ダイキンEQ46KFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年4月9日

ダイキンEQ46KFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、特にオール電化住宅で人気になっています。
しかし、エコキュートは電化製品であるため、残念ですが寿命があります。
ここでは、ダイキンEQ46KFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46KFVの仕様、EQ46KFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命の目安、トラブルの要因、対処法、修理、交換の費用の相場、EQ46KFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンEQ46KFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46KFVの仕様
ここでは、EQ46KFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46KFVのシステムの仕様
ここでは、EQ46KFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46KFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46KFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0. 011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50 ℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:約35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・製品質量(満水時):76kg(536kg)
・外形寸法:高さ2,190mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46KFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46KFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.25kW、冬期高温:2.00kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・製品質量:62kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンEQ46KFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46KFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46KFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F66」
エラーコードの「F66」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、お湯はり電磁弁が閉まらない状態です。
お湯はりが完了していてもお湯が止まらなくなって、浴槽の水位が上がり続けています。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の水位が上がっているときは、エラーコードをリセットしてください。
エラーコードが解除されるため、浴槽の水位が上がるのをチェックしてください。
浴槽の水位が上がるときは、給水止水栓を閉めてください。
給水止水栓がなければ、水道の元栓を閉めて下さい。
このときは、水もお湯も使えなくなります。
すぐに、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
これ以外のときは、エラーコードをリセットし、解除されるかをチェックしてください。
エラーコードをリセットする方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F94」
エラーコードの「F94」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、ふろ水位センサ系のトラブルを検出したために停止していることです。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろ配管の汚れの可能性があるときは、ふろ配管を洗浄して、エラーコードをリセットしてください。
これ以外のときは、エラーコードをリセットし、解除されるかをチェックしてください。
エラーコードをリセットする方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「FA」
エラーコードの「FA」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、高圧圧力が上がりすぎたために停止していることです。
対処法は、次のようなものがあります。
断水しているときは、断水が終わるまで待ってください。
災害や工事で断水したときは、泥水が水道管の内部に溜まっていることがあります。
エコキュートにこの泥水が入らないように、給水止水栓を閉めてください。
断水が終わった後、エラーコードをリセットしてください。
配管が冬のシーズンに凍結しているときは、気温が上がって自然に解凍するまで待ってください。
この後、エラーコードをリセットしてください。
給水止水栓が閉まっているときは開けてください。
この後、エラーコードをリセットしてください。
排水栓ツマミが「通常」の位置でないときは、「通常」の位置にしてください。
この後、エラーコードをリセットしてください。
これ以外のときは、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H0」
エラーコードの「H0」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、圧縮機が運転しても電流が流れないために停止していることです。
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、ふろ水流スイッチのトラブルを検出したために停止していることです。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろ配管の汚れの可能性があるときは、ふろ配管を洗浄して、エラーコードをリセットしてください。
これ以外のときは、エラーコードをリセットし、解除されるかをチェックしてください。
エラーコードをリセットする方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H3」
エラーコードの「H3」の要因は、ヒートポンプユニットのトラブルで、高圧圧力スイッチのトラブルによって停止していることです。
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、給水温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H33」
エラーコードの「H33」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、ふろの温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
エラーコードをリセットし、解除されるかをチェックしてください。
エラーコードをリセットする方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、給湯温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
エラーコードをリセットし、解除されるかをチェックしてください。
エラーコードをリセットする方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H35」
エラーコードの「H35」の要因は、貯湯タンクユニットのトラブルで、湯とりの温度を検知するサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

ダイキンEQ46KFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの寿命の目安、トラブルの要因、対処法、修理、交換の費用の相場
エコキュートはどの程度の寿命があるか?寿命になるとどうすればいいか?などの疑問がある方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの寿命の目安、トラブルの要因、対処法、修理、交換の費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートの寿命の目安
エコキュートの寿命の目安は、10年間~15年間くらいです。
エコキュートは、ユニットによって寿命が違っており、ヒートポンプユニットの寿命の目安が5年間~15年間くらい、貯湯タンクユニットの寿命の目安が10年間~15年間くらいです。
なお、エコキュートの寿命は基本的に目安であり、正確な寿命は残念ですが断定することができません。
というのは、エコキュートは日本国内で最初に販売されたのが2001年で、まだ20年余りしか経ってないため、寿命についての正確なデータが揃っていないためです。

