ダイキンのエコキュートEQ46XHVをご検討の方へ

2023年10月30日

ダイキンのエコキュートEQ46XHVをご検討の方へ
エコキュートのトラブルが発生すると、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼む必要があります。
しかし、エコキュートの修理、交換の費用は結構高くなるために悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、DAIKINエコキュートEQ46XHVをご検討の方へ、DAIKINエコキュートの機能、EQ46XHVの仕様、エコキュートの修理、交換の費用の相場、修理、交換の費用を抑えるポイント、EQ46XHVの代替機についてご紹介します。
ダイキンのエコキュートEQ46XHVをご検討の方へ
■DAIKINエコキュートの機能
DAIKINエコキュートの機能は、給湯タイプによって搭載されているものが違っています。
ここでは、DAIKINエコキュートの機能についてご紹介します。

●フルオートタイプ、オートタイプのDAIKINエコキュートに搭載されているツイン給湯の機能
DAIKINエコキュートは、お風呂と台所で異なったお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お風呂のお湯の温度が40℃、台所のお湯の温度が42℃などというように、お湯の温度が個別に設定できるため、一緒にお風呂の湯はりと台所の洗い物を行うときなどに非常に便利です。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのDAIKINエコキュートに搭載されているターボ沸き上げの機能
DAIKINエコキュートは、沸き上げが安い電気料金の夜間の時間帯に間違いなく完了するようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは夜間の安い電気料金の時間帯に沸き上げしますが、冬のシーズンは運転効率が下がるために沸き上げ時間が長くなることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、安い電気料金の夜間の時間帯に沸き上げが完了しないときに沸き上げ能力を自動でアップするものです。
間違いなく沸き上げが安い電気料金の夜間の時間帯に完了するようにエコキュートが自動でコントロールするため、特に自分で操作することなどは必要ありません。

●フルオートタイプのDAIKINエコキュートに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が快適性を入浴するときにアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、直径が0.1mmくらいの微細なバブルになって浴槽の中を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの働きによってお肌が潤うため、温熱効果もアップします。
微細なバブルが汚れや老廃物を除去して、潤いが細胞の奥まで染み込みます。
また、マイクロバブルの残り湯を洗濯をするときに使うと、汚れが普通よりもよく落ちることもあります。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのDAIKINエコキュートに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
DAIKINエコキュートは、ヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われているときは、運転効率が非常に悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げが完了した後にヒートポンプユニットの周りに霜が付いているときに霜取り運転をすぐにスタートするものです。
急いで沸き上げするときも、あらかじめ霜取りの機能があることによってすぐに対応することができます。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのDAIKINエコキュートに搭載されている沸き増し能力アップの機能
DAIKINエコキュートの沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げの機能と同じように沸き上げが短い時間で完了するものです。
湯切れが発生しそうなときは、普通の加熱能力の1.3倍くらいで沸き上げします。

●フルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用らくタイプのDAIKINエコキュートに搭載されているスマート貯湯の機能
DAIKINエコキュートは、センサーがお湯の量や温度を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、お湯がまだ十分な温度になっていないときは、お湯を適切な貯湯タンクユニットのところに入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、いつでもお湯の量が確保できているため、お風呂の湯はりのときにほとんど湯切れが発生しないでしょう。

●フルオートタイプのDAIKINエコキュートに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、追いだき配管の中に残っている汚れを自動で洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
なお、手動のふろ配管洗浄もリモコンでできるため、清掃が容易にできます。
また、洗浄剤をお風呂の残り湯に入れて、追いだき配管を清掃するモードもあります。
お風呂のお湯は、半年に1回くらい追いだき配管を洗浄剤で洗浄することによってきれいに維持されます。

●フルオートタイプのDAIKINエコキュートに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、リモコンで好きなお湯の温度が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードの中から選択することができ、一定にお湯の温度を維持します。
お湯の温度がたし湯やたし水を行わないでコントロールできるため、ぬるくなった残り湯が浴槽に流れ込むことがありません。
ダイキンのエコキュートEQ46XHVをご検討の方へ
■EQ46XHVの仕様
ここでは、EQ46XHVの仕様についてご紹介します。

●EQ46XHVのシステムの仕様
ここでは、EQ46XHVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:給湯専用 角型 パワフル高圧給湯 寒冷地仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46XHVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46XHVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:凍結防止ヒーター:0.08kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.003kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、65℃、70℃、75℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):65kg(525kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46XHVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46XHVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.300kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:59kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのエコキュートEQ46XHVをご検討の方へ
■エコキュートの修理、交換の費用の相場、修理、交換の費用を抑えるポイント
エコキュートを使っていると、修理したり交換したりする必要があるときもあります。
このようなときは、費用がそれなりにかかり、特にエコキュートを交換するときは費用が高額になることも多くあります。
そのため、エコキュートの修理、交換の費用はできるだけ安くしたいでしょう。
ここでは、エコキュートの修理、交換の費用の相場、修理、交換の費用を抑えるポイントについてご紹介します。

