ダイキンエコキュートEQX46XFVをご検討の方へ

2023年12月22日

ダイキンエコキュートEQX46XFVをご検討の方へ

コスト面や環境に対する影響を考えて、省エネルギーのエコキュートに交換する家庭が多くなっています。
このようなことから、自宅でもエコキュートに交換したいという家庭も多くあるでしょう。
ここでは、ダイキンエコキュートEQX46XFVをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの特徴、ダイキンエコキュートの機能、EQX46XFVの仕様、エコキュートと別の給湯器との比較、エコキュートのメリット・デメリット、EQX46XFVの代替機についてご紹介します。

ダイキンエコキュートEQX46XFVをご検討の方へ

■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●マイクロバブル入浴の機能(フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートのフルオートタイプは、入浴の快適性をアップするマイクロバブル入浴の機能が搭載されています。
別売品の吸気ユニットから取り込んだ空気は、微細な直径約0.1mmのバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、お肌が微細なバブルの働きによって潤い、温熱効果も期待できます。
汚れや老廃物を細かいバブルが取り除き、潤いを細胞の奥まで染み込ませます。
また、洗濯物をマイクロバブルの残り湯で洗うと、通常よりも汚れが落ちるデータもあります。

●温浴タイムの機能(フルオートタイプに搭載)
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、好みの湯温が簡単にリモコンで設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードから選ぶことができ、一定にお湯の温度を維持します。
たし水やたし湯を行わないでお湯の温度がコントロールできる機能のため、残り湯の冷めたものが流れ込むようなことかありません。

●スマート貯湯の機能(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、お湯の温度や量をセンサーによって管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、十分にお湯が沸き上げ温度になっていないときは、状況によってお湯を適切な貯湯タンクユニットの箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、お湯の量が常に確保できているため、お風呂の湯はりのときに湯切れが発生することはほとんどないでしょう。

●ターボ沸き上げの機能(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、確実に割安な時間帯に沸き上げが終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは割安な電気料金の夜間の時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、沸き上げが割安な電気料金の時間帯が終わるまでに間に合わないと判断すると、自動で沸き上げ能力をアップするものです。
沸き上げが夜間時間帯に終わるように自動的にコントロールするため、操作や設定は特に必要ありません。

●沸き増し能力アップの機能(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げ機能と同じように、沸き上げが短時間で終わるものです。
湯切れが昼間や夜間に発生しそうになったときは、お湯を普通の1.3倍くらいの加熱能力で沸かします。

●あらかじめ霜取りの機能(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
エコキュートは、ヒートポンプユニットの周りの大気を取り込んでお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われていると、極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げ運転の後、霜がヒートポンプユニットの周りに付いていると霜取り運転をすぐに始めるものです。
前もって霜取りを行うことによって、急な沸き増しにも対応することができます。

●ツイン給湯の機能(オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所で違うお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂は42℃、台所は40℃などというように、別々にお湯の温度が設定できるため、同時にお風呂と洗い物が進んでいるときなどに役に立ちます。

●自動ふろ配管洗浄の機能(フルオートタイプに搭載)
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、自動で追いだき配管内に残った汚れを注水して洗い流す機能が搭載されています。
手動洗浄もリモコン操作でできるため、簡単に普段の清掃ができます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、本格的に追いだき配管を清掃するモードもあります。
追いだき配管を半年に1回の頻度で洗浄することによって、きれいなお風呂に入ることができます。

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■EQX46XFVの仕様
ここでは、EQX46XFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQX46XFVのシステムの仕様
ここでは、EQX46XFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 角型 パワフル高圧給湯
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQX46XFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQX46XFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):69kg(529kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQX46XFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQX46XFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.300kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:58kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンエコキュートEQX46XFVをご検討の方へ

■エコキュートと別の給湯器との比較、エコキュートのメリット・デメリット
エコキュートは、自宅でお湯を沸かす給湯器として有名です。
しかし、従来の給湯器とどのようなところが違うのかイメージしにくいでしょう。
ここでは、エコキュートと別の給湯器との比較、エコキュートのメリット・デメリットについてご紹介します。

