ダイキンのエコキュートEQN37XVEをご検討の方へ
2023年11月2日
エコキュートの交換を検討するときは、トラブルの発生や修理費用が気になるのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンエコキュートEQN37XVEをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQN37XVEの仕様、エコキュートのトラブルの症状、修理費用の相場、EQN37XVEの代替機についてご紹介します。
■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているかどうかが違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。
●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、追いだき配管の中に残っている汚れを自動で注水して洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
リモコンの操作で手動の洗浄もできるため、清掃が簡単にできます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、追いだき配管を本格的に清掃するモードもあります。
お風呂のお湯は、半年に1回くらい追いだき配管を洗浄することによってきれいになります。
●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されている沸き増し能力アップの機能
ダイキンエコキュートの沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げ機能と同じように短い時間で沸き上げが終わるものです。
湯切れが発生しそうなときは、通常の加熱能力の1.3倍くらいでお湯を沸かします。
●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
ダイキンエコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われているときは、給湯効率が非常に悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げが終わった後に霜がヒートポンプユニットの周りに付いているときに霜取り運転をすぐに始めるものです。
急いで沸き増しするときも、前もって霜取りを行うことによってすぐに対応することができます。
●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているスマート貯湯の機能
ダイキンエコキュートは、センサーがお湯の温度や量を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりをするときに、お湯が十分な温度に沸き上がっていないときは、お湯を貯湯タンクユニットの適切なところに入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、お湯の量が常に確保できているため、お風呂の湯はりのときに湯切れがほとんど発生することはないでしょう。
●フルオートタイプ、オートタイプに搭載されているツイン給湯の機能
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所でお湯の違った温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂が40℃、台所が42℃などというように、お湯の温度が別々に設定できるため、一緒にお風呂と洗い物を行うときなどに非常に役に立ちます。
●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が入浴するときに快適性をアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、0.1mmくらいの直径の微細なバブルになって浴槽の中を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの作用によってお肌が潤うため、温熱効果も期待できます。
微細なバブルが汚れや老廃物を取り除いて、潤いが細胞の奥まで染み込みます。
また、洗濯をするときにマイクロバブルの残り湯を使うと、汚れが通常よりも落ちることもあります。
●フルオートタイプに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、リモコンで好みの湯温が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードの中から選ぶことができ、お湯の温度を一定に維持します。
お湯の温度のコントロールがたし湯やたし水を行わないでできるため、冷めた残り湯が浴槽に流れ込むことがありません。
●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプに搭載されているターボ沸き上げの機能
ダイキンエコキュートは、沸き上げが電気料金の安い時間帯に間違いなく終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の電気料金の安い時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために沸き上げに時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、電気料金の安い時間帯に沸き上げが終わらないときには、自動で沸き上げ能力をアップするものです。
間違いなく沸き上げが夜間の時間帯に終わるように自動でコントロールするため、特に操作することなどは必要ありません。
■EQN37XVEの仕様
ここでは、EQN37XVEの仕様についてご紹介します。
●EQN37XVEのシステムの仕様
ここでは、EQN37XVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:給湯専用タイプ 角型 標準圧 耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃
●EQN37XVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQN37XVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.003kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃
・水側最高使用圧力:240kPa
・製品質量(満水時):55kg(425kg)
・外形寸法:高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm
●EQN37XVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQN37XVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.995kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:51dB、冬期高温:57dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:38dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:52kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm
■エコキュートのトラブルの症状、修理費用の相場
エコキュートは電気製品であるため、いつかはトラブルが発生します。
エコキュートのトラブルのサインとしては、エラーコードなどがあります。
例えば、トラブルの症状としては、エラーコードがリモコンに表示される、お風呂の湯はりが止まらない、お湯が出ないなどがあります。
エラーコードがリモコンに表示されたりすると、エコキュートを修理するまでお湯が使えなくなるために注意する必要があります。
では、エコキュートのトラブルは使い始めてからどの程度の年数で発生するのでしょうか?
