ダイキンEQ46SFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年7月13日

ダイキンEQ46SFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートを交換するときは、費用の相場が気になるのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンEQ46SFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46SFHVHの仕様、EQ46SFHVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、見積もりのチェックポイント、EQ46SFHVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンEQ46SFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46SFHVHの仕様
ここでは、EQ46SFHVHのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46SFHVHのシステムの仕様
ここでは、EQ46SFHVHのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 寒冷地仕様 耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46SFHVHの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46SFHVHの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、凍結防止ヒーター:0.08kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50 ℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:35℃~48 ℃(1℃きざみ)
・水側最高使用圧力:340kPa(3.4g/㎠)
・製品質量(満水時):77kg(537kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46SFHVHのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46SFHVHのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.240kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
運転音の中間期標準の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
運転音の冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:61kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンEQ46SFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46SFHVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46SFHVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H83」
エラーコードの「H83」の要因は、ふろの水位設定エラーで、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良、水位センサーのトラブル、外的要因の発生(ノイズ)です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H92」
エラーコードの「H92」の要因は、貯湯タンクの缶体温度の高温検知で、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、缶体サーミスタのトラブル、出湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HC」
エラーコードの「HC」の要因は、出湯サーミスタのトラブル、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J0」
エラーコードの「J0」の要因は、冷媒調整器サーミスタのトラブル、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J5」
エラーコードの「J5」の要因は、吸入管サーミスタのトラブル、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J8」
エラーコードの「J8」の要因は、入水温度サーミスタのトラブル、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「L3」
エラーコードの「L3」の要因は、放熱フィンの高温異常(圧縮機停止時)で、ファンモータのトラブル、放熱フィンサーミスタのトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「L5」
エラーコードの「L5」の要因は、圧縮機内での過電流の検知で、圧縮機のトラブル、電源電圧の低下、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「P4」
エラーコードの「P4」の要因は、放熱フィンサーミスタのトラブル、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U2」
エラーコードの「U2」の要因は、インバータ電源回路の電圧不足あるいは過電圧の検出で、ファンモータのトラブル、瞬時停電、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

ダイキンEQ46SFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換費用の相場、見積もりのチェックポイント
エコキュートは、石油給湯器やガス給湯器などと同じように、寿命になると交換する必要があります。
エコキュートを交換するときは、本体を購入するのみでなく、交換工事も必要です。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、見積もりのチェックポイントについてご紹介します。

●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの交換費用としては、本体価格と交換工事費用があります。
エコキュートの本体価格の相場は、メーカーや機種によって違いますが、よく販売されている機種は20万円~30万円くらいです。
エコキュートの交換工事費用の相場は、10万円~18万円くらいです。
そのため、エコキュートの交換費用の相場は、40万円~50万円くらいになります。
・エコキュートの本体価格に影響するポイント
エコキュートのカタログを見ると、同じメーカーでもいろいろな機種があり、本体価格もさまざまです。
どのようなポイントでエコキュートの本体価格が変わるかは、なかなかわかりにくいでしょう。
ここでは、エコキュートの本体価格に影響するポイントについてご紹介します。
(貯湯タンクの容量)
エコキュートは、お湯を貯めておく貯湯タンクの容量がいろいろあります。
そのため、家族数に応じて適切な貯湯タンクの容量を選ぶことができます。
貯湯タンクの容量は、一般的に370Lと460Lですが、家族数が6人以上向けの550Lもあります。
貯湯タンクの容量が大きい方が、エコキュートの本体価格が高くなります。
エコキュートの本体価格の目安としては、貯湯タンクの容量がワンランク大きくなると2万円~3万円くらい高くなるでしょう。
(給湯タイプ)
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓からお湯が出るのみで、自動湯はりなどはできません。
オートタイプのエコキュートは、自動湯はりができますが、追いだきができなく、高温足し湯ができます。
フルオートタイプのエコキュートは、自動湯はりだけでなく、追いだきなどもでき、メインに販売されているものです。
当然ですが、本体価格は給湯専用タイプのエコキュートが最も安く、フルオートタイプのエコキュートが最も高くなります。
エコキュートの本体価格の相場は、5万円~7万円くらい違います。
エコキュートを交換するときは、便利なフルオートタイプを選ぶのがおすすめです。
(機能)
最新タイプのエコキュートは、いろいろな便利な機能が搭載されているものがあります。
例えば、雑菌がお湯の中で繁殖するのを防止するために、お湯を循環するときに深紫外線を照射する機能が搭載されているエコキュートなどがあります。
また、スマホや太陽光発電と連携して、遠隔で操作ができる機能が搭載されているエコキュートもあります。
さらに、貯湯タンクの保温材が優れたもので、高い保温効率で高い省エネ性能のエコキュートなどは、少し本体価格が高めになっていますが、その分電気代が安くなります。
便利な機能が搭載されているエコキュートは、本体価格も高くなります。
そのため、必要な機能が搭載されているエコキュートを選びましょう。

