三菱エコキュートSRT-W466をご検討の方へ

2023年9月20日

三菱エコキュートSRT-W466をご検討の方へ
エコキュートは、ヒートポンプの技術によって効率良く大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器です。
光熱費が安く環境に対して優しいなどのために、エコキュートは人気が年々高くなっています。
ここでは、三菱エコキュートSRT-W466をご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-W466の仕様、エコキュートの交換業者ごとの特徴、エコキュートの交換工事費用の相場、SRT-W466の代替機についてご紹介します。
三菱エコキュートSRT-W466をご検討の方へ
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているものが違っています。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●Pシリーズのエコキュートに搭載されているホットあわーの機能
マイクロバブルで湯冷めしにくく、潤いをお肌にプラスします。
リモコンの「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、全身を心地よく包み込んでくれます。
入浴するときも入浴した後も、快適であったかな時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比べて肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されている省エネ制御の機能
三菱エコキュートは、かしこい機能が満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
それぞれの家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
リモコンの「ふろ自動」ボタンを押すと、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースにして、「おまかせ」(節電モード切)時と比べて沸き上げ量を抑えることによって、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定しておくと、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量が表示されます。
また、お湯の使用量が目標設定湯量をオーバーすると、リモコンで知らせてくれます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識がアップします。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズのエコキュートに搭載されているバブルおそうじの機能
浴槽の栓を抜くと、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
追いだき配管の中に付いている汚れを、マイクロバブルの泡が吸着して落とします。

●Pシリーズ、Sシリーズのエコキュートに搭載されているキラリユキープPLUSの機能
お風呂の湯はり後に、お湯をきれいに保つ循環運転を行って、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されているあったかリンクの機能
お風呂の湯はりと同時に、浴室の中を暖かくします。
浴室、脱衣室は、エコキュートのふろ自動運転操作と連動して暖房が始まります。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感が和らぎ、寒いシーズンの入浴も快適になります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されているスマートリモコンの機能
スマートリモコンは、全ての家族が使いやすい、多彩な機能も一目でわかる、先を行くものです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されている安心設計の機能
非常時にも使いやすさを徹底して追求し、心強いものです。
非常時には、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水が生活用水としてたっぷり使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が貯まっていると、停電したときでもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電した後の面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、幅広脚を耐震強度にこだわって採用しています。

●Pシリーズ、Sシリーズのエコキュートに搭載されているハイパワー給湯の機能
シャワーが、パワフルで爽快な使い心地になります。
同時に2箇所の給湯でも3階の給湯でも快適になります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されている電力自由化対応の機能
エコキュートを買い替えするときも新しく設置するときも、いろいろな電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズのエコキュートに搭載されているこだわりの先進仕様の機能
三菱エコキュートは、高効率にお湯が上手に沸かせる次のようなヒミツがあります。
断熱性能の高い真空断熱材とウレタンでさらに保温性能がアップしたサーモジャケットタンク
水が通る熱交換器の配管に4本の冷媒配管をツイスト状に巻きつけた4条ガスクーラーを採用
三菱オリジナルのコンパクトであるにも関わらず高い出力のポキポキモータで効率アップ

●給湯スタイル
三菱エコキュートは、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をそれぞれの家庭のバスライフに応じてラインアップしています。
自動風呂給湯は、お風呂の湯はりから保温、たし湯までが全て自動で、お湯がぬるくなるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、お風呂の湯はりが給湯栓からお湯を浴槽に落とし込むものです。

●Pシリーズのエコキュートに搭載されているホットりたーんの機能
お風呂の残り湯の熱を回収し、効率良く次の日の給湯に利用し、上手に節約します。
リモコンのボタンを入浴した後に押すと、お風呂の残り湯の熱を回収します。
三菱エコキュートSRT-W466をご検討の方へ
■SRT-W466の仕様
ここでは、SRT-W466の仕様についてご紹介します。

