三菱エコキュートSRT-S466Uをご検討の方へ

2023年7月19日

三菱エコキュートSRT-S466Uをご検討の方へ
エコキュートは、台所でお湯を使ったり、お風呂の湯はりをしたりするために必要なものです。
費用を抑えながらお湯を沸かすため、経済的であることで人気になっています。
ここでは、三菱エコキュートSRT-S466Uをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S466Uの仕様、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、SRT-S466Uの代替機についてご紹介します。
三菱エコキュートSRT-S466Uをご検討の方へ
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているハイパワー給湯
シャワーがパワフルで、爽快な使い心地になります。
2箇所同時でも3階でも快適な給湯になります。

●Pシリーズに搭載されているホットあわー
マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴時も入浴後も快適であったか時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載されているバブルおそうじ
浴槽の栓を抜くだけで、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管内に付いた汚れを吸着して落とします。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているあったかリンク
湯はりとともに、浴室内を暖かくします。
エコキュートのふろ自動運転操作と連動して、浴室、脱衣室の暖房を始めます。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感を緩和し、寒いシーズンの入浴も快適になります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているスマートリモコン
一目で多彩な機能もわかる、家族全員が使いやすい、先を行くリモコンです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているこだわりの先進仕様
三菱エコキュートは、高効率に、お湯を上手に沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
断熱性の高い真空断熱剤とウレタンでさらに保温性能アップのサーモジャケットタンク
熱交換器の水が通る配管に、ツイスト状に冷媒配管4本を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
コンパクトながら高出力の三菱オリジナルのポキポキモータで効率アップ

●Pシリーズに搭載されているホットりたーん
残り湯の熱を回収し、翌日の給湯に効率良く利用し、上手に節約します。
入浴後にリモコンのボタンを押すのみで、残り湯の熱を回収します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている安心設計
非常時にも使いやすいを徹底して追求し、心強いものです。
貯湯タンクは、非常時には、たっぷりの生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が残っていると、停電時でもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電後に面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている電力自由化対応
新規も買い替えも、多様な電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみでOKです。

●給湯スタイル
三菱のエコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに合わせて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をラインアップしています。
自動風呂給湯は、湯はりから保温、たし湯まで全て自動で、お湯が冷めるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、湯はりが給湯栓から浴槽にお湯を落とし込むものです。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているキラリユキープPLUS
湯はり後に、きれいなお湯を維持する循環運転を実施して、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている省エネ制御
三菱エコキュートは、かしこい機能満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
「ふろ自動」ボタンを押すのみで、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースに、「おまかせ」(節電モード切)時と比較して沸き上げ量を抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定すると、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量を表示します。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーしたときは、リモコンで知らせます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識をアップすることができます。
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■SRT-S466Uの仕様
ここでは、SRT-S466Uの仕様についてご紹介します。

●SRT-S466Uのシステムの仕様
ここでは、SRT-S466Uのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け(高機能) Sシリーズ フルオートW追いだき 角型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-S466Uのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-S466Uのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:41kg
・中間期標準加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.10kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.70kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-S466Uの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-S466Uの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:460L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ2,160mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):75kg(535kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):290kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):320kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW
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■エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場
エコキュートは、光熱費が安く、環境に対して優しいなどのメリットがあります。
そのため、エコキュートに交換したいと思っている方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートは交換費用がどの程度になるか心配になるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートの交換費用に影響する要素
ここでは、エコキュートの交換費用に影響する要素についてご紹介します。
・貯湯タンクの容量
エコキュートは、貯湯タイプで、貯湯タンクユニットの中に沸かしたお湯を貯めておいて使います。
大きな貯湯タンクの容量であれば、一度に沸かせるお湯の量が多く、湯切れが発生することが少なくなります。
しかし、大きな貯湯タンクの容量のエコキュートほど、本体価格が高くなります。
そのため、貯湯タンクの容量は、家族数に応じて選ぶことが大切です。
貯湯タンクの容量が大きすぎると、費用を無駄にかけるようになります。
また、小さい貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、湯切れが発生します。
そのため、高い電気料金の時間帯に沸き上げするようになり、エコキュートにせっかく交換したにも関わらず電気代が高くなったというようになるでしょう。
なお、家族数に応じた貯湯タンクの容量の目安とエコキュートの本体価格の相場は、次のようになります。
家族数が2人~3人のときは、貯湯タンクの容量の目安が300L~320Lくらい、エコキュートの本体価格の相場がフルオートタイプは18万円~33万円です。
家族数が3人~5人のときは、貯湯タンクの容量の目安が370Lくらい、エコキュートの本体価格の相場がオートタイプは17万円~26万円、フルオートタイプは19万円~45万円です。
家族数が4人~7人のときは、貯湯タンクの容量の目安が460Lくらい、エコキュートの本体価格の相場がオートタイプは18万円~30万円、フルオートタイプは19万円~50万円です。
・給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
なお、工事内容が給湯タイプによって違うため、工事費用込みのエコキュートの交換費用の相場も変わります。
エコキュートを交換するときは大きな影響があるため、十分にどの給湯タイプにするかを検討することが大切です。
給湯専用タイプのエコキュートは、オートタイプやフルオートタイプのような機能が搭載されていない、シンプルなものです。
手動でお風呂の湯はりや足し湯などを行う必要がありますが、最も本体価格がリーズナブルです。
オートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はりができるものです。
本体価格は全体の中間くらいで、交換しやすいものでしょう。
フルオートタイプのエコキュートは、オートタイプのエコキュートにプラスして、自動で保温や追いだきもできるものです。
機能が充実しているために本体価格は高めですが、高い利便性があるために最もエコキュートとしては販売されています。
エコキュートを交換するときは、大きな理由が特になければ従来と給湯タイプが同じものを選ぶのがおすすめでしょう。
同じ給湯タイプであれば、大きく設備を変える必要がないため、エコキュートの交換工事費用が安くなります。
しかし、オートタイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートなど、違った給湯タイプに交換するときは追加費用がかかるために注意しましょう。

