パナソニックのHE-30C3QMVPSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年3月9日

パナソニックのHE-30C3QMVPSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
性能のいいエコキュートでも、使っているうちにトラブルが発生します。
エコキュートのトラブルはいろいろありますが、特に水漏れが発生すると大変でしょう。
ここでは、パナソニックのHE-30C3QMVPSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-30C3QMVPSの仕様、HE-30C3QMVPSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの水漏れの症状、対処法、HE-30C3QMVPSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
パナソニックのHE-30C3QMVPSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-30C3QMVPSの仕様
ここでは、HE-30C3QMVPSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-30C3QMVPSのシステムの仕様
ここでは、HE-30C3QMVPSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 屋内用 耐塩害仕様
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、60℃

●HE-30C3QMVPSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-30C3QMVPSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:300L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):190kPa(170kPa)
・製品質量(満水時):69kg(369kg)
・外形寸法:高さ1,800mm、幅600mm、奥行き630mm
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)、ふろ湯量設定:15段階(2.5cmきざみ)、自動保温:ポンプ循環方式、自動たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cm以上の水位低下により自動たし湯)

●HE-30C3QMVPSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-30C3QMVPSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.930kW、冬期高温:1.50kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(中間期):38dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:57kg
・外形寸法:高さ690mm、幅848mm、奥行き289mm
パナソニックのHE-30C3QMVPSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-30C3QMVPSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-30C3QMVPSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H76」
エラーコードの「H76」の要因は、リモコンの通信の異常で、リモコンのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H78」
エラーコードの「H78」の要因は、ふろポンプの異常で、ふろポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H81」
エラーコードの「H81」の要因は、給湯サーミスタの温度の異常で、給湯サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H83」
エラーコードの「H83」の要因は、水位の設定の異常で、3分以内に水位の設定ができない、配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H85」
エラーコードの「H85」の要因は、ミスト混合弁の異常で、ミスト混合弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H87」
エラーコードの「H87」の要因は、給湯混合弁の温度の異常で、給湯混合弁の温度のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H89」
エラーコードの「H89」の要因は、給湯サブサーミスタの異常で、給湯サブサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H91」
エラーコードの「H91」の要因は、温度過昇が検知されていることで、貯湯タンク上部の保安器が作動したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H93」
エラーコードの「H93」の要因は、循環水系統の異常で、循環水系統のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H95」
エラーコードの「H95」の要因は、電源や電圧の異常で、AV100Vを接続したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
パナソニックのHE-30C3QMVPSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの水漏れの症状、対処法
エコキュートは長期間使わなかったり、お手入れを行わなかったりすると、水漏れが発生するようになります。
ここでは、エコキュートの水漏れの症状、対処法についてご紹介します。

●エコキュートの水漏れの症状
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
エコキュートは、使っていると水漏れが発生することがあるために注意しましょう。
次のような症状が現れたときは、エコキュートの水漏れが発生していることがあります。
お風呂の湯はりや給湯のときにお湯が出ない
お湯の減り方がいつもより速い
湯切れが発生しやすい
水道メーターがお湯や水を使っていないときに回る
なお、このような症状が現れたということでも、エコキュートのトラブルとは限りません。
例えば、水道メーターがお湯や水を使っていないときに回るのであれば、水漏れが台所やトイレなどで発生していることがあります。
しかし、お風呂の湯はりのときにお湯が出ないのは、エコキュートのトラブルが発生していることがあります。
また、エコキュートは深夜に沸かしたお湯を昼間に使うものです。
家族数やライフスタイルが同じであるにも関わらずお湯の減り方がいつもより速い、湯切れが発生しやすいときは、水漏れが発生していることがあります
このような症状が続くのであれば、メーカーあるいは業者に問い合わせましょう。

