パナソニックHE-W46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年6月19日

パナソニックHE-W46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートを使っている方の中には、お湯が出ないなどの症状で困っている方もいるのではないでしょうか。
このような症状は、エコキュートのトラブルが要因である可能性があるため、すぐに対処する必要があります。
ここでは、パナソニックHE-W46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-W46BQSの仕様、HE-W46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例、対処法、トラブルの予防策、HE-W46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

パナソニックHE-W46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-W46BQSの仕様
ここでは、HE-W46BQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-W46BQSのシステムの仕様
ここでは、HE-W46BQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 高圧力型 薄型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●HE-W46BQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-W46BQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外用
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):190kPa(170kPa)
・製品質量(満水時):100kg(560kg)
・外形寸法:高さ2,199mm、幅1,078mm、奥行き440mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)、ふろ湯量設定:100L~500L(20Lきざみ)、自動保温:ポンプ循環方式、自動たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cm以上の水位低下により自動たし湯)

●HE-W46BQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-W46BQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.285kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(中間期/冬期):42dB/45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:51kg
・外形寸法:高さ660mm、幅867mm、奥行き299mm

パナソニックHE-W46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-W46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-W46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H57」
エラーコードの「H57」の要因は、中間混合弁の異常です。
対処法は、リード線、コネクターの接続のチェック、中間混合弁の点検交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H58」
エラーコードの「H58」の要因は、バイパス電磁弁が断線している可能性があることです。
対処法は、リード線、コネクターの外れのチェック、修正あるいはバイパス電磁弁の交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H59」
エラーコードの「H59」の要因は、給湯混合弁の異常です。
対処法は、給湯混合弁、給湯サーミスタの点検、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H60」
エラーコードの「H60」の要因は、水位電極の異常です。
対処法は、リード線の接続のチェック、補修です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H66」
エラーコードの「H66」の要因は、酸素ファンの異常です。
対処法は、リード線、コネクターの接続のチェック、酸素ファンの点検、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H69」
エラーコードの「H69」の要因は、暖房往きサーミスタが過剰な温度を検知したことです。
対処法は、暖房往きサーミスタの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H70」
エラーコードの「H70」の要因は、基板系の通信の異常です。
対処法は、コネクターのチェックと補修です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H73」
エラーコードの「H73」の要因は、給湯流量調整弁の異常です。
対処法は、コネクターの補修、給湯流量調整弁の交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H76」
エラーコードの「H76」の要因は、リモコンの通信の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
リモコンケーブルの点検、補修
リモコンの点検、交換
水位センサー、流量センサーの短絡のチェックと交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H77」
エラーコードの「H77」の要因は、ミスト混合弁の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろ流量調整弁のリード線、コネクターの抜けの点検、確認
ふろ流量調整弁の点検、交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

パナソニックHE-W46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブル事例、対処法、トラブルの予防策
エコキュートのトラブルは、これから交換する方も既に交換している方も気になるでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブル事例、対処法、トラブルの予防策についてご紹介します。

