三菱SRT-HP37W4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年4月26日

エコキュートは、使い始めてから10年間くらい経つと、トラブルがよく発生することがあります。
また、使い方によってはさらに早くトラブルが発生することもあります。
エコキュートが使えないと困るため、すぐに修理や交換をしたいでしょう。
ここでは、三菱SRT-HP37W4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37W4の仕様、SRT-HP37W4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理と交換の見極め方、エコキュートの選び方、交換業者の選び方、SRT-HP37W4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

■SRT-HP37W4の仕様
ここでは、SRT-HP37W4のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●SRT-HP37W4のシステムの仕様
ここでは、SRT-HP37W4のシステムの仕様についてご紹介します。
・種類：一般地向け　フルオートタイプ　角型
・沸き上げ温度範囲：約65℃～約90℃

●SRT-HP37W4の貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-HP37W4の貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・貯湯タンクの容量：0.37㎥（370L）
・設置場所：屋外（推奨）
・寸法：高さ1,830mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量：68kg（満水時438kg）
・通常使用圧力／水側最高使用圧力：170kPa（減圧弁圧力）／193kPa（逃し弁圧力）
・風呂保温時消費電力：117W
・凍結防止ヒーター消費電力：36W
・給湯設定温度：35℃～48℃（1℃刻み）、50℃、60℃
・風呂温度設定：35℃～48℃（1℃刻み）

●SRT-HP37W4のヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-HP37W4のヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所：屋外専用
・寸法：高さ638m、幅864mm、奥行き301mm（配管カバー寸法を含む）
・質量：48kg
・中間期加熱能力：4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期加熱能力の作動条件としては、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力：1.01kW
ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音（中間期／冬期）：38dB／44dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定（JISのルームコンディショナに準じ測定）です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温（乾球温度/湿球温度）が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

■SRT-HP37W4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP37W4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U29」
エラーコードの「U29」の要因は、ふろ配管の施工不良で、正常に据付工事の後の試運転湯はりが完了できないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろ配管の状態をチェックする
浴槽の栓の閉め忘れがないかをチェックする
お風呂の湯はり設定量をチェックする（浴槽のふろ循環アダプターより下のときは湯はり量を多くする）
貯湯タンクユニットのコネクターの抜けをチェックする
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターのゴミ詰まりを清掃する
給水配管専用止水栓を全開にする
ふろ配管の洗浄を行う
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F06」
エラーコードの「F06」の要因は、水位センサーの断線で、お風呂の湯はり時に水位が検知できないことです。
対処法は、配管状態のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F08」
エラーコードの「F08」の要因は、漏水の検知です。
対処法は、漏水箇所の処置、漏水センサー部の水抜きです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F09」
エラーコードの「F09」の要因は、水位出力・浴槽設置階の異常です。
対処法は、配管の状態をチェックする、コネクターの接続のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H01」
エラーコードの「H01」の要因は、リモコンの通信異常で、正常に貯湯タンクユニットとリモコンからの信号が通信できないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
リモコンが本体に対応したものかをチェックする
100V電源が貯湯タンクユニットに供給されているときは200Vに変える
リモコンケーブルが短絡して貯湯タンクユニットの基板が破損しているときは、短絡した箇所を修正し、貯湯タンクユニットの基板を交換する
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H03」
エラーコードの「H03」の要因は、異機種のリモコンの接続です。
対処法は、リモコンを使っている本体に対応したものに交換することです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H10」
エラーコードの「H10」の要因は、ヒートポンプユニット・貯湯タンクユニット間の通信異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
正しい極性に電源兼用通信３芯ケーブル接続が繋げられているかをチェックする
正しく電源通信線が貯湯タンクユニット～ヒートポンプユニット間に接続されているかをチェックする
ケーブルの接続状態や断線をチェックする
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットのコネクターが抜けていないかをチェックする
アース工事が行われているかをチェックする
沸き上げ温度過昇防止器が作動しているときはリセットボタンを押して復帰する
エコキュートをリセットする（貯湯タンクユニットの漏電遮断器を1分間切って再度入れる）
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H11」
エラーコードの「H11」の要因は、異機種ヒートポンプユニットの接続で、ユニットの組み合わせが間違っていることです。
対処法は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの正しい組み合わせにすることです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