●エコキュートの水漏れの要因
エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあります。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かすものです。
一方、貯湯タンクユニットは、沸かしたお湯を貯めておいて必要によって台所などにお湯を供給するものです。
水漏れが発生しやすいのは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを接続している配管です。
配管は、長年使っていると経年劣化によって腐食することもあります。
そのため、水漏れが発生しているときは、この配管が要因の可能性があります。
基本的に、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットは屋外に設置します。
水漏れではないかと思ったときは、まず、屋外のエコキュートの周りをチェックしましょう。
なお、エコキュートの周りが濡れていても、トラブルとは必ずしも限りません。
例えば、ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすときに、急激に大気が冷却されます。
そのため、大気とヒートポンプユニットとの温度差によって結露水が発生することがあります。
また、貯湯タンクユニットの中の水がお湯になるときに体積が増えるため、膨脹水が出ます。
貯湯タンクユニットの周りの地面がときどき濡れているときは、膨脹水が出ていることがあります。
また、定期的にエコキュートのお手入れを行うと、寿命が延びて性能が維持できます。
お手入れのときなどにエコキュートの周りもチェックしておくと、水漏れが発生したときでも対応がすぐにできます。

●エコキュートの水漏れを対処しないリスク
ここでは、エコキュートの水漏れを対処しないリスクについてご紹介します。
・熱湯が漏れる
水道水の配管で水漏れが発生しているのであれば、火傷するようなことはありません。
しかし、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯が漏れているときは、熱湯によって火傷することがあります。
ヒートポンプユニットで沸かしたお湯は、最高で90℃くらいの熱湯になります。
外気に触れるとある程度温度が下がりますが、危ないために注意しましょう。
・電気代や水道代が高くなる
エコキュートは、安い電気料金の深夜にお湯を沸かし、昼間にお湯を使うものです。
お湯を昼間に使いきると、高い電気料金の時間帯にお湯を沸かすようになります。
水漏れが発生していると、お湯の使用量が普段よりも多くなるため、最終的に電気代と水道代が高くなります。
また、家族数やライフスタイルが同じであるにも関わらず、電気代や水道代や電気代が急に高くなったときは、水漏れが発生していることがあるため、エコキュートの周りをチェックしたり、業者に点検を頼んだりしましょう。
・別の箇所も劣化しやすくなる
水漏れが発生すると、別の箇所も劣化しやすくなります。
水漏れを対処しないと、別の箇所も劣化して修理する必要があります。
そのため、修理費用がかかり、最悪のときは交換が必要になるため、早めに水漏れを対処しましょう。

