三菱エコキュートSRT-P466UBをご検討の方へ

2023年11月5日

三菱エコキュートSRT-P466UBをご検討の方へ

家庭の光熱費を低減するために、オール電化住宅にすることが普及してきました。
給湯器も大気中の熱エネルギーを利用して少しの電気でお湯を沸かすエコキュートを使っている家庭が多くあるでしょう。
ここでは、三菱エコキュートSRT-P466UBをご検討の方へ、 三菱エコキュートの機能、SRT-P466UBの仕様、交換するエコキュートの選び方、SRT-P466UBの代替機についてご紹介します。

三菱エコキュートSRT-P466UBをご検討の方へ

■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●こだわりの先進仕様(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
三菱エコキュートは、高効率に、お湯を上手に沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
断熱性の高い真空断熱剤とウレタンでさらに保温性能アップのサーモジャケットタンク
熱交換器の水が通る配管に、ツイスト状に冷媒配管4本を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
コンパクトながら高出力の三菱オリジナルのポキポキモータで効率アップ

●キラリユキープPLUS(Pシリーズ、Sシリーズに搭載)
湯はり後に、きれいなお湯を維持する循環運転を実施して、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。

●あったかリンク(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
湯はりとともに、浴室内を暖かくします。
エコキュートのふろ自動運転操作と連動して、浴室、脱衣室の暖房を始めます。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感を緩和し、寒いシーズンの入浴も快適になります。

●電力自由化対応(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
新規も買い替えも、多様な電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみでOKです。

●給湯スタイル
三菱のエコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに合わせて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をラインアップしています。
自動風呂給湯は、湯はりから保温、たし湯まで全て自動で、お湯が冷めるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、湯はりが給湯栓から浴槽にお湯を落とし込むものです。

●バブルおそうじ(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載)
浴槽の栓を抜くだけで、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管内に付いた汚れを吸着して落とします。

●ホットりたーん(Pシリーズに搭載)
残り湯の熱を回収し、翌日の給湯に効率良く利用し、上手に節約します。
入浴後にリモコンのボタンを押すのみで、残り湯の熱を回収します。

●ハイパワー給湯(Pシリーズ、Sシリーズに搭載)
シャワーがパワフルで、爽快な使い心地になります。
2箇所同時でも3階でも快適な給湯になります。

●安心設計(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
非常時にも使いやすいを徹底して追求し、心強いものです。
貯湯タンクは、非常時には、たっぷりの生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が残っていると、停電時でもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電後に面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。

●スマートリモコン(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
一目で多彩な機能もわかる、家族全員が使いやすい、先を行くリモコンです。

●ホットあわー(Pシリーズに搭載)
マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴時も入浴後も快適であったか時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。

●省エネ制御(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
三菱エコキュートは、かしこい機能満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
「ふろ自動」ボタンを押すのみで、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースに、「おまかせ」(節電モード切)時と比較して沸き上げ量を抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定すると、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量を表示します。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーしたときは、リモコンで知らせます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識をアップすることができます。

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■SRT-P466UBの仕様
ここでは、SRT-P466UBの仕様についてご紹介します。

●SRT-P466UBのシステムの仕様
ここでは、SRT-P466UBのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け(プレミアム) Pシリーズ フルオートW追いだき 角型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-P466UBのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-P466UBのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:45kg
・中間期標準加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標消費電力:1.09kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.70kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-P466UBの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-P466UBの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:460L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ2,160mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):77kg(537kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):290kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):320kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW

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■交換するエコキュートの選び方
エコキュートを交換するときは、貯湯タンクの容量や給湯タイプなどがいろいろあるためにわかりにくいのではないでしょうか。
ここでは、交換するエコキュートの選び方についてご紹介します。