●エコキュートとは?
エコキュートは、ヒートポンプの技術を使ってお湯を効率良く沸かす給湯器です。
ここでは、エコキュートとは?についてご紹介します。
・エコキュートの仕組み
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
ヒートポンプユニットでは、二酸化炭素の自然冷媒が循環しており、大気中の熱エネルギーを低温の自然冷媒が取り込みます。
この後、自然冷媒を圧縮機で圧縮し、温度が高くなった自然冷媒の熱でお湯を沸かし、沸かしたお湯は貯湯タンクユニットに貯めておきます。
貯湯タンクユニットは、台所やお風呂、洗面所などに繋がっており、お湯がそれぞれの箇所で使えるようになっています。
・エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓を開けてお風呂に設定した温度のお湯を入れます。
オートタイプのエコキュートは、設定した温度と量のお湯をお風呂に入れた後、必要によって高温さし湯などを行います。
フルオートタイプのエコキュートは、設定した温度と量のお湯をお風呂に入れた後、一定時間その状態を維持します。
基本的に、エコキュートを交換するときは、同じ給湯タイプになります。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときの工事内容は、次のようになります。
追いだき配管を新設する
浴槽の穴あけを行なう
浴槽のふろ循環アダプターを取り付けする
浴室リモコンを取り付けする
・エコキュートの仕様
住んでいる地域によって、エコキュートの仕様を選ぶ必要があります。
一般地仕様のエコキュートは、最低の外気温がマイナス10℃まで使えます。
寒冷地仕様のエコキュートは、最低の外気温がマイナス25℃まで使えます。
耐塩害仕様のエコキュートは、海岸から300m~1kmの範囲で使えます。
耐重塩害仕様のエコキュートは、海岸から300m以内で使えます。
基本的に、最低の外気温が氷点下になるときは、凍結防止対策が必要になります.
なお、寒冷地仕様のエコキュートでも最低の外気温によっては使えないこともあります。
そのため、エコキュートを交換する前に業者に確認する必要があります。
・エコキュートのタイプ
エコキュートのタイプとしては、角型タイプと薄型タイプがあります。
そのため、設置場所の広さに応じて最も適したタイプのエコキュートを選びましょう。
余裕が設置場所の広さにあるときは、角型タイプのエコキュートを選びましょう。
角型タイプのエコキュートは、高い省エネ性能があります。
薄型タイプのエコキュートは、狭い設置スペースでもすっきり設置ができます。
しかし、角型タイプのエコキュートと比較すると、省エネ性能が悪くなります。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
エコキュートは、機種によって貯湯タンクの容量が違います。
家族数とお湯の使用量に適した貯湯タンクの容量の目安としては、次のようになります。
家族数が1人~2人でお湯の使用量の目安(冬期、40℃換算)がお風呂の湯はり1回(180L)、シャワー2回(160L)、洗面、台所(70L)のときは、貯湯タンクの容量の目安が180Lです。
家族数が2人~4人でお湯の使用量の目安(冬期、40℃換算)がお風呂の湯はり1回(180L)、シャワー3回(240L)、洗面、台所(105L)のときは、貯湯タンクの容量の目安が300Lです。
家族数が3人~4人でお湯の使用量の目安(冬期、40℃換算)がお風呂の湯はり1回(180L)、シャワー4回(320L)、洗面、台所(140L)のときは、貯湯タンクの容量の目安が370Lです。
家族数が4人~5人でお湯の使用量の目安(冬期、40℃換算)がお風呂の湯はり1回(180L)、シャワー5回(400L)、洗面、台所(175L)のときは、貯湯タンクの容量の目安が460Lです。
家族数が5人~7人でお湯の使用量の目安(冬期、40℃換算)がお風呂の湯はり1回(180L)、シャワー7回(560L)、洗面、台所(245L)のときは、貯湯タンクの容量の目安が550Lです。
家族数が多くて多くお湯を使うときは、大きめの貯湯タンクの容量のエコキュートがおすすめです。
シャワーを朝に浴びるときは、お湯の使用量が多くなります。
貯湯タンクの容量を選ぶときは、細く家族のライフスタイルを考えましょう。

●エコキュートと別の給湯器との比較
ここでは、エコキュートと別の給湯器との比較についてご紹介します。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かし、使う電気エネルギーに対して3倍くらいのパワーがあります。
電気温水器は、電気ヒーターの熱でお湯を沸かし、使う電気エネルギーに対して0.9倍くらいのパワーがあります。
ガス給湯器は、ガスを燃焼してお湯を沸かし、使うガスエネルギーに対して0.8倍くらいのパワーがあります。
石油給湯器は、灯油を燃焼してお湯を沸かし、使う灯油エネルギーに対して0.8倍ぐらいのパワーがあります。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かすため、別の給湯器よりも圧倒的にお湯を沸かすパワーが高くなります。
家族数が4人のときの年間の光熱費の目安としては、次のようになります。
エコキュートの年間の光熱費の目安は2万円~4万円
電気温水器の年間の光熱費の目安は7万円~9万円
都市ガスのガス給湯器の年間の光熱費の目安は7万円~9万円
プロパンガスのガス給湯器の年間の光熱費の目安は9万円~11万円