●SRT-W466のシステムの仕様
ここでは、SRT-W466のシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け Aシリーズ フルオートW追いだき 角型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-W466のヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-W466のヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:39kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.39kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:2.00kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-W466の貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-W466の貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:460L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ2,160mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):66kg(526kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):197kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW

三菱エコキュートSRT-W466をご検討の方へ
■エコキュートの交換業者ごとの特徴、エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートは、ガス給湯器より安全に安くお湯を沸かすことができます。
エコキュートは、年々需要がアップしています。
しかし、エコキュートの交換を検討するときは、次のような疑問や不安などがあるのではないでしょうか。
エコキュートを交換するときはどこに頼めばいいか?
交換する業者によってメリット・デメリットが違うか?
エコキュートを初めて交換するときは費用がどの程度かかるか?
ここでは、エコキュートの交換業者ごとの特徴、エコキュートの交換工事費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートの交換業者ごとの特徴
エコキュートを交換するときは、業者によっては次のようなトラブルがあるでしょう。
エコキュートの交換費用が割高になった
業者のレベルが良くなかった
近頃は、手軽に何でも買えるネット通販が多くあるため、ネット通販で問題ないだろうか、ネット通販以外ではどこがいいのだろうかなどと迷うこともあるでしょう。
エコキュートは長年に渡って使い続けるものであるため、きちんとした業者で間違いないものを買いたいでしょう。
では、エコキュートはどこで交換するのがいいのでしょうか?
ここでは、エコキュートの交換業者ごとの特徴についてご紹介します。
・訪問販売業者
訪問販売業者は、業者が自宅を訪問してエコキュートの特徴やメリットを教えてくれます。
訪問販売業者は、端的にエコキュートのメリットを把握することができ、その場で契約することもできるために手間がかかりませんが、高額な契約や良くない商品の販売、詐欺などもあります。
詐欺に遭わないためには、訪問販売業者の営業マンや会社を十分にチェックして商品のレベルや価格が妥当で本当にいいものかを自分でしっかりと判断する必要があります。
しかし、訪問販売業者は良くないところのみではありません。
エコキュートや太陽光発電などは、訪問販売業者から買ったような人もいます。
訪問販売業者は割高になっているため、費用に注意して検討する必要があります。
訪問販売業者でエコキュートを交換するときのメリットは、次のようなものがあります。
来店する必要がない
話を直接聞くことができる
訪問販売業者でエコキュートを交換するときのデメリットは、次のようなものがあります。
エコキュートの現物がチェックできない
良くない業者もある
費用が割高である
・家電量販店
家電量販店でも、エコキュートを交換することができます。
家電量販店の大手は、住宅のリフォームを行うなどしています。
家電量販店は、詐欺などの心配もなく、信頼して頼むことができるでしょう。
また、家電量販店は、スタッフから直接エコキュートの特徴やメリットを聞いて、実物をチェックすることができます。
しかし、ネット販売よりも割高であり、下請け業者が工事を行うため、注意する必要があります。
家電量販店でエコキュートを交換するときのメリットは、次のようなものがあります。
直接エコキュートをチェックすることができる
スタッフと相談ができる
ポイントが貯まる
保証が充実している
家電量販店の大手であるために信用できる
家電量販店でエコキュートを交換するときのデメリットは、次のようなものがあります。
アフターサービスが良くない
下請け業者が工事を行う
費用が割高である
・ネット通販
ネット通販は、買い物が自宅に居ながらできます。
ネット通販のイメージとしてはネットで日用品などを買うものがあるでしょうが、エコキュートを交換することもできます。
手軽にスマホやパソコンでエコキュートを選んで交換ができるため、手軽にいつでも頼めることがメリットです。
また、費用についても人件費がかからないために家電量販店などよりも安いことがメリットですが、口コミなどだけが参考にできるもので保証が付いていないこともあるために注意しましょう。
ネット通販でエコキュートを交換するときのメリットは、次のようなものがあります。
手軽にエコキュートが交換できる
費用が安い
ネット通販でエコキュートを交換するときのデメリットは、次のようなものがあります。
エコキュートの現物がチェックできない
保証が良くない
口コミしか参考にならない
・リフォーム業者
リフォーム業者もエコキュートを交換しており、リフォームなどと一緒に頼むことができます。
リフォーム業者に頼むときは、メールや電話などで相談することができます。
リフォーム業者によっては費用が割高なこともありますが、工事のレベルと保証が充実していることが多くあります。
リフォーム業者でエコキュートを交換するときのメリットは、次のようなものがあります。
工事のレベルが優れている
保証が充実している
リフォーム業者でエコキュートを交換するときのデメリットは、次のようなものがあります。
費用は相場的である
・エコキュートのおすすめの交換業者
では、訪問販売業者、家電量販店、ネット通販、リフォーム業者の中では、どこがおすすめなのでしょうか?
もし費用のみで決めたいときは、圧倒的にネット通販が安いためにおすすめです。
しかし、エコキュートの交換にあたって全く保証が付いていなければ、先々トラブルが発生したときに費用が通常よりもかかるようになります。
このようなことを考慮すると、ネット通販のみで即決しない方がいいでしょう。
そのため、エコキュートの交換業者を選ぶときは、次のようなことなどを検討しましょう。
複数の業者から見積もりを入手して比較検討する
業者のホームページをチェックする
スタッフの対応をチェックする
口コミや評判をチェックする

●エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートを交換するときは、本体価格のみでなく、工事費用もかかります。
エコキュートの交換を検討するときは、工事費用がどの程度になるか気になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用は、本体価格と工事費用をトータルすると40万円〜70万円くらいが相場です。
エコキュートの機種や住宅の環境などによっても費用が違います。
例えば、エコキュートの貯湯タンクの容量が大きいほど本体価格が高くなります。
これ以外にも、給湯タイプなどによっても本体価格が違うため、相場くらいの費用は考えておく必要があるでしょう。
また、エコキュートの交換工事費用も大切ですが、次のようなことなども前もって十分にチェックしておきましょう。
どの程度の保証か
追加工事の有無
・エコキュートの交換工事の内容
エコキュートは、安全に設置するために基礎工事を行ったり、リモコンを設置したり、浴槽にふろ循環アダプターを設置するための穴を開けるなど、配管工事や電気工事を1日間〜2日間くらいで行います。
給水配管や給湯配管、追いだき配管などの工事費用の相場が3万円〜5万円くらい、試運転などの費用の相場が1万円くらい、電気配線工事やブレーカーの取り付けなどの費用の相場が4万円〜6万円くらいになります。
また、住宅の環境によっては特殊運搬が必要になったり、分電盤工事、幹線の張替え工事、凍結・転倒防止対策など、いろいろな追加工事が発生したりすることもあります。
先々トラブルが発生しないように、見積もりを入手して、しっかりと追加工事の有無などをチェックしておきましょう。

●エコキュートの交換業者ごとの特徴、エコキュートの交換工事費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者ごとの特徴、エコキュートの交換工事費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートはどこで交換するといいのだろうか、エコキュートの交換工事費用はどの程度だろうかと疑問があった方も、エコキュートの交換業者や交換工事費用の相場が把握できたでしょう。
エコキュートの交換を検討するときは、ここでご紹介したことをぜひ参考にしてください。
三菱エコキュートSRT-W466をご検討の方へ
■SRT-W466の代替機
ここでは、SRT-W466の代替機についてご紹介します。

●日立のエコキュートのBHP-FR46WU
日立のエコキュートのBHP-FR46WUは、フルオート 標準タンク(高機能)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,194,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,272,150円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R
東芝のエコキュートのHWH-B466HA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが1730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,112,100円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●ダイキンのエコキュートのEQN46XFV
ダイキンのエコキュートのEQN46XFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型の高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,155,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、高圧給湯(210kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
三菱エコキュートSRT-W466をご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-W466をご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-W466の仕様、エコキュートの交換業者ごとの特徴、エコキュートの交換工事費用の相場、SRT-W466の代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-W466をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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