●エコキュートの貯湯タンクの容量から選ぶ
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
それぞれの家庭の使用スタイルに適したエコキュートを選ぶためには、貯湯タンクの容量が大切です。
エコキュートの貯湯タンクの容量としては、主として370Lと460Lがあります。
なお、貯湯タンクの容量としては300Lや550L~560Lのものもありますが、一般的に370Lと460Lのものがメインです。
交換するエコキュートを選ぶときは、沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクの容量が大切です。
貯湯タンクの容量を選ぶときは、普段生活するときに使用する湯量を考える必要があります。
貯湯タンクの容量が使用するお湯の量より少なければ、湯切れがお湯を使っているときに発生します。
また、必要以上に貯湯タンクの容量が大きすぎるときは、エコキュートの本体価格が高くなります。
そのため、エコキュートを選ぶときは、貯湯タンクの容量の選定が非常に大切になります。
エコキュートの交換業者は、いろいろなメーカーのエコキュートを取り扱っていますが、いずれのメーカーも370Lと460Lの貯湯タンクの容量のエコキュートがあります。
また、エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがラインナップされています。
エコキュートの使い方や設置場所に応じて最も適したものを選びましょう。
・エコキュートの実際に使えるお湯の量
貯湯タンクの容量は、実際に使えるお湯の量とは違っています。
例えば、貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートで、200Lの浴槽にお湯を溜めるときは、毎分10Lのお湯をシャワーで使うと、370Lから200Lを差し引きして10Lで割った17分間だけ使えるようになります。
しかし、貯湯タンクの容量は、温度の高いお湯が貯められる量になり、実際に使う42℃くらいのお湯を貯めているということではありません。
そのため、貯湯タンクに貯まっている高温のお湯に水を混ぜて適した温度にするため、貯湯タンクに貯まっているお湯の量よりも実際には多く使うことができます。
使えるお湯の量の目安の計算は、次のようになります。
使えるお湯の量の目安(L)=貯湯タンクの容量(L)×(貯湯タンク内の温度(℃)ー給水温度(℃))/(使う温度(℃)ー(給水温度(℃))
例えば、貯湯タンクの容量が370L、貯湯タンク内温度が85℃、給水温度が5℃、使うお湯の温度が40℃のときは、使えるお湯の量の目安の計算は次のようになります。
使えるお湯の量の目安=370L×(85℃-5℃)/(40℃-5℃)=846L
また、貯湯タンクの容量が460L、貯湯タンク内温度が85℃、給水温度が5℃、使うお湯の温度が40℃のときは、使えるお湯の量の目安の計算は次のようになります。
使えるお湯の量の目安=460L×(85℃-5℃)/(40℃-5℃)=1,051L
このように、使えるお湯の量の目安は、貯湯タンクの容量の2倍くらいになります。
・家族数に適した貯湯タンクの容量の目安
家族数に適した貯湯タンクの容量の目安は、一般的に次のようになります。
2人〜4人の家族数のときは貯湯タンクの容量の目安が300L
3人〜5人の家族数のときは貯湯タンクの容量の目安が370L
4人〜8人の家族数のときは貯湯タンクの容量の目安が460L、550L
一般的に、使うお湯の温度は42℃、使うお湯の量はシャワーが毎分10L、台所が毎分6L、洗面所が毎分8L、お風呂が200Lといわれています。
例えば、1人あたりシャワーが5分間、台所が5分間、洗面所が3分間使うと、1日に使うお湯の量は次のようになります。
(2人の家族数のとき)
シャワーが100L、台所が60L、洗面所が50L、お風呂が200Lで、トータルのお湯の量が410Lになります。
(3人の家族数のとき)
シャワーが150L、台所が90L、洗面所が75L、お風呂が200Lで、トータルのお湯の量が515Lになります。
(4人の家族数のとき)
シャワーが200L、台所が120L、洗面所が100L、お風呂が200Lで、トータルのお湯の量が620Lになります。
(6人の家族数のとき)
シャワーが300L、台所が180L、洗面所が150L、お風呂が200Lで、トータルのお湯の量が830Lになります。
(8人の家族数のとき)
シャワーが400L、台所が240L、洗面所が200L、お風呂が200Lで、トータルのお湯の量が1,040Lになります。
この使うお湯の量と貯湯タンクの容量を見ると、冬のシーズンで給水温度が5℃のときは、家族数が4人のときは使うお湯の量が620Lであるために貯湯タンクの容量が370Lでも足りるようになります。
しかし、お湯を通常以上に使うと、湯切れが発生することもあるために注意する必要があります。
また、寒冷地でさらに給水温度が低いときは、使えるお湯の量が少なくなるために冬のシーズンの給水温度を考える必要もあります。
なお、冬のシーズンの主な地域の最低の給水温度は、次のようになるでしょう。
また、次の給水温度は基本的に目安であるため、同じ地域でも給水温度が条件によって違うことがあります。
北海道地方は2℃
東北地方は5℃
関東地方は9℃
甲信越地方は4℃
東海地方は9℃
近畿地方は9℃
中国四国地方は8℃
九州地方は9℃
沖縄地方は17℃

