日立のBHP-F46FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年3月10日

日立のBHP-F46FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
性能の高いエコキュートでも、使い続けると寿命になります。
修理するか交換するか判断するためにも、エコキュートのトラブルについては十分に把握しておきましょう。

ここでは、日立のBHP-F46FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46FDの仕様、BHP-F46FDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルと修理費用の目安、修理が必要なエコキュートのトラブル、BHP-F46FDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
日立のBHP-F46FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F46FDの仕様

ここでは、BHP-F46FDの仕様についてご紹介します。

・種類:屋外型

・沸き上げ温度:約65℃~90℃

・タンク容量:460L

・最高使用圧力:0.5MPa

・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ2,165mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm

・質量(製品質量/満水時質量):貯湯タンクユニット:78kg/約538kg、ヒートポンプユニット:59kg

・消費電力:制御用:9W、ふろ保温消費電力:95W/110W(50Hz/60Hz)、ヒートポンプユニット:1.25kW(中間期)

中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・中間期加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・運転音:40dB(A)
定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
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■BHP-F46FDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、BHP-F46FDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「HE01」

エラーコードの「HE01」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE02」

エラーコードの「HE02」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE03」

エラーコードの「HE03」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE04」

エラーコードの「HE04」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE05」

エラーコードの「HE05」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE06」

エラーコードの「HE06」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE07」

エラーコードの「HE07」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE08」

エラーコードの「HE08」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE09」

エラーコードの「HE09」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE10」

エラーコードの「HE10」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
日立のBHP-F46FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルと修理費用の目安

エコキュートは光熱費が低減でき、快適に毎日の暮らしをしてくれるために人気が高くなっています。
しかし、エコキュートは、トラブルが発生したときに修理費用が高くなるのではないかと心配している方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブルと修理費用の目安についてご紹介します。

●エコキュートのトラブル事例

エコキュートは、お湯を沸かすための優れた給湯器です。
しかし、エコキュートを使っているといろいろなトラブルが発生することもあります。
現在エコキュートを使っている方やこれから使おうと考えている方は、トラブル事例について把握しておくことが必要です。
ここでは、エコキュートのトラブル事例についてご紹介します。

・お湯が止まらない
リモコンで操作をしていないにも関わらず少量のお湯が浴槽のふろ循環アダプターから出てくるというトラブルが、エコキュートでは割合多く発生します。
しかし、このようなときはエコキュートのトラブルではなく、搭載されている機能が作動していることもあります。
例えば、自動配管洗浄の機能が搭載されているときは、追いだき配管の中に残っているお湯を流して洗浄していることもあります。
この他にも、寒いシーズンは凍結防止のために浴槽に貯湯タンクユニットの中のお湯を流していることもあります。
しかし、このような条件に該当しないで大量のお湯が空の浴槽に出てくるときは、エコキュートのトラブルと考える方がいいでしょう。
特に、お風呂の湯はりが設定した水位で止まらないときは注意する必要があります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まって、水位センサーのトラブルが発生していることがあります。
エコキュートのトラブルかどうか、要因をきちんと判断しましょう。

・お湯が出ない
エコキュートのトラブルとしては、お湯が出ないこともよく発生します。
このときは、お湯も水も出ないか、お湯のみが出ないかをチェックする必要があります。
お湯のみがもし出ないときは、湯切れの可能性があります。
昼間に考えている以上にお湯を使ったときは、貯湯タンクユニットの中のお湯が無くなることがあります。
さらに、エコキュートを設置してすぐのときは、まだお湯が沸いていないこともあります。
このようなときはエコキュートのトラブルではなく、お湯が沸くまで待つ必要があります。
貯湯タンクユニットの中にお湯が多くあるにも関わらず出ないときは、基板あるいは温度センサーのトラブルの可能性があります。
温度を調整するための基板が、エコキュートには内蔵されています。
この基板のトラブルが発生すると、お湯が出なくなる要因になります。
また、温度センサーがヒートポンプユニットには内蔵されています。
温度センサーのトラブルが発生したときも、お湯が出なくなります。
トラブルかどうかをチェックするためには、貯湯タンクユニットの給水ストレーナーをチェックしてみましょう。
ゴミがこの給水ストレーナーに詰まっていると、お湯が出ない要因になります。
掃除してゴミを除去すると、お湯が出ることもあります。
掃除してもお湯が出ないときは、エコキュートのトラブルの可能性があるため、業者に連絡してください。

・水もお湯も出ない
水もお湯も出ないときは、エコキュートのトラブルが要因ではない可能性があるでしょう。
例えば、断水が地域で発生していることもよくある一つの要因です。
当然ですが、断水していると水もお湯も出ません。
まず、自治体のお知らせやホームページなどで断水をチェックしてみましょう。
断水ではないときは、水漏れが発生している可能性もあるため、貯湯タンクユニットの本体や配管をチェックしてみましょう。
また、冬のシーズンのときは、配管の中の水が凍結していることも考えられます。
このときは、給湯栓を空けたままで自然に解凍するまで待ちましょう。
なお、熱湯を配管にかけないようにするのがおすすめです。
熱湯を配管にかけると、配管が破損する要因になります。
冬のシーズンに凍結が発生するときは、凍結防止機能付のエコキュートを設置するようにしましょう。