●エコキュートの交換工事費用の相場
ここでは、エコキュートの交換工事費用の相場についてご紹介します。
・基礎工事、配管工事費用の相場
基礎工事というのは、安全にエコキュートを設置するためのものです。
基礎工事の方法としては、コンクリートや鉄筋で組み上げる現場打ちと、専用のコンクリートブロックを使うエコベースなどがあり、地盤や設置場所に応じて選ぶようになります。
基礎工事費用の相場は2万円~4万円くらいですが、専用のコンクリートブロックを使うエコベースの方が安くなります。
配管工事は、主としてお湯や水が通る配管を設置するものです。
配管工事としては、給水配管工事、給湯配管工事、追いだき配管工事、エコキュートドレンの配管工事などがあり、工事費用の相場それぞれ2万円~5万円くらいです。
また、既設の給湯器があるときの撤去費用の相場が5,000円~1万円くらい、新しいエコキュートの試運転費用の相場が35,000円~5万円くらいになるでしょう。
なお、配管工事はほとんど止水栓を閉めて断水状態になるため、工事の時間は生活リズムを考慮したものを指定するのがおすすめです。
・電気工事費用の相場
電気工事費用の相場は、頼む業者や住宅の配線状況によって違います。
例えば、電気配線工事とブレーカーの取り付けだけのときは、25,000円~5万円くらいの費用で終わることもあります。
しかし、分電盤の交換や幹線の張り替え、電力会社への申請などを行うこともあります。
このときは、分電盤の交換費用の相場が35,000円~6万円くらい、幹線張り替え工事費用の相場が28,000円~4万円くらい、電力会社への申請費用の相場が2万円~4万円くらいになります。
また、エコキュートとブレーカーが離れているときは、費用が追加でかかることもあります。
特に、電気工事はわかりにくいため、細かな見積もりを業者から入手しましょう。
・追加工事費用の相場
エコキュートの交換費用が工事費用込みで表示されていても、追加工事が家庭によっては発生するために注意しましょう。
例えば、既設の給湯器を処分するときは処分費用がかかり、1万円くらいの相場になります。
また、給湯タイプを変えるときは、浴槽のふろ循環アダプターの取り付け工事費用の相場が1万円~15,000円くらいになるでしょう。
これ以外にも、エコキュートの搬入が難しいときは、ユニック車を使うために特殊運搬料がかかります。
このように、追加工事費用が住宅によってはかかります。
そのため、前もってエコキュートの交換費用の見積もりを業者から入手しましょう。
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートを交換するときは、多くの工事が必要になるため、費用が高くなります。
高いときは、工事費用のみで数十万円というようなこともあるでしょう。
しかし、エコキュートを交換するときは、既設の設備が使えるために費用が安くなります。
例えば、エコキュートの交換工事のみであれば、工事費用の相場が9万円~17万円くらいになります。
最も安いときは9万円くらい、配管の交換工事や浴槽のふろ循環アダプターの取り付け工事などが必要なときは17万円くらいの相場です。
なお、過度に工事費用が安い業者は注意しましょう。
というのは、工事が雑であったり、相場以上の費用になったりするなどのトラブルが考えられるためです。

●エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場
エコキュートの本体価格の相場は、20万円~50万円くらいです。
エコキュートの交換工事の標準工事費用の相場は10万円~20万円くらい、追加工事費用の相場は4万円~6万円くらいです。
そのため、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場は50万円くらいを考えておくといいでしょう。
当然ですが、エコキュートの交換費用の相場は本体価格や工事内容によって安くなったり高くなったりすることもあります。
特に、新しくエコキュートを設置するときは、追加工事がかかるため、交換工事費用が高くなりがちです。
そのため、細かな見積もりを業者から入手して、十分にエコキュートの交換費用を把握しましょう。
エコキュートを交換するときは、この機会に高機能のものに交換したい、給湯専用タイプからフルオートタイプに交換したいというような方もいるでしょう。
高機能なものやフルオートタイプのエコキュートは本体価格が高く、交換するときに追加工事がかかることもあります。
また、大きな貯湯タンクの容量のエコキュートに交換すると、搬入が難しく、特殊運搬料がかかることもあります。
工事費用が安くなったため、高機能のエコキュートに交換しようと思っているのであれば、50万円くらいの費用を考えておきましょう。

●エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの交換費用の相場は、工事費用込みで35万円~60万円くらいです。
しかし、選ぶエコキュートや工事内容によって、大きくエコキュートの交換費用の相場は違います。
トラブルを防ぐためにも、正確な見積もりを業者から入手しましょう。
三菱エコキュートSRT-S466Uをご検討の方へ
■SRT-S466Uの代替機
ここでは、SRT-S466Uの代替機についてご紹介します。

●EHP-4604BZPS
長府のエコキュートの4604BZPSは、一般地仕様 角型 プレミアムモデルで、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,259,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113M)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,254,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、ecoとく、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●HE-JU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU46KQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●CHP-E46AY5
コロナのエコキュートのCHP-E46AY5は、高圧力パワフル給湯ハイグレード 一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,203,400円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,214,400円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
三菱エコキュートSRT-S466Uをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-S466Uをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S466Uの仕様、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、SRT-S466Uの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-S466Uをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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