三菱のSRT-HP37WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年2月15日

三菱のSRT-HP37WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器であるため、ランニングコストが低減できることがメリットです。
しかし、長年使っているとエコキュートのトラブルが発生して交換することもあるでしょう。
ここでは、三菱のSRT-HP37WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WZ4の仕様、SRT-HP37WZ4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事はどこに頼むのがおすすめか?SRT-HP37WZ4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱のSRT-HP37WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP37WZ4の仕様
ここでは、SRT-HP37WZ4の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:370L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅864mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,900mm、幅1,120mm、奥行き430mm
・質量:ヒートポンプユニット:48kg、貯湯タンクユニット:87kg(満水時457kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.01kW
ヒートポンプユニットの中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):38dB/44dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:ふろ保温時:117W、凍結防止ヒーター:84W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁圧力)

三菱のSRT-HP37WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP37WZ4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP37WZ4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E-21」
エラーコードの「E-21」の要因は、室温サーモの短絡、断線です。
対処法は、リモコンの内部の室内サーモのコネクターをチェックすることです。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E22 E23 E24」
エラーコードの「E22 E23 E24」の要因は、サーミスタの短絡、断線、残湯サーミスタ(150L)、残湯サーミスタ(200L)、残湯サーミスタ(250L)のトラブルです。
対処法は、コネクターの抜け(中継コネクターを含む)をチェックし、強制的にエラーコードを解除することです。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E-24」
エラーコードの「E-24」の要因は、電源周波数の異常です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切った後に再度入れることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E25」
エラーコードの「E25」の要因は、サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、サーミスタの短絡、断線、コネクターの抜け(中継コネクターを含む)をチェックし、強制的にエラーコードを解除することです。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「103」
エラーコードの「103」の要因は、高圧異常(リトライ状態)で、メンテナンスバルブが閉まっている、配管の凍結、給水されていないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
メンテナンスバルブを開ける
配管のエア抜き運転を行う
水漏れがないかをチェックする
配管の状態をチェックする
正しく配管接続が行われているかをチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U00」
エラーコードの「U00」の要因は、給水温度の高温異常で、貯湯タンクユニットに給水されている水温が高い(給水温度が45℃以上になっている)ことです。
対処法は、貯湯タンクユニットに水を供給することです。
なお、ソーラー温水器、給湯器が接続されているときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U04」
エラーコードの「U04」の要因は、湯切れで、マイナス10℃以下の外気温になったことです。
対処法は、次のようなものがあります。
沸き上げ休止設定を解除して沸き上げを行う
沸き上げ設定で湯量を「多め」「おまかせ」に設定する
「満タン」に沸き増しを設定して、1日で解除する
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U10」
エラーコードの「U10」の要因は、高温水遮断形浴槽アダプターの動作で、高温水遮断形浴槽アダプターが動作していることです。
対処法は、十分にふろ配管を冷まし、「ふろ自動」を入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U29」
エラーコードの「U29」の要因は、ふろ配管施工の不良で、正常に据付工事後の試運転湯はりが完了できないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろ配管の状態をチェックする
浴槽の栓の閉め忘れがないかをチェックする
湯はり設定量をチェックする(浴槽のふろ循環アダプターより低いときは湯はり量を多くする)
貯湯タンクユニットのコネクター(P38、P43)の抜けをチェックする
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターのゴミ詰まりをチェックする
給水配管専用止水栓を全開にする
古いふろ配管のときは配管洗浄を行う
このような対処の後、ふろ自動をONにします。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F06」
エラーコードの「F06」の要因は、水位センサーの断線で、湯はり時に浴槽の水位が検知できないことです。
対処法は、配管の状態をチェックすることです。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

三菱のSRT-HP37WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換工事はどこに頼むのがおすすめか?
エコキュートは、家計にも環境にも優しいために人気になっています。
近年は、エコキュートのイニシャルコストが安くなったり、貯湯タンクユニットがスリムになったりするなど、従来に比較して交換しやすくなっています。
そのため、エコキュートを交換する家庭が多くなっています。
このようなエコキュートは、20年余り前の2001年に最初に販売されました。
そのため、エコキュートに早いうちから交換した家庭では、寿命になっていることもあるでしょう。
では、エコキュートの交換工事はどこに頼むといいのでしょうか?
ここでは、エコキュートの交換工事はどこに頼むのがおすすめか?についてご紹介します。

