日立のBHP-F56RDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年8月17日

エコキュートは、イニシャルコストが高くなりますが、ランニングコストが安いために長く使うとお得になります。
そのため、エコキュートを使っているときは寿命がポイントになるでしょう。
ここでは、日立のBHP-F56RDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F56RDの仕様、BHP-F56RDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命はどの程度か?自分でできるお手入れ方法、BHP-F56RDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

日立のBHP-F56RDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F56RDの仕様
ここでは、BHP-F56RDの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・タンク容量:560L
・水側最高使用圧力:タンク側190kPa(減圧弁170kPa)/給湯側500kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ2,095mm、幅700mm、奥行き800mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量(製品質量/満水時質量):貯湯タンクユニット:93kg/約635kg、ヒートポンプユニット:53kg
・消費電力:制御用:6W、ふろ保温:50W、給湯時:60W、ヒートポンプユニット:1.80kW(中間期標準)
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準加熱能力:7.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期高温):57dB/60dB
定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

日立のBHP-F56RDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F56RDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F56RDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「HE06」
エラーコードの「HE06」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE08」
エラーコードの「HE08」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE10」
エラーコードの「HE10」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE12」
エラーコードの「HE12」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE14」
エラーコードの「HE14」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE16」
エラーコードの「HE16」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE22」
エラーコードの「HE22」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE24」
エラーコードの「HE24」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE26」
エラーコードの「HE26」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HE28」
エラーコードの「HE28」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

日立のBHP-F56RDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの寿命はどの程度か?自分でできるお手入れ方法
エコキュートは、省エネの給湯器であるために人気になっています。
しかし、トラブルなく何年程度使えるのか、エコキュートの寿命が気になっている方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの寿命はどの程度か?自分でできるお手入れ方法についてご紹介します。

●エコキュートの寿命とは?
エコキュートの寿命は、貯湯タンクユニットが10年間~15年間、ヒートポンプユニットが5年間〜15年間とされています。
そのため、ガス給湯器と同じくらいの寿命になるでしょう。
また、エコキュートに使っている消耗部品は、寿命にならなくても交換が必要になることもあります。
なお、トラブルが発生した部品を交換すると、エコキュートがいつまでも使えるということではありません。
エコキュートに使っている消耗部品は機種によって違っており、製造が終わってから10年間くらい経つと、修理用部品が無いために修理ができないことがあります。
そのため、エコキュートを設置してから10年間が経つと、交換を検討する時期であると考えておきましょう。

●エコキュートの保証期間
エコキュートは、メーカーの無償保証期間が部位ごとに設けられています。
メーカーの無償保証期間内のときは、トラブルが万一発生したときでも、基本的に修理が無料になります。
エコキュートのメーカーの無償保証期間は、基本的に次のようになっています。
エコキュートの本体は1年間~2年間
ヒートポンプユニットは3年間
貯湯タンクは5年間
このようなメーカーの無償保証以外に、有料(最大3万円くらい)の延長保証がメーカーによっては準備されています。
延長保証は、5年~10年に保障期間が延長できるものです。
例えば、メーカーの無償保証期間は終わっているが、まだ10年間も経っていないときにエコキュートのトラブルが発生したとしましょう。
延長保証に入っていないときは、難しい修理であれば費用が数十万円くらいかかります。
しかし、延長保証に入っているとこの費用が基本的に無料になります。
そのため、エコキュートを交換するときは、延長保証に入るのがおすすめでしょう。

