日立エコキュートBHP-FW46WDをご検討の方へ

2024年1月5日

日立エコキュートBHP-FW46WDをご検討の方へ
エコキュートは、非常に性能が高いものですが、湯切れが発生することがあります。
湯切れが発生すると、使っているときにお湯が出なくなります。
ここでは、日立エコキュートBHP-FW46WDをご検討の方へ、日立のエコキュートの機能、BHP-FW46WDの仕様、エコキュートの湯切れの要因と対策法、BHP-FW46WDの代替機についてご紹介します。
日立エコキュートBHP-FW46WDをご検討の方へ
■日立のエコキュートの特徴
ここでは、日立のエコキュートの特徴についてご紹介します。

●便利な「入浴タイマー」
リモコンのメニュー画面より、入浴時間を手動でタイマー設定ができます。
設定した時間になると効果音で通知してくれるため、時間を前もって決めて入浴するときの目安になります。

●エコキュートをスマートフォンで操作、賢く設定できる「日立エコキュートアプリ」
・遠隔操作
お風呂の湯はり設定などの操作が、外出先や家中どこからでもできます。
なお、操作するときは、浴槽の状態を確認してください。
・見える化
現在の貯湯タンクのお湯の量、過去の使用湯量などが、スマートフォンからいつでもチェックできます。
なお、アプリの湯量表示は目安であり、リモコンの表示値とは違います。

●カルシウムなどが多く含まれている水質に対して強い「ナイアガラ タフネス」
日立のエコキュートの「ナイアガラ タフネス」は、貯湯タンクユニットの中のお湯を熱源として繰り返して使えるオリジナルの構造を採用することによって、配管の詰まりの要因になるカルシウムなどの流入が低減します。
「水道直圧給湯」を全ての給湯に採用し、貯湯タンクユニットの中の水の入れ替え量が約1/30に低減します。
カルシウムなどのスケール(堆積物)による配管の詰まりに対して強いものです。

●なめらかで微細な泡が優しく肌を包み込む「シルキー快泡浴」
新しく開発したシルキー快泡浴用ふろ循環アダプターから、ファインバブル(微細な泡)が噴出します。
ファインバブルは浮上しないで長く水中に留まるため、泡が優しく肌を包み込み、入浴を心地よく楽しめます。
ファインバブルと噴出するお湯の流れを肌の表面に送ることによって、効率良く温まりやすくなります。

●万一のときは生活用水にも使える「耐震設計」
ウレタンフォームを貯湯タンク内脚、脚受け部を含めて充填することによって、高い剛性の耐震クラスSの貯湯タンクユニットを実現しています。
断水したときは、生活用水として貯湯タンクユニットの中のお湯や水が使えます。
お湯や水は、貯湯タンクユニットに装備されている非常用水取水栓から取り出すことができます。

●賢く沸き上げ、賢く節約する「インテリジェント制御」
センサーによる検知や学習機能などによって、制御を効果的に行います。
普段使うときは、沸き上げ量が過去1週間の使用湯量をもとに調整できます。
来客や不在のときは、沸き上げ設定をリモコンで簡単に変えることができます。

●深紫外線で循環するお風呂のお湯をきれいにする「きらりUVクリーン」
深紫外線を追いだき配管を通るお湯に照射しながら循環運転をします。
菌の増殖を抑えるため、お湯が一晩経ってもきれいで、お湯のにごりを抑えます。

●追いだき配管をきれいに維持する「ステンレス・クリーン自動洗浄システム」
追いだき配管に汚れにくく腐食に対して強いステンレスを採用しています。
さらに、浴槽の水を排出するときに追いだき配管を自動洗浄することによって、より配管内をきれいに維持します。
にごりタイプ以外のいろいろな入浴剤が使えます。

●操作も大きな液晶表示でわかりやすい「大型液晶リモコン」
別売品のインターホンリモコン(BER-W1FH)は、大型液晶画面(バックライト付)です。
現在時刻や給湯温度などは、大きくて見やすくなっています。
また、お風呂の湯はり、保温、シャワーなどの現在の運転状態が、アニメーションによってわかりやすく表示されます。

●お風呂に早く入りたいときに便利な「高速湯はり」
「高速湯はり」をリモコンで選ぶと、標準湯はりに比較して湯はり時間が短くなります。
お風呂の湯はり時間は、次のようになります。
[水道直圧給湯]フルオートは「高速湯はり」が約9分30秒、「標準湯はり」が約12分
[水道直圧給湯]フルオート(高硬度水道水・井戸水対応)は「高速湯はり」が約14分、「標準湯はり」が約15分30秒
フルオートは「高速湯はり」が約11分、「標準湯はり」が約12分30秒

