三菱のSRT-S372UZからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年3月5日

三菱のSRT-S372UZからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

コスト面や環境に対する影響を考えて、省エネルギーのエコキュートの給湯器に交換する家庭が多くなっています。
そのため、自宅もエコキュートに交換したいと思っている方もいるでしょう。
しかし、エコキュートに交換しても、電気代を節約する必要があります。
ここでは、三菱のSRT-S372UZからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-S372UZの仕様、SRT-S372UZの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの電気代、電気代を節約するコツ、SRT-S372UZからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

パナソニックのHE-46K1QJSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-S372UZの仕様
ここでは、SRT-S372UZの仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:370L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,900mm、幅1,120mm、奥行き430mm
・質量:ヒートポンプユニット:44kg、貯湯タンクユニット:80kg(満水時450kg)
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力:0.99kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):38dB/43dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:風呂保温時(うち制御用):0.116kW(0.008kW)、凍結防止ヒーター:0.060kW
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:320kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:280kPa(減圧弁圧力)

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■SRT-S372UZの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-S372UZの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H10」
エラーコードの「H10」の要因は、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニット間の通信不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P00」
エラーコードの「P00」の要因は、設定した温度のお湯が浴槽に出ない状態で、貯湯タンクユニットのお風呂の湯はり温度をコントロールする部品のトラブル、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍結している、ふろ用電動混合弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P02」
エラーコードの「P02」の要因は、正常にふろ機能の追いだきや保温などが動作できないことです。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
エラーコードが再度表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P05」
エラーコードの「P05」の要因は、お風呂の湯はりの異常(ふろ用流量センサ/ふろ給湯用電磁弁のトラブル)で、具体的には次のようなものがあります。
断水している
冬のシーズンは配管が凍結している
貯湯タンクユニットの中に水がない
給水配管専用止水栓が閉まっている
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターにゴミが詰まっている
対処法は、次のようなものがあります。
断水が終わるまで待つ
配管が凍結しているときは解凍されるまで待つ
貯湯タンクユニットの中に水が無いときは満水にする
給水配管専用止水栓が閉まっているときは開ける
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっているときは、歯ブラシなどで掃除する
このような対処の後にふろ自動のスイッチを押すと、エラーコードが解除されます。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P11」
エラーコードの「P11」の要因は、貯湯タンクユニットのお風呂の湯はり温度をコントロールする部品のトラブルで、設定した温度のお湯が浴槽に出ない状態です。
また、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍結していることがあります。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P16」
エラーコードの「P16」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないことです。
冬のシーズンはヒートポンプ配管が凍結している、据付したすぐ後のときはヒートポンプ配管の極性が間違っている、ヒートポンプ配管の逆接続です。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
エラーコードが再度表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P18」
エラーコードの「P18」の要因は、正常に自動ふろ運転、追いだきなどができない状態で、自動ふろ運転、追いだき動作時の部品のふろ用熱交換器のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P21」
エラーコードの「P21」の要因は、貯湯タンクユニットの給湯温度をコントロールする部品のトラブルで、設定した温度のお湯が給湯栓、シャワーから出ない状態です。
給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍結していることがあります。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P25」
エラーコードの「P25」の要因は、沸き上げ不良で、沸き上げ動作時の部品の入水切替弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P27」
エラーコードの「P27」の要因は、沸き上げ不良で、沸き上げ動作時の部品の出湯切替弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

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■エコキュートの電気代、電気代を節約するコツ
お風呂や台所などでお湯を使うために、給湯器がそれぞれの家庭には設置されています。
給湯器としてはガス給湯器や電気温水器などがありますが、エコキュートは電気代が節約でき環境に対して優しいといわれています。
ここでは、エコキュートの電気代、電気代を節約するコツについてご紹介します。