●エコキュートの寿命、交換時期
ここでは、エコキュートの寿命、交換時期についてご紹介します。
エコキュートを修理するか交換するかを判断するときは、ぜひ参考にしてください。
・エコキュートの平均的な寿命
エコキュートの平均的な寿命は、10年間〜15年間くらいとされています。
現在使っているエコキュートが10年間~15年間以上経っているときは、交換時期でしょう。
なお、エコキュートは貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがありますが、平均的な寿命は貯湯タンクユニットが10年間〜15年間くらい、ヒートポンプユニットが5年間〜15年間くらいとされています。
エコキュートは、寿命をオーバーして使い続けると、トラブルが多く発生するだけでなく、点検やメンテナンスなどの費用も高額になることがあります。
特に、ヒートポンプユニットは、エコキュートにとってお湯を沸かすために大切な役目があります。
頻繁にヒートポンプユニットのトラブルが発生するようになれば、お湯が使えないだけでなく高温のお湯が急に出てきて火傷するようなことにも繋がることがあるために注意しましょう。
修理するか交換するか悩んだときは、エコキュートの寿命の10年間〜15年間を交換の目安の一つにしましょう。
・修理費用が高額になるときは交換するのがおすすめ
エコキュートのトラブルが発生して修理するときは、多くの部品などを交換すると修理費用が高くなることがあります。
例えば、現在使っているエコキュートが古い型式のときは、部品を取り寄せるなどのために、修理費用が高くなることがあるでしょう。
エコキュートの交換費用の相場は、工事内容や設置場所などによって少し違いますが、40万円〜50万円くらいです。
そのため、エコキュートの修理費用が40万円〜50万円以上になるときは、寿命になっていなくても交換する方がお得になるでしょう。
・エラーコードが頻繫にリモコンに表示されるときは寿命の可能性あり
エコキュートでエラーコードが頻繫にリモコンに表示されて使えなくなるときは、寿命の可能性があります。
先にご紹介したエコキュートの平均的な寿命は基本的に目安であり、これより短くてもエラーコードが頻繫にリモコンに表示されるときは寿命でしょう。
エラーコードが頻繫にリモコンに表示されると、点検、修理費用が高くなることがあるため、エコキュートを交換するのがおすすめです。
トラブルが発生している箇所は、エラーコードの内容によってわかります。
リモコンなどのトラブルが発生しているときは修理してもいいでしょうが、ヒートポンプユニットの内部のトラブルが発生しているときなどは注意する必要があります。
なお、メーカーの保証期間内のときはエコキュートの点検、修理費用が無料になることがあるため、メーカーに一度問い合わせてみましょう。
しかし、メーカーの保証期間外のときはエコキュートの点検、修理費用が有料になるため、年中無休で24時間受付してくれる業者でもいいでしょう。
なお、そのまま使っていると、高温のお湯で火傷するなどのトラブルが発生することもあるために注意しましょう。

●エコキュートの交換工事を行う業者
ここでは、エコキュートの交換工事を行う業者についてご紹介します。
・エコキュートのメーカー
現在使っているエコキュートのメーカーであれば、すぐに連絡先がわかるでしょう。
なお、初期不良はメーカーが対応してくれますが、交換工事などは対応してくれません。
また、メーカーは修理用部品の保有期限を決めており、エコキュートの取扱説明書やメーカーのホームページに記載しています。
三菱やダイキンのエコキュートは、修理用部品の保有期限が10年間になっています。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年間をオーバーすると、修理用部品がないために修理ができないことが多くあるために注意する必要があります。
・エコキュートを交換した業者
エコキュートを買った記録がもし残っていると、交換した業者に頼むのもいいかもしれません。
しかし、例えば、エコキュートを10年前に交換したのであれば、非常に状況が変わっているでしょう。
現在は、エコキュートを交換したときよりさらに費用が安くサービスもいい業者なども多くあるため、まず調査するのがおすすめです。
・訪問販売業者
訪問販売業者は、エコキュートを交換していることもあります。
良くない営業を行う訪問販売業者も中にはあるため、すぐに決めないで、条件が同じであれば費用がどの程度になるかなど別の業者と比較検討してみましょう。
また、初めに示される見積もりが安くても、追加費用がかかることもあります。
例えば、訪問販売業者は、エコキュートの交換費用が初めは30万円ということでも、話をしているうちに100万円をオーバーするようなこともよくあります。
そのため、きちんと断る自信がないのであれば、話を聞くのも止める方がいいでしょう。
・リフォーム業者
普段から付き合いしているリフォーム業者があるときは、対応してくれることがあります。
しかし、エコキュートの交換工事のみでは対応してくれないことがあります。
また、対応してくれても、リフォーム業者から工事が専門の業者に外注されることも多くあるため、初めから直接その専門の業者に自分で頼む方が安くなるでしょう。
・専門の業者
最もおすすめは、専門の業者でしょう。
エコキュートを専門に交換したり設置したりしている業者は、調べてみると多くあります。
このような専門の業者は、エコキュートの本体価格も相当安いことがほとんどであるため、手頃でしかもサービスも安心して受けられるでしょう。

