ダイキンEQ37D2SVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年3月30日

ダイキンEQ37D2SVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、長年使っているとトラブルが発生することもあります。
トラブルが発生してお湯が使えないと困るため、すぐに修理をする必要があります。
ここでは、ダイキンEQ37D2SVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37D2SVの仕様、EQ37D2SVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルのサイン、エコキュートの寿命、EQ37D2SVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンEQ37D2SVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37D2SVの仕様
ここでは、EQ37D2SVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37D2SVのシステムの仕様
ここでは、EQ37D2SVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:高圧力型 オートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37D2SVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37D2SVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:積層ポンプ:0.011kW、制御用:0.010kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:約38℃~47 ℃(1℃きざみ)、50℃、60℃、風呂温度設定:約36℃~48 ℃(1℃きざみ)高温差し湯60℃、80℃
・最高使用圧力:170kPa(1.7kg/㎠)
・製品質量(満水時):62kg(432kg)
・外形寸法:高さ1,788mm、幅667mm、奥行き700mm

●EQ37D2SVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37D2SVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.210kW、冬期高温:1.800kW
定格の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:39dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・製品質量:67kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンEQ37D2SVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37D2SVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37D2SVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E1」
エラーコードの「E1」の要因は、プリント基板のマイコンのトラブル、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル、瞬時停電の影響、外的要因(ノイズ)です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E6」
エラーコードの「E6」の要因は、圧縮機の過電流の検出で、圧縮機のトラブル、電子膨張弁(コイル・本体)のトラブル、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E8」
エラーコードの「E8」の要因は、圧縮機に過電流が流れたことで、圧縮機のトラブル、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル、電解コンデンサのトラブル、電源電圧の低下です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「FA」
エラーコードの「FA」の要因は、ヒートポンプユニットの出湯温度の上昇で、具体的には次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットのときは断水です。
ヒートポンプ配管系統のときは、沸き上げポンプのトラブル、止水栓の逆取付、水熱交換器の詰まり、出湯サーミスタのトラブル、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
配管の凍結です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「FA」
エラーコードの「FA」の要因は、高圧圧力の異常上昇で、具体的には次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットのときは、残湯サーミスタのトラブル、断水です。
ヒートポンプユニットのときは、高圧圧力スイッチのトラブル、冷媒系統のトラブル、電子膨張弁のトラブル、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
ヒートポンプ配管系統のときは、沸き上げポンプのトラブル、水熱交換器の詰まりです。
配管の凍結です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F38」
エラーコードの「F38」の要因は、残湯サーミスタのトラブル、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F66」
エラーコードの「F66」の要因は、お風呂の湯はりが完了してもお湯が止まらないことで、具体的には次のようなものがあります。
お湯はり電磁弁のトラブル
異物の噛み込み
お湯はり水量センサーのトラブル
貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H0」
エラーコードの「H0」の要因は、圧縮機を運転しても電気が流れないことで、具体的には次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
圧縮機中継ハーネスの接触不良
圧縮機のトラブル
リアクターのトラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H6」
エラーコードの「H6」の要因は、圧縮機の過電流検出センサーが作動したことで、具体的には次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
圧縮機中継ハーネスの接触不良
圧縮機のトラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H9」
エラーコードの「H9」の要因は、外気サーミスタのトラブル、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
ダイキンEQ37D2SVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルのサイン、エコキュートの寿命
エコキュートのトラブルが発生すると、修理したり交換したりするまでのお湯がしばらく使えなくなるために不便になるでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブルのサイン、エコキュートの寿命についてご紹介します。

●エコキュートのトラブルのサイン
ここでは、エコキュートのトラブルのサインについてご紹介します。
・エラーコードが頻繁にリモコンに表示される
エコキュートのトラブルのサインとしては、エラーコードが頻繁にリモコンに表示されることがあります。
エコキュートは、何らかのトラブルが発生すると、エラーコードがリモコンに表示されます。
部品の一時的な誤作動などのときは、電源を入れ直すことによって直ることがあります。
しかし、エラーコードが頻繁にリモコンに表示されるときは、エコキュートのトラブルのサインと考えられます。
なお、エラーコードの内容によっては、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
また、メーカーによってエラーコードの内容は違います。
エラーコードの内容については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・お湯の出が悪い
エコキュートのトラブルのサインとしては、お湯の出が悪いことがあります。
全ての給湯栓のお湯の出が悪いときは、エコキュートの寿命が考えられます。
なお、台所だけやお風呂だけなど、特定の給湯栓だけのお湯の出が悪いときは、給湯栓のトラブルが考えられます。
これ以外にも、お湯の出が悪い要因としては、次のようなものがあります。
凍結している
基板のトラブルが発生している
サーミスタ(温度検知センサー)のトラブルが発生している
凍結しているときは、気温が高くなると自然に解凍するため、様子を昼頃まで見てみましょう。
急いでいるときは、凍結している箇所にタオルを巻いた上からぬるま湯をかけることによって解凍することができます。
なお、熱湯をかけると配管が破損することがあるために注意しましょう。
また、基板やサーミスタのトラブルが発生しているときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・お湯の温度が安定しない
エコキュートのトラブルのサインとしては、お湯の温度が安定しないことがあります。
特定の給湯栓のお湯の温度が安定しないときは、給湯栓のトラブルが考えられます。
お湯の温度が安定しない要因としては、次のようなものがあります。
お湯と水を混ぜる混合弁のトラブルが発生している
温度センサーのトラブルが発生している
お湯を沸かす効率がエコキュートの劣化によって悪くなっている
それぞれのセンサーの働きが劣化によって悪くなっている
エコキュートのお湯の温度を再度設定し直しても直らないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・お風呂の湯はり量が安定しない
エコキュートのトラブルのサインとしては、お風呂の湯はり量が安定しないことがあります。
お風呂の湯はりの量が安定しないときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりや水位センサーのトラブルなどの要因が考えられます。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりのときは、フィルターを清掃してください。
水位センサーのトラブルのときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・追いだきができない
エコキュートのトラブルのサインとしては、追いだきができないことがあります。
追いだきができない要因としては、次のようなものがあります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている
混合弁や電磁弁のトラブルが発生している
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっているときは、フィルターを清掃してください。
フィルターを清掃しても直らないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・水漏れが発生している
エコキュートのトラブルのサインとしては、水漏れが発生していることがあります。
水漏れの要因は、部品や配管の経年劣化などが考えられます。
一時的に結露水などが発生しているときは、トラブルではないために問題ありません。
しかし、エコキュートの本体の水漏れが発生しているときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
エコキュートの本体の水漏れが発生しているときは、電気部品にまで影響することがあり、最悪のケースは本体を交換する必要もあります。
そのため、水漏れが発生しているときは、すぐにメーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・漏電遮断器が作動する
エコキュートのトラブルのサインとしては、漏電遮断器が作動することがあります。
漏電遮断器は、漏電したときに電気を自動的に切るものです。
漏電遮断器が作動する要因は、配線の損傷や部品の劣化などいろいろです。
別の部品も老朽化していることが考えられるため、エコキュートの寿命が考えられます。
一度、メーカーあるいは業者にエコキュートの点検を頼むのがおすすめです。
・異音が発生する
エコキュートのトラブルのサインとしては、異音が発生することがあります。
異音が発生するときは、内部の電気部品のトラブルが発生していたりすることがあります。
エコキュートの電気部品の交換などが必要になることがあります。
そのため、早急にメーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
・リモコンのトラブルが発生する
エコキュートのトラブルのサインとしては、リモコンのトラブルが発生することがあります。
リモコンのトラブルとしては、リモコンの電源が入らない、画面が表示しないなどがあります。
このようなときは、主としてリモコンの電子部品のトラブルが考えられます。
また、リモコンの配線の導通不良も考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。

●エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、一般的に10年間~15年間といわれています。
しかし、エコキュートの寿命は、実際には部品によって違っています。
メーカーのエコキュートの無償保証期間は、次のようになっています。
三菱のエコキュートの無償保証期間は、本体が2年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
パナソニックのエコキュートの無償保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
ダイキンのエコキュートの無償保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
コロナのエコキュートの無償保証期間は、本体が2年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
日立のエコキュートの無償保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
東芝のエコキュートの無償保証期間は、本体が5年間、ヒートポンプが5年間、貯湯タンクが5年間です。
なお、エコキュートは20年間の寿命といわれていることがありますが、これはネットなどでたまたま長持ちしたことが紹介されたためでしょう。
また、稀なケースとしては、例えば、めったに入居者がいないようなマンションに設置しているエコキュートなどがあります。
運転時間が実質的に短いため、エコキュートが長持ちしているように見えるのでしょう。
いずれにしても、エコキュートの寿命は20年間ではないために注意しましょう。

●エコキュートは計画的に交換するのがおすすめ
エコキュートの交換費用は、数十万円になります。
そのため、壊れるまでエコキュートを使い続けたいと思っている方もいるでしょう。
確かに、エコキュートが壊れるまで使い続けると、家計の負担は軽くなります。
しかし、エコキュートは、古くなると頻繁にトラブルが発生するだけでなく、運転効率が悪くなるために毎月の光熱費が高くなります。
また、壊れてもエコキュートがすぐに交換できるとは限らないために注意する必要があります。
エコキュートが実際に壊れると、お湯が全く使えないために相当ストレスを感じるでしょう。
メンタル的にもエコキュートを余裕をもって選ぶことができなく、交換費用の交渉もできないこともあります。
また、エコキュートの在庫がないためにすぐに交換ができないときは、機種を妥協して選ぶ必要があります。
エコキュートは一旦設置すると10年間くらいは使い続けるため、比較検討が余裕をもってできないのは相当デメリットでしょう。
そのため、エコキュートは、計画的に交換することが大切です。
エコキュートが急に壊れてお湯が使えないというリスクがなく、欲しい機種が時間をかけて選べるため、無駄な交換費用が避けられます。
また、エコキュートの交換費用が複数の業者から見積もりを入手して比較検討できることもメリットです。

●エコキュートのトラブルのサイン、エコキュートの寿命のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルのサイン、エコキュートの寿命についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルのサインが現れたときは、業者に相談しましょう。
修理するとまだ使えるというようなときは、積極的に業者は修理に対応しています。
もしエコキュートを交換するときでも、業者は豊富なエコキュートの機種を揃えています。
また、エコキュートの交換費用を値引きしています。
エコキュートの交換で困ったときは、気軽に業者に相談するのがおすすめです。
ダイキンEQ37D2SVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37D2SVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37D2SVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンのエコキュートのEQ37XFV
ダイキンのエコキュートのEQ37XFVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,167,760円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位は日立のエコキュートのBHP-F37WU
日立のエコキュートのBHP-F37WUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,031,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,109,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●第3位はコロナのエコキュートのCHP-37AZ1
コロナのエコキュートのCHP-37AZ1は、ハイグレードタイプ 一般地用 フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,108,800円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,125,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
ダイキンEQ37D2SVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンEQ37D2SVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37D2SVの仕様、EQ37D2SVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルのサイン、エコキュートの寿命、EQ37D2SVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37D2SVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQ37XFV
第2位は日立のエコキュートのBHP-F37WU
第3位はコロナのエコキュートのCHP-37AZ1
ダイキンEQ37D2SVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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