ハウステックのHHP-374HATKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月24日

ハウステックのHHP-374HATKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートの調子が良くないが修理する必要があるのだろうか、と思っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれており、この寿命に近くなるとトラブルが発生しやすくなります。
ここでは、ハウステックのHHP-374HATKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HHP-374HATKの仕様、HHP-374HATKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを修理する必要があるトラブル、HHP-374HATKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ハウステックのHHP-374HATKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HHP-374HATKの仕様
ここでは、HHP-374HATKのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HHP-374HATKのシステムの仕様
ここでは、HHP-374HATKのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外型
・定格消費電力:1.21kW/1.24kW(50Hz/60Hz)

●HHP-374HATKのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HHP-374HATKのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:高さ690mm、幅840mm、奥行き290mm(突起部除く)
・製品質量:61kg
・中間期加熱能力/消費電力:4.5kW/0.955kW
中間期加熱能力の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・沸き上げ温度:約65℃~90℃
沸き上げ温度は外気温により自動設定(-5℃以下で沸き上げ温度90℃)になります。
・運転音:38dB(A)、夜間セーブ:37dB(A)

●HHP-374HATKの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HHP-374HATKの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:370L
・最高使用圧力:190kPa
・外形寸法:高さ1,820mm、幅660mm、奥行き780mm
・製品質量(満水時質量):約80kg(約450kg)
・定格消費電力:0.251kW/0.280kW(50Hz/60Hz)、凍結予防ヒーター:144W(冬期のみ)
・沸き上げ制御:自動、連続、深夜のみ/沸増し
・シャワー・給湯温度設定:Lo(水温)、33℃~50℃(1℃きざみ)、60℃
・ふろ制御:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃きざみ)、水位設定:8段階、自動保温運転:0時間~4時間(30分刻み)、追いだき時間:最長60分
ハウステックのHHP-374HATKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HHP-374HATKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HHP-374HATKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「830」
エラーコードの「830」の要因は、電源電圧異常で、エコキュートに200Vの電源が来ていないことです。
対処法は、工事業者や電力会社に相談してください。

●エラーコードの「704」
エラーコードの「704」の要因は、ミストサーミスタの断線、ミストサウナユニットの温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「029」
エラーコードの「029」の要因は、HP外気サーミスタ(GAIKI)の異常で、ヒートポンプユニットの周りの外気温を測る温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、エコキュートの沸き増しを行ってエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「049」
エラーコードの「049」の要因は、エバ出口サーミスタの異常で、ヒートポンプユニット内の温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、エコキュートの沸き増しを行ってエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「069」
エラーコードの「069」の要因は、HP水熱交換器出口サーミスタ(WOUT)の異常、HP沸上げサーミスタの異常で、ヒートポンプユニット内の温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、エコキュートの沸き増しを行ってエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「089」
エラーコードの「089」の要因は、HP-EEPROMデータの異常で、HP制御基板EEPROMの異常、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、エコキュートの沸き増しを行ってエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「109」
エラーコードの「109」の要因は、PAM回路の異常、力率改善回路の異常で、冷媒配管の詰まり、循環ポンプのトラブル、電装基板のトラブルなどが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、エコキュートの沸き増しを行ってエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「129」
エラーコードの「129」の要因は、圧縮機の異常で、圧縮機の始動不良、ヒートポンプユニットのトラブル、電装基板のトラブル、冷媒配管の詰まりなどが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、エコキュートの沸き増しを行ってエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「149」
エラーコードの「149」の要因は、高圧スイッチの異常、冷媒圧力の高圧異常で、ヒートポンプ内の循環配管の詰まりや空気混入、高圧スイッチのトラブル、電装基板のトラブルなどが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、エコキュートの沸き増しを行ってエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「169」
エラーコードの「169」の要因は、沸上温度の高温検出で、水配管の詰まりや空気混入、温度センサーのトラブル、循環ポンプのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、エコキュートの沸き増しを行ってエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
ハウステックのHHP-374HATKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートを修理する必要があるトラブル
エコキュートを設置してからまだ年数がそれほど経っていないにも関わらず、お湯が出ない、エラーコードが頻繫に表示されるなどというようなエコキュートのトラブルが発生して対処に困っているような人も多くいるのではないでしょうか。
しかし、実際にはエコキュートのトラブルではないことも多くあるために注意しましょう。
ここでは、エコキュートを修理する必要があるトラブルについてご紹介します。

●エコキュートのトラブルと勘違いしやすい症状
エコキュートのトラブルが発生したと思っても、トラブルではない症状があります。
エコキュートのトラブルとしては、お湯が出ない、エラーコードが頻繫に表示される、水漏れするなど、いろいろな症状があります。
ここでは、エコキュートのトラブルと勘違いしやすい症状についてご紹介します。
・お湯が配管の凍結で出ない
エコキュートは電気でお湯を沸かす給湯器であるため、お湯が出なくなれば日常生活が不便になります。
一般的に、エコキュートは屋外に設置します。
そのため、寒いシーズンには、配管が凍結してお湯が出ないというようなトラブルが発生することが多くあります。
しかし、配管が凍結してお湯が出ないときは、エコキュートのトラブルではないため、外気温が高くなって解凍するとお湯が出てきます。
・貯湯タンクユニットから水が漏れている
エコキュートは、お湯を貯湯タンクユニットに貯めておくものです。
貯湯タンクユニットから水が漏れていることがありますが、貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が高くなって体積が膨張するときに発生するもので、エコキュートのトラブルではないことがあります。
・ヒートポンプユニットから水が漏れている
ヒートポンプユニットは、空気熱交換器の温度が低くなったときに結露水が外気との温度差によって発生します。
ヒートポンプユニットの下から結露水が流れるため、水漏れしているように見えることがあります。
結露水が出ているのみであれば、エコキュートのトラブルではありません。

