ダイキンのエコキュートEQ37XFTVをご検討の方へ
2023年9月6日
エコキュートを給湯器として選ぶ人は、全体的にはまだあまり多くないのが現状です。
そのため、エコキュートの電気代がどの程度になるかわからない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、DAIKINエコキュートEQ37XFTVへの交換、取替えをご検討の方へ、DAIKINエコキュートの機能、EQ37XFTVの仕様、エコキュートの電気代はどの程度安くなるか?EQ37XFTVの代替機についてご紹介します。
■DAIKINエコキュートの機能
DAIKINエコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、DAIKINエコキュートの機能についてご紹介します。
●フルオートタイプに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、リモコンで好みの湯温が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
湯温モードは4つの中から選ぶことができ、お湯の温度を一定に維持します。
お湯の温度がたし水やたし湯を行わないでコントロールできるため、残り湯の冷めたものが流れ込むようなことがありません。
●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているターボ沸き上げの機能
DAIKINエコキュートは、沸き上げが確実に安い電気料金の時間帯に終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは安い電気料金の夜間の時間帯にお湯を沸かしますが、給湯効率が冬のシーズンは悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、沸き上げが安い電気料金の時間帯に終わらないと判断すると、沸き上げ能力を自動でアップするものです。
沸き上げが夜間の時間帯に確実に終わるように自動的にコントロールするため、操作などは特に必要ありません。
●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、自動で追いだき配管の中に残った汚れを注水して洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
手動の洗浄もリモコンで操作できるため、簡単に清掃ができます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、追いだき配管を本格的に清掃するモードもあります。
追いだき配管を半年に1回洗浄することによって、お風呂のお湯がきれいになります。
●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのDAIKINエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が入浴するときの快適性をアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、微細な直径0.1mmくらいのバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの働きによってお肌が潤って、温熱効果もアップします。
細かいバブルが汚れや老廃物を取り除いて、細胞の奥まで潤いが染み込みます。
また、マイクロバブルの残り湯で洗濯すると、通常よりも汚れが落ちるここともあります。
●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されている沸き増し能力アップの機能
沸き増し能力アップの機能は、沸き上げがターボ沸き上げ機能と同じように短い時間で終わるものです。
昼間や夜間に湯切れが発生しそうなときは、お湯を通常の1.3倍くらいの加熱能力で沸かします。
●オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているツイン給湯の機能
DAIKINエコキュートは、お風呂と台所で異なったお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お風呂のお湯の温度が42℃、台所のお湯の温度が40℃などというように、お湯の温度が個別に設定できるため、お風呂と洗い物が一緒に進んでいるときなどに役に立ちます。
●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
エコキュートは、ヒートポンプユニットが大気を取り込んでお湯を沸かします。
そのため、ヒートポンプユニットの周りが霜で覆われているときは、極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げした後、ヒートポンプユニットの周りに霜が付いているときに霜取り運転をすぐに始めるものです。
急な沸き増しにも、前もって霜取りを行うことによって対応することができます。
●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているスマート貯湯の機能
DAIKINエコキュートは、センサーによってお湯の温度や量を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、お湯が十分な温度に沸き上がっていなければ、状況によってお湯を貯湯タンクユニットの適切な箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、常にお湯の量が確保できているため、湯切れがお風呂の湯はりのときに発生することはほとんどないでしょう。
■EQ37XFTVの仕様
ここでは、EQ37XFTVの仕様についてご紹介します。
●EQ37XFTVのシステムの仕様
ここでは、EQ37XFTVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 薄型 パワフル高圧給湯
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃
●EQ37XFTVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37XFTVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):76kg(446kg)
・外形寸法:高さ1,813mm、幅1,075mm、奥行き438mm
●EQ37XFTVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37XFTVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.995kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:51dB、冬期高温:57dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:38dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:52kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm
■エコキュートの電気代はどの程度安くなるか?