●エコキュートの見積もりのチェックポイント
エコキュートの見積りを入手したときは、費用の内訳を必ずチェックしましょう。
どこまでの費用が見積もり額に含まれているか、自分が要望する工事をしてくれるかなどを、きちんとチェックしておく必要があります。
ここでは、エコキュートの見積もりのチェックポイントについてご紹介します。
・見積もりのトータル額をチェックする
まず、見積もりのトータル額をチェックしましょう。
また、税込みか税抜きかもチェックしましょう。
・別売品をチェックする
エコキュートは、別売品もあります。
エコキュートを操作するリモコンや配管を隠す脚部カバーなどは、別売品になっています。
工事込みのときはリモコンがセットになっているでしょうが、ネット通販などのときはリモコンが別売品になっていることもあるため、注意しましょう。
これ以外にも、泡を浴槽に出す機能が搭載されているエコキュートは、専用アダプターなどが別売品になっています。
・保証をチェックする
エコキュートの保証の扱いは、業者によって違っています。
そのため、エコキュートの保証は十分にチェックする必要があります。
エコキュートは電化製品であるため、洗濯機やエアコンなどと同じようにメーカーの保証が付いています。
ほとんどのエコキュートは、1年間~5年間の無償保証が付いていますが、有料の最大10年の延長保証もあります。
なお、10年の延長保証に入るときは、3万円くらいの保証料がかかります。
しかし、延長保証に入ると、エコキュートのトラブルは無償で修理してくれますが、配線や配管などのトラブルは有償での修理になります。
また、エコキュートの交換工事の保証をしている業者もあります。
保証期間内のときは、配管の水漏れなどの修理も無償で対応してくれます。
工事費用の保証については、費用が別項目で記載されていることもありますが、工事費用と一緒にほとんどの業者が請求しています。
そのため、工事費用のみを比較すると、ちょっと高く思うでしょう。
工事保証が付いている業者は、豊富に実績があったり、自社施工であったりするなど、きちんと工事内容やレベルがしている証拠でもあります。
・基本工事内容をチェックする
工事業者によって、基本工事に含まれている内容が少し違っています。
エコキュートの基本工事の内容としては、一般的に次のようなものがあります。
既設の給湯器の撤去工事(既設の給湯器の処分費用を含む)
設置工事(既設の土台を利用したとき、新設のときは別料金)
電気工事(リモコンの交換、電源の接続など)
配管工事(既設の給水配管、給湯配管への接続)
なお、既設の配線や配管などは再度利用することを前提にしています。
例えば、リモコンが既設の給湯器に付いていなくて、新しく工事が必要なときは追加工事になり、追いだき配管を新しく設置するときは追加工事になります。
そのため、初めてエコキュートを設置するときは、ホームページなどに表示されている費用では交換ができないことが多いため、注意しましょう。
・追加費用をチェックする
エコキュートを交換するときは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを設置するようになります。
幅と奥行きが70cm~80cmくらい、高さが180cm~220cmの貯湯タンクユニットを設置するようになるため、住宅の状況や搬入経路などによっては追加費用がかかることがあります。
追加費用がかかるケースとしては、次のようなものがあります。
基礎工事(エコキュートを新しく設置するとき)
エコキュートの搬入のときにユニックなどが必要
リモコンの新設工事(リモコンが既設の給湯器に付いていないとき)
追いだき配管の新設工事(新しくフルオートタイプのエコキュートを設置するとき)
見積書をチェックして疑問に思ったことがあれば、直接業者に聞いてみましょう。
エコキュートを交換するときは、できるだけ安い方がいいでしょう。
当然ですが、相場よりも高すぎるときは困りますが、安すぎるときはそのまま信用してもいいのでしょうか?
10万円も15万円も相場よりも安いときは、節約を単純にしても実現できないでしょう。
そのため、あとは費用をどこかから削減する必要があります。
安くてもいい工事をする業者は多くありますが、ぎりぎりの費用で工事をするときは工事に使う部材を安くてレベルの良くないものに変える必要があります。
レベルの良くない部材を使うとトラブルが発生しやすくなるため、注意しましょう。
トラブルが発生しやすくなると、エコキュートの修理費用も余計にかかります。
エコキュートの交換費用が高すぎるときは問題ですが、安すぎるときも無理がどこかで生じるでしょう。
エコキュートの交換費用は、やはりほどほどがいいでしょう。

●エコキュートの交換費用の相場、見積もりのチェックポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、見積もりのチェックポイントについてご紹介しました。
エコキュートの交換費用の相場は、40万円~50万円くらいになっています。
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときとガス給湯器などからエコキュートに交換するときは、工事費用が違います。
エコキュートの交換費用を抑えたいときは、見積もりを複数の業者から入手しましょう。
見積もりを入手したときは、費用以外にも工事内容や保証なども一緒にチェックするのがおすすめです。
いかにエコキュートの交換費用が安くても全く保証がなければ、先々修理費用がかかるようになります。
エコキュートは、交換してから10年間以上は使い続けるようになります。
費用の安さのみに着目してミスしないように、前もって情報を十分に集めておきましょう。

ダイキンEQ46SFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46SFHVHからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46SFHVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンエコキュートのEQA46YFHVE
ダイキンのエコキュートのEQA46YFHVEは、寒冷地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 耐塩害仕様、角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,463,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位は三菱のエコキュートのSRT-WK466D-BS
三菱のエコキュートのSRT-WK466D-BSは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの耐塩害仕様角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が800mm、奥行きが285mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,270,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W-BSG)のメーカー希望小売価格は、20,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●第3位はパナソニックのエコキュートのHE-F46LQES
パナソニックのエコキュートのHE-F46LQESは、Fシリーズ 寒冷地向け、フルオート ミドルクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,109,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ステンレス配管採用、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、リズムeシャワープラス、AIエコナビ、うっかりアシスト、ぬくもりチャージ、キレイキープコート、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、4本脚耐震設計技術、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

ダイキンEQ46SFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンEQ46SFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46SFHVHの仕様、EQ46SFHVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、見積もりのチェックポイント、EQ46SFHVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46SFHVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンエコキュートのEQA46YFHVE
第2位は三菱のエコキュートのSRT-WK466D-BS
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-F46LQES
ダイキンEQ46SFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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