三菱エコキュートSRT-S376UZ-BSをご検討の方へ
2023年8月15日
エコキュートをネット通販で交換したいと検討している方もいるのではないでしょうか。
しかし、ネット通販でエコキュートを交換するときはチェックすべきことがあります。
ここでは、三菱エコキュートSRT-S376UZ-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S376UZ-BSの仕様、ネット通販のメリット、エコキュートをネット通販で交換するためにチェックすべき項目、SRT-S376UZ-BSの代替機についてご紹介します。
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている電力自由化対応
新規も買い替えも、多様な電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみでOKです。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているこだわりの先進仕様
三菱エコキュートは、高効率に、お湯を上手に沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
断熱性の高い真空断熱剤とウレタンでさらに保温性能アップのサーモジャケットタンク
熱交換器の水が通る配管に、ツイスト状に冷媒配管4本を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
コンパクトながら高出力の三菱オリジナルのポキポキモータで効率アップ
●給湯スタイル
三菱のエコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに合わせて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をラインアップしています。
自動風呂給湯は、湯はりから保温、たし湯まで全て自動で、お湯が冷めるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、湯はりが給湯栓から浴槽にお湯を落とし込むものです。
●Pシリーズに搭載されているホットあわー
マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴時も入浴後も快適であったか時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。
●Pシリーズに搭載されているホットりたーん
残り湯の熱を回収し、翌日の給湯に効率良く利用し、上手に節約します。
入浴後にリモコンのボタンを押すのみで、残り湯の熱を回収します。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているあったかリンク
湯はりとともに、浴室内を暖かくします。
エコキュートのふろ自動運転操作と連動して、浴室、脱衣室の暖房を始めます。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感を緩和し、寒いシーズンの入浴も快適になります。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているスマートリモコン
一目で多彩な機能もわかる、家族全員が使いやすい、先を行くリモコンです。
●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているキラリユキープPLUS
湯はり後に、きれいなお湯を維持する循環運転を実施して、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている省エネ制御
三菱エコキュートは、かしこい機能満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
「ふろ自動」ボタンを押すのみで、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースに、「おまかせ」(節電モード切)時と比較して沸き上げ量を抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定すると、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量を表示します。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーしたときは、リモコンで知らせます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識をアップすることができます。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている安心設計
非常時にも使いやすいを徹底して追求し、心強いものです。
貯湯タンクは、非常時には、たっぷりの生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が残っていると、停電時でもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電後に面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。
●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているハイパワー給湯
シャワーがパワフルで、爽快な使い心地になります。
2箇所同時でも3階でも快適な給湯になります。
●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載されているバブルおそうじ
浴槽の栓を抜くだけで、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管内に付いた汚れを吸着して落とします。
■SRT-S376UZ-BSの仕様
ここでは、SRT-S376UZ-BSの仕様についてご紹介します。
●SRT-S376UZ-BSのシステムの仕様
ここでは、SRT-S376UZ-BSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け(高機能) Sシリーズ フルオートW追いだき 薄型 耐塩害仕様
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●SRT-S376UZ-BSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-S376UZ-BSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:39kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.00kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.50kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):57dB/59dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
●SRT-S376UZ-BSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-S376UZ-BSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:370L
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ1,900mm、幅430mm、奥行き1,120mm
・質量(満水時):81kg(451kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):290kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):320kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.060kW
■ネット通販のメリット、エコキュートをネット通販で交換するためにチェックすべき項目
エコキュートは、ネット通販で交換すると確かに非常に安くなります。
しかし、後から後悔しないように、ネット通販でエコキュートを交換するときは十分にチェックしましょう。
ここでは、ネット通販のメリット、エコキュートをネット通販で交換するためにチェックすべき項目についてご紹介します。
●ネット通販のメリット
ここでは、ネット通販のメリットについてご紹介します。
・イニシャルコストが安い
ネット通販のメリットは、やはりイニシャルコストが安いことでしょう。
エコキュートは、ネット通販で交換することによって、40万円~50万円くらいの費用の相場になります。
エコキュートは、ネット通販によって相当価格差があります。
イニシャルコストが安くなると、その分、毎月の節約効果による回収も早くなります。
・来店する必要がない
ネット通販でエコキュートを交換すると、全く来店する必要がありません。
自宅でも、外出先でも、スマホやパソコンで好きなときにエコキュートを交換することができます。
家電量販店などのときは、店舗をいくつも見て回ったり、見積もりするために何回も来店したりする必要があります。
ネット通販は、忙しいときにもおすすめです。
・費用の比較ができる
ネット通販でエコキュートを交換するときは、複数の業者の費用が簡単に比較できます。
現在は価格比較サイトもあるため、このようなサイトで最安値を簡単にチェックすることもできます。
一方、家電量販店で費用を比較するときは、見積もりを複数の店舗で入手して、最も安い店舗に再度来店する必要があります。
・利用した人の評価が見られる
ネット通販は、必ず利用した人の評価があります。
しかし、家電量販店などは利用した人の評価を見ることができません。
利用した人の評価は、スタッフの対応によって変わることもあります。
実際に利用した人の評価を見ることによって、いろいろな意見を把握することができます。
そして、対応がより信頼できるネット通販を選ぶことができます。
・ネットで工事も頼める
ネット通販は、ほとんどエコキュートの本体価格と工事費用がセットになっています。
そのため、エコキュートの交換工事を他の業者に自分で頼む必要がありません。
工事を頼む手間がかからないだけでなく、安くエコキュートの交換ができるために非常におすすめです。
●エコキュートをネット通販で交換するためにチェックすべき項目
ここでは、エコキュートをネット通販で交換するためにチェックすべき項目についてご紹介します。
・レビューは問題ないか?