・お湯の温度が安定しない
エコキュートを使っていると、お湯の温度が安定しないトラブルも発生します。
このときは、お湯の温度が安定しない箇所が台所だけ、シャワーだけなどのように決まっているか、あるいは決まっていないかをチェックしてみましょう。
お湯の温度が特定の箇所だけで安定しないときは、混合水栓のトラブルの可能性があります。
業者に、混合水栓の修理や交換を頼みましょう。
一方、どこの箇所でもお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
このときは、エコキュートの修理を業者に頼む必要があります。
もし要因がわからないときは、エコキュートと水道の両方の対処ができる業者に頼みましょう。

・エラーコードがリモコンに表示される
エコキュートのトラブルとしては、エラーコードがリモコンに表示されることが多くあります。
一般的に、エラーコードは数字とアルファベットを組み合わせたもので、メーカーによって違っています。
エラーコードの内容をエコキュートの取扱説明書でチェックして、対処する必要があります。
エラーコードの内容によっては、業者に修理を頼む必要があるものもあります。
このときは、できるだけ早く業者に頼みましょう。

●エコキュートの修理費用の目安

ここでは、エコキュートの修理費用の目安についてご紹介します。

・故障の種類による修理費用の違い
エコキュートの故障の種類としては、初期故障、偶発故障、摩耗故障があります。
エコキュートの修理費用は、故障の種類によって違うため注意する必要があります。
初期故障というのは、エコキュートを設置したすぐ後に発生するものです。
エコキュートのトラブルが初期不良や業者の工事ミスなどが要因で発生するため、一般的に修理が無料になります。
偶発故障というのは、エコキュートそのものに欠陥や工事ミスがあり、初期故障の後に発生するものです。
偶発故障のときは、一般的に修理が有料になるため注意する必要があります。
摩耗故障というのは、長期間使うことによって部品が摩耗するものです。
摩擦故障のときは、部品の交換が有料になります。

・修理の箇所と規模による修理費用の目安
修理費用は、箇所と規模によっても違ってきます。
例えば、部品のトラブルや経年劣化などによって交換が必要なこともあったり、エコキュートの本体の交換が必要なこともあったりするでしょう。
当然ですが、エコキュートの本体を交換するときに比較して、部品のみを交換する方が安くなります。
修理、交換する部品によっても、修理費用が違います。
例えば、ヒートポンプユニットの部品を修理、交換するときの修理費用の目安は、8万円~22万円くらいです。
貯湯タンクユニットの部品の修理費用の目安は、1万円~くらいになるでしょう。
このように、修理費用が部品によっては高額になることがあります。
エコキュートを修理するよりも交換する方が場合によってはお得になることもあるため、慎重に検討するのがおすすめです。

●エコキュートの使用期間によっては交換も検討する

エコキュートの修理費用は、高額になることも多くあります。
そのため、エコキュートの使用期間によっては交換する方が最終的にお得になることもあります。
エコキュートを修理するか交換するかは、業者に相談してみるのがおすすめです。
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■修理が必要なエコキュートのトラブル

エコキュートを設置して長年経っているために、頻繫にエラーコードが表示されるようなトラブルが発生して困っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、修理が必要と思うようなエコキュートのトラブルでも、実際にはトラブルではないことも多くあります。
ここでは、修理が必要なエコキュートのトラブルについてご紹介します。

●エコキュートのトラブルと間違いやすい症状

エコキュートのトラブルが発生しても、修理する必要がないことがあります。
ここでは、エコキュートのトラブルと間違いやすい症状についてご紹介します。

・凍結してお湯が出ない
一般的に、エコキュートは屋外に設置します。
そのため、寒いシーズンは配管が凍結してお湯が出ないことが多くあります。
しかし、凍結してお湯が出ないときは、エコキュートのトラブルではないため、外気温が高くなって解凍するとお湯が出ます。

・貯湯タンクユニットから水漏れが発生している
貯湯タンクユニットから水漏れが発生しているときは、貯湯タンクユニットの中のお湯を沸かすときの膨張水を排出しているもので、エコキュートのトラブルではありません。

・ヒートポンプユニットから水漏れが発生している
ヒートポンプユニットに内蔵されている空気熱交換器の温度が低くなったときは、結露水が外気との温度差によって発生します。
ヒートポンプユニットの下から結露水が出るため、水漏れが発生しているように見えることがあります。
結露水が出ているのみであれば、エコキュートのトラブルではありません。