●エコキュートの給湯タイプから選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
・給湯専用タイプのエコキュート
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓から手動でお湯を出すものです。
・オートタイプのエコキュート
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりが自動です。
リモコンのスイッチを押すと、自動でお風呂の湯はりが始まり、設定温度、設定湯量で止まります。
追いだきするときは、高温差し湯を使います。
・フルオートタイプのエコキュート
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、追いだき、保温、足し湯が全て自動です。
リモコンのスイッチを押すと、自動でお風呂の湯はりが始まり、設定温度、設定湯量で止まります。
浴槽のお湯の温度と量をチェックし、お湯の温度が下がると自動で追いだきし、お湯の量が少なくなると自動で足し湯を行います。
また、追いだき配管の自動洗浄もできます。·

●エコキュートの設置タイプから選ぶ
エコキュートの設置タイプとしては、角型タイプ、省スペースタイプ、コンパクトタイプがあります。
・角型タイプのエコキュート
角型タイプのエコキュートは、豊富なラインナップでベーシックなものです。
角型タイプのエコキュートは、多くのメーカーがいろいろな機能のものを販売しています。
・省スペースタイプ(薄型スリムタイプ)のエコキュート
省スペースタイプ(薄型スリムタイプ)のエコキュートは、角型タイプのエコキュートの設置が困難な場所に設置するためのものです。
なお、角型タイプのエコキュートと比較して機種が少なくなります。
・コンパクトタイプのエコキュート
コンパクトタイプのエコキュートは、全体的に貯湯タンクの容量を小さくしたものです。
集合住宅のマンションなどに設置されることが多くあります。

●住んでいる地域から選ぶ
適した貯湯タンクの容量は、地域によって違ってきます。
給水温度が地域によって違うため、家族数が同じでも適した貯湯タンクの容量が違ってきます。
貯湯タンクの容量を選ぶときは、次のような平成25年省エネルギー基準における地域の区分を参考にしてください。
1地域の主な該当都道府県は北海道
2地域の主な該当都道府県は北海道
3地域の主な該当都道府県は青森・岩手・秋田
4地域の主な該当都道府県は宮城・山形・福島・栃木・新潟・長野
5地域、6地域の主な該当都道府県は茨城・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・富山・石川・福井・山梨・岐阜・静岡・愛知・三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分
7地域の主な該当都道府県は宮崎・鹿児島
8地域の主な該当都道府県は沖縄
主に3地域から8地域および最低の外気温が-10℃までの地域は、一般地仕様のエコキュートがおすすめです。
主に1地域、2地域および最低の外気温が-25℃までの地域は、寒冷地仕様のエコキュートがおすすめです。
住んでいる地域が海岸に近く潮風の影響を受けるときは、耐塩害仕様あるいは耐重塩害仕様のエコキュートがおすすめです。
高い硬度の水道水や井戸水を使うときは、井戸水や地下水対応のエコキュートがおすすめです。

●交換するエコキュートの選び方のまとめ
ここでは、交換するエコキュートの選び方についてご紹介しました。
エコキュートは家族数や使用湯量によって、適した貯湯タンクの容量を選ぶことが大切です。
また、それぞれのメーカーのエコキュートはいろいろな快適な機能が搭載されているため、気に入ったエコキュートを探しましょう。
また、エコキュートは設置スペースによって設置できる機種が違ってきます。
そのため、メンテナンススペースの確保も考えて、適したエコキュートを選びましょう。
エコキュートを交換するときは、気軽に業者に相談しましょう。

三菱エコキュートSRT-P466UBをご検討の方へ

■SRT-P466UBの代替機
ここでは、SRT-P466UBの代替機についてご紹介します。

●コロナのエコキュートのCHP-HXE46AY5
コロナのエコキュートのCHP-HXE46AY5は、プレミアムエコキュート 一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが690mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,294,700円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,305,700円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、給湯量節水、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/
)などを参照してください。

●ダイキンのエコキュートのEQX46XFV
ダイキンのエコキュートのEQX46XFVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 Xシリーズ 角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,155,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●東芝のエコキュートのHWH-X466HA-R
東芝のエコキュートのHWH-X466HA-Rは、フルオートタイプのプレミアムモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,140mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,233,100円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

三菱エコキュートSRT-P466UBをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-P466UBをご検討の方へ、 三菱エコキュートの機能、SRT-P466UBの仕様、交換するエコキュートの選び方、SRT-P466UBの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-P466UBをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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