一般的に、ネット通販にはレビューがあります。
このときは、内容がしっかり書いてあるレビューをチェックしましょう。
レビューをチェックするときは、工事のスタッフの手際やイメージなどに着目しましょう。
レビューのトータルの数は関係ありません。
・追加工事の有無、費用はどうか?
ネット通販の多くは、エコキュートの交換費用が本体価格と基本工事費用をトータルしたものになっています。
基本的に、基本工事費用には必要最低限のものが含まれていますが、その他については追加費用がかかることがあります。
しかし、ネット通販によって、基本工事の内容と追加費用が違います。
表示されている費用のみで判断すると、高額な追加費用がかかることもあります。
そのため、追加工事の有無、費用については十分にチェックしましょう。
・エコキュートは持ってきてくれるか?
ネット通販で工事込みでエコキュートを交換するときは、大きく分類すると次のようなケースがあります。
エコキュートを直接顧客の自宅に送って後からスタッフが来て工事を行うケース
スタッフが当日エコキュートを持ってきて工事を行うケース
しかし、この中では、スタッフが当日エコキュートを持ってきて工事を行うケースの方がおすすめです。
というのは、エコキュートを直接顧客の自宅に送ると思わぬトラブルや保管スペースの確保などで悩むためです。
・どのような支払い方法があるか?
ネット通販でエコキュートを交換するときは、いろいろな支払い方法があります。
例えば、ローンでの支払い、カードでの支払い、現金振込などがあるため、十分にチェックしましょう。
いろいろな支払い方法ができるネット通販がおすすめです。
なお、支払いの時期は、スタッフに聞いて十分にチェックすることが大切です。
例えば、支払いの時期は、次のように支払い方法によって違います。
(カード払いのケース)
カード払いで注文すると、初めはカード決済の枠が問題ないかのチェックのみを行います。
現地調査によって見積り額を提示し、この金額で了承した後、工事日を決めて、工事が終わった翌営業日にカード業者に請求されます。
(現金振込のケース)
注文した後、現地調査によって見積り額を提示し、振込みした後に工事日を決めて、エコキュートを発注します。
・エコキュートの保証はどうか?
エコキュートの保証は、どこも同じと思うかもしれませんが、ネット通販によっては有料の10年の延長保証に対応しているところもあります。
有料の延長保証に入ると、ほとんどエコキュートが寿命になるまでトラブルが発生しても安心でしょう。
・エコキュートの交換までどの程度かかるか?
ネット通販によってスタッフのスケジュールが変わるため、そのときにならないとわかりませんが、実際にはエコキュートの交換までの期間は注文する時期によっても非常に違います。
特に、エコキュートのメーカーの在庫が秋のシーズン〜冬のシーズンは非常に少なくなるため、どこのネット通販でも交換までの時間がかかります。
発注しても、エコキュートが納品されるまで2ヶ月間かかることも多くあります。
なお、急いでいるためにそれほど待てないときは、納品ができるだけ早く、グレードが同じで、本体価格が近い別のメーカーのエコキュートにするのもおすすめです。
毎年冬のシーズンになればこのような状態になるため、できるだけ夏のシーズンにエコキュートを交換するのがおすすめです。
冬のシーズンは、エコキュートの在庫がないだけでなく、業者のスタッフが不足するということもあります。
基本的に、エコキュートは使い始めてから10年間をオーバーすると、ほとんど冬のシーズンに壊れます。
そろそろエコキュートの交換の時期ではないかと思ったときは、冬のシーズンになる前に業者に相談しましょう。
春のシーズン〜夏にシーズン頃であれば、メーカーの在庫も豊富にあり、業者のスタッフの日程も余裕があることが多くあります。
・アフターサービスはどうか?
エコキュートの交換は費用が高いため、アフターサービスは相当気になるでしょう。
アフターサービスが充実しているネット通販かは、十分にチェックすることが必要です。
エコキュートを交換した後にアフターサービスを行ってくれるか、十分にチェックしましょう。
もしエコキュートのトラブルが発生したときは、気軽に相談できるような業者がおすすめです。
●ネット通販のメリット、エコキュートをネット通販で交換するためにチェックすべき項目のまとめ
ここでは、ネット通販のメリット、エコキュートをネット通販で交換するためにチェックすべき項目についてご紹介しました。
現在はネット通販が当たり前のようになり、エコキュートをネットで交換することも一般的になってきています。
先々後悔しないように、十分に検討してネット通販を選ぶことが大切です。
■SRT-S376UZ-BSの代替機
ここでは、SRT-S376UZ-BSの代替機についてご紹介します。
●EQ37XFTVE
ダイキンのエコキュートのEQ37XFTVEは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
●EQX37XFTVH
ダイキンのエコキュートのEQX37XFTVHは、フルオートタイプの一般地仕様のXシリーズ 薄型のパワフル高圧 耐重塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
●EQX37XFTVE
ダイキンのエコキュートのEQX37XFTVEは、フルオートタイプの一般地仕様のXシリーズ 薄型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-S376UZ-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S376UZ-BSの仕様、ネット通販のメリット、エコキュートをネット通販で交換するためにチェックすべき項目、SRT-S376UZ-BSの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-S376UZ-BSをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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