ダイキンEQ37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年6月7日

ダイキンEQ37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、寿命になるとトラブルが発生するようになります。
エコキュートのお湯が使えないと困るため、トラブルが発生したときはすぐに修理をしたいでしょう。
ここでは、ダイキンEQ37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37LFVの仕様、EQ37LFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の相場、エコキュートの修理が必要な症状、EQ37LFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンEQ37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37LFVの仕様
ここでは、EQ37LFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37LFVのシステムの仕様
ここでは、EQ37LFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37LFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37LFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50 ℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:35℃~48 ℃(1℃きざみ)
・水側最高使用圧力:340kPa(3.4kg/㎠)
・製品質量(満水時):74kg(444kg)
・外形寸法:高さ1,858mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ37LFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37LFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.945kW、冬期高温:1.50kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:38dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:60kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンEQ37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37LFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37LFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H58」
エラーコードの「H58」の要因は、バイパス電磁弁、追いだき混合弁のトラブルで、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H59」
エラーコードの「H59」の要因は、給湯混合弁のトラブルで、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H60」
エラーコードの「H60」の要因は、湯とり混合弁のトラブルで、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H65」
エラーコードの「H65」の要因は、沸き上げ混合弁のトラブルで、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H67」
エラーコードの「H67」の要因は、ポンプ入水弁のトラブルで、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H68」
エラーコードの「H68」の要因は、ヒートポンプバイパス弁のトラブルで、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H76」
エラーコードの「H76」の要因は、貯湯タンクユニットと台所リモコン、ふろリモコン間の通信異常で、リモコン配線の断線・接続の不備、台所リモコンあるいはふろリモコンのトラブル、リモコンの組み合わせミス、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H82」
エラーコードの「H82」の要因は、リモコンの時刻設定ミスで、電源電圧の異常、台所リモコンのトラブル、電源トランスのトラブル、外的要因(ノイズ)の発生です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H83」
エラーコードの「H83」の要因は、ふろの水位設定のトラブルで、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良、水位センサーのトラブル、外的要因(ノイズ)の発生です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H91」
エラーコードの「H91」の要因は、保安器の作動で、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良、出湯サーミスタの異トラブル、水系統からの水漏れ、過熱防止器のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

ダイキンEQ37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの修理費用の相場、エコキュートの修理が必要な症状
エコキュートの修理費用はどの程度だろうかと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
エコキュートは、長年使っているとトラブルが発生することもあります。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場、エコキュートの修理が必要な症状についてご紹介します。

●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートの修理費用の相場は、10万円くらいです。
軽度な部品の交換のときの修理費用の相場は、2万円~3万円以下になります。
しかし、ヒートポンプユニットなどの交換のときの修理費用の相場は、25万円以上になることもあります。
エコキュートは、お湯を沸かすヒートポンプユニットと、沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクユニットがあります。
ヒートポンプユニットは、長年使っていると電子部品などのトラブルが発生することがあり、寿命は一般的に5年間~15年間とされています。
一方、貯湯タンクユニットは、寿命が一般的に10年間~15年間とされています。
エコキュートは、寿命が近くなるとトラブルが多く発生したり、修理用部品がなくなったりします。
しかし、トラブルの内容などによってはエコキュートを修理する方が安くなることもあるため、メーカーあるいは業者と相談しましょう。
例えば、お湯が沸かないときでも要因がヒートポンプユニット以外であれば修理費用が15,000円〜60,000円くらいですが、要因がヒートポンプユニットの冷媒回路であれば修理費用が80,000円〜180,000円くらいになります。
また、修理費用の他に出張費などがかかることもあります。
業者によって出張費が修理費用に含まれるかどうかが違うため、見積もりを入手したときに十分にチェックしましょう。