●交換するエコキュートの選び方
ここでは、交換するエコキュートの選び方についてご紹介します。
・貯湯タンクの容量
エコキュートの貯湯タンクの容量は、ライフスタイルや家族数によって選びます。
基本的に、家族数が2人~4人のときは、貯湯タンクの容量が370Lくらいのエコキュートがおすすめでしょう。
・エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
ライフサイクルをベースに、お風呂の湯はりの機能が必要か、追いだきの機能が必要かなどについて検討しましょう。
例えば、家族のお風呂に入る時間が大幅に違っているときなどは、追いだきの機能が必要です。
・貯湯タンクユニットの形状
エコキュートは、使用湯量や設置場所によって、制限があることがあります。
当然ですが、貯湯タンクユニットが大きいときは広い設置スペースが必要になります。
もし自分で貯湯タンクユニットの形状を選ぶのが難しいときは、エコキュートの専門の業者がサポートしてくれます。
ヒアリングや現地調査を行ったうえで、最も適したものを選んでくれ、さらに豊富に実績があるスタッフが交換工事もしっかりと行ってくれます。
そのため、エコキュートの専門の業者に任せるのがおすすめです。

●エコキュートの交換の費用
エコキュートの専門の業者のときは、ほとんどホームページが準備されており、この中にエコキュートの本体価格と工事費用が記載されています。
また、無料で現地調査を行ってくれることが多くあります。
エコキュートの交換の費用は、本体価格と工事費用をトータルして40万円〜50万円くらいになるでしょう。
また、お得なキャンペーンなどをタイミングによっては開催していることもあるため、チェックするのがおすすめです。

●エコキュートを交換するときに行うこと
エコキュートを交換するときは、まず見積もりを複数の業者から入手して比較検討することが大切です。
エコキュート交換費用の相場は40万円〜50万円くらいですが、実際には頼む業者や工事内容などによって違います。
例えば、ある業者に頼んだときと別の業者に頼んだときでは、同じような工事内容でもエコキュートの交換費用が違うこともあります。
エコキュートの交換費用をできるだけ安くしたい、ちょっとエコキュートの交換費用が高くても安心して頼める業者がいい、エコキュートの交換費用よりも対応が早い業者がいいなど、求める部分は個人によって違うでしょう。
そのため、まず見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討するのがおすすめです。
なお、見積もりするときは見積もり費用がかかることもあるために注意しましょう。
そのため、見積もりを複数の業者に頼むときは、見積もりが無料の業者に頼むようにしましょう。
また、見積もりを複数の業者から入手することによって、エコキュートの交換費用の相場がある程度わかるでしょう。

●エコキュートの交換工事はどこに頼むのがおすすめか?のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事はどこに頼むのがおすすめか?についてご紹介しました。
エコキュートの交換工事を行う業者としては、エコキュートのメーカー、交換した業者、訪問販売業者、リフォーム業者、専門の業者があります。
この中では、専門の業者が最もおすすめでしょう。
専門の業者は、エコキュートの本体価格も相当安いことがほとんどで、手頃でしかもサービスも安心して受けられるでしょう。
エコキュートの交換工事のときは、専門の業者に相談しましょう。

三菱のSRT-HP37WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP37WZ4からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP37WZ4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S376UZ
三菱のエコキュートのSRT-S376UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,105,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
日立のエコキュートのBHP-FS37THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,202,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,273,800円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。

第3位:コロナのエコキュートのCHP-E462AY5
コロナのエコキュートのCHP-E462AY5は、高圧力パワフル給湯・薄型・省スペース、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が1,090mm、奥行きが450mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,289,200円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,300,200円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/
)などを参照してください。

三菱のSRT-HP37WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP37WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WZ4の仕様、SRT-HP37WZ4の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事はどこに頼むのがおすすめか?SRT-HP37WZ4からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP37WZ4からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S376UZ
第2位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
第3位:コロナのエコキュートのCHP-E462AY5
三菱のSRT-HP37WZ4からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
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