日常生活を送る上で電気代などの光熱費は必要なものですが、家計にとって負担が大きくなっています。
エコキュートは、電気代などの光熱費が安くなる給湯器です。
しかし、エコキュートは、どの程度電気代が安くなるかがわからない方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの電気代はどの程度安くなるか?についてご紹介します。
●エコキュートの電気代が安くなる理由
ここでは、エコキュートの電気代が安くなる理由についてご紹介します。
エコキュートに交換することによって電気代が安くなることを把握するためには、基本的なエコキュートの仕組みを掴む必要があります。
エコキュートの仕組みは、次のようなものです。
ヒートポンプユニットに取り込んだ大気中から、二酸化炭素の自然冷媒が熱エネルギーを吸収する
自然冷媒は圧縮機で圧縮されて高温になる
貯湯タンクユニットの中に貯まっている水を高温の自然冷媒が熱交換器によってお湯にする
高温の自然冷媒は膨張弁で冷却される
このように、エコキュートはわずかな電力で運転するようになっています。
しかし、基本的に電気を使うため、電気代がその分高くなるのではないかと思う方も多くいるでしょう。
実は、エコキュートは、電気料金の安い深夜電力を使ってお湯を沸かします。
また、使う電力もわずかであるため、電気代も安くなります。
●エコキュートの普及率
エコキュートに交換することによって、電気代が安くなります。
では、実際にエコキュートに交換している割合はどの程度なのか、エコキュートの普及率が気になっている方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートの普及率についてご紹介します。
環境省の2019年度の調査(家庭部門の CO2排出実態統計調査における主要項目の経年比較及びCO2排出量の変化要因分析(参考資料))によれば、エコキュート(電気ヒートポンプ給湯機)の普及率は、戸建てが24.4%、マンションなどの集合住宅が3.0%で、トータルが14.8%です。
このように、エコキュートは戸建てをメインに普及しています。
●エコキュートが適しているケース
既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、高額なイニシャルコストがかかります。
そのため、せっかくエコキュートに交換するときは、できるだけコストメリットがあるようにしたいでしょう。
ここでは、エコキュートが適しているケースについてご紹介します。
・オール電化住宅
エコキュートが適しているのは、オール電化住宅に住んでいる方です。
オール電化住宅は、電気代をできるだけ安くするために夜間電力プランを契約していることが多くあります。
安い電気料金の夜間電力が使えるプランを契約していると、エコキュートに交換したときでも電気代が安くなり、 イニシャルコストがかかってもトータル的にメリットがあるでしょう。
・3人以上の家族数の家庭
エコキュートが適しているのは、3人以上の家族数の家庭です。
エコキュートの貯湯タンクの容量は家族数によって違っており、ほとんどは3人以上の家族数の家庭を考えています。
1人〜2人の家族数のコンパクトなエコキュートもありますが、非常に機種が少なく、選ぶときに限定されます。
また、使うお湯の量が多いほど電気代が割安になり、イニシャルコストが早く回収できるでしょう。
●エコキュートの選び方
エコキュートを選ぶときは、家族数に特に注意する必要あります。
エコキュートは貯湯タンクの容量がいろいろあり、例えば、3人以下の家族数のときは貯湯タンクの容量が300L、4人の家族数のときは貯湯タンクの容量が370L、5人の家族数のときは貯湯タンクの容量が460L以上を選ぶことがほとんどです。
また、貯湯タンクの容量のみでなく、エコキュートは3つの給湯タイプがあり、機能がそれぞれ違っています。
例えば、フルオートタイプのエコキュートは、自動のお風呂の湯はり、足し湯、追いだき、自動配管洗浄の機能が充実しており、家族数の多いときなどにおすすめでしょう。
一方、オートタイプのエコキュートは、自動のお風呂の湯はりの機能がありますが、追いだきや自動配管洗浄などの機能がないものです。
給湯専用タイプのエコキュートは、手動でお風呂の湯はりを行うもので、イニシャル コストを少しでも安くしたいときにおすすめです。
●エコキュートの電気代のシュミレーション
エコキュートは実際にどの程度の電気代が安くなるのか不安に思っている方も多くいるでしょう。
ここでは、家族数が4人のときのエコキュートの毎月の電気代のシミュレーションについてご紹介します。
・ガス給湯器からエコキュートに交換するケース
ガス給湯器は、現在使っているガスがプロパンガスか都市ガスかによってガス代が違うため、それぞれのケースについてご紹介します。
(プロパンガスのケース)
東京電力エリアに住んでいる4人家族で、プロパンガスのガス給湯器からエコキュートに交換するときのシミュレーションは、次のようになります。
プロパンガスのガス給湯器の毎月のガス代は約1万3,000円
エコキュートの毎月の電気代は約2,000円
プロパンガスのガス給湯器からエコキュートに交換すると、毎月の光熱費が約1万1,000円安くなり、年間では13万円以上安くなります。
(都市ガスのケース)
東京電力エリアに住んでいる4人家族で、都市ガスのガス給湯器からエコキュートに交換するときのシミュレーションは、次のようになります。
都市ガスのガス給湯器の毎月のガス代は約6,500円
エコキュートの毎月の電気代は約2,000円
都市ガスのガス給湯器からエコキュートに交換すると、毎月の光熱費が約4,500円安くなり、年間では5万円以上安くなります。
・電気温水器からエコキュートに交換するケース
