三菱のSRT-HP55WU5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年11月30日

三菱のSRT-HP55WU5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートの調子が良くないが、交換するときはどのような注意することがあるか疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれており、この寿命をオーバーすると、基板の老朽化などでトラブルが発生したり、エラーコードが表示されたりするために交換する必要があります。
ここでは、三菱のSRT-HP55WU5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP55WU5の仕様、SRT-HP55WU5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときに注意すること、SRT-HP55WU5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP55WU5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP55WU5の仕様
ここでは、SRT-HP55WU5の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外
・貯湯タンクの容量:0.55㎥(550L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅879mm、奥行き316mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,100mm、幅700mm、奥行き825mm
・質量:ヒートポンプユニット:57kg、貯湯タンクユニット:93kg(満水時643kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:7.2kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.69kW
中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):44dB/47dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:風呂保温時(うち制御用):0.116kW(0.005kW)、凍結防止ヒーター:0.060kW
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:320kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:280kPa(減圧弁圧力)
三菱のSRT-HP55WU5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP55WU5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP55WU5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「P17」
エラーコードの「P17」の要因は、沸き上げ時に貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が設定温度よりも高くなったこと(高温貯湯異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P18」
エラーコードの「P18」の要因は、正常に自動ふろ運転、追いだきなどができない状態で、自動ふろ運転、追いだき動作時のふろ用熱交換器のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P20」
エラーコードの「P20」の要因は、貯湯タンクユニットの給湯温度をコントロールする部品のトラブルで、設定した温度のお湯がシャワー、給湯栓から出ない状態です。
また、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは配管が凍っているために貯湯タンクユニットに給水されない(給湯用電動混合弁のトラブル)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P21」
エラーコードの「P21」の要因は、貯湯タンクユニットの給湯温度をコントロールする部品のトラブルで、設定した温度のお湯がシャワー、給湯栓から出ない状態です。
また、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは配管が凍っているために貯湯タンクユニットに給水されないこと(給湯用電動混合弁のトラブル)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P24」
エラーコードの「P24」の要因は、沸き上げ不良で、沸き上げ動作時の入水切替弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P25」
エラーコードの「P25」の要因は、沸き上げ不良で、沸き上げ動作時の入水切替弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P26」
エラーコードの「P26」の要因は、沸き上げ不良で、沸き上げ動作時の出湯切替弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P27」
エラーコードの「P27」の要因は、沸き上げ不良で、沸き上げ動作時の出湯切替弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P28」
エラーコードの「P28」の要因は、正常に自動ふろ運転、追いだきなどができない状態で、自動ふろ運転、追いだき動作時の追焚切替弁のトラブル、沸き上げ不良で、沸き上げ動作時の出湯切替弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P29」
エラーコードの「P29」の要因は、正常に自動ふろ運転、追いだきなどができない状態で、自動ふろ運転、追いだき動作時の追焚切替弁のトラブル、沸き上げ不良で、沸き上げ動作時の出湯切替弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