●エコキュートの修理、交換の費用の相場
エコキュートのトラブルが発生したときは、正常に使いたいのであれば修理したり 交換したりする必要があります。
エコキュートを修理するか交換するかによって、費用の相場が違います。
ここでは、エコキュートの修理、交換の費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの修理費用の相場
エコキュートを修理するときは、対象になる部品によって費用が違います。
エコキュートの修理費用の相場は1万円~7万円と幅広く、部分的なトラブルのときは安くなることも多くあります。
そのため、一部の混合弁や配管などだけのトラブルが発生したときは、修理する方がいいでしょう。
しかし、複数の部品のトラブルが発生したときは、非常に修理費用が高くなります。
特に、デリケートな電子回路のような部品のトラブルが発生すると、修理費用が高くなります。
例えば、ヒートポンプユニットの修理費用の相場は15万円くらいになります。
このようなことから、修理費用の見通しを立てるためにはトラブルが発生した箇所に着目することが大切です。
また、エコキュートの修理費用は、メーカーや業者の保証によって安くなることがあります。
保証範囲内の箇所であれば、格安や無料で修理してくれることがあるでしょう。
このような範囲は契約によって違うため、保証期間内ということでも注意する必要があります。
修理を頼む前に、保証対象内かを十分にチェックする必要があります。
・エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、20万円~70万円くらいです。
基本的に、エコキュートの交換費用は、本体価格と交換工事費用のトータルになります。
エコキュートの本体価格の相場は、メーカーや貯湯タンクの容量などによって違いますが、40万円~50万円くらいのものが多くあります。
そのため、エコキュートの交換費用の相場が70万円近くになることも多くあります。
見積もりした結果、高いと思ってエコキュートを交換しないで修理しようと思う人もいるでしょう。
しかし、エコキュートの修理用部品がないこともよくあります。
というのは、エコキュートの修理用部品が10年間しか保有されていないことも多く、この期間をオーバーしているときは、エコキュートの交換しかできないこともあります。
なお、エコキュートを交換するときは、既設のエコキュートを撤去する必要があります。
さらに、処分費用なども必要ですが、一般的にエコキュートの交換工事費用にこのような費用が含まれています。
しかし、業者によっては、既設のエコキュートの撤去費用などとして別に請求することもあります。
そのため、見積もりするときは、工事費用の内訳についてもチェックするのがおすすめです。

●エコキュートの交換費用は給湯タイプによっても違う
エコキュートと一言でいっても、いろいろな給湯タイプがあります。
そのため、エコキュートの交換費用は給湯タイプによっても違うことを把握しておきましょう。
給湯専用タイプのエコキュートは、手動でお風呂の湯はりを行うものです。
オートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はりができるものです。
フルオートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はり、保温、追いだきなどができるものです。
給湯専用タイプのエコキュートやオートタイプのエコキュートのトラブルが発生したときは、フルオートタイプのエコキュートに交換することもできます。
また、利便性をアップするために、フルオートタイプのエコキュートに交換することも多くあります。
しかし、フルオートタイプのエコキュートは本体価格が高いだけでなく、追いだき配管が必要になるため、工事費用も高くなることを把握しておきましょう。
そのため、エコキュートの交換費用を安くしたいときは、同じ給湯タイプのものを選ぶことが多くあります。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートは、本体価格が安く、工事費用も一般的に安くなります。
さらに、シンプルな構造であるためにトラブルが発生しにくいということもあり、頻繁に修理や交換を行う必要がないでしょう。
このように、いろいろなメリットが期待できるため、予算が少ないときは給湯専用タイプのエコキュートは有力な選択肢になります。
オートタイプのエコキュートは給湯専用タイプのエコキュートより交換費用が高くなりますが、フルオートタイプのエコキュートよりも安くなります。
当然ですが、フルオートタイプのエコキュートより機能が少なくなりますが、家族数が少ない世帯であればオートタイプのエコキュートでも問題ないでしょう。