エコキュートのトラブルが発生するまでの平均の期間は、7年目をオーバーしたくらいでしょう。
また、10年目をオーバーしてトラブルが発生すると、エコキュートを交換することが多くあります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、修理費用の相場についてご紹介します。
●エコキュートのトラブルの症状
エコキュートのトラブルが発生したときは、リモコンにエラーコードが表示されることが多くあります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状についてご紹介します。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、基板のトラブル、温度センサーのトラブル、凍結などが考えられます。
(基板のトラブル)
エコキュートの貯湯タンクユニットの内部には、お湯の温度を制御する基板があります。
この基板のトラブルが発生すると、お湯が出ないことがあります。
基板のトラブルが発生すると、修理をメーカーあるいは業者に頼む必要があります。
(温度センサーのトラブル)
ヒートポンプユニットに内蔵されている温度センサーのトラブルが発生すると、お湯が出ないことがあります。
このときは、修理をメーカーあるいは業者に頼む必要があります。
(凍結)
寒い冬のシーズンにお湯が出ないときは、凍結していることがあります。
気温が高くなってくると自然に解凍されるため、お湯が出るかをしばらく様子を見たり、凍結している箇所にぬるま湯をかけたりすることによって対処ができます。
なお、熱湯をかけると配管が破損することがあるために注意しましょう。
・お風呂の湯はりができない
お風呂の湯はりができないときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まり、部品のトラブル、リモコンのトラブルなどが考えられます。
(浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まり)
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりが発生すると、エラーコードがリモコンに表示されて、お風呂の湯はりができないことがあります。
このフィルターが詰まると上手くお湯がエコキュートとお風呂の間で循環できなくなるため、お風呂の湯はりや追いだきができなくなることがあります。
フィルターを清掃することによって、直ることがあります。
(部品のトラブル)
貯湯タンクユニットに内蔵されている電磁弁や混合弁などの部品のトラブルが発生すると、お風呂の湯はりができないことがあります。
このときは、貯湯タンクユニットタンクに内蔵されている部品の修理、交換が必要になるため、修理をメーカーあるいは業者に頼む必要があります。
(リモコンのトラブル)
リモコンのトラブルが要因で、お風呂の湯はりができないことがあります。
リモコンのトラブルのときは修理をメーカーあるいは業者に頼んで、リモコン配線のトラブルのときは修理を工事業者に頼む必要があります。
・湯切れが発生する
湯切れは、「残湯なし」とリモコンに表示されたり、設定より残湯メモリーが少なかったり、お湯を少し使ったのみで残湯が少なくなったりするなど、貯湯タンクユニットの中のお湯がなんらかの理由で無くなったり、少なくなったりする状態です。
湯切れの要因は、お湯を使い過ぎた、お湯や水がエコキュートや配管から漏れている、エコキュートの部品のトラブルなどが考えられます。
(お湯を使い過ぎた)
お湯を使い過ぎたときは、沸き増しをすることによって対処ができます。
沸き増ししてもお湯がすぐになくなるときは、どこかで水漏れが発生していることがあります。
(お湯や水がエコキュートや配管から漏れている)
ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを接続しているヒートポンプ配管から水漏れが発生していることがあります。
また、水漏れが貯湯タンクユニットから発生することによって、湯切れが発生することもあります。
ヒートポンプ配管から水漏れが発生しているときは、配管を交換することによって対処ができます。
ヒートポンプ配管を交換しても直らなければ、別の要因の可能性があります。
また、ヒートポンプユニットの内部や配管接続部からの水漏れが要因のこともあります。
このときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼む必要があります。
(エコキュートの部品のトラブル)
エコキュートの沸き上げや保温の機能のトラブルが発生していることもあります。
このときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼む必要があります。
・水漏れが発生する
水漏れが発生してエラーコードがリモコンに表示されることがあります。
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニット、配管からの水漏れが要因です。
水漏れが貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから発生するときはメーカーあるいは業者に修理を頼んで、配管からの水漏れのときは工事業者に修理を頼む必要があります。
・リモコンのトラブルが発生する
リモコンの表示がはっきりしない、画面が表示されないなどのトラブルが発生することがあります。
リモコンのトラブル、リモコンの配線の接触不良などが考えられます。
リモコンのトラブルはメーカーあるいは業者に修理を頼んで、リモコン配線の接触不良などは工事業者に修理を頼む必要があります。
・異音が発生する
異音がヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットから発生することがあります。
このときは、ヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットの部品の交換が必要になることがあります。
メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理をメーカーあるいは業者に頼む必要があります。
このときは、エコキュートの修理費用がかかります。
エコキュートの修理費用の相場の一例としては、次のようなものがあります。
お湯が出ないときの修理費用の相場は30,000円くらい
お風呂の湯はり、追いだきができないときの修理費用の相場は30,000円くらい
湯切れが発生するときの修理費用の相場は42,000円くらい
水漏れが発生するときの修理費用の相場は27,000円くらい
リモコンのトラブルが発生するときの修理費用の相場は19,000円くらい
異音が発生するときの修理費用の相場は28,000円くらい
なお、修理費用は、エコキュートを使い始めてから年数が経つほど高くなります。
また、使い始めてから10年目以降は修理が非常に少なくなりますが、これはエコキュートのトラブルが発生して本体を交換するためです。
また、使い始めてから10年間以上経ったエコキュートは、修理用部品がないために修理ができないことがあります。
そのため、エコキュートを交換する必要があります。
●エコキュートの寿命の目安
エコキュートの寿命の目安は10年間~15年間といわれていますが、実際には何年目くらいに交換しているのでしょうか?
エコキュートを交換するのは、8年目頃からだんだん多くなってきます。
10年目頃からはエコキュートを交換することが多くなり、10年目~14年目頃にはほとんどが交換しています。
●エコキュートの交換時間
エコキュートの交換時間は、4時間~7時間くらいです。
普通は、エコキュートの交換時間は4時間くらいになります。
なお、狭い場所にエコキュートを設置するときや配管切り回しが必要なときは、6時間~7時間くらいかかります。
エコキュートを交換した後に沸き上げしますが、基本的にエコキュートを交換した日の夜にはお風呂に入ることができます。
●エコキュートのトラブルの症状、修理費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、修理費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルの内容としては、次のようなものがあります。
お湯が出ない
お風呂の湯はり、追いだきができない
湯切れが発生する
水漏れが発生する
リモコンのトラブルが発生する
異音が発生する
エコキュートを使い始めてから10年目以降は、修理してもすぐに寿命になります。
このときは、エコキュートの修理費用も高額になります。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年目以降にトラブルが発生したときは、交換するのがおすすめです。
業者は、エコキュートの交換の見積りを無料で行っています。
また、エコキュートができるだけ長く使えるように、交換した後の定期点検も行っています。
エコキュートの交換を検討するときは、気軽に業者に相談しましょう。
■EQN37XVEの代替機
ここでは、EQN37XVEの代替機についてご紹介します。
●コロナのエコキュートのCHP-37NY4JJ
コロナのエコキュートのCHP-37NY4JJは、スタンダードタイプ 一般地向け(-10℃対応) 給湯専用 耐重塩害仕様 受注生産で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
台所リモコン付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、952,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、お湯はりお知らせ、今日の湯増し休止、使い切りモード、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、台所リモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
●長府のエコキュートのEHP-3704A-I-E2
長府のエコキュートのEHP-3704A-I-E2は、給湯専用 一般地仕様 塩害地仕様 スリム 井戸水対応で、タンク容量が370Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,130mm、幅が560mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
音声リモコン(CMR-3305V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,092,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、ソーラーアシストモード(手動)、高圧力170kPa、定量止水、ソーラーアシストモード(自動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
●パナソニックのエコキュートのHE-J37KZES
パナソニックのエコキュートのHE-J37KZESは、Jシリーズの給湯専用 ミドルクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、787,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、お知らせ湯量、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQN37XVEをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQN37XVEの仕様、エコキュートのトラブルの症状、修理費用の相場、EQN37XVEの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQN37XVEをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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☎️0120-944-356
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