三菱エコキュートSRT-S466をご検討の方へ

2023年7月17日

三菱エコキュートSRT-S466をご検討の方へ
エコキュートを交換するときは、本体価格だけでなく、工事費用もかかるため、どの程度の費用になるか不安に思っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、三菱エコキュートSRT-S466をご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S466の仕様、エコキュートを交換する前に注意すること、交換業者の選び方、SRT-S466の代替機についてご紹介します。
三菱エコキュートSRT-S466をご検討の方へ
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●給湯スタイル
三菱のエコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに合わせて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をラインアップしています。
自動風呂給湯は、湯はりから保温、たし湯まで全て自動で、お湯が冷めるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用タイプは、湯はりが給湯栓から浴槽にお湯を落とし込むものです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている電力自由化対応
新規も買い替えも、多様な電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみでOKです。

●Pシリーズに搭載されているホットりたーん
残り湯の熱を回収し、翌日の給湯に効率良く利用し、上手に節約します。
入浴後にリモコンのボタンを押すのみで、残り湯の熱を回収します。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているキラリユキープPLUS
湯はり後に、きれいなお湯を維持する循環運転を実施して、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているスマートリモコン
一目で多彩な機能もわかる、家族全員が使いやすい、先を行くリモコンです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている省エネ制御
三菱エコキュートは、かしこい機能満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
「ふろ自動」ボタンを押すのみで、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースに、「おまかせ」(節電モード切)時と比較して沸き上げ量を抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定すると、お湯を止めたときに、リモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量を表示します。
また、目標設定湯量をお湯の使用量がオーバーしたときは、リモコンで知らせます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識をアップすることができます。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載されているバブルおそうじ
浴槽の栓を抜くだけで、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管内に付いた汚れを吸着して落とします。

●Pシリーズに搭載されているホットあわー
マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。
入浴時も入浴後も快適であったか時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載されているハイパワー給湯
シャワーがパワフルで、爽快な使い心地になります。
2箇所同時でも3階でも快適な給湯になります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているこだわりの先進仕様
三菱エコキュートは、高効率に、お湯を上手に沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
断熱性の高い真空断熱剤とウレタンでさらに保温性能アップのサーモジャケットタンク
熱交換器の水が通る配管に、ツイスト状に冷媒配管4本を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
コンパクトながら高出力の三菱オリジナルのポキポキモータで効率アップ

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されている安心設計
非常時にも使いやすいを徹底して追求し、心強いものです。
貯湯タンクは、非常時には、たっぷりの生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
貯湯タンクユニットにお湯が残っていると、停電時でもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電後に面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載されているあったかリンク
湯はりとともに、浴室内を暖かくします。
エコキュートのふろ自動運転操作と連動して、浴室、脱衣室の暖房を始めます。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感を緩和し、寒いシーズンの入浴も快適になります。
三菱エコキュートSRT-S466をご検討の方へ
■SRT-S466の仕様
ここでは、SRT-S466の仕様についてご紹介します。

