ダイキンのエコキュートEQ46XFVHをご検討の方へ
2023年10月13日
エコキュートに交換するときは、本体価格と交換工事費用がかかります。
しかし、エコキュートの交換費用がどの程度になるかよくわからない方も多くいるでしょう。
ここでは、DAIKINエコキュートEQ46XFVHをご検討の方へ、DAIKINエコキュートの機能、EQ46XFVHの仕様、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、EQ46XFVHの代替機についてご紹介します。
■DAIKINエコキュートの機能
DAIKINエコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、DAIKINエコキュートの機能についてご紹介します。
●あらかじめ霜取り(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
エコキュートは、ヒートポンプユニットの周りの大気を取り込んでお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われていると極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げ運転の後、霜がヒートポンプユニットの周りに付いていると霜取り運転をすぐに始めるものです。
前もって霜取りを行うことによって、急な沸き増しにも対応することができます。
●沸き増し能力アップ(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げ機能と同じように、巻き上げが短時間で終わるものです。
湯切れが昼間や夜間に発生しそうになったときは、お湯を普通の1.3倍くらいの加熱能力で沸かします。
●自動ふろ配管洗浄(フルオートタイプに搭載)
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、自動で追いだき配管内に残った汚れを注水して洗い流す機能が搭載されています。
手動洗浄もリモコン操作でできるため、簡単に普段の清掃ができます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、本格的に追いだき配管を清掃するモードもあります。
追いだき配管を半年に1回の頻度で洗浄することによって、きれいなお風呂に入ることができます。
●マイクロバブル入浴(フルオートタイプに搭載)
DAIKINエコキュートのフルオートタイプは、入浴の快適性をアップするマイクロバブル入浴の機能が搭載されています。
別売品の吸気ユニットから取り込んだ空気は、微細な直径約0.1mmのバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、お肌が微細なバブルの働きによって潤い、温熱効果も期待できます。
汚れや老廃物を細かいバブルが取り除き、潤いを細胞の奥まで染み込ませます。また、洗濯物をマイクロバブルの残り湯で洗うと、通常よりも汚れが落ちるデータもあります。
●スマート貯湯(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
DAIKINエコキュートは、お湯の温度や量をセンサーによって管理するスマート貯湯機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、十分にお湯が沸き上げ温度になっていないときは、状況によってお湯を適切な貯湯タンクユニットの箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、お湯の量が常に確保できているため、お風呂の湯はりのときに湯切れが発生することはほとんどないでしょう。
●温浴タイム(フルオートタイプに搭載)
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、好みの湯温が簡単にリモコンで設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードから選ぶことができ、一定にお湯の温度を維持します。
たし水やたし湯を行わないでお湯の温度がコントロールできる機能のため、残り湯の冷めたものが流れ込むようなことかありません。
●ターボ沸き上げ(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
DAIKINエコキュートは、 確実に割安な時間帯に沸き上げが終わるようにターボ沸き上げ機能が搭載されています。
エコキュートは割安な電気料金の夜間の時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、沸き上げが割安な電気料金の時間帯が終わるまでに間に合わないと判断すると、自動で沸き上げ能力をアップするものです。
沸き上げが夜間時間帯に終わるように自動的にコントロールするため、操作や設定は特に必要ありません。
●ツイン給湯(オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
DAIKINエコキュートは、お風呂と台所で違うお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂は42℃、台所は40℃などというように、別々にお湯の温度が設定できるため、同時にお風呂と洗い物が進んでいるときなどに役に立ちます。
■EQ46XFVHの仕様
ここでは、EQ46XFVHのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 角型 パワフル高圧給湯、耐重塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃
●EQ46XFVHの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46XFVHの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):69kg(529kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm
●EQ46XFVHのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46XFVHのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.320kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:53kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm
■エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場
三菱、パナソニック、 ダイキン、日立などのメーカーが販売しているエコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してヒートポンプの技術を使って電気でお湯を沸かす給湯器です。
給湯にかかる費用が割合安く、ランニングコストが安くなるために交換を検討している方も多くいるでしょう。
また、自宅で使っているエコキュートが老朽化して、トラブルが発生する前に交換を検討している方もいるのではないでしょうか。
普通のガス給湯器は交換費用が10万円未満のものもありますが、エコキュートを交換するときはある程度まとまった数十万円くらいの費用がかかります。
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場についてご紹介します。
●エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
エコキュートの給湯タイプによって、搭載されている機能が違うだけでなく本体価格も違うため、交換するときは前もってそれぞれのタイプの特徴を掴んで適したものを選びましょう。
なお、エコキュートの給湯タイプとしては、これ以外に多機能タイプもあります。
多機能タイプのエコキュートは、自動のお風呂の湯張り、床暖房、浴室乾燥暖房などの機能が搭載されています。
そのため、温水式の床暖房や浴室乾燥暖房を使うときは、多機能タイプのエコキュートがおすすめです。
ここでは、エコキュートの給湯タイプについてご紹介します。
・給湯専用タイプのエコキュート
給湯専用タイプのエコキュートは、手動で給湯栓を開けてお湯を出すシンプルなものです。
自動のお風呂の湯はりや追いだき、保温などの機能は搭載されていませんが、割合本体価格がリーズナブルであるため交換費用が安くなることがメリットです。
予算が限定されているときだけでなく、お湯を沸かす機能のみあると問題ないというときにおすすめです。
また、設定した量にお風呂のお湯がなったときに音声で知らせてくれる機能が搭載されているものもあります。
お湯がお風呂から溢れるのが心配なときは、このような機能が搭載されているものがおすすめです。
・オートタイプのエコキュート
オートタイプのエコキュートは、本体価格がミドルクラスになります。
自動のお風呂の湯はりの機能が搭載されており、使い勝手がある程度優れていることが特徴です。
自動の便利なお風呂の湯はりの機能が使えますが、追いだきや保温の機能が使えないため、フルオートタイプのエコキュートより本体価格が安くなります。
割合交換しやすいため、自動のお風呂の湯はりができると問題ないときにおすすめです。
・フルオートタイプのエコキュート
フルオートタイプのエコキュートは、最も本体価格が高くなりますが、お風呂の湯はり、追いだき、足し湯などが自動でできます。
お風呂のお湯がぬるくなったり、量が少なくなったりしたときは自動でコントロールしてくれるため、利便性が別の給湯タイプに比較して優れていることがメリットです。
また、簡単にボタン一つで操作ができるため、高齢の方や小さい子供さんがいる家庭のエコキュートとしてもおすすめです。
しかし、追いだきや足し湯のときに光熱費がかかるため、ランニングコストを安くしたいときは注意しましょう。
フルオートタイプのエコキュートを普通の家庭で選ぶ方が多くなっているため、このタイプをまず選ぶのがおすすめです。
●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートを交換するときは、本体価格と交換工事費用がかかります。
エコキュートの貯湯タンクの容量や給湯タイプによって本体価格が違うため、 ある程度エコキュートの交換費用の相場を掴んでおきましょう。
なお、貯湯タンクの容量を決めるときは、一般的に家族数に応じて選びます。
エコキュートの交換費用の相場は、業者によっても違うために注意しましょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートを交換するときは、工事費用がかかります。
エコキュートの交換工事としては、基礎工事、配管工事、電気工事などがあります。
ここでは、エコキュートの交換工事費用の相場についてご紹介します。
( エコキュートの基礎工事費用の相場)
基礎工事というのは、エコキュートの設置場所をコンクリートで舗装するものです。
エコキュートは、重量が結構あるのみでなく、お湯や水を貯湯タンクユニットの中に常に貯めておくため、必ずしっかりとした設置場所が必要になります。
エコキュートの設置スペースは貯湯タンクの容量によって違うため、前もってチェックしましょう。
一般的にエコキュートの基礎工事費用の相場は、2万円~4万円くらいです。
(エコキュートの配管工事費用の相場)
エコキュートを交換するときに既設の給湯器を撤去するときは、配管工事が必要になります。
配管工事というのは、既設の給湯器の撤去、追いだき配管工事などです。
エコキュートの配管工事費用の相場は10万円くらいですが、基礎工事とトータルすると12万円〜14万円くらいかかるために注意しましょう。
(エコキュートの電気工事費用の相場)
エコキュートは、200Vの電源が必要です。
100Vの電源が一般家庭では使われているため、エコキュートに交換するときは200V電源が必要になり、電気工事を行う必要があります。
エコキュートの電気工事費用の相場は、分電盤工事費用の相場が3万円~6万円、200Vの配線の引き込み工事費用の相場が3万円~4万円になります。
また、エコキュートに石油給湯器やガス給湯器から交換するときは、撤去費用を含めてトータルで費用が15万円くらいかかるために注意しましょう。
エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場の平均は、50万円くらいであるため、前もって予算を確保しておきましょう。
・エコキュートの本体価格の相場
ここでは、エコキュートの本体価格の相場についてご紹介します。
(貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートの本体価格の相場)
貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートは、割合ラインナップが少なめですが、三菱やパナソニック、コロナなどが販売しています。
なお、給水温度8℃、使うお湯の温度が42℃のときは、貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートで実際に使えるお湯の量が504Lくらいであるため、家族数が2人~4人のときに適しています。
貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートの本体価格の相場は、次のようになります。
