後悔したこと、交換した失敗事例、交換するメリットのまとめ
ここでは、エコキュートに交換して後悔したこと、交換した失敗事例、交換するメリットについてご紹介しました。
エコキュートに交換して後悔したこととしては、次のようなものがあります。
イニシャルコストが高い
光熱費がそれほど安くならない
湯切れが発生することがある
シャワーの水圧が気になる
騒音トラブルが発生する
エコキュートの設置スペースが広い
いずれもエコキュートを交換するときに、見積もりを複数の業者から入手したり、口コミをチェックしたりするなどによって、後悔することが少なくなります。
エコキュートの交換を検討するときは、信頼できる業者に相談するのがおすすめです。

ダイキンEQ37RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37RFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37RFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンのエコキュートのEQA37YFHV
ダイキンのエコキュートのEQA37YFHVは、寒冷地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,298,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位は三菱のエコキュートのSRT-WK376D
三菱のエコキュートのSRT-WK376Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,140,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●第3位は日立のエコキュートのBHP-F37WDK
日立のエコキュートのBHP-F37WDKは、フルオート 標準タンクの寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,233,100円(税込)です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,321,650円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W2FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、シルキー快泡浴、入浴剤対応、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、
ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンEQ37RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンEQ37RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37RFHVEの仕様、EQ37RFHVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートに交換して後悔したこと、交換した失敗事例、交換するメリット、EQ37RFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37RFHVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQA37YFHV
第2位は三菱のエコキュートのSRT-WK376D
第3位は日立のエコキュートのBHP-F37WDK
ダイキンEQ37RFHVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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