パナソニックのHE-W37EQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年3月20日

パナソニックのHE-W37EQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートのトラブルが発生すると、修理するまでお風呂に入れなくなります。
急にエコキュートのトラブルが発生して生活が不便になるのは、できるだけ避けたいでしょう。
ここでは、パナソニックのHE-W37EQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-W37EQSの仕様、HE-W37EQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例、修理費用の相場、HE-W37EQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

パナソニックのHE-W37EQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HE-W37EQSの仕様
ここでは、HE-W37EQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE- HE-W37EQSのシステムの仕様
ここでは、HE-W37EQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:高圧力型フルオート
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃

●HE-W37EQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-W37EQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外用
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):190kPa(170kPa)
・製品質量(満水時):85kg(455kg)
・外形寸法:高さ1,843mm、幅1,078mm、奥行き440mm
・ふろ自動:自動湯はり:ふろ湯量設定:100L~500L(20きざみ)、ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)、自動保温:ポンプ循環方式、自動たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cm以上の水位低下により自動たし湯)

●HE-W37EQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-W37EQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外用
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.960kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:47kg
・外形寸法:高さ660mm、幅867mm、奥行き299mm

パナソニックのHE-W37EQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HE-W37EQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-W37EQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F37」
エラーコードの「F37」の要因は、入水サーミスタの異常で、入水サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F40」
エラーコードの「F40」の要因は、吐出管サーミスタの異常で、吐出管サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F42」
エラーコードの「F42」の要因は、空気熱交入口サーミスタの異常で、空気熱交入口サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F44」
エラーコードの「F44」の要因は、トランジスタサーミスタ(フィンサーミスタ)の異常で、トランジスタサーミスタ(フィンサーミスタ)の断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F46」
エラーコードの「F46」の要因は、CT(キャブタイヤケーブル)の異常で、CT(キャブタイヤケーブル)の断線です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F62」
エラーコードの「F62」の要因は、PFCサーミスタの異常で、PFCサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F70」
エラーコードの「F70」の要因は、位置検出センサーの異常で、位置検出センサーの配線の断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U51」
エラーコードの「U51」の要因は、浴槽の栓が抜けている可能性があります。
対処法は、浴槽の栓を閉めてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U54」
エラーコードの「U54」の要因は、初回残水を検知していることで、浴槽の水位が設定されていないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U61」
エラーコードの「U61」の要因は、湯切れの可能性があることで、お湯がタンク内にない、ふろ給湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

パナソニックのHE-W37EQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートのトラブル事例、修理費用の相場
給湯器のエコキュートなどは、どのようなタイプを使っていてもいつまでも使えるということではなく、寿命があるために交換する必要があります。
エコキュートの寿命は、メーカーやグレードなどによって少し違いますが、10年間~15年間くらいといわれています。
当然ですが、メーカーがすすめる使い方を守らなかったり、自然災害が何らか発生したりしたときは、エコキュートの寿命さえも持たないことがあるでしょう。
基本的に、エコキュートは10年間をオーバーした頃から交換を検討する必要があると把握しておきましょう。
しかし、エコキュートが10年間以上使えるということでも、この10年間で全くトラブルが発生しないで使えるということではありません。
まだ寿命になっていないエコキュートでも、エラーコードがリモコンに表示される、お湯が急に出なくなるなどのトラブルが発生することがあります。
ここでは、エコキュートのトラブル事例、修理費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートのトラブル事例
エコキュートのトラブルと一言でいっても、エラーコードがリモコンに表示される、お湯が出ない、水漏れが発生しているなど、いろいろな症状が発生することがあります。
しかし、このような症状が発生しているということでも、必ずしもエコキュートのトラブルということではありません。
ここでは、エコキュートのトラブル事例についてご紹介します。
・お湯が出ない
エコキュートはお湯を沸かす給湯器であるため、お湯が出ないトラブルは非常に生活が不便になります。
しかし、お湯が出ないようなトラブルのときでも、全てがエコキュートのトラブルが要因ということではありません。
ここでは、エコキュートのお湯が出ない要因についてご紹介します。
(エコキュートの配管が凍結している)
基本的に、エコキュートは屋外に設置するものであるため、冬のシーズンの寒い日は配管が凍結して、お湯が出ないことがあります。
しかし、これは、エコキュートのトラブルではないため、しばらく経ってから解凍するとエコキュートを使うことができます。
(浴槽の栓が閉まっていない)
これは、単純なミスで、エコキュートのトラブルではありません。
エコキュートはお風呂の湯はりをしようとしているにも関わらず、水位が高くないことを検知すると、お風呂の湯はりを自動で止める機能が搭載されています。
お風呂の湯はり中にお湯が急に出なくなったときは、エコキュートのトラブルを疑う前に、浴槽の栓をチェックしてみましょう。
(断水が発生している)
断水が住んでいる地域で発生しているときは、お湯が出ないことがあります。
そのため、水をまず出してみましょう。
お湯も水も出ないときは、断水していることがあります。
(何らかのエコキュートのトラブルが発生している)
お湯が出ないときに、このようなことをチェックしても問題ないときは、エコキュートのトラブルが発生していることがあります。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
・エコキュートから水漏れが発生している
エコキュートを使っているときに本体や配管から水漏れが発生しているときは、ほとんどの方はエコキュートのトラブルではないかと思うでしょう。
しかし、このときでもエコキュートのトラブルではないことがあります。
ここでは、エコキュートのトラブルではない事例についてご紹介します。
(貯湯タンクユニットから水漏れが発生している)
エコキュートは、安い電気料金の深夜時間帯にお湯を沸かして、貯湯タンクユニットに貯めておいて使うものです。
そして、貯湯タンクユニットのお湯を沸かすときに、水漏れのような症状が現れることがあります。
しかし、この症状は、お湯を沸かすときに体積が膨張して発生するものであるため、エコキュートのトラブルではないことも多くあります。
(ヒートポンプユニットから水漏れが発生している)
ヒートポンプユニットは空気熱交換器を内蔵しており、この温度が低くなったときに外気との温度差によって結露水が発生します。
ヒートポンプユニットの下部から結露水は排出されるため、水漏れが発生しているように見えます。
しかし、水が大量に漏れているときはエコキュートの内部のトラブルが発生していることがあるため、メーカーあるいは業者にすぐに点検、修理してもらいましょう。
(配管から水漏れが発生している)
配管から水漏れが発生しているときは、注意する必要があります。
目で見て配管に亀裂があるときは、業者にすぐに連絡して修理を頼みましょう。
なお、給水栓を閉めておいて、業者が来るまでの水漏れを防止しましょう。
なお、エコキュートの配管は見えない箇所にもあります。
お湯を台所などに供給するために配管が壁の中にも通っており、このような箇所は目視ではなかなかチェックすることができません。
そのため、水道代が急に高くなったなどのときは、業者にすぐに点検してもらいましょう。
・エラーコードが頻繫にリモコンに表示される
エコキュートのリモコンに、エラーコードは表示されます。
エラーコードの表示方法や内容はメーカーによって違うため、何らかのエラーコードがリモコンに表示されたときは、エコキュートの取扱説明書でチェックしましょう。
なお、使い始めてから10年目に近くなったエコキュートは、エラーコードが頻繁にリモコンに表示されるなどのトラブルが発生するため、このようなときはメーカーあるいは業者に問い合わせましょう。