●エコキュートのメリット・デメリット
ここでは、エコキュートのメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートのメリット
エコキュートのメリットとしては、次のようなものがあります。
(光熱費が低減できる)
エコキュートは、電気エネルギーのみでなく、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、電気エネルギーのみでお湯を沸かすときに比較して、電力消費量が1/3くらいになります。
(非常時の生活用水が確保できる)
エコキュートは、ホースを非常用取水栓に繋げるなどして、生活用水として貯湯タンクユニットの中のお湯や水を使うことができます。
断水のときでも生活用水が確保できるために安心です。
(スマホで操作ができる)
エコキュートは、アプリと連動したものがあります。
操作が遠隔でできるため、お風呂の湯はりの設定が外出先や家の中のどこからでもできます。
(有効に太陽光発電の余剰電力が利用できる)
エコキュートとしては、自家で太陽光発電の余剰電力を消費してお湯が沸かせるものもあります。
例えば、次の日が晴れるときは、リモコンで設定して、昼間と夜間にわけて沸き上げすることができます。
・エコキュートのデメリット
一方、エコキュートのデメリットとしては、次のようなものがあります。
(水圧が低い)
なお、エコキュートは高圧タイプもあります。
日立の水道直圧式のエコキュートであれば、お湯が水道水の水圧のままで使えるため、ガス給湯器と同じような水圧で使うことができます。
(お湯が飲めない)
日立の水道直圧式のエコキュートであれば、貯湯タンクのお湯が混じらないため、そのままお湯を飲むことや野菜も洗うこともできます。
(湯切れが発生する)
沸き上げ量をコントロールする学習モードが搭載されているエコキュートも多くなっています。
また、パナソニックのエコキュートは「リズムeシャワー」の機能が搭載されており、同時にシャワーの温度と流量を変えることによって、最大10%の省エネと最大10%の節水ができ、湯切れが防止できます。
(運転音が発生する)
エコキュートは、40dBくらいの運転音ですが、この運転音は市内の深夜、静かな昼間の住宅地、図書館と同じくらいです。
運転音が気になるときは、ゴムマットを敷くなどの対策法があります。
(入浴剤が使えない)
最近は、入浴剤が使えるエコキュートが多くなっています。
エコキュートで使える入浴剤は、取扱説明書などに記載されています。

●エコキュートと別の給湯器との比較、エコキュートのメリット・デメリットのまとめ
ここでは、エコキュートと別の給湯器との比較、エコキュートのメリット・デメリットについてご紹介しました。
エコキュートは別の給湯器と違って、大気中の熱エネルギーを利用して効率良くお湯を沸かすため、光熱費が低減できます。
エコキュートは、遠隔操作がスマホでできたり、非常時の生活用水が確保できたりすることなどのメリットがあります。
メーカーによって、エコキュートは特徴が違います。
また、メーカーが同じでも仕様の違うエコキュートがあるため、どのような機種を選ぶといいか迷うこともあるのではないでしょうか。
エコキュートの交換業者は、エコキュートに詳しいスタッフが相談に乗ってくれます。
エコキュートを交換するときは、早めに業者に相談するのがおすすめです。

ダイキンエコキュートEQX46XFVをご検討の方へ

■EQX46XFVの代替機
ここでは、EQX46XFVの代替機についてご紹介します。

●日立のエコキュートのBHP-FV46WD
日立のエコキュートのBHP-FV46WDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンク(高効率)「ナイアガラ出湯」の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,399,100円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,475,650円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●長府のエコキュートのEHP-4604BZPS
長府のエコキュートのEHP-4604BZPSは、一般地仕様、角型、プレミアムモデルで、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,259,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,254,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、ecoとく、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-JPU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JPU46KQSは、JPシリーズのパワフル高圧 フルオート プレミアムクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,115,400円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

ダイキンエコキュートEQX46XFVをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQX46XFVをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの特徴、ダイキンエコキュートの機能、EQX46XFVの仕様、エコキュートと別の給湯器との比較、エコキュートのメリット・デメリット、EQX46XFVの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQX46XFVをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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