■エコキュートの修理と交換の見極め方、エコキュートの選び方、交換業者の選び方
エコキュートのトラブルが発生してもお湯がすぐに使えるように、エコキュートの修理や交換の見極め方などを把握しておきましょう。
ここでは、エコキュートの修理と交換の見極め方、エコキュートの選び方、交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートの修理と交換の見極め方
10年間以上使っているエコキュートのトラブルなどが発生したときは、修理しないで交換を考えておく方がいいでしょう。
というのは、有料の延長保証でも保証期間が最長10年であり、10年間をオーバーすると修理用部品がないことがあり、トラブルが発生する頻度も高くなるためです。
ここでは、エコキュートの修理と交換の見極め方についてご紹介します。
・修理するのがおすすめのケース
エコキュートを修理するときの費用は、トラブルが発生した箇所、内容、交換する部品によって大きく違います。
例えば、三菱のエコキュートの修理費用の目安としては、軽微なものであれば数万円ですが、高いものであれば20万円弱にもなります。
エコキュートの保証期間中のときは、修理費用が無料になることもあるため、修理する方がおすすめでしょう。
しかし、保証期間が終わった後は、見積もりだけでも出張料などの費用がかかるために注意しましょう。
・交換するのがおすすめのケース
保証期間が終わったときは、エコキュートの修理費用が10万円以上かかることも多くあり、何回も修理を行うと交換費用よりも高くなることもあります。
そのため、何回も修理を行うよりも、思い切って新しいエコキュートに交換する方がお得になります。

●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
エコキュートの本体価格の相場は20万円～50万円
エコキュートの交換工事費用の相場は15万円～30万円
エコキュートの交換費用の相場は35万円～80万円
エコキュートの交換費用は、50万円くらいを予算として考えておくといいでしょう。

●エコキュートの選び方
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・エコキュートのメーカーの機能から選ぶ
エコキュートのメーカーとしては、三菱、パナソニック、コロナ、ダイキンなどがあります。
自宅に適したエコキュートを、それぞれのメーカーの機能から選びましょう。
ここでは、エコキュートのメーカーの機能についてご紹介します。
（三菱のエコキュートの機能）
三菱のエコキュートの機能としては、次のようなものなどがあります。
徹底したきれいなお湯へのこだわりのキラリユキープPLUS
浴槽の栓を抜くと、配管内に付いた汚れをマイクロバブルの泡が吸着して落とすバブルおそうじ
湯冷めしにくく、潤いをお肌にプラスしてくれるホットあわー
（パナソニックのエコキュートの機能）
パナソニックのエコキュートの機能としては、次のようなものなどがあります。
パナソニック独自の省エネ機能のエコナビ搭載機種は、過去の湯量や使用状況から最適な給湯をサポートします。
さらに、エコキュート専用アプリで操作ができる「エマージェンシー沸き上げ」で、警報・注意報が発令されると自動沸き上げでたっぷりのお湯を確保するなど、賢いエコキュートが特徴です。
（コロナのエコキュートの機能）
コロナのエコキュートの機能としては、次のようなものなどがあります。
お風呂の湯はりや入浴状況などが外出先からチェックできる独自のホームアプリと連動した機能
（ダイキンのエコキュートの機能）
ダイキンのエコキュートの機能としては、次のようなものなどがあります。
美容対策などにおすすめのマイクロバブル入浴
爽快なシャワータイムが毎日楽しめるパワフル高圧給湯
・家族数やライフスタイルから選ぶ
家族数やライフスタイルをベースに、エコキュートの貯湯タンクの容量を選びます。
基本的に、家族数が2人～4人のときは、300L～370Lくらいの貯湯タンクの容量のエコキュートがおすすめです。
なお、シャワーを多く使うなどのときは、大き目の貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ方がいいでしょう。
・給湯タイプから選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
ライフスタイルをベースに、保温や足し湯を自動で行う必要があるかなどの機能を検討しましょう。
例えば、お風呂に入る時間が家族で違うときなどは、追いだき機能が付いたフルオートタイプのエコキュートがおすすめです。
・機能と予算から選ぶ
エコキュートのオプション機能としては、自動配管洗浄機能、AIが搭載されている機能などがあります。
どのような機能が必要か、予算はどの程度か、予算内で希望するエコキュートを選びましょう。
自分で選ぶのが難しいときは、メーカーあるいは業者に相談してみましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・エコキュートの交換業者
エコキュートの交換業者としては、次のようなところがあります。
（リフォーム業者）
つきあいのあるリフォーム業者があれば、対応してくれることがあります。
しかし、エコキュートの交換のみでは対応してくれないこともあるため、前もって問い合わせするのがおすすめです。
（専門の業者）
専門の業者は、エコキュートの本体価格が安いセットプランをサービスしていることがあるため、お手頃でサービスが安心して受けられるでしょう。
（訪問販売業者）
エコキュートの訪問販売業者もありますが、良くない営業を行うところもあります。
そのため、訪問販売業者とは即決しないで、別の業者とも比較検討しましょう。
・エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートの交換業者の選び方としては、次のようなものがあります。
（費用で選ぶ）
エコキュートの交換業者は、初めに提示される見積もりが安くても、後から費用が追加されるようなこともあるために注意しましょう。
また、リフォーム業者などのときは、仲介手数料がかかるため、専門の業者などよりも高くなることがあります。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して、十分に比較検討するのがおすすめです。
（住んでいる地域で選ぶ）
ネットなどでよさそうな交換業者があっても、対応地域外であれば対応してくれません。
また、全国規模の大手の仲介業者が窓口のみをネット上に準備しており、頼むと最終的に地元の業者が交換工事を行うこともあります。
このときは、仲介手数料がかかるために注意しましょう。
（交換実績やアフターサービスで選ぶ）
自社のホームページを持っており、事務所の住所や実績、サポート内容などを掲載している交換業者を選ぶようにしましょう。
口コミも判断材料の有効なものになります。
一方的な顧客からの口コミのみでなく、口コミに対する業者の対応などもチェックしてください。
いずれにしても、1社だけにすぐに絞り込んだりしないで、複数の業者を十分に比較検討することが必要です。