●エコキュートのトラブル事例、対処法
ここでは、エコキュートのトラブル事例、対処法についてご紹介します。
・貯湯タンクユニットやヒートポンプからポタポタと水が垂れている
貯湯タンクユニットあるいはヒートポンプユニットからポタポタと水が垂れているようなことがあります。
実は、これはエコキュートのトラブルではありません。
貯湯タンクユニットからポタポタと水が垂れているのは、ほとんどお湯を沸き上げするときに、膨脹水を外部に排水管から排出しているものです。
一方、ヒートポンプユニットからポタポタと水が垂れているときも、ほとんどトラブルではありません。
沸き上げするときは、大気中の熱エネルギーをヒートポンプユニットの背面の空気熱交換器が取り込みます。
夏のシーズンなどの湿気が多く含まれている空気に空気熱交換器が触れると結露水が発生しますが、この結露水は排水管から排出されます。
しかし、エコキュートの亀裂などによって、水漏れが発生するようなこともあります。
水が排水口以外から出ている、急に水道代や電気代が高くなったようなときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
このときは、すぐにメーカーあるいは業者に連絡しましょう。
・シャワーの水圧が低い
普通のガス給湯器は、水道直圧タイプでお湯を沸かします。
水道水の圧力をそのまま利用するために、シャワーの水圧は高めです。
一方、エコキュートは、水道水を一旦減圧する貯湯タイプでお湯を沸かします。
そのため、水道直圧タイプのガス給湯器に慣れていると、エコキュートのシャワーの水圧が低いように思うことがあります。
しかし、これはエコキュートのトラブルではありません。
エコキュートを使っていると、だんだんと気にならなくなることもあります。
シャワーの水圧は高い方がいいというときは、エコキュートの高圧給湯タイプのものを選びましょう。
なお、エコキュートをすでに使っており、シャワーの水圧を高くしたいときは、節水用や低水圧のシャワーヘッドに交換するのがおすすめです。
・浴槽にお湯や水が勝手に出てくる
浴槽のふろ循環アダプターから、お湯や水が勝手に出てくることがあります。
このときは、エコキュートのトラブルではないこともあります。
例えば、お風呂の湯はり、保温、追いだき、たし湯などを自動で行うフルオートタイプで自動配管洗浄機能が搭載されているエコキュートは、追いだき配管の中のお湯を押し出して洗浄することがあります。
この症状は、お湯が浴槽のふろ循環アダプターくらいまで少なくなると現れることがあります。
また、低い外気温のときも、追いだき配管の凍結を防ぐため、貯湯タンクユニットの中のポンプが運転して水を押し出すときがあります。
そのため、エコキュートのトラブルではありません。
しかし、勝手に多量の水が出てくるなど、明らかに異常があるときは、メーカーあるいは業者にすぐに連絡してください。
・たし湯をしてもお湯が出ない
たし湯をしてもお湯が出ないときは、まず湯切れの可能性があります。
例えば、予想以上に昼間にお湯を使って、貯湯タンクユニットの中のお湯がなくなると沸き増しをする必要があります。
しかし、お湯が十分に貯湯タンクユニットの中に貯まっているにも関わらずお湯が出ないときは、基板のトラブルが発生して、お湯の温度がコントロールできないことがあります。
そのため、エコキュートを修理する必要があります。
なお、お湯も水も出ないときは、断水や凍結が考えられます。
また、止水栓が閉まっていることも考えられます。
・お風呂の湯はりが止まらない
浴槽の水位を検知する水位センサーが、浴槽のふろ循環アダプターには搭載されています。
お風呂の湯はりをこのセンサーでコントロールしますが、コントロールができなくて、適切な位置でお湯が止まらないことがあります。
要因としては、このセンサーがゴミや湯垢、入浴剤などで詰まっていることが考えられます。
そのため、浴槽の内部やふろ循環アダプターのフィルターをこまめに清掃しましょう。
また、禁止されている入浴剤を使うことも要因になるため、注意しましょう。
特に、白濁タイプの入浴剤は使えないことが多くあります。
なお、自動配管洗浄機能が搭載されているエコキュートであれば、このようなトラブルが発生しにくいためにおすすめです。
・エラーコードがリモコンに表示される
エコキュートのトラブルが発生したときは、一般的にエラーコードがリモコンに表示されます。
エコキュートのトラブルによる水漏れが発生したときは、エラーコードがリモコンに表示されます。
エラーコードは、数字とアルファベットの組み合わせで構成されています。
トラブルごとにエラーコードは設定されているため、要因を特定しましょう。
エコキュートの取扱説明書には、エラーコードの対処法が記載されています。
自分で対処ができるときは、取扱説明書に従って対処してください。
対処した後、リモコンを一旦リセットするとエラーコードが解除されます。
エラーコードが解除できない、対処が自分でできないようなときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
・騒音トラブルが発生する
屋外にエコキュートは設置するため、自宅だけでなく、近隣の住民からの騒音トラブル事例があります。
エコキュートのヒートポンプユニットが、騒音トラブルの要因になります。
エコキュートは大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かしますが、このときに運転音が発生します。
しかし、エコキュートの運転音は、別の家電品などに比較して大きいということではありません。
例えば、エコキュートの運転音は40dBくらいといわれています。
なお、エアコンの室外機の運転音が50dBくらい、普通の会話が60dBくらいになります。
しかし、エコキュートは深夜に運転することが多いため、昼間よりも気になりやすいことに注意する必要があります。
また、エコキュートは、耳には聞こえなくても振動として感じる低周波音が発生します。
人によっては低周波音が非常に気になるため、十分に防音対策を行いましょう。
具体的には、エコキュートを設置するときに専門の業者に頼みましょう。
しっかりと土台にエコキュートを固定しないと、振動音が響きやすいのみでなく、安定しなくてリスクがあります。
そのため、エコキュートの交換は専門の業者に頼みましょう。
また、ヒートポンプユニットの周りには植木や囲いなどの障害物を置かないようにしましょう。
エコキュートの運転音が障害物に反響して、さらに大きくなります。
また、一定の距離を壁などとの間にも設けてください。
自宅や隣家の寝室の近く、通し口や窓の近くには、エコキュートを設置しないようにしましょう。
屋内に運転音が侵入しやすくなることが防止できます。
さらに、防音シートをエコキュートの下に敷く、防振ゴムを使うなどのような対策もおすすめです。
また、エコキュートのお手入れを十分に行うことも大切です。