東京電力エリアに住んでいる4人家族で、電気温水器からエコキュートに交換するときのシミュレーションは、次のようになります。
電気温水器の毎月の電気代は約8,500円
エコキュートの毎月の電気代は約2,000円
電気温水器からエコキュートに交換すると、毎月の電気代が4分の1以下になります。
●エコキュートの電気代を節約するコツ
エコキュートは電気代が節約できますが、使い方を間違うと電気代が高くなることがあります。
ここでは、エコキュートの電気代を節約するコツについてご紹介します。
・夏のシーズンは省エネモードに設定する
それぞれのメーカーのエコキュートは、省エネモードが必ず搭載されています。
名称がメーカーによって違うこともありますが、お湯を使う量が少ない夏のシーズンは省エネモードに常に設定しておくことによって電気代が節約できるでしょう。
・電気料金のプランを見直しする
電気料金が安い深夜電力を使うプランを契約しているか、それぞれの電力会社との契約している内容をチェックして、このようなプランをもし契約していないときはプランを見直ししましょう。
また、エコキュートもピークカット設定を選びましょう。
ピークカット設定を選ぶことによって、指定した時間帯以外は沸き上げしないために電気代が節約できます。
・追いだきの代わりに足し湯を使う
エコキュートは、追いだきと足し湯が選べるものもあります。
追いだきはお風呂のぬるくなったお湯を貯湯タンクユニットの中で再度加熱するものですが、足し湯は貯湯タンクユニットの中のお湯を直接出すものです。
そのため、足し湯の方が追いだきよりも消費電力が少なく、電気代が節約できます。
・長期間家を留守にするときは休止モードを使う
旅行などで長期間家を留守にするときは、エコキュートの休止モードを使って、お湯を沸かすのを止めましょう。
休止モードを使わないと、お湯を使わないにも関わらず、エコキュートはお湯を沸かすために電気代が無駄になります。
●エコキュートの電気代はどの程度安くなるか?のまとめ
ここでは、エコキュートの電気代はどの程度安くなるか?についてご紹介しました。
エコキュートは、ガス給湯器や電気温水器よりも光熱費が安くなります。
エコキュートを交換するときは、まず業者に相談するのがおすすめです。
特に、これからエコキュートの交換を検討している方は、家族数や使用環境、設置場所によって最も適した機種が違うため、ミスしないように実績が豊富にあり信頼できる業者を選びましょう。
■EQ37XFTVの代替機
ここでは、EQ37XFTVの代替機についてご紹介します。
●日立のエコキュートのBHP-FS37WH
日立のエコキュートのBHP-FS37WHは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,281,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,367,300円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-WCF)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46GS)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●長府のエコキュートのEHP-3704CXP
長府のエコキュートのEHP-3704CXPは、フルオートタイプ 一般地仕様 薄型で、タンク容量が370Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,840mm、幅が1,090mm、奥行きが445mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,173,700円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-114M)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,168,200円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-116V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,144,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
●パナソニックのエコキュートのHE-W37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-W37KQSは、Wシリーズの薄型フルオート ミドルクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,843mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、964,700円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-WQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、DAIKINエコキュートEQ37XFTVへの交換、取替えをご検討の方へ、ここでは、DAIKINエコキュートEQ37XFTVへの交換、取替えをご検討の方へ、DAIKINエコキュートの機能、EQ37XFTVの仕様、エコキュートの電気代はどの程度安くなるか?EQ37XFTVの代替機についてご紹介しました。
DAIKINエコキュートEQ37XFTVへの交換、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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