●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートのトラブルが発生したときは、やはり修理費用が最も気になるでしょう。
当然ですが、エコキュートの修理費用は、トラブルが発生した症状や箇所によって違います。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。
・配管関係の修理費用の相場
エコキュートは、使っているのみでも配管がだんだん劣化してきます。
まだ寿命になっていないエコキュートでも、配管の亀裂やパッキンの老朽化などが使い方によっては発生し、水漏れの要因になることもあります。
このようなときは、一部の配管あるいはパッキンの交換などで直るときの修理費用は1万円~と割合安くなります。
しかし、全面的に配管が劣化して交換するときなどは、エコキュートも劣化しているために交換する方がおすすめです。
・貯湯タンクユニットの修理費用の相場
エコキュートの貯湯タンクユニットは、お湯を貯めておくために非常に大切なものです。
貯湯タンクユニットは、普通に使っていれば壊れるようなことはあまりありません。
しかし、自然災害の地震や台風などで貯湯タンクユニットがダメージを受けることもあります。
貯湯タンクユニットを修理、交換するときは、費用が30万円近くかかるなど、修理費用が非常に高額になります。
そのため、貯湯タンクユニットのみを修理しないで、長期的にみるとエコキュートを交換する方が安くなるでしょう。
・ヒートポンプユニットの修理費用の相場
ヒートポンプユニットは、いろいろな電気系統の部品が集まっているためにエコキュートの心臓部分でもあり、最もエコキュートの中でトラブルが発生する可能性が大きいものです。
ヒートポンプユニットの修理費用の相場としては、どこでトラブルが発生したかによって費用が大幅に違いますが、一般的に10万円~15万円くらいと考えてきましょう。
なお、ヒートポンプユニットは電気系統の部分であるため、一旦トラブルを修理しても別の箇所のトラブルがすぐに発生するようなことも非常に多くあります。
そのため、10年間近くエコキュートを使っているときは、何回も修理するよりも交換する方が安くなることが多くあります。
・寿命によるトラブルが発生したときは交換がおすすめ
エコキュートは、いろいろな部品を内蔵しており、寿命がそれぞれの部品によって違います。
エコキュートの寿命は10年間~15年間といわれていますが、部品によってはトラブルが7年間、8年間で発生することもあります。
また、エコキュートのグレードによっては、10年間にならなくても修理が頻繫に必要になることもあるといわれています。
そのため、修理の見積もりを入手して、10万円を修理費用がオーバーするようなときは、長期的に見れば思い切ってエコキュートを交換する方がお得になることが多くあります。

●エコキュートのトラブル事例、修理費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブル事例、修理費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートなどの給湯器を使っているときは、一旦設置するといつまでも使えるということではなく、トラブルが発生したなどで修理や交換が必要になることが必ずあります。
エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいといわれていますが、使い始めてから7年間くらいが過ぎると何らかのトラブルが発生することもあります。
エコキュートを修理するときは、トラブルが発生した個所によっては費用が10万円をオーバーするようなこともあります。
そのため、何回も修理することを考慮すると、新しいエコキュートに思い切って交換する方が安くなることもあります。
エコキュートのトラブルが発生したのではないかというようなときは、気軽に業者に相談しましょう。
エコキュートの業者では、豊富に経験があるスタッフが最も顧客の負担が少なくなるようにアドバイスを行ってくれます。

パナソニックのHE-W37EQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HE-W37EQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-W37EQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-JPU37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JPU37KQSは、JPシリーズのパワフル高圧 フルオート プレミアムクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,025,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、ダブル真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-J37KQSは、Jシリーズのフルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、819,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-S376U
三菱のエコキュートのSRT-S376Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,049,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

パナソニックのHE-W37EQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-W37EQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-W37EQSの仕様、HE-W37EQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例、修理費用の相場、HE-W37EQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-W37EQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:パナソニックのエコキュートのHE-JPU37KQS
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KQS
第3位:三菱のエコキュートのSRT-S376U
パナソニックのHE-W37EQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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