●エコキュートの水漏れの対処法
エコキュートで水漏れが発生したときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
しかし、場合によってはすぐにメーカーあるいは業者が対処できないことがあります。
このようなときは、次のような対処法で、水漏れの被害が大きくならないようにしましょう。
・エコキュートの電源を切る
エコキュートの水漏れが発生したときは、すぐに電源を切りましょう。
水漏れの箇所によっては、電気系統のトラブルが発生することがあります。
リモコンで電源を切って、エコキュートの貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切ると、完全に電源が切れます。
・エコキュートの止水栓を閉める
電源を切った後に、貯湯タンクユニットの止水栓を閉めます。
止水栓は、水道水の配管の途中にあり、閉めると水がエコキュートに流れなくなります。
止水栓を閉めることによって、被害が拡大するのが防止できることがあります。
メーカーや機種によって、止水栓の位置は少し違います。
そのため、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・水道の元栓を閉める
基本的に、エコキュートの水漏れが発生しているときは、このような対処法で問題ありません。
しかし、止水栓を閉めたが水道メーターが回っているときなどは、水道の元栓も閉めましょう。
それぞれの家庭によって水道の元栓の位置は違いますが、普通は水道メーターの横にあります。
なお、水道の元栓を閉めると、水が家中で使えないために注意しましょう。
・エコキュートの水漏れを予防するためには定期的なお手入れを行う
エコキュートの水漏れを予防するのであれば、半年に1回以上お手入れを行いましょう。
お手入れを行うことによって、水漏れが予防できるのみでなく、エコキュートの寿命が延びます。
エコキュートのお手入れとしては、次のようなものがあります。
貯湯タンクの水抜き
ヒートポンプユニットの水抜き
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃
漏電遮断器の作動チェック
逃し弁の作動チェック
水漏れのチェック
凍結のチェック
エコキュートの周りの整理
特に、貯湯タンクの水抜きは大切です。
貯湯タンクそのものはステンレス製であり、腐食に対して強いために水漏れの要因になることはあまりありません。
しかし、不純物が貯湯タンクユニットの中に溜まると、配管の腐食や目詰まりの要因になります。
そのため、エコキュートの水漏れを予防するためには、貯湯タンクの水抜きが大切です。
貯湯タンクの水抜きの方法は、次のようになります。
給水止水栓を閉める
貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切る
逃し弁のレバーを1分間くらい上げる
排水栓を開ける
排水がきれいになると排水栓を閉める(目安は2分間くらい)
排水栓を閉めた後、給水止水栓を開けてお湯が出てくるのをチェックする
お湯が出ると逃し弁のレバーを戻す
漏電遮断器を入れる
給湯栓を開けてお湯が出ることをチェックする
排水栓から不純物などが出てきます。
なお、貯湯タンクの水抜きの方法は、メーカーや機種によって少し違うため、必ずエコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・水漏れが発生するとエコキュートが知らせてくれる
エコキュートは、水漏れが発生すると、エラーコードがリモコンに表示されることがあります。
エラーコードは、メーカーによって違っており、英語と数字を組み合わせたものです。
なお、水漏れを示すエラーコードは、エコキュートの取扱説明書に記載されているためにチェックしてください。
水漏れは、自分で対処ができないため、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
なお、エラーコードの内容によっては自分で対処ができるものもあります。
エラーコードがリモコンに表示されたときは、エコキュートの取扱説明書をチェックして対処を行いましょう。
・エコキュートの水漏れの相談先
エコキュートの水漏れの相談先は、メーカーあるいは業者になります。
エコキュートは、メーカーの保証期間内であれば修理費用が無料になることがあります。
修理する箇所や状態によってエコキュートの水漏れの修理費用は違いますが、1万円~2万円が目安です。
メーカーの保証期間内であれば修理費用がかからないため、まずメーカーに相談しましょう。
なお、メーカーの受付窓口が混雑しているときは、業者に相談しましょう。

●エコキュートの水漏れの症状、対処法のまとめ
ここでは、エコキュートの水漏れの症状、対処法についてご紹介します。
お湯が出ない、お湯の温度が安定しない、頻繫に湯切れが発生するときなどは、エコキュートの水漏れが発生していることがあります。
水漏れを対処しないと、電気代や水道代が高くなる、別の箇所のトラブルが発生するなどがあるため、すぐに対処しましょう。
エコキュートの水漏れが発生したときは、メーカーあるいは業者に相談するのがおすすめです。
なお、メーカーの受付窓口が混雑しているときは、業者に相談しましょう。
業者は地域に密着していることがあるため、すぐに対処してくれることがあります。
このような業者は、丁寧、親切、迅速にエコキュートのトラブルに対処してくれます。
エコキュートの水漏れで困ったときは、このような業者に相談しましょう。
パナソニックのHE-30C3QMVPSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-30C3QMVPSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-30C3QMVPSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQS
パナソニックのエコキュートのHE-C30KQSは、Cシリーズのフルオート ミドルクラス 省スペース低背で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、717,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W306D
三菱のエコキュートのSRT-W306Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、855,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376-R
東芝のエコキュートのHWH-B376-Rは、フルオートタイプのベーシックモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、936,100円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
パナソニックのHE-30C3QMVPSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-30C3QMVPSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-30C3QMVPSの仕様、HE-30C3QMVPSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの水漏れの症状、対処法、HE-30C3QMVPSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-30C3QMVPSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQS
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W306D
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376-R
パナソニックのHE-30C3QMVPSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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