●エコキュートのトラブルの予防策
ここでは、エコキュートのトラブルの予防策についてご紹介します。
・お手入れを十分に行う
お手入れを十分に行うことは、エコキュートのトラブルを予防するために必要です。
貯湯タンクの水抜きや逃し弁の作動チェック、追いだき配管の洗浄などを行いしましょう。
なお、詳しいエコキュートのお手入れ方法については、取扱説明書をチェックしてください。
また、エコキュートのトラブルが発生したときは、速やかにメーカーあるいは業者に連絡して、早期に対処することが大切です。
・家族数やライフスタイルに適したエコキュートを選ぶ
エコキュートと一言でいっても、いろいろな機種があります。
最も大切なものとしては、貯湯タンクの容量があるでしょう。
貯湯タンクの容量は、家族数に応じて選ぶことができます。
例えば、貯湯タンクの容量としては、家族数が2人〜3人向けの300L、家族数が3人〜5人向けの370L、家族数が4人〜7人向けの460L、家族数が5人〜8人向けの560Lなどがあります。
貯湯タンクの容量をオーバーしてお湯を使うと、昼間に沸き上げを行う必要があります。
エコキュートは安い電気料金の深夜電力でお湯を沸かして光熱費が低減できるメリットがあるため、昼間に頻繁にお湯を沸かすと電気代が高くなるだけでなく、沸き上げが多くなることによって、最終的にエコキュートの寿命が短くなることがあります。
そのため、家族数に適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選びましょう。
また、寒冷地のときは寒冷地仕様のエコキュートを選ぶ、家族が多くお風呂に頻繫に入るときは自動配管洗浄機能が搭載されたエコキュートを選ぶなど、ライフスタイルに応じて選ぶことも大切です。
・入浴剤は慎重に使う
エコキュートのトラブルの要因としては、入浴剤を使うことがあります。
従来、エコキュートは、入浴剤を使うのが好ましくないといわれていました。
というのは、入浴剤がポンプや配管に付いて、腐食や詰まりの要因になるためです。
特に、フルオートタイプのエコキュートは、相当入浴剤を使うことの制限がありました。
しかし、近年は使える入浴剤が多くありますが、酸、アルカリ、硫黄などが含まれている入浴剤などは使えません。
エコキュートの取扱説明書を十分にチェックして、メーカーがすすめる入浴剤だけを使いましょう。

●エコキュートのトラブル事例、対処法、トラブルの予防策のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブル事例、対処法、トラブルの予防策についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルではないかと思っても、実際には自分で対処ができるものもあります。
しかし、メーカーあるいは業者に頼む必要があるものもあります。
少しでもエコキュートの不具合があれば、要因を素早く特定し、適切に対処することが大切です。

パナソニックHE-W46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-W46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-W46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はパナソニックのエコキュートのHE-WU46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-WU46LQSは、Wシリーズ パワフル高圧フルオート ミドルクラス 薄型 タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,382,700円(税込)です。対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-WQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●第2位はダイキンのエコキュートのEQA46YFTV
ダイキンのエコキュートのEQA46YFTVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 薄型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,533,400円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第3位は三菱のエコキュートのBHP-FS46WH
日立のエコキュートのBHP-FS46WHは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,384,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,470,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46GS)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、汚れガードパネル、入浴剤対応、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

パナソニックHE-W46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、パナソニックHE-W46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-W46BQSの仕様、HE-W46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例、対処法、トラブルの予防策、HE-W46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-W46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はパナソニックのエコキュートのHE-WU46LQS
第2位はダイキンのエコキュートのEQA46YFTV
第3位は日立のエコキュートのBHP-FS46WH
パナソニックHE-W46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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