●エコキュートの特徴
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
貯湯タンクユニットは、沸かしたお湯を貯めておくものです。
ヒートポンプユニットは、ヒートポンプの技術を使ってお湯を沸かすものです。
なお、ヒートポンプの技術は、エアコンや冷蔵庫などにも採用されているものです。
気体の性質は、圧縮すると温度が高くなり、急に解放すると温度が低くなるというものがあります。
エアコンは、気体の圧縮と解放によって暖房や冷房を行っています。
エコキュートも、気体を圧縮して温度を高くして、お湯を沸かしています。

●エコキュートのトラブルの要因、対処法
エコキュートは高効率の省エネ機器ですが、毎日使っていると機械であるためにトラブルが発生することもあるでしょう。
では、エコキュートのトラブルが発生すると、どのように対処するといいでしょうか?
ここでは、エコキュートのトラブルの要因と対処法についてご紹介します。
・お湯が出ない
お湯が出ない要因としては、次のようなものがあります。
凍結している
湯切れが発生している
配管が詰まっている
お湯が出ないときの要因は、特に凍結していることが多くあります。
冬のシーズンのときは、配管などが凍結していないかをチェックしましょう。
エコキュートは、貯湯タンクユニットに貯めておいたお湯を使うため、多くお湯を使うとお湯がなくなる湯切れが発生することもあります。
湯切れが発生したときは、ほとんどのエコキュートでお湯が足りないというエラーコードがリモコンに表示されるためにわかりやすいでしょう。
また、止水栓が閉まっていないか、給水ストレーナーが詰まっていないかなどもチェックしましょう。
・昼間の沸き上げが多くなる
エコキュートの沸き上げは、貯湯タンクユニットに貯めるお湯を沸かすことです。
基本的に、エコキュートは安い電気料金の夜間にお湯を沸かすようになっています。
しかし、沸き上げが夜間ではなく昼間に多くなって、トラブルではないかと思うことがあります。
多くはトラブルではなく、必要な湯量をエコキュートがコントロールしているケースがあります。
直近のお湯の使用量が多くなれば、お湯が不足しないように夜間のみでなく昼間も沸き上げするように自動でコントロールするため、昼間も沸き上げします。
多くお湯を使うということがわかっていると、設定を変えると対処がすぐにできるでしょう。
・運転音が大きいことがある
エコキュートの運転音が大きくて、トラブルではないかと思うことがあります。
しかし、エコキュートが沸き上げしているときは、ある程度の運転音が通常でも発生します。
通常時よりも運転音が大きく感じるときは、外気温が低いことが考えられます。
また、冬のシーズンは、雪が内部に入るなどして運転音が大きくなることもあるためにチェックしてください。
・ヒートポンプユニットから水漏れする
ヒートポンプユニットから水漏れするときは、結露水を排出するドレンホースのセットが正しいかをチェックしてください。
ヒートポンプユニットは、空気熱交換機が背面にあり、沸き上げするときに低温になります。
この空気熱交換機は、湿気が含まれている空気に触れることによって結露水が発生します。