●修理が必要なエコキュートのトラブル

修理が必要なエコキュートのトラブルとしては、次のようなものがあります。

・水漏れが発生している
水漏れが発生しているときは、エコキュートのトラブルの可能性があるため注意しましょう。
配管の傷や穴があるときは、すぐに業者に修理してもらう必要があります。
水漏れが発生しているときは、すぐに止水栓を止めておきましょう。

・水漏れが発生しているが箇所がわからない
エコキュートは、台所やお風呂などに配管してお湯を供給します。
そのため、目に見えない箇所の配管に水漏れが発生することがあるため注意する必要があります。
お湯をいつも通り使っていて、水道代がいつもより高額になったときは、目に見えない箇所で水漏れが発生していることがあるため点検を業者に頼みましょう。

・頻繫にエラーコードがリモコンに表示される
エコキュートのリモコンに頻繁にエラーコードが表示されるときは、トラブルが発生している可能性があります。
エラーコードの内容については、メーカーによって違っているため、取扱説明書をチェックしてください。

●エコキュートのトラブルが発生したときの対応法

エコキュートのトラブルが発生したときは、基本的に対応法がどのようなトラブルかによって違います。
ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときの対応法についてご紹介します。
エラーコードがリモコンに表示されているときは、エラーコードの内容をチェックして、どのようなトラブルかを明確にします。
エラーコードの内容でもトラブルがチェックできないときは、エコキュートを一旦リセットしてください。
エコキュートを一旦リセットしてもトラブルが改善しないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
トラブルの可能性があるときでも、エコキュートを一旦リセットすると改善することがあります。
要因がわからないときでも、エコキュートを一旦リセットするのも有効な方法です。
しかし、エコキュートを一旦リセットしても、根本的にトラブルが解消するということではありません。
リセットしてもエラーコードが再度表示されるときは、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。

●エコキュートのトラブルが発生したときの修理費用

エコキュートのトラブルが発生したときにどの程度の修理費用がかかるかは、トラブルが発生した内容によって大きく違います。
例えば、エコキュートの部品のトラブルが発生しているときと配管のトラブルが発生しているときでは、大きく修理費用が違います。
そのため、エコキュートのトラブルが発生している箇所などをチェックする必要があります。

・修理時間によって修理費用は違う
エコキュートの修理時間が長いときは修理費用が高くなり、修理時間が短いときは修理費用が安くなります。
例えば、エコキュートに接続している配管が詰まってトラブルが発生したときは、8,000円くらいの修理費用になります。
しかし、エコキュートのリモコンや基板のトラブルが発生したときは、10万円くらいの修理費用になります。

・交換部品によって修理費用は違う
エコキュートの複数の部品のトラブルが発生して交換するときは、10万円~30万円くらいの修理費用になることもあるでしょう。
トラブルが発生している範囲が広くて現場で修理ができないときは、エコキュートの本体を業者が持ち帰って修理することもあります。
さらに、修理する箇所によっては、水道を止めるなどが必要になり、時間がかかるだけでなく修理費用も高くなることも多くあります。
修理が終わるまでお湯が使えないため、前もって準備しておきましょう。
また、修理を業者に頼むときは、修理内容について詳しくチェックしましょう。

●エコキュートの交換が必要なこともある

エコキュートのトラブルが発生したときは、修理だけでなく交換する方法もあります。
例えば、9年間くらい使っておりトラブルが発生したときは、経年劣化によって寿命になっている可能性があります。
修理しても別のトラブルがすぐに発生することがあるため、8年間~9年間くらい使っているエコキュートのときは、修理するよりも交換する法がトータル的にはお得になることがあります。
近年のエコキュートは、非常に機能がアップしていることがメリットです。
エコキュートを交換するときは、ネットで調べるのみでなくエコキュートの工事業者にも相談しましょう。
現在使っているエコキュートとメーカーが同じものだけでなく、他のメーカーのエコキュートもチェックして、十分に検討しましょう。

●エコキュートの修理は業者に相談する

エコキュートは、使えなくなるときが必ずやってきます。
エコキュートは10年間~15年間の寿命であるため、長年使っているときは修理をしないで交換するのがおすすめです。
しかし、寿命にまだなっていないときは、トラブルが発生している箇所をチェックすることが大切です。
エコキュートのトラブルの要因がわからないときや対処法がわからないときは、修理を業者に相談しましょう。
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■BHP-F46FDからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、BHP-F46FDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F46TD
日立のエコキュートのBHP-F46TDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクのナイアガラ出湯の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,086,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,153,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯パワフルシャワー、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-P465B
三菱のエコキュートのSRT-P465Bは、一般地向け(プレミアム)のPシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が874mm、奥行きが316mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,015,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-H5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、ホットあわー、キラリユキープ、バブルおそうじ、ホットりたーん、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
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■まとめ

ここでは、日立のBHP-F46FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46FDの仕様、BHP-F46FDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルと修理費用の目安、修理が必要なエコキュートのトラブル、BHP-F46FDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F46FDからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F46TD
第2位:三菱のエコキュートのSRT-P465B
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQS

日立のBHP-F46FDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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