●エコキュートの寿命が短くなる要因
エコキュートは、いかに経済的で光熱費が低減できるということでも、結構高い買い物になります。
そのため、できるだけエコキュートは長く使いたいでしょう。
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因についてご紹介します。
・住んでいる地域に適さないエコキュートを使う
エコキュートの仕様としては、一般地仕様、寒冷地仕様、耐塩害仕様があります。
積雪量の多い寒冷地に住んでいるときは、凍結しないように寒冷地仕様のエコキュートを使う必要があります。
また、海岸近くに住んでいるときは、塩害に対して強い耐塩害仕様のエコキュートを使う必要があります。
住んでいる地域に適さない一般地仕様のエコキュートを使うと、早く劣化したり、十分にお湯を沸かす機能が働かなかったりすることがあります。
また、エコキュートの寿命が短くなることもあります。
住んでいる地域に適したエコキュートがわからないときは、気軽に業者に問い合わせしてください。
・水質に適さないエコキュートを使う
水質は、住んでいる地域によって大きく違っています。
例えば、自宅の井戸水や地下水を使うときや温泉が近くにあるため温泉水を使うときは、これらに対応しているエコキュートを使わないと寿命が短くなります。
また、このような水を使うときは、水質検査が前もって必要になります。
そのため、一般地仕様のエコキュートを設置するときに比較して手間がかかるために注意しましょう。
・エコキュートで制限されている入浴剤を使う
エコキュートは、入浴剤を使うのがメーカーや機種によって制限されています。
例えば、硫黄などが含まれている入浴剤は、エコキュートに内蔵されているポンプが詰まるために注意する必要があります。
しかし、メーカーによってはバスクリンやバブ、バスロマンなどの入浴剤が使えることも多くあり、入浴剤の全てが使えないということではありません。
よく入浴剤を使うときや入浴剤にこだわっているときは、入浴剤が使えるエコキュートを検討しましょう。
・貯湯タンクユニットのお湯や水を抜く
エコキュートの貯湯タンクユニットは、沸かしたお湯を貯めておくものです。
基本的に、エコキュートは夜間に次の日に使うお湯を沸かすため、ほとんど毎日貯湯タンクユニットの中のお湯や水は入れ替わります。
しかし、貯湯タンクユニットを長期間使っていると、不純物の水垢などが底に溜まって、トラブルの要因になることがあります。
また、衛生的でないお湯になってしまい、入浴に適さなくなります。
そのため、年に2回~3回、貯湯タンクユニットのお湯や水を抜く必要があります。
また、出張や旅行などで長期間家を留守にするときは、貯湯タンクユニットの中のお湯や水を全て抜いて、エコキュートの電源を切るのがおすすめです。
エコキュートは、このような普段の使い方やお手入れによって寿命が変わります。

●エコキュートの自分でできるお手入れ方法
エコキュートは、寿命を延ばすためにお手入れが必要です。
ここでは、エコキュートの自分でできるお手入れ方法についてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜き
貯湯タンクの水抜きは、貯湯タンクに貯まっているお湯や水を排出します。
メーカーや機種によって、貯湯タンクの水抜き方法は違っています。
貯湯タンクの水抜きの方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
貯湯タンクの水抜きは、半年間に1回は行うのがおすすめです。
・ヒートポンプユニットの水抜き
ヒートポンプユニットの水抜きは、ヒートポンプユニットの寿命を延ばすために必要なお手入れで、空気抜きともいわれています。
ヒートポンプユニットによって水抜きの方法が違うこともあるため、詳しいことについてはエコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプユニットの水抜きは、半年間に1回は行うのがおすすめです。
・エコキュートの外装パネルを定期的に拭く
屋外設置のエコキュートでも、経年による腐食がやはり避けられません。
特に、海岸近くに設置したエコキュートは、海塩粒子が外装パネルにだんだん付いてきます。
基本的に雨水によって付いた海塩粒子は洗い流されますが、エコキュートの外装パネルを定期的に拭くことがおすすめです。

●エコキュートはお手入れをしていても寿命になる
エコキュートは、いつまでも使えるということではなく、必ずいつかは寿命になります。
定期的にエコキュートのお手入れを行っていても、使い始めてから10年間~15年間くらいで、致命的なトラブルなどが発生することもあります。
メーカーの延長保証期間が終わったときにエコキュートのトラブルが発生すると、修理で一旦直っても、また他の箇所のトラブルが発生すると修理費用がその都度かかります。
そのため、快適な暮らしを送るためにも、エコキュートを使い始めてから10年間がオーバーしてトラブルが発生したときは交換するのがおすすめでしょう。
エコキュートのトラブルとしてはいろいろな症状がありますが、寿命が近いときには次のようなものが発生します。
給湯栓からのお湯の出が悪くなる
水漏れが発生している
エラーコードが頻繁にリモコンに表示される
このような症状がエコキュートを使い始めてから10年間をオーバーして発生したときは、エコキュートの寿命であると考えましょう。
また、エコキュートを使い始めてから10年間をオーバーしているときは、このような症状に関係なく、エコキュートの交換を検討するのがおすすめです。