●SRT-S466のシステムの仕様
ここでは、SRT-S466のシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け(高機能) Sシリーズ フルオートW追いだき 角型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-S466のヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-S466のヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:41kg
・中間期標準加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.10kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:5.1kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.70kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-S466の貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-S466の貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:460L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ2,160mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):68kg(528kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):197kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW
三菱エコキュートSRT-S466をご検討の方へ
■エコキュートを交換する前に注意すること、交換業者の選び方
エコキュートを交換するときは、いろいろ注意することがあります。
ここでは、エコキュートを交換する前に注意すること、交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートを交換する前に注意すること
ここでは、エコキュートを交換する前に注意することについてご紹介します。
・エコキュートの交換費用が工事費用込みになっているか
魅力のあるエコキュートの交換費用を業者によっては提示してくれますが、契約する前に内訳に着目してください。
業者のほとんどは工事費用込みのエコキュートの交換費用を提示しており、本体価格と標準工事費用をプラスしたものになっています。
しかし、非常にエコキュートの交換費用が安いときは、工事費用込みになっていなく、本体価格のみになっていることがあります。
また、費用が税込みになっているかもチェックしましょう。
なお、エコキュートの交換費用が最も安いということで業者を選ばないで、その理由も十分にチェックしましょう。
・標準工事にどこまでが含まれているか
エコキュートの交換費用が工事費用込みになっていると安心ですが、標準工事にどこまでが含まれているかもチェックしましょう。
全ての工事費用が含まれているように見えても、実際には違っていることもあります。
例えば、業者が自宅に訪問して、工事するときに追加費用がかかるようなトラブルも実際にはあります。
エコキュートの交換を頼んで業者がすでに訪問しているようなときは断りにくいでしょう。
しかし、工事をそのまま続行すると、相場よりもエコキュートの交換費用が高くなることがあります。
このようなトラブルを防止するためにも、標準工事にどこまでが含まれているかをチェックすることが大切です。
見積もりを業者から入手しておくことによって、追加工事が必要かどうかがチェックできます。
・リモコンと脚部カバーの価格が含まれているか
別売品のリモコンや脚部カバーのようなオプション品は、案外と抜け落ちやすいものです。
エコキュートの交換費用が相場よりも安いときは、リモコンと脚部カバーの価格が含まれているかをチェックしましょう。
追加すると、別途費用がかかるようになります。
リモコンは、エコキュートを使うときに必ず必要なものです。
音声ガイド搭載、カラー画面採用など、グレードがリモコンにもあるため、自分が欲しいものかをチェックしておきましょう。
なお、脚部カバーは、必ず必要というものではありませんが、あると配管の接箇所を覆うことができます。
すっきりした外観になるだけでなく、落ち葉や小動物、ゴミなどが入るのを防止するような効果も期待できます。
・見積もりのときに追加工事費用も提示してくれるか
エコキュートの交換費用は、既設の設備がどの程度使えるかによって違います。
例えば、基礎工事で作る土台は、そのまま使いやすいものです。
そのまま使えるときは、追加費用は基本的にかからないでしょう。
しかし、大きくメーカーや機種が変わるときは、再度基礎工事を行うことがあります。
また、非常に経年劣化しているときは、再度配管を使うことができません。
そのため、場合によっては追加工事が意外なところで必要になり、費用が高くなることもあります。
後悔しないように、見積もりのときに追加費用も提示してくれる業者を選びましょう。
・保証が充実しているか
保証を独自に設けている業者もあります。
保証が付いているときは、保証年数を十分にチェックしておきましょう。
エコキュートは10年間~15年間の寿命といわれており、7年間、8年間くらい経つと劣化によるトラブルが発生します。
保証期間が1年間~3年間くらいでは、このようなときに対応できなくなります。
そのため、最低でも10年間の保証期間がある業者がいいでしょう。
なお、10年間の保証でも、保証内容が違っていることがあります。
例えば、修理費用が無料でも別途出張費や部品代などがかかったり、修理の1回目は無料でも2回目からは有料になったりすることもあります。
また、年中無休では対応していないような業者もあるでしょう。
安心して長くエコキュートを使うためにも、保証が充実している業者を選ぶことが大切です。
・貯湯タンクの容量を見直しする必要があるか
子供が自立して家を出たり、家族が増えたりするなど、家族数が変わったときは、貯湯タンクの容量を見直しする必要があるでしょう。
家族が少なくなったにも関わらず大きい貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、その分本体価格が高くなります。
一方、家族が増えたときは貯湯タンクの容量を大きくしないと、沸き増しが多くなって電気代が高くなります。
なお、家族数に適した貯湯タンクの容量については、メーカーあるいは業者に相談しましょう。
・十分な設置スペースがあるか
エコキュートを交換するときは、十分な設置スペースが必要です。
なお、エコキュートを以前に交換したときには設置スペースがあっても、その後倉庫などを設置したりするなどしていることもあるでしょう。
また、タイプが同じエコキュートでも、メーカーや機種によってサイズが違うことがあります。
そのため、エコキュートを交換するときは、十分な設置スペースがあるかをチェックしておきましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・年中無休で24時間対応してくれる
エコキュートは、台所での洗い物やお風呂など、生活のいろいろなシーンで大切な役目を果たしています。
そのため、エコキュートの急なトラブルが発生すると、非常に不便になります。
特に、寒い冬のシーズンにお湯が使えなかったり、汗をかく夏のシーズンにシャワーが使えなかったりすると、生活する上で大きな支障があるでしょう。
このようなエコキュートのトラブルは休日でも発生するため、年中無休で24時間対応してくれる業者がおすすめです。
このような業者であれば、エコキュートのトラブルが急に発生しても、時間に関係なくすぐに対応してくれます。
・業者のホームページが定期的に更新されている
最近は、エコキュートを交換するときに、ほとんどの人がネットで前もって調べるでしょう。
そのため、業者のホームページはチラシや看板のような大切な役目があり、多くの業者が注力しています。
しかし、業者のホームページの情報や記事が長期間更新されていないときは、注意する必要があります。
このような業者は、熱意がなかったり、人手が足りなくて、問い合わせしてからエコキュートを交換するまでが長かったりすることがあります。
そのため、ホームページの更新頻度ができるだけ多い業者の方が信頼できるでしょう。
・住んでいるところが業者の対応地域に入っている
規模の小さい業者は、対応地域が限定されていることがあります。
エコキュートの交換を業者の対応地域以外で頼むときは、交通費が別途必要になることもあるため、十分にチェックしてください。
対応地域が狭い業者は、問い合わせするときに自宅がある地域が対応しているかを都度チェックする必要があるため、面倒です。
対応地域が広い業者は、大手であるために安心でき、また細かく地域を気にする必要がないでしょう。
・エコキュートの交換実績が豊富にある
エコキュートの交換実績が豊富にある業者の方が、現場での作業にも慣れており、頼んでも安心でしょう。
ほとんどの業者は、ユーザーの安心材料になるため、エコキュートの交換実績をホームページで公開しています。
交換したエコキュートの設置場所などを実際の写真とともに詳細に掲載している業者も、中にはあります。
もしホームページにエコキュートの交換実績が掲載されていないときは、業者に直接問い合わせしましょう。

●エコキュートを交換する前に注意すること、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートを交換する前に注意すること、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートを交換する前には、次のようなことに注意しましょう。
エコキュートの交換費用が工事費用込みになっているか
標準工事にどこまでが含まれているか
リモコンと脚部カバーの価格が含まれているか
見積もりのときに追加工事費用も提示してくれるか
保証が充実しているか
貯湯タンクの容量を見直しする必要があるか
十分な設置スペースがあるか
エコキュートを交換するときは、まず業者に相談しましょう。
三菱エコキュートSRT-S466をご検討の方へ
■SRT-S466の代替機
ここでは、SRT-S466の代替機についてご紹介します。

●EQN46XFV
ダイキンのエコキュートのEQN46XFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型の高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,155,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、高圧給湯(210kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●HWH-B466-R
東芝のエコキュートのHWH-B466-Rは、フルオートタイプのベーシックモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,027,400円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●BHP-FR46WU
日立のエコキュートのBHP-FR46WUは、フルオート 標準タンク(高機能)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,194,600円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,272,150円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
三菱エコキュートSRT-S466をご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-S466をご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S466の仕様、エコキュートを交換する前に注意すること、交換業者の選び方、SRT-S466の代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-S466をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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