パナソニックHE-NS37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2026年4月3日

エコキュートは、いろいろなメリットがありますが、さらにお得に使うポイントもあります。
ここでは、パナソニックHE-NS37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-NS37KQSの仕様、HE-NS37KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの仕組み、メリット、沸き上げ時間の設定変更、エコキュートをお得に使うポイント、HE-NS37KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

■HE-NS37KQSの仕様
ここでは、HE-NS37KQSのシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HE-NS37KQSのシステムの仕様
ここでは、HE-NS37KQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●HE-NS37KQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-NS37KQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外専用型
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:190kPa
・製品質量(満水時):63kg(433kg)
・外形寸法:高さ1,810mm、幅600mm、奥行き680mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
●HE-NS37KQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-NS37KQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.975kW、冬期高温:1.50kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:50dB、冬期高温:55dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
運転音の中間期標準の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
運転音の冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:40kg
・外形寸法:高さ672mm、幅867mm、奥行き299mm(カバーを含む)

■HE-NS37KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-NS37KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「U22」
エラーコードの「U22」の要因は、断水検知で、ふろ自動湯はり時、注湯量が1L/分以下になった、給水止水栓が閉まっている、冬のシーズンは配管凍結です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U53」
エラーコードの「U53」の要因は、浴そう満水検知で、ふろ自動運転時、浴そうからお湯が溢れることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U54」
エラーコードの「U54」の要因は、初回残水検知で、ふろ試運転時、残水が浴そうにあるため、自動湯はりができないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「U55」
エラーコードの「U55」の要因は、浴そう未排水検知で、3日間お湯を浴そうにはったまま運転をしたことです。
対処法は、浴そうのお湯を抜いて、再度自動湯はりを行うことです。
●エラーコードの「U61」
エラーコードの「U61」の要因は、湯切れ検知で、浴そうへの湯はり時、貯湯タンクにお湯がないことです。
対処法は、貯湯タンクにお湯があるかをチェックし、お湯が沸くまで待つことです。
●エラーコードの「H18」
エラーコードの「H18」の要因は、暖房水漏れ異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、ふろフロースイッチの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H29」
エラーコードの「H29」の要因は、酸素運転の循環異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H30」
エラーコードの「H30」の要因は、暖房往きサーミスタの中途半端故障です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