●エコキュートの修理が必要な症状
エコキュートは、いろいろな症状が発生することがあります。
ここでは、エコキュートの修理が必要な症状についてご紹介します。
・お風呂の湯はりが止まらない
設定が正しいにも関わらずお風呂の湯はりが止まらないときは、次のような要因が考えられます。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている
水位センサーのトラブルが発生している
お風呂の湯はりが止まらないということでも、必ずしも修理が必要ということではなく、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに入浴剤や湯垢などの汚れが詰まっていることもあります。
そのため、ふろ循環アダプターのフィルターを清掃し、再度お風呂の湯はりを行ってみましょう。
ふろ循環アダプターのフィルターを清掃しても直らないときは、水位センサーのトラブルが考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、次のような要因が考えられます。
湯切れが発生している
温度を調整する基板のトラブルが発生している
温度センサーのトラブルが発生している
お湯が出ないときは、まず貯湯タンクユニットの中にお湯が貯まっているかをチェックしてください。
お湯の使用量が冬のシーズンなどは多くなり、最後の家族が入浴するときに湯切れが発生することがあります。
湯切れが発生するとお湯が出ないため、まず湯切れが発生してないかをチェックして、湯切れが発生しているときは沸き増しをしましょう。
湯切れが発生していないときの要因としては、温度を調整する基板や温度センサーのトラブルが考えられます。
トラブルの要因はいろいろあるため、エラーコードをチェックして要因を特定しましょう。
エラーコードによっては、リモコンの操作だけで直るものもあります。
これでもお湯が出ないときは、次のように操作してみましょう。
エコキュートの漏電遮断器の電源を切る
貯湯タンクユニットの操作カバーを開けて、漏電遮断器のテストボタンを押して電源を切ってください。
漏電遮断器の電源を再度入れる
お湯が出るかをチェックする
これでもお湯が出ないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
・お湯も水も出ない
お湯も水も出ないときの要因としては、断水や凍結が考えられます。
凍結は寒冷地で多く発生するものですが、混合水栓の水側では水が出るが湯側ではお湯も水も出ないことがあります。
凍結でお湯も水も出ないときは、次のような対処法があります。
外気温が高くなって配管が解凍するまで待つ
ぬるま湯を凍結した配管に少しずつかけて解凍する
急がないときは、外気温が高くなるまで待つとお湯が出るようになります。
お湯をすぐに使いたいときは、タオルなどを凍結した箇所に巻いて、30℃〜40℃くらいのぬるま湯をかけて少しずつ解凍しましょう。
このときは、熱湯をかけないように注意しましょう。
お湯をすぐに使いたいということで熱湯をかけると、温度が急激に変化して配管が破損することがあるために絶対に止めましょう。
また、寒くない日にお湯も水も出ないときは、断水が考えられるため、断水が発生していないかをチェックしましょう。
また、地震や台風などの自然災害によって水道管が破損して断水するときもあるため、災害が発生したときは特に注意しましょう。
・エコキュートや配管から水漏れが発生している
エコキュートや配管から水漏れが発生しているときの要因としては、次のようなものが考えられます。
ヒートポンプユニットの結露が発生している
長期間エコキュートを使っていなかった
部品や配管が劣化している
ヒートポンプユニットの周りが朝のみ濡れているときは、結露が発生していることがあります。
エコキュートは結露が発生しても、トラブルではなく使っても問題ないために修理する必要はありません。
また、長期間エコキュートを使っていなくて再度使うときは、貯湯タンクユニットの水抜き栓から水が漏れることがあります。
これはエコキュートを運転するために内部の圧力を下げるためであり、その後水漏れが止まるとエコキュートを使っても問題ありません。
しかし、ヒートポンプユニットの周りが常に濡れているときは、部品の劣化やヒートポンプ配管の接続部の緩みなどが考えられます。
このようなときは、水が常に漏れているため、水道代や電気代が高くなります。
そのため、すぐに業者に修理を頼みましょう。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときの要因としては、次のようなものが考えられます。
混合水栓のトラブルが発生している
エコキュートのトラブルが発生している
これらを判断するためには、お湯の温度が安定しないのは1箇所だけか、家中かをチェックする必要があります。
例えば、台所から出てくるお湯の温度だけが安定しないときは、混合水栓のトラブルが考えられます。
エコキュートの設定温度を変更しても台所だけのお湯の温度が変わらないときは、混合水栓を交換する必要があります。
また、お湯の温度が家中で安定しないときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
お湯の温度が安定しなくて、エコキュートのトラブルが考えられるときは、エラーコードをチェックし、自分で対処するのが困難であればメーカーあるいは業者に修理を頼みしましょう。
・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードがリモコンに表示されても、トラブルではなくて、自分で多くの場合は対処ができます。
エラーコードの対処法は、エコキュートの取扱説明書に記載されているためにチェックしてください。
しかし、自分で対処してもエラーコードが解除されないときは、エコキュートのトラブルが発生していることが考えられます。
このときは、メーカーあるいは業者に対処してもらいましょう。
また、エラーコードによっては対処が自分でできないものもあるため、このようなときはメーカーあるいは業者に相談してください。
・シャワーの水圧が相当低い
シャワーの水圧が相当低い要因としては、次のようなものが考えられます。
貯湯タンクユニットの残湯量が少ない
シャワーホースが劣化したり、シャワーヘッドが目詰まりしたりしている
水道管が劣化している
エコキュートのトラブルが発生している
エコキュートは、貯湯タンクユニットの残湯量が少なくなると、シャワーの水圧も低くなります。
シャワーの水圧が日常的に低いときは、エコキュートの貯湯タンクの容量とお湯の使用量がマッチしていないことが考えられます。
そのため、エコキュートを交換するときに、ワンサイズ大きい貯湯タンクの容量のものを選びましょう。
別の箇所は問題なくお風呂のシャワーの水圧だけが低いときは、シャワーホースが劣化したり、シャワーヘッドが目詰まりしたりしていることが考えられます。
そのため、シャワーホースを交換したり、シャワーヘッドを掃除したりしましょう。
また、シャワーの水圧が低く、かつ水道代が高いときは、水道配管の水漏れが考えられます。
このときは、水道業者に点検してもらいましょう。
そして、このような要因でないときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。