三菱のSRT-HP55WU5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートを交換するときに注意すること
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあり、交換工事が別の給湯器と比較すると大掛かりになります。
特に、貯湯タンクユニットについては、お湯を数百リットル中に貯めておくようになるため、考えている以上に基礎のしっかりとしたものが必要になります。
そのため、エコキュートの設置場所が軟弱な地盤のときは、基礎工事をまず行ってからエコキュートの交換工事を行うようになます。
なお、基本的に交換工事がガス給湯器のように半日間もかからなくて終わることはありません。
エコキュートの交換工事を行うときは、交換のスケジュールや場所についての打ち合わせを前もって行うようになります。
このときは、同じような質問を顧客からされることが案外と多くあるようです。
当然ですが、自宅の中で見ず知らずのスタッフが作業を行うため、いろいろ心配をすることもあるでしょう。
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
・エコキュートの交換工事の準備
エコキュートを交換するときは、工事については勝手に業者が行ってくれるため、任せておくと問題ないと思っている方も多くいるのではないでしょうか。
当然ですが、エコキュートの交換工事については、顧客が工事を何らか手伝うようなことはありません。
しかし、エコキュートの交換工事をスムーズに進めるためには、顧客が工事業者に協力することが必要です。
そのため、エコキュートの交換工事日は、スムーズに工事が進むように、作業環境をきちんと整理しておくことが必要であると思っておきましょう。
このようなことは面倒であると考えるかもしれませんが、その分工事のトラブルなどが防止でき、工事がスムーズに進みます。
エコキュートの交換工事の準備としては、次のようなことを考えておきましょう。
(エコキュートの交換工事の全体のイメージを把握しておく)
基本的に、エコキュートの交換工事は、勝手に工事業者が全て行ってくれます。
そのため、顧客はエコキュートの交換工事を常に見ておくことなどは必要ありません。
エコキュートの交換工事が始まる前には、交換工事の流れや交換時間がどの程度かかるかについてきちんと業者から説明があります。
なお、エコキュートの交換工事が終わった後には交換したエコキュートを試運転してくれたり、操作方法を説明してくれたりするために安心です。
また、既設のエコキュートを新しいエコキュートに交換するような顧客もいます。
このような方はある程度エコキュートの使い方などがわかっているということで、説明が必要ないという方も中にはいるようです。
しかし、機能が年々エコキュートは進んでいるため、使い方などが10年間以上使ったエコキュートとは違っていることもあります。
そのため、エコキュートの交換工事を行うときは、家族の一人が立ち会うのみでなく、できるだけ多くの家族が立ち会うのがおすすめです。
なお、希望した通りのエコキュートに間違いなく交換されているかをチェックするため、交換する予定のエコキュートの型式については把握しておきましょう。
(気持ちよく工事業者が作業できるように環境を整備する)
エコキュートの交換工事日は、気持ちよく工事業者が作業できるように環境を整備することも大切です。
エコキュートの交換工事のために業者が前もって指示を何にかしていたときは、その指示した通りに準備をしておきましょう。
また、基本的に、エコキュートは屋外に設置するようになります。
そのため、エコキュートの交換工事が真夏のシーズンのときには工事を炎天下で行うようになるため、スポーツドリンクなどの冷えた飲みものを準備しておけば非常に工事業者が喜ぶでしょう。
なお、このときは、エコキュートの交換工事が始まる前に飲み物を準備していることを前もって伝えておきましょう。
・エコキュートの交換工事について注意すること
先にご紹介したように、エコキュートの交換工事そのものは勝手に工事業者が進めてくれるため、工事が終わるまで顧客は家の中で自由に過ごしていても問題ありません。
しかし、エコキュートの交換工事の邪魔になることもいくつかあります。
エコキュートの交換工事のときは、次のようなことについて注意しましょう。
(大きな音が出ないように注意する)
エコキュートの交換工事のときは、顧客はテレビを家の中で見ているなど、いつも通りの生活をしていると問題ありません。
しかし、テレビの音を大きくしないなど、可能な限り大きな音が出ないように注意しましょう。
エコキュートの交換工事を行う業者が大きな音を出さないようにするというのはわかるが、顧客もどうして大きな音が出ないように注意する必要があるのかと不思議に思うかもしれません。
しかし、大きな音が出ないように注意するというのは案外と大切なポイントです。
エコキュートの交換工事は、実際には細かな作業が必要になることがあり、大きな音が出ていると作業の邪魔になることがあります。
例えば、エコキュートを交換した後には、異音が発生していないかをチェックすることがあり、例えば、配管の中をお湯や水が流れる音を聞いたりすることがあるのです。
そのため、外にまで部屋の中のテレビの音などが漏れていれば、このような音がチェックできなくて、先々トラブルが発生するようなリスクがあります。
当然ですが、音が全く出ないようにする必要があるということではありませんが、前もって問題がないのはどの程度の音であるかをチェックしておくといいでしょう。
また、業者が音をチェックするときに連絡してもらうように頼んでおくのもいいでしょう。
(小さな子供さんに注意する)
家庭に小さい子供さんがいるときは、子供さんにエコキュートの交換工事を見せようとする方が案外と多くいるようです。
小さい子供さんからすると、見られない道具なども多くあるため、大人にはわからないような興味があるのでしょう。
当然ですが、エコキュートの交換工事を子供さんに見せることそのものは全く問題ありません。
しかし、エコキュートの交換工事の現場の近くに小さい子供さんを連れて行くときは、きちんと親が注意しておく必要があります。
エコキュートの交換工事の現場で使う道具などは、ちょっと取り扱いをミスするのみでも子供さんが怪我をするリスクがあります。
また、小さい子供さんが自由に動けるようにしておくと、エコキュートの交換工事の邪魔になることもあります。
エコキュートの交換工事の現場を小さい子供さんに見せるときは、例えば、子供さんを親が抱っこするなど、スタッフに小さい子供さんが近づけないように注意しましょう。
(エコキュートの交換工事の現場の周りを整理しておく)
エコキュートの交換工事日の前までに、現場の周りを整理しておきましょう。