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場が18万円~33万円
(貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートの本体価格の相場)
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは、三菱やパナソニック、コロナ、日立、ダイキン、東芝などが販売しています。
なお、給水温度8℃、使うお湯の温度が42℃のときは、貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートで実際に使えるお湯の量が621Lくらいであるため、家族数が3人~5人のときに適しています。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートの本体価格の相場は、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートの本体価格の相場が16万円~33万円
オートタイプのエコキュートの本体価格の相場が16.5万円~26万円
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場が17万円~45万円
(貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートの本体価格の相場)
貯湯タンクの容量が460のエコキュートは、三菱やパナソニック、コロナ、日立、ダイキン、東芝などが販売しています。
なお、給水温度8℃、使うお湯の温度が42℃のときは、貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートで実際に使えるお湯の量が772Lくらいであるため、家族数が4人~7人のときに適しています。
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートの本体価格の相場は、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートの本体価格の相場が17万円~36万円
オートタイプのエコキュートの本体価格の相場が18万円~30万円
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場が19万円~50万円
(貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートの本体価格の相場)
貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートは、三菱やパナソニック、日立、東芝などが販売しています。
なお、給水温度8℃、使うお湯の温度が42℃のときは、貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートで実際に使えるお湯の量が924Lくらいであるため、家族数が5人~8人のときに適しています。
貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートの本体価格の相場は、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートの本体価格の相場が18.5万円~22.5万円
フルオートタイプのエコキュートの本体価格の相場が21万円~46.5万円
●エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、設置場所や交換費用、電気料金プランなども掴んでおく必要があります。
また、貯湯タンクの容量や給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプなどの給湯タイプなどは機種によって違うため、どのようなエコキュートがいいかわからない方も多くいるのではないでしょうか。
エコキュートを交換するときは、業者に相談するのがおすすめです。
■EQ46XFVHの代替機
ここでは、EQ46XFVHの代替機についてご紹介します。
●パナソニックのエコキュートのHE-J46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-J46KQESは、Jシリーズのフルオート ミドルクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、949,300円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、ダブル真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●コロナのエコキュートのCHP-46ATX3J-1
コロナのエコキュートのCHP-46ATX3J-1は、集合住宅専用・多機能タイプ省施工仕様(耐重塩害仕様)・貯湯ユニット屋内形、一般地向け(-10℃対応)フルオート 受注生産で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,416,800円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、湯温・湯量調整機能、今日の湯増し休止、ダブル温調、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
●東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R-GZ
東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R-GZは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向け 耐重塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,208,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、DAIKINエコキュートEQ46XFVHをご検討の方へ、DAIKINエコキュートの機能、EQ46XFVHの仕様、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、EQ46XFVHの代替機についてご紹介しました。
DAIKINエコキュートEQ46XFVHをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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