■エコキュートの仕組み、メリット、沸き上げ時間の設定変更、エコキュートをお得に使うポイント
エコキュートは、普通のガス給湯器や電気温水器に比較して経済的に優れているとされています。
ここでは、エコキュートの仕組み、メリット、沸き上げ時間の設定変更、エコキュートをお得に使うポイントについてご紹介します。
●エコキュートの仕組み
エコキュートは、電気代が安い、環境に対して優しいなどというようなイメージがありますが、実際にどのようなものかについて十分にわかっていない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの仕組みについてご紹介します。
エコキュートは、自然冷媒ヒートポンプ式給湯機が正式な名称です。
ヒートポンプの仕組みは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
エコキュートは、電気温水器と比較して、大気中の熱エネルギーも利用するため、電力消費量が3分の1くらいになります。
エコキュートは、電気温水器よりも電力消費量が少なくなりますが、電気代がそれなりにかかります。
エコキュートの電気代をできるだけ安くするためには、深夜電力を利用するのがおすすめです。
深夜電力というのは、電気料金が昼間に比較して夜間に安くなっているものです。
電力は、性質上、使わないということでも発電するようになります。
そのため、昼間に比較して、深夜でも少ないといっても電力が一定量発電されています。
電力が利用されないのはもったいないため、電力会社は割安な深夜電力の電気料金プランを設定しています。
深夜電力を利用すると、午後11時~翌日の午前7時くらいの安い電力でお湯を沸かすことができるため、エコキュートの電気代が安くなります。
しかし、深夜電力は設定が電力会社によって違っていたり、基本的に設定していなかったりすることもあるため、それぞれの電力会社のホームページなどでチェックする必要があります。
●エコキュートのメリット
ここでは、エコキュートのメリットについてご紹介します。
・電気代が安い
エコキュートは、電気温水器と比較すると使う電力量が3分の1くらいになります。
そのため、理論上はエコキュートの電気代も3分の1くらいになります。
しかし、設定が上手くできなかったり、お湯を昼間に沸かすことが多くなったりすると、使う電力がその分多くなるためにエコキュートの電気代の低減効果が小さくなります。
・二酸化炭素の排出量が少ない
エコキュートを運転するための電力は、電気温水器の3分の1くらいです。
そのため、発電するときに排出される二酸化炭素の量も3分の1くらいになります。
もし、太陽光発電が自宅にあれば、この電力でエコキュートが運転できるために二酸化炭素の排出量が無くなります。
さらに、太陽光発電の電力を有効に利用するためには、エコキュートにプラスして蓄電池も導入するのがおすすめです。
なお、エコキュート、太陽光発電、蓄電池を導入するときは費用が結構かかるため、慎重に支払い計画を立てる必要があります。
・断水時でもお湯や水が使える
自然災害が近年は激しくなっているという報道がありますが、災害時には水が命を守るために必要です。
しかし、災害で断水になっても、エコキュートの貯湯タンクユニットの中のお湯や水が使えるため、生活用水をしばらく確保することができます。
●エコキュートの沸き上げ時間の設定変更
エコキュートの沸き上げ時間はどの程度必要なのでしょうか?
沸き上げ時間は、シーズンや機種によっても違いますが、7時間〜8時間くらいとされています。
なお、夏のシーズンに比較して外気温が低い冬のシーズンは、沸き上げ時間が8時間以上になることがあります。
では、エコキュートの沸き上げ時間を変更するためにはどうすればいいのでしょうか?
ここでは、エコキュートの沸き上げ時間の設定変更についてご紹介します。
・電力会社との契約プランによる設定
電力会社との契約プランによって、お湯を沸かすように設定します。
例えば、電力会社との契約プランの深夜電力の時間帯が午後11時~翌日の午前8時であれば、お湯をこの時間に沸かすように設定ができます。
なお、特別な設定を電力会社としていなくても、沸き上げ時間を決めたいこともあるでしょう。
このようなときは、沸き上げ時間を手動で調節します。
・ピークカットの設定
ピークカットの設定というのは、電気を電力使用量のピーク時に使わないようにするものです。
電力会社と契約している内容をチェックし、ピークカットの設定を電気料金が高い時間帯にしておくと、沸き上げをその時間帯にしなくなるため、エコキュートの電気代を抑えることができます。
例えば、電力使用量のピークの時間帯が午前11時~午後4時くらいであれば、湯切れがこの時間に発生しても沸き上げをしないようになります。
・太陽光発電を利用する設定
太陽光発電の電力でエコキュートがお湯を沸かすため、夜間の沸き上げで使う電力を少なくすることができます。
また、太陽光発電の電力でエコキュートがお湯を沸かしても、電気代がかかりません。
なお、天候が良くないときは、電力を十分に確保できないこともあるために注意しましょう。
●エコキュートをお得に使うポイント
ここでは、エコキュートをお得に使うポイントについてご紹介します。
・自動の保温時間を見直しする
自動の保温機能は、非常に便利で、特にフルオートタイプのエコキュートであれば、調節がほとんど必要ないために設定をついつい変更しないで使いがちでしょう。
しかし、保温時間が長くなるほど、エコキュートが電力を消費します。
エコキュートの電気代を節約するためには、間隔を開けないで、できるだけ短い時間で家族全員が入浴したり、自動の保温時間を短くしたりすることが大切です。
ちょっとした工夫ですが、毎日積み重ねるとエコキュートの電気代の節約効果が大きくなるでしょう。
・追いだきの代わりに足し湯を使う
追いだきは、お風呂のお湯を捨てないで温めなおすものであるため、水道水の節約効果が期待できます。
しかし、追いだきは、お湯を新たにつぎ足す足し湯よりも貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を消費するため、最終的に多くの電力を使います。
そのため、追いだきの代わりに足し湯を使う方が、エコキュートの電気代が安くなります。
また、次の日にお風呂に入るときは、前の日の残り湯を追いだきするよりもお湯を新たにはり直しする方が省エネになるため、エコキュートの電気代が安くなります。
なお、お風呂の残り湯は、洗濯などのときに利用するのがおすすめです。
・シーズンによってモードを切り替える
外気温の変化が少ないシーズンであれば、エコキュートに搭載されている学習機能が上手く働くため、電気代が安くなります。
しかし、冬のシーズンは、外気温が低いために貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が低くなります。
そのため、湯切れが発生することがあります。
湯切れが発生すると、お湯が使えるまでに30分間以上最低でもかかります。
もし、湯切れが電気料金が高い時間帯に発生すると、電気代が余計にかかります。
そのため、高めにお湯の温度を設定したり、夜間に多くのお湯の量を沸かしたりする設定に切り替える方がいいでしょう。
・太陽光発電とエコキュートを組み合わせする
太陽光発電は、太陽が出ているときに発電してくれます。
エコキュートに太陽光発電の電力を利用すると、夜間でも貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が割合高い状態になるため、夜間に沸き上げるときの電力消費量を少なくすることができます。
もし、一緒に蓄電池も導入すると、太陽光発電の電力を蓄えることができるため、さらにエコキュートの夜間の電力消費量を少なくすることもできます。
なお、地方自治体によっては、エコキュート、太陽光発電、蓄電池に補助金を支給するところもあります。
そのため、フルに補助金を利用するのもおすすめです。
・長期間外出するときは沸き上げをしない設定に変更する
長期外出するときには沸き上げをしないようにしないと、エコキュートが無駄に沸き上げして電力を浪費します。
そのため、長期間外出するときは沸き上げをしない設定に変更しましょう。
●エコキュートの仕組み、メリット、沸き上げ時間の設定変更、エコキュートをお得に使うポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの仕組み、メリット、沸き上げ時間の設定変更、エコキュートをお得に使うポイントについてご紹介しました。
エコキュートは、電気温水器などよりも経済的ですが、設定が十分でなければフルにその効果が発揮できなくて、経済的な効果が少なくなります。
エコキュートの電気代が高いときは、設定を一度見直しする方がいいでしょう。
専門の業者は、エコキュートの交換実績が多くあります。
光熱費をより節約するためにエコキュートに交換したいのであれば、ぜひ専門の業者に相談しましょう。

■HE-NS37KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-NS37KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位は三菱のエコキュートのSRT-S377
三菱のエコキュートのSRT-S377は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,210,000円(税別)です。
無線LANアダプター搭載Sシリーズ用リモコンセット(RMCB-F7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、多様化する電力契約へ対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第2位は日立のエコキュートのBHP-FG37XU
日立のエコキュートのBHP-FG37XUは、フルオート 標準タンク(FGタイプ)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,174,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,256,200円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●第3位はパナソニックのエコキュートのHE-S37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-S37LQSは、Sシリーズ 高圧フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWLW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ、ダブルピークカット、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG3対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

■まとめ
ここでは、パナソニックHE-NS37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-NS37KQSの仕様、HE-NS37KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの仕組み、メリット、沸き上げ時間の設定変更、エコキュートをお得に使うポイント、HE-NS37KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-NS37KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-S377
第2位は日立のエコキュートのBHP-FG37XU
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-S37LQS
パナソニックHE-NS37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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