●エコキュートの交換の流れ
ここでは、エコキュート交換の流れについてご紹介します。
・エコキュートのおおまかな交換の流れ
エコキュートのおおまかな交換の流れは、次のようになります。
見積もりして契約する
基礎工事で土台を作る（必要なとき）
既設の給湯器を撤去する（必要なとき）
エコキュートの設置工事を行う
給水配管、給湯配管、追いだき配管、ドレン排水配管などの配管工事を行う（必要なとき）
電気配線工事を行う（必要なとき）
エコキュートを交換するときに、後継の機種に交換するなどでそのまま既設のものが使えるときは、配管工事などが必要なくなります。
・エコキュートを交換する前にチェックしておくこと
スムーズにエコキュートを交換するためには、前もってチェックしておく方がいいことがあります。
エコキュートを交換する前にチェックしておくこととしては、次のようなものがあります。
（複数の業者を比較検討する）
最初から1社だけに絞り込まず、複数の業者の費用や対応を比較検討することが大切です。
（必要な機能や交換時期、予算などを決めておく）
欲しい機能が搭載されているエコキュートを、いつまでに、いくら以下でなどというように条件をある程度決めておく方が、よりいい条件提案を業者としても出しやすいため、しっかりと希望が伝えられるようにしておきましょう。
また、希望がはっきりしていれば、必要ない機能を断ることができるでしょう。
（わからないことなどをメモしておく）
わからないことや不安なことがあれば、見積もりするときに聞けるようにメモしておきましょう。

●エコキュートの修理と交換の見極め方、エコキュートの選び方、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの修理と交換の見極め方、エコキュートの選び方、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートを修理するか交換するかを見極めするのは、自分では難しいこともあるでしょう。
このようなときは、前もって業者に相談するのがおすすめです。

■SRT-HP37W4からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP37W4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位は三菱のエコキュートのSRT-W376
三菱のエコキュートのSRT-W376は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,070,000円（税別）です。
無線LANアダプター付リモコンセット（RMCB-D6SE-T）のメーカー希望小売価格は、70,000円（税別）です。
リモコンセット（RMCB-D6SE）のメーカー希望小売価格は、60,000円（税別）です。
脚部カバー（GT-M460W）のメーカー希望小売価格は、13,500円（税別）です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ（https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/）などを参照してください。

●第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376
三菱のエコキュートのSRT-S376は、一般地向け（高機能）のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,190,000円（税別）です。
無線LANアダプター付リモコンセット（RMCB-F6SE-T）のメーカー希望小売価格は、70,000円（税別）です。
リモコンセット（RMCB-F6SE）のメーカー希望小売価格は、60,000円（税別）です。
脚部カバー（GT-M460W）のメーカー希望小売価格は、13,500円（税別）です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ（https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/）などを参照してください。

●第3位はダイキンのエコキュートのEQX37YFV
ダイキンのエコキュートのEQX37YFVは、一般地仕様　フルオートタイプ　パワフル高圧　角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートののメーカー希望小売価格は、1,369,500円（税込）です。脚部化粧カバー（KKC022E4）のメーカー希望小売価格は、12,760円（税込）です。スタイリッシュリモコン（BRC083G1）のメーカー希望小売価格は、66,000円（税込）です。 搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴（オプション機能）、パワフル高圧給湯（330kPa）、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応（ダイキンスマートアプリ）、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定（マニュアル設定）、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション（通話）、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応（別売）、試運転ナビ、電力契約設定（電力プラン設定）、ECHONET Lite規格＆AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ（https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/）などを参照してください。

■まとめ
ここでは、三菱SRT-HP37W4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37W4の仕様、SRT-HP37W4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理と交換の見極め方、エコキュートの選び方、交換業者の選び方、SRT-HP37W4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP37W4からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-W376
第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376
第3位はダイキンのエコキュートのEQX37YFV
三菱SRT-HP37W4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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