●エコキュートはどこに修理や交換を頼むのがおすすめか?
エコキュートの修理や交換を頼むときは、ほとんどの場合メーカーと業者のいずれかになるでしょう。
では、メーカーと業者はどのような違いがあるのでしょうか?
ここでは、メーカーと業者にエコキュートの修理や交換を頼むメリット・デメリットについてご紹介します。
・メーカーにエコキュートの修理や交換を頼むメリット・デメリット
メーカーは、エコキュートを造っている企業です。
メーカーにエコキュートの修理や交換を頼むメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートを造っているために安心感がある
自社のエコキュートであるために修理が早い
業者を探す必要がない
保証期間内のときは修理費用が安くなる
メーカーにエコキュートの修理や交換を頼むメリットは、やはり安心感があることでしょう。
エコキュートを造っているため、万一トラブルが発生したときでも、メーカーに電話をかけるとすぐに修理してくれます。
また、修理するときでも、メーカーの無償保証期間内であれば修理費用が安くなります。
しかし、メーカーの無償保証の対象ではないトラブルのときは、修理費用を全て自分で負担する必要があります。
エコキュートを交換するときは、前もって必ず保証内容についてもチェックしておきましょう。
一方、メーカーにエコキュートの修理や交換を頼むデメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの値引き率が低い
他のメーカーのエコキュートが選べない
業者を選べない
メーカーにエコキュートの修理や交換を頼むデメリットは、値引き率が低いことです。
業者に比較すると、エコキュートの本体価格が割高になります。
エコキュートを選ぶときも、メーカーの商品の中から選ぶ必要があるため、他のメーカーのエコキュートにしたいときはおすすめではありません。
また、メーカーが指定する業者になるため、自分が好きなところに頼むことができません。
安心感がある方がいい、業者を自分で探すのは手間がかかると思っている方は、メーカーに頼むのがおすすめでしょう。
・業者にエコキュートの修理や交換を頼むメリット・デメリット
業者は、いろいろなメーカーのエコキュートの販売、修理、交換を行っています。
業者にエコキュートの修理や交換を頼むメリットとしては、次のようなものがあります。
いろいろなメーカーのエコキュートの中から選べる
費用が安くなる
保証内容やアフターサービスが充実している
業者はいろいろなメーカーのエコキュートを扱っているため、いろいろなメーカーのものを比較したいときにはおすすめです。
また、業者は競争が激しいため、メーカーに比較するとエコキュートの値引き率も非常に高くなっています。
別の業者と違いを出すために、保証内容やアフターサービスが充実している業者も多くあります。
一方、業者にエコキュートの修理や交換を頼むデメリットとしては、次のようなものがあります。
業者を自分で探す必要がある
信用できない業者もある
業者にエコキュートの修理や交換を頼むときは、業者を自分で探す必要があります。
そのため、業者を探すのが面倒であると思う方には適していません。
また、ほとんどの業者は信用できますが、一部の業者が信用できないこともあります。
そのため、自分で信用できる業者かを判断する必要があります。
信用できる業者を判断するためにも、相見積もりを入手して、業者をチェックすることが大切です。
費用を安くしたい、保証内容やアフターサービスを充実させたいと思っている方は、業者に頼むのがおすすめです。

●エコキュートの寿命はどの程度か?自分でできるお手入れ方法のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命はどの程度か?自分でできるお手入れ方法についてご紹介しました。
エコキュートは、10年間~15年間くらいが寿命の目安になります。
また、エコキュートを長く使うためには、次のようなことに注意しましょう。
エコキュートを正しく選ぶ
エコキュートの取扱説明書に従って正しく使う
お手入れを定期的に行う
エコキュートは、いろいろなメーカーや機種があります。
そのため、どのようなメーカーや機種のエコキュートを選ぶいいか悩むこともあるでしょう。
このようなときは、気軽にメーカーや業者に問い合わせしてください。

日立のBHP-F56RDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F56RDからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F56RDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F56UD
日立のエコキュートのBHP-F56UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンク(高硬度水道水・井戸水対応)の「ナイアガラタフネス」の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,095mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,450,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,524,600円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-56S)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約13分30秒)、追いだき、2温度設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスA対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-F56UU
日立のエコキュートのBHP-F56UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,095mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,188,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,261,700円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-56S)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスA対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-B56HQS
パナソニックのエコキュートのHE-B56HQSは、Bシリーズのフルオートで、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜8人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,086mm、幅が732mm、奥行きが810mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,074,700円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQFHW)のメーカー希望小売価格は、52,800円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、ふろ自動、追いだき、ダブル湯温コントロールなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

日立のBHP-F56RDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、日立のBHP-F56RDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F56RDの仕様、BHP-F56RDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命はどの程度か?自分でできるお手入れ方法、BHP-F56RDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F56RDからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F56UD
第2位:日立のエコキュートのBHP-F56UU
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-B56HQS
日立のBHP-F56RDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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☎️0120-944-356
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