●エコキュートの修理費用の相場、エコキュートの修理が必要な症状のまとめ
ここでは、エコキュートの修理費用の相場、エコキュートの修理が必要な症状についてご紹介します。
一般的に、お湯を沸かすヒートポンプユニットの寿命の目安は5年間〜15年間、沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクユニットの寿命の目安は10年間〜15年間とされています
トラブルの内容によっても違いますが、エコキュートの修理費用の目安は、部品の修理・交換が8,000円くらい〜、ヒートポンプユニットが8万円〜25万円くらいです。
貯湯タンクユニットの修理費用の目安は、30万円くらいを考えておくといいでしょう。
なお、エコキュートを交換するときは、本体価格に工事費用がプラスされます。
エコキュートの修理が必要な症状としては、次のようなものが考えられます。
お風呂の湯はりが止まらない
お湯が出ない
お湯も水も出ない
エコキュートや配管から水漏れが発生している
お湯の温度が安定しない
エラーコードがリモコンに表示される
シャワーの水圧が相当低い
自分で対処ができるものもありますが、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼む必要があるものもあります。

ダイキンEQ37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37LFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37LFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンのエコキュートのEQX37YFV
ダイキンのエコキュートのEQX37YFVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートののメーカー希望小売価格は、1,369,500円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376U
三菱のエコキュートのSRT-S376Uは、一般地向けのSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,260,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、キラリユキープPLUS、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●第3位は日立のエコキュートのBHP-FV37WD
日立のエコキュートのBHP-FV37WDは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,293,600円(税込)です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,382,150円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W2FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、シルキー快泡浴、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、
ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンEQ37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンEQ37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37LFVの仕様、EQ37LFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の相場、エコキュートの修理が必要な症状、EQ37LFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37LFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQX37YFV
第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376U
第3位は日立のエコキュートのBHP-FV37WD
ダイキンEQ37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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