●エコキュートの仕組み
ここでは、エコキュートの仕組みについてご紹介します。
エコキュートは、お湯を沸かすヒートポンプユニットと沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクユニットがあります。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を効率良く沸かすことができます。
まず、ヒートポンプユニットのファンで大気を取り込みます。
このときは、自然冷媒が大切な役目を果たします。
自然冷媒は、大気中の熱エネルギーを吸収して、ヒートポンプユニットの圧縮機で圧縮されることによってさらに高温になります。
65℃~90℃くらいまで高温になった自然冷媒は、水に熱を伝えてお湯を沸かします。
沸かしたお湯は貯湯タンクユニットに貯めておいて、必要なときに供給されるようになっています。
自然冷媒は、水に熱を伝えた後に膨張弁で低温になって再度使われます。

●エコキュートの消費電力量
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、電気だけでお湯を沸かす電気温水器に比較して、消費電力量が3分の1くらいになります。
エコキュートの消費電力量は、貯湯タンクの容量や運転時期によって違います。
標準的な一般家庭のエコキュートの消費電力量は、1.0kW~1.5kWくらいでしょう。
別の家電品に比較してエコキュートの消費電力量は多いと思うかもしれませんが、電気料金プランなどを考えることによって光熱費が低減できます。

●エコキュートの毎月の電気代の目安
エコキュートの毎月の電気代は、お湯の使用量や地域、時期などによって違います。
そのため、エコキュートの毎月の電気代は、1000円~3000円と幅広くなっています。
エコキュートのメーカーのパナソニックによると、エコキュートの毎月の電気代(税込)の目安は次のようになります。
北海道電力地域は2700円くらい
東北電力地域は1800円くらい
東京電力エナジーパートナー地域は2000円くらい
中部電力地域は2000円くらい
北陸電力地域は1700円くらい
関西電力地域は1700円くらい
中国電力地域は1900円くらい
四国電力地域は2400円くらい
九州電力地域は1500円くらい
沖縄電力地域は900円くらい
このように、寒冷地の北海道電力地域などでは少し電気代が高くなりますが、温暖な九州電力地域では大幅に電気代が安くなります。

●エコキュートの電気代が高い要因
ここでは、エコキュートの電気代が高い要因についてご紹介します。
エコキュートの電気代を節約するための参考にしましょう。
・電気料金プランが適切でない
エコキュートは、夜間にお湯を沸かして貯めておくようになっています。
エコキュートの電力消費はお湯を沸かすときが最も多くなりますが、一般的に昼間の電気料金は夜間の2倍~3倍になっています。
そのため、電気料金プランは安い夜間電力が使えるものにしましょう。
また、電気代を節約するためには、エコキュートの貯湯タンクユニットに貯まっているお湯を昼間に使って、お湯を夜間に沸かすまでに切らさないことが大切です。
・昼間の沸き増しが多い
夜間の安い電気料金を契約しているときは、昼間の電気料金が高くなります。
さらに、ピークシフトプランを契約しているときは、昼間の電気料金が夜間に比較して5倍くらいになることがあります。
電気料金が最も高いピークタイムに沸き増しをすると、電気代が2倍~5倍くらいになるでしょう。
エコキュートの電気代を節約するためには、昼間に湯切れを発生させないことが大切です。
また、昼間の電気料金が高いプランのときは、エアコンなどを使うときの電気代も高くなります。
エコキュートで昼間に沸き増しをしないように湯切れに注意すると同時に、別の家電品の使用も注意しましょう。
・エコキュートの節約機能を使っていない
エコキュートによっても違いますが、省エネモードの機能が搭載されています。
まず、エコキュートの省エネモードを使いましょう。
しかし、省エネモードを使ってお湯が昼間に無くなって沸き増しをすると全く意味がありません。
そのため、省エネモードに切り替えるのは、お湯の使用量が少ない夏のシーズンにしましょう。
また、貯湯タンクユニットのお湯の量が少なくなったときに沸き増しを自動的に行う自動沸き増し機能が搭載されているエコキュートであれば、自動沸き増しを昼間にしないようにすると電気代が節約できます。