●エコキュート修理、交換の費用を抑えるポイント
エコキュートの修理、交換の費用を抑えたいのであれば、 見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討しましょう。
エコキュートを交換した後にトラブルが発生することなどもあるため、アフターサービスや保障も大切な判断基準になります。
また、必要ない機能を付けないことも、エコキュートの交換費用を抑えるポイントです。
機能にこだわらなくて、できるだけ本体価格が安くてシンプルなエコキュートを選ぶことが大切です。
なお、エコキュートの補助制度がある自治体もあるため、住んでいる自治体のホームページで、補助金制度の有無や申請方法、申請時期などをチェックしておきましょう。
また、入っている火災保険の内容をチェックしておくことも大切です。
というのは、エコキュートのトラブルの要因によっては、火災保険が利用できることがあるためです。
自然災害の台風や落雷というようなものによってエコキュートのトラブルが発生しときは、保険金で修理、交換の費用がカバーできることがあります。

●エコキュートの交換時間
エコキュートを交換するときは、費用のみに着目しがちですが、交換時間についてもチェックしておきましょう。
いろいろな要因が影響するため 一律ではありませんが、一般的にエコキュートの交換時間は4時間~7時間くらいです。
例えば、作業しやすい場所でエコキュートを単純に交換するのみであれば、交換時間の目安は4時間くらいになります。
しかし、エコキュートの設置場所が狭いときや配管が2階まで上がっているとき、配管を交換するときなどは、交換時間が6時間~7時間になることもあるでしょう。
また、早期のエコキュートの交換を要望しても、業者の在庫がないこともあります。
このときは、取り寄せするために2日間~1週間くらいかかるため、エコキュートのお湯が使えない期間が長くなります。
そのため、業者に頼む前に在庫の有無を聞いたり、お湯を沸かす代わりのものを準備したりするなどが必要です。

●エコキュートを交換するときに注意すること
エコキュートを交換するときは、いくつかのことを注意することによって、ミスを避けることができます。
どうせエコキュートを交換するのであれば、貯湯タンクの容量の大きなエコキュートにしたいと思うのではないでしょうか。
しかし、エコキュートの貯湯タンクの容量は自由に選べるということではなく、設置スペースも影響します。
貯湯タンクユニットが設置できるスペースが必要であるため、設置場所が狭いときは選べるエコキュートが限定されます。
そのため、やみくもに貯湯タンクの容量の大きいエコキュートにしないで、家族数を考えて適切なものを選びましょう。
例えば、家族数が4人のときは、460Lの貯湯タンクの容量のエコキュートが適しています。
また、エコキュートとしては、一般地仕様だけでなく、寒冷地仕様や耐塩害仕様のものもあります。
このようなエコキュートの中から、住んでいる環境に適したものを選ぶことが大切です。
また、オリジナルの機能がメーカーごとにあるため、少なくとも決める前に一通り有名なメーカーのエコキュートをチェックしておきましょう。
なお、ほとんどのエコキュートは本体の無償保証期間が1年間~2年間になっていますが、有料の延長保証に入ると保証期間が最長で10年になります。
エコキュートのトラブルが心配なときは、有料の延長保証に入っておくのがおすすめです。

●エコキュートの修理、交換の費用、修理の相場、交換の費用を抑えるポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの修理、交換の費用の相場、修理、交換の費用を抑えるポイントについてご紹介しました。
エコキュートのトラブルが発生すると修理で直したいと思いがちですが、実際には交換する必要があることも多くあります。
エコキュートを使い始めてから10年間以上経っているのであれば、寿命になったと考えて交換することも大切です。
できるだけエコキュートの交換費用を抑えるように検討し、最も自宅に適したエコキュートを選ぶ必要があります。
もしエコキュートの交換についてわからないことがあれば、早めに業者に相談しましょう。
ダイキンのエコキュートEQ46XHVをご検討の方へ
■EQ46XHVの代替機
ここでは、EQ46XHVの代替機についてご紹介します。

●コロナのエコキュートのCHP-46NY4K
コロナのエコキュートのCHP-46NY4Kは、スタンダードタイプ 寒冷地用 給湯専用で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
台所リモコン付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,019,700円(税込)です。
搭載されている機能としては、お湯はりお知らせ、今日の湯増し休止、使い切りモード、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、台所リモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

●三菱のエコキュートのSRT-NK466D
三菱のエコキュートのSRT-NK466Dは、寒冷地向けのAシリーズの給湯専用の角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,027,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-F46KZMS
パナソニックのエコキュートのHE-F46KZMSは、Fシリーズの給湯専用 寒冷地向け ミドルクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、888,800円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、お知らせ湯量、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
ダイキンのエコキュートEQ46XHVをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、DAIKINエコキュートEQ46XHVをご検討の方へ、DAIKINエコキュートの機能、EQ46XHVの仕様、エコキュートの修理、交換の費用の相場、修理、交換の費用を抑えるポイント、EQ46XHVの代替機についてご紹介しました。
DAIKINエコキュートEQ46XHVをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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