●断熱性能が高く、高い耐震クラスの「ウレタンク」
発泡スチロール保温材より断熱性能の高いウレタンフォームを貯湯タンクの周りの全ての隙間に充填し、高い断熱性能を実現しました。
断熱性能を向上するため、真空断熱材とウレタンフォームの配置を見直し、天面部にも新たに真空断熱材を追加しています。
ウレタンフォームを貯湯タンクの内脚、脚受け部を含めて充填することによって、高い剛性の耐震クラスSの貯湯タンクユニットを実現しています。

●暮らしと家計にもっと優しい「省エネ」
日立のエコキュートは、きれいなお湯や快適な給湯にこだわりながら、効率良い沸き上げや貯湯タンクの断熱性能など、省エネ性も追求しています。

●同時に浴室と台所などでパワフル給湯で快適な「水道直圧給湯」
・同時に2箇所でお湯を使っても水圧が高く湯量が豊富
例えば、浴室のシャワーと台所の給湯栓などで同時に2箇所でお湯を使っても、500kPaの給水元圧のときは、日立の減圧弁方式に比較して、お湯の圧力が約2.9倍、お湯の量が約1.6倍になります。
・そのままお湯が飲める
給湯するときは貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を利用し、プレート式給湯熱交換器で瞬間的に水道水をお湯にします。
そのため、貯湯タンクユニットの中のお湯と混合することがないため、そのままお湯を飲むことができます。
さらに、配管に汚れにくく腐食に対して強いステンレスを採用しています。
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■BHP-FW46WDの仕様
ここでは、BHP-FW46WDの仕様についてご紹介します。

●BHP-FW46WDのシステムの仕様
ここでは、BHP-FW46WDのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:「水道直圧給湯」 フルオート 標準タンク(高硬度・水道水対応) 「ナイアガラタフネス」 一般地仕様(-10℃対応)
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●BHP-FW46WDの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、BHP-FW46WDの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:タンク側:190kPa(減圧弁:170kPa)/給湯側500kPa
・外形寸法:高さ2,101mm、幅650mm、奥行き730mm
・質量:75kg/約535kg(製品質量/満水時質量)
・消費電力:制御用:4W、ふろ保温:50W、給湯時:60W

●BHP-FW46WDのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、BHP-FW46WDのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:44kg
・中間期標準加熱能力/消費電力:6.0kW/1.40kW
・冬期高温加熱能力/消費電力:6.0kW/2.00kW
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
・ヒートポンプユニットの運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期高温):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
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■エコキュートの湯切れの要因と対策法
エコキュートは、電気給湯機の一種で、最初に2001年に販売された非常に歴史が浅い商品です。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすもので、ランニングコストが安くなります。
しかし、 エコキュートは湯切れが発生するというデメリットもあります。
ここでは、エコキュートの湯切れの要因と対策法についてご紹介します。

●エコキュートのお湯を沸かす仕組み
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用するヒートポンプの技術を使ってお湯を沸かすため、ランニングコストが安くなります。
エコキュートがお湯を沸かす仕組みは、次のようなものです。
大気中の熱エネルギーを二酸化炭素の自然冷媒に取り込む
二酸化炭素の自然冷媒をコンプレッサーで圧縮して高温にする
高温の二酸化炭素の自然冷媒の熱を水加熱用交換器で水に移してお湯を沸かす
熱を移した二酸化炭素の自然冷媒を膨張弁を使って膨張して低温にする
エコキュートは、このようなことを繰り返してお湯を沸かすようになっています。
気体は圧力を加えると温度が高くなる性質があり、これをエコキュートは上手く利用することによってお湯を沸かすようになっています。
エコキュートは、電気代が安くなることが非常にメリットですが、一旦湯切れが発生するとちょっと面倒になるでしょう。
しかし、エコキュートは、湯切れが発生することが学習機能によって少なくなります。
エコキュートは、沸き上げ時間が別の給湯器に比較して長くなりますが、エコキュートのメーカーも湯切れを防止するためにいろいろな工夫を行っています。
学習機能が、この代表的なものです。
学習機能を利用することによって、エコキュートの直近数週間分のお湯の使用量を分析して、必要なお湯の量だけを必要なタイミングで沸き上げるようになっています。
そのため、エコキュートの湯切れは、お湯を普段通りに使っていれば発生しないと思っていいでしょう。