●エコキュートを修理する必要があるトラブル
ここでは、エコキュートを修理する必要があるトラブルについてご紹介します。
・配管から水漏れが発生している
配管から水漏れが発生しているときは、注意しましょう。
配管の傷や穴があるときは、すぐに専門の業者に修理してもらう必要があります。
このときは、修理を頼むのと一緒に止水栓を閉めることも必要です。
・わからない箇所から水漏れが発生している
エコキュートは、お風呂や台所などを配管で繋いでお湯を供給します。
そのため、目ではチェックできない箇所から水漏れが発生していることがあるために注意する必要があります。
お湯を通常通り使っていても水道代や電気代がいつもより高くなったときは、わからない箇所から水漏れが発生していることがあるために業者に点検を頼みましょう。
・エラーコードが頻繫にリモコンに表示される
エコキュートのリモコンにエラーコードが頻繫に表示されるときは、トラブルが発生している可能性があります。
エラーコードの内容については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。

●エコキュートのトラブルが発生したときの対処法
ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときの対処法についてご紹介します。
エラーコードがリモコンに表示されているときは、エラーコードの内容を取扱説明書でチェックして、どこでトラブルが発生しているかをはっきりさせます。
エラーコードで表示された箇所がわからないときは、エコキュートを一旦リセットします。
エコキュートをリセットしてもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードがリモコンに表示されても、エコキュートを一旦リセットするとエラーコードが解除されることが多くあります。
要因がわからないときは、エコキュートを一旦リセットする方法も有効です。
しかし、エコキュートを一旦リセットしてもトラブルが発生している箇所が根本的に直るということではありません。
エコキュートを何回リセットしてもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に頼んで修理してもらう必要があります。

●エコキュートのトラブルが発生したときの修理費用
エコキュートのトラブルが発生したときの修理費用は、トラブルの内容によって大きく違います。
例えば、エコキュートの部品のトラブルが発生したときと配管のトラブルが発生したときでは、修理費用が大きく違います。
そのため、エコキュートのトラブルが発生している箇所をまずチェックしましょう。
エコキュートの修理費用は、修理するために時間がかかるときには高くなり、簡単な修理のときには安くなります。
例えば、エコキュートの配管が詰まったときの修理費用は、一般的に8,000円くらいです。
しかし、エコキュートのリモコンや内部の基板のトラブルが発生して修理するときの修理費用は、10万円くらいになります。
エコキュートの内部のいくつかの部品のトラブルが発生したときの修理費用は、10万円~30万円くらいになることもあるでしょう。
トラブルが発生した範囲が広く修理ができないときは、業者がエコキュート自体を持ち帰って修理するときもあります。
さらに、修理するときは水道を止めたり、電気を止めたりするなどが必要になります。
そのため、修理をするときはお湯が使えないため、前もって準備しておきましょう。
また、修理を業者に頼むときは、修理内容についてもチェックしておきましょう。

●エコキュートの交換が必要なケース
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するだけでなく交換する必要があることもあります。
例えば、エコキュートを使い始めてから9年間くらい経ってトラブルが発生したときは、寿命になっていることがあります。
そのため、修理してもまた別の箇所のトラブルが発生したりすることがあるため、エコキュートの交換を検討する方がトータル的にはお得になることがあります。
最近のエコキュートは、非常に機能がアップしていることがメリットです。
エコキュートを交換するときは、最新のものをチェックして、自宅に適したものを検討しましょう。

●エコキュートの修理業者を選ぶときに注意すること
エコキュートの修理業者を選ぶときに注意することとしては、次のようなものがあります。
業者のホームページのチェック
アフターサービスや保証内容のチェック
修理にかかる時間のチェック
過剰に格安ではないかのチェック
まず、業者のホームページを十分にチェックしてください。
詳細に業者の実績やスタッフの資格について記載されているのであれば、高いレベルの工事が期待できます。
また、業者によってアフターサービスや保証についても違うため、必ずチェックしておきましょう。
そして、修理にかかる時間は案外と見逃しがちです。
頼んだその日に対応できる業者があったり、1週間以上も待つ必要がある業者があったりします。
エコキュートが使えなくなると、非常に困るでしょう。
そのため、修理にかかる時間も必ずチェックしてください。
また、信頼できない業者も中にはいます。
過剰に格安の業者は、費用が追加になってトータルの修理費用が高くなることもあります。
そのため、過剰に格安の業者は、頼まない方がおすすめです。

●エコキュートを修理する必要があるトラブルのまとめ
ここでは、エコキュートを修理する必要があるトラブルについてご紹介しました。
エコキュートは、いつかは寿命になって必ず使えなくなります。
エコキュートの寿命は10年間~15年間であるため、長年使っているときは修理をしないで交換する必要があります。
しかし、まだ数年間しか使っていないようなときは、トラブルが発生していると考えられる箇所を十分にチェックすることが大切です。
エコキュートのトラブルの対処法がわからないときや対処が心配なときは、修理を業者に頼みましょう。
ハウステックのHHP-374HATKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HHP-374HATKからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HHP-374HATKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFHVは、フルオートタイプの寒冷地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、962,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-WK375D
三菱のエコキュートのSRT-WK375Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、855,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UUK
日立のエコキュートのBHP-F37UUKは、フルオート 標準タンクの寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,017,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,084,050円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
ハウステックのHHP-374HATKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ハウステックのHHP-374HATKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HHP-374HATKの仕様、HHP-374HATKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを修理する必要があるトラブル、HHP-374HATKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HHP-374HATKからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-WK375D
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UUK
ハウステックのHHP-374HATKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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