●エコキュートの修理、交換の費用の相場
エコキュートのトラブルが発生したときは、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼むようになります。
ここでは、エコキュートの修理、交換の費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの修理費用の相場
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。
なお、ここでご紹介するエコキュートの修理費用の相場は基本的に一例であるため、実際の修理費用については見積もりを入手する必要があります。
お湯の温度が設定できないとき(混合弁のトラブルの可能性)は28,000円
沸き上げができないとき(基板のトラブルの可能性)は28,000円
ヒートポンプユニットから水漏れが発生したとき(コイルのトラブルの可能性)は13,000円
貯湯タンクユニットが何らかの要因で破損したときは18,000円
経年劣化はどうしても防げないため、複数の箇所の修理を行うときはエコキュートを交換する方がいいこともあります。
・エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、40万円くらいです。
しかし、エコキュートの交換費用は、いろいろな機種や貯湯タンクの容量があるために一律ではありません。
エコキュートの本体価格は、最も安いものが10万円台後半、多く販売されているものが20万円台後半~30万円台と開きがあります。
また、エコキュートの設置工事や配管工事などの費用が、別に15万円くらいかかるでしょう。
なお、高いグレードの機種であれば本体価格のみでも50万円以上しますが、自宅に適したものもあるため、必要な機能や貯湯タンクの容量を十分に検討しましょう。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
エコキュートをできるだけ長く使うためには、普段から注意しておくといいことがあります。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜きを行う
エコキュートは、貯湯タンクの水抜きを行うことによって内部に溜まっている不純物を排出することができます。
また、ゴミや汚れが混じりにくくなるため、エコキュートの寿命を延ばすことができます。
貯湯タンクの水抜きは、年に2回、3回くらい行うのがおすすめです。
お湯の臭いも一緒に改善することができます。
・追いだき配管を洗浄する
自動配管洗浄機能を入れておくと、浴槽のお湯を排水するたびにエコキュートが自動で追いだき配管にお湯を流して清掃してくれます。
また、洗浄機能が手動でも使えるため、追いだき配管の汚れが気になれば都度行いましょう。
なお、業者に追いだき配管の掃除を頼むこともできます。
追いだき配管の詰まりを防ぐために、きれいに維持しましょう。
・入浴剤に注意する
エコキュートは、酸、アルカリ、硫黄、塩分が含まれている入浴剤などを使うとトラブルが発生することがあります。
使える入浴剤はエコキュートの取扱説明書などに記載されているため、適したもののみを使いましょう

●エコキュートの修理、交換のときのチェックポイント
エコキュートを修理、交換のときは、前もってチェックすべきポイントがあります。
ここでは、エコキュートの修理、交換のときのチェックポイントについてご紹介します。
・メーカーの保証期間をチェックする
まず、メーカーの保証期間内かをチェックしましょう。
基本的に、メーカーの無償保証期間は、本体が1年間~2年間くらい、ヒートポンプユニットが3年間くらい、貯湯タンクが5年間くらいになっています。
メーカーの無償保証期間内のときは、修理、交換がほとんど無料になります。
また、ほとんどのメーカーは、有料の延長保証も準備しています。
例えば、10年の延長保証の保証料は、三菱が31,200円、パナソニックが29,700円、ダイキンが36,300円です。
エコキュートの修理、交換を検討するときは、前もって保証期間をチェックしましょう。
・火災保険が利用できることもある
経年劣化ではなく、急に自然災害によってエコキュートのトラブルが発生したときは、入っている火災保険を利用して修理、交換ができることもあります。
例えば、大雪で屋根から落ちた雪によってエコキュートが破損した、大雨で浸水したためにエコキュートのトラブルが発生したなどがあります。
このようなときは、普通の火災保険にプラスして、家財の特約を付けていると補償対象になることがあります。
一度、入っている火災保険の内容をチェックしてみてください。

●エコキュートの寿命の目安、トラブルの要因、対処法、修理、交換の費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命の目安、トラブルの要因、対処法、修理、交換の費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートは、正しく使って、十分にお手入れをしていても経年劣化を防止することができません。
10年間近く使っているエコキュートは、寿命になっている可能性もあります。
最新タイプのエコキュートは、便利なスマホと連携できるものや従来よりも省エネのものも多くあります。
使い始めてから年数がある程度経っているエコキュートは、交換のタイミングかもしれません。
この機会に、最新タイプのエコキュートへの交換を検討してみましょう。

ダイキンEQ46KFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46KFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46KFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンのエコキュートのEQN46XFV
ダイキンのエコキュートのEQN46YFVは、一般地仕様 フルオートタイプ 角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,342,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。搭載されている機能としては、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位はパナソニックのエコキュートのHE-JU46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU46LQSは、Jシリーズ ウルトラ高圧フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,167,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、リズムeシャワー、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●第3位は三菱</a>のエコキュートのSRT-S466U
三菱のエコキュートのSRT-S466Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,370,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。

ダイキンEQ46KFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンEQ46KFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46KFVの仕様、EQ46KFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命の目安、トラブルの要因、対処法、修理、交換の費用の相場、EQ46KFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46KFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQN46XFV
第2位はパナソニックのエコキュートのHE-JU46LQS
第3位は三菱のエコキュートのSRT-S466U
ダイキンEQ46KFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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