●エコキュートの湯切れの要因と対策法
エコキュートは一旦湯切れが発生すると、お湯を再度沸き増しするまでに時間が相当かかるため、湯切れをできるだけ発生させないようにしたいでしょう。
エコキュートの湯切れを防止したいときは、まず湯切れの要因を把握しておきましょう。
ここでは、エコキュートの湯切れの要因と対策法についてご紹介します。
・湯切れがまれに発生するケース
現在販売されているエコキュートのほとんどは、お湯の使用状況を分析して、お湯を上手なタイミングで沸かす学習機能が搭載されているため、普通にお湯を使っていればあまり湯切れが発生することはありません。
しかし、自宅にお客さんが泊りに来たときやお湯を多く使ったときなど、お湯の使い方が普段と違ったときは、湯切れが発生することが考えられます。
もし、前もってお湯を多く使うことがわかっているときは、沸き増しを手動で行うのがおすすめです。
沸き増しの時間はエコキュートによって違いますが、例えば、42℃換算のお湯を100L沸き増しする時間は1時間くらいになるでしょう。
エコキュートは時間がお湯の沸くまでにかかるため、お湯を使うときから逆算して、お湯の沸き増しを早めに行いましょう。
なお、エコキュートは手動で操作することによって、沸き増し以外にもいろいろなことができます。
例えば、電気料金の夜間割引を利用しているときは、お湯を使わない日に追加の湯沸かしを止めることによって、高い電気料金の昼間の電気を使うのが防止でき、電気代を安くすることができます。
エコキュートのおまかせ運転は非常に賢いものですが、上手く手動で操作することによってお湯をより便利に使うことができるでしょう。
・湯切れが頻繫に発生するケース
湯切れが頻繫に発生するときは、もしかすればエコキュートの貯湯タンクの容量が足りないことが考えられます。
まず、自宅で1日に使っているお湯の量をチェックし、貯湯タンクの容量が足りないときは、エコキュートの交換を検討しましょう。
なお、エコキュートの貯湯タンクの容量としては、主として370L、460L、550L~560Lのものがあります。
例えば、家族数が4人のときは、1日に使うお湯の量が600Lくらいといわれています。
なお、貯湯タンクの容量と使えるお湯の量は、次のようになります。
貯湯タンクユニットに貯まっているお湯の温度は80℃くらいで、水を混合しながら40℃くらいにしてシャワーや台所などで使っているため、貯湯タンクの容量の2倍くらいのお湯を実際には使うことができるようになっています。
・湯切れが急に発生するようになったケース
湯切れが急に発生するようになったときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
エコキュートのトラブルでは、水漏れが最も多く発生します。
水漏れの要因は貯湯タンクユニットや配管の劣化であるため、自分でチェックができないときは業者に点検を頼みましょう。
そして、点検した結果、エコキュートのトラブルが発生していたときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
エコキュートの修理費用の目安は、トラブルが発生した部品、業者によって違いますが、1万円~20万円くらいです。
相当出費が大きくなりますが、エコキュートの保証期間内のときは修理費用がかからないため、できるだけ早めに修理するようにしましょう。
もし、エコキュートを使い始めてから長年経っているときは、修理しないで交換することを検討しましょう。
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいです。
エコキュートが寿命をオーバーしているときは、現在発生しているトラブルを修理してもすぐに別のトラブルが発生する可能性があるため、最終的に修理費用が高額になることもあります。
エコキュートを交換すると、性能の高い最新タイプになるというメリットもあるため、ぜひ積極的に交換を検討してみましょう。
なお、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場は、20万円~80万円くらいになっています。
自治体の補助金が地域によっては利用できることもあり、さらにエコキュートを安く交換できることがあります。
そのため、エコキュートの交換を検討するときは、自治体の補助金を必ずチェックしましょう。

●エコキュートの湯切れの要因と対策法のまとめ
ここでは、エコキュートの湯切れの要因と対策法についてご紹介しました。
エコキュートは、大気中の熱エコキュートを利用してお湯を沸かすものであるため、一旦湯切れが発生するとお湯を沸かすまでに時間が長くかかります。
湯切れを防止するために、それぞれのメーカーのエコキュートは、お湯の使用状況を分析してお湯を適切なタイミングで沸かす学習機能が搭載されています。
しかし、それでもエコキュートの湯切れが発生することがあります。
エコキュートの湯切れを防止するためには、まず湯切れの要因を特定して、適切に対応しましょう。
エコキュートは、湯切れが発生しないと、ランニングコストが安くなる非常に大きなメリットがある給湯器です。
ここでご紹介したことを参考にして、ぜひエコキュートライフを快適に送りましょう。
日立エコキュートBHP-FW46WDをご検討の方へ
■BHP-FW46WDの代替機
ここでは、BHP-FW46WDの代替機についてご紹介します。

●パナソニックのエコキュートのHE-JU46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU46LQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,167,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R
東芝のエコキュートのHWH-B466HA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,174,800円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●ダイキンのエコキュートのEQN46XFV
ダイキンのエコキュートのEQN46XFVは、一般地仕様 フルオートタイプ 高圧 角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,155,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、高圧給湯(210kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
日立エコキュートBHP-FW46WDをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、日立エコキュートBHP-FW46WDをご検討の方へ、日立のエコキュートの機能、BHP-FW46WDの仕様、エコキュートの湯切れの要因と対策法、BHP-FW46WDの代替機についてご紹介しました。
日立エコキュートBHP-FW46WDをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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