●エコキュートの電気代を節約するコツ
エコキュートの電気代は、さらに使い方によって節約できることがあります。
ここでは、エコキュートの電気代を節約するコツについてご紹介します。
・家族数やライフスタイルに適したエコキュートを選ぶ
エコキュートの貯湯タンクの容量は、家族数やお湯の使用量に適したものを選びましょう。
貯湯タンクユニットは、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯めておくものです。
貯湯タンクユニットに貯まっているお湯が無くなると、お湯を電気料金が高い昼間に沸き上げするために電気代がかかります。
貯湯タンクの容量を家族数やお湯の使用量に適さない小さいものを選ぶと、湯切れが発生するために昼間に沸き増しする必要があります。
一方、大きすぎる貯湯タンクの容量を選ぶと、電気代が無駄にかかります。
貯湯タンクの容量の目安としては、家族数が2人~3人のときが320L、3人~5人のときが370L、4人~7人のときが460Lがおすすめです。
・電気料金プランを見直す
エコキュートは、お湯を夜間に沸かして貯めておくため、夜間の電気料金が安い料金プランを契約することが多くあるでしょう。
このときは、夜間の電気料金が安くなりますが、昼間の電気料金が高くなるために注意しましょう。
家庭によっては、昼間に多くエコキュートの沸き増しをしたり、エアコンを多く使ったりすることもあるでしょう。
そのため、電気料金プランは、自宅のライフスタイルや多く電気を使う時間帯を考慮して見直ししましょう。
・湯切れを発生させない
電気代を節約するためには、お湯を沸かす回数をできるだけ少なくすることが大切です。
また、お湯を沸かすときは、安い電気料金の夜間の時間帯にしましょう。
・省エネモードを切り替える
一般的に、夏のシーズンはお湯の使用量が少なくなるため、省エネモードでエコキュートを使うことによって、沸かすお湯の量が少なくなります。
一方、冬のシーズンは、省エネモードでエコキュートを使うとお湯が不足して沸き増しが必要になることもあるため、省エネモードを使わないようにしましょう。
・エコキュートの節約機能を利用する
エコキュートは、ほとんど高い電気料金の時間帯の沸き上げを止めるピークカット設定の機能が搭載されています。
また、自動沸き増し機能を止めることによって、必要ないときのお湯の沸き増しが防止できるでしょう。
一般的に、フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の自動保温機能が搭載されています。
自動保温時間の初期設定は2時間~3時間が多くありますが、必要ないときは設定時間を短くしたり、切ったりしましょう。
また、エコキュートの電気代は、追いだきや保温を使うよりも、高温足し湯を行う方が安くなることもあります。
さらに、長期間家を留守にするときは、休止モードにエコキュートすることによって大幅に電気代が節約できるでしょう。
・太陽光発電とエコキュートを一緒に使う
エコキュートと太陽光発電は、相性がいいといわれます。
というのは、太陽光発電の電力をエコキュートで利用できるためです。
太陽光発電とエコキュートを一緒に使うと、電気料金プランを気にしないで、昼夜に関係なくお湯を沸かすことができるためにメリットになるでしょう。

●エコキュートの電気代、電気代を節約するコツのまとめ
ここでは、エコキュートの電気代、電気代を節約するコツについてご紹介しました。
エコキュートのメリットは、電気代が節約でき、さらに環境に対して優しいことです。
エコキュートに交換して、お得に環境に気配りしながら暮らすのがおすすめでしょう。
エコキュートの交換業者は、顧客のニーズに適したエコキュートの機種のアドバイスから交換工事、アフターサービスまで一貫して行っています。
エコキュートの交換や電気代で気になることがあれば、気軽に業者に相談してみましょう。

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■SRT-S372UZからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-S372UZからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375UZ
三菱のエコキュートのSRT-S375UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、995,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-F37UD
日立のエコキュートのBHP-F37UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,108,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,175,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37XFV
ダイキンのエコキュートのEQ37XFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、935,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

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■まとめ
ここでは、三菱のSRT-S372UZからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-S372UZの仕様、SRT-S372UZの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの電気代、電気代を節約するコツ、SRT-S372UZからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-S372UZからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375UZ
第2位:日立のエコキュートのBHP-F37UD
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37XFV
三菱のSRT-S372UZからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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☎️0120-944-356
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