エコキュートを交換するときは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを設置する必要があるなど、作業スペースが結構広く必要になります。
なお、エコキュートの設置スペースについては、一般的に打ち合わせを前もって行って決めているでしょうが、工事日に作業がスムーズにできるように、きちんと現場の周りは整理しておきましょう。
エコキュートの交換工事業者は、きちんと設置スペースが確保されていると考えています。
そのため、エコキュートの交換業者が現場に来てから整理するようになると、工事にかかる時間がその分長くなります。
また、エコキュートの搬入経路についても、重量物がきちんと搬入できるように通路を確保しておきましょう。
(エコキュートの交換工事を見張らないようにする)
エコキュートの交換工事を行うときは、工事がきちんと行われているかをチェックするために、工事業者の後ろで常に見張っておくような方もいるでしょう。
当然ですが、絶対にこのようなことが駄目ということではありませんが、正直いうとそれほどおすすめではありません。
エコキュートは交換した後に長く使うものであるため、工事がきちんと行われているか心配になるのもわかります。
しかし、小さなミスでも絶対に見逃さないというような態度で顧客が常に見張っておくと、居心地がスタッフも良くないでしょう。
常に背後から見張られているのは、顧客が思っている以上に居心地が良くないため、スタッフの作業が遅れる要因になることもあります。
どうしても不安なときは、例えば、エコキュートの交換工事の大切なポイントについては写真を撮っておいてもらうなどを前もってスタッフに頼んでおきましょう。
また、エコキュートの交換工事で心配なことや疑問点などがあるときは、同時にチェックしておきましょう。

●エコキュートを交換するときに注意することのまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介しました。
ガス給湯器などと比較すると、エコキュートの交換工事は相当大掛かりなものになります。
また、エコキュートは自宅の台所やお風呂の給湯に必要なものになるため、交換工事を業者がきちんと行っているか心配になる方も多くいるでしょう。
エコキュートの交換工事業者を選ぶときは、交換実績が豊富にあり、技術が間違いないような業者にすることが非常に大切であると考えておく必要があります。
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介したようなことに注意して、工事が可能な限りスムーズに進むようにしましょう。
三菱のSRT-HP55WU5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP55WU5からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP55WU5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S555U
三菱のエコキュートのSRT-S555Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が550L、家族の人数が主に5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,100mm、幅が700mm、奥行きが825mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,080,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L550B)のメーカー希望小売価格は、20,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-F56UD
日立のエコキュートのBHP-F56UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が550L、家族の人数が5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,095mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,328,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,402,500円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-56S)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスA対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:東芝のエコキュートのHWH-B566HA-R
東芝のエコキュートのHWH-B566HA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が550L、家族の人数が5人〜8人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,110mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,208,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
三菱のSRT-HP55WU5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP55WU5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP55WU5の仕様、SRT-HP55WU5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときに注意すること、SRT-HP55WU5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP55WU5からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S555U
第2位:日立のエコキュートのBHP-F56UD
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B566HA-R
三菱のSRT-HP55WU5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP