ダイキンエコキュートEQ46UFVをご検討の方へ
2026年3月24日

エコキュートは、寿命になると買い替える必要があります。
ここでは、ダイキンEQ46UFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46UFVの仕様、EQ46UFVの機能、エコキュートの買い替え時期、買い替え費用の相場、エコキュートの選び方、エコキュートの選び方、EQ46UFVの代替機についてご紹介します。

■EQ46UFVの仕様
ここでは、EQ46UFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●EQ46UFVのシステムの仕様
ここでは、EQ46UFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃
●EQ46UFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46UFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:360kPa(3.6kg/㎠)
・製品質量(満水時):73kg(533kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm
●EQ46UFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46UFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.320kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
運転音の中間期標準の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
運転音の冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:53kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

■EQ46UFVの機能
ここでは、EQ46UFVの機能についてご紹介します。
●ふろ自動
お風呂にお湯をはりたいときに使います。
自動でお風呂の湯はりを行います。
●追いだき
お風呂のお湯を温めたいときに使います。
お風呂のお湯を増やさないで温め直します。
●高温足し湯
お風呂のお湯を温めたいときに使います。
熱いお湯をお風呂に足します。
お風呂のお湯がすばやく温まります。
●沸き増し
来客などで多くのお湯が必要になったときに使います。
貯湯タンクのお湯を満タンにします。
●温浴タイム
お風呂のお湯の温度を自分好みにしたいときに使います。
お風呂のお湯の量を変えないで、自分好みの温度に変えることができます。
●たし湯
お風呂のお湯を増やしたいときに使います。
設定温度のお湯をたします。
●沸き増し(自動)
湯切れの恐れがあるときは、通常より沸き上げ能力を高めた運転を行います。
沸き上げが速くなります。
●エコ確認
もっと節約したいときに使います。
使ったお湯の量や使えるお湯の量を確認することができます。
●沸き上げ休止
旅行などでお出かけするときに使います。
貯湯タンクの沸き上げを休止します。

■エコキュートの買い替え時期、買い替え費用の相場、エコキュートの選び方
エコキュートが古くなったため、そろそろ買い替えが必要ではないかと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートを初めて買い替えるときは、わからないことが多くあるために心配でしょう。
ここでは、エコキュートの買い替え時期、買い替え費用の相場、エコキュートの選び方についてご紹介します。
●エコキュートの買い替え時期
エコキュートの買い替え時期は、一般的に使い始めてから10年間~15年間くらいとされています。
しかし、使用環境や定期的なお手入れの有無などによっては、早くエコキュートの買い替えが必要になることもあります。
また、エコキュートの寿命は、本体と内部で使っている部品で違うために注意しましょう。
そのため、10年間~15年間になる前でも、エコキュートの部品の修理や交換が必要になることがあります。
特に、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットは、寿命がそれぞれ違っています。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを効率良く利用してお湯を沸かすもので、エコキュートの心臓部ともいえるものです。
ヒートポンプユニットの寿命は、5年間~15年間くらいとされています。
一方、貯湯タンクユニットの寿命は、一般的に10年間~15年間くらいです。
貯湯タンクユニットは、お湯や水を貯めておくものですが、定期的に水抜きなどのお手入れを行うことによって、長期間に渡って安心して使うことができます。
●エコキュートの買い替え費用の相場
エコキュートの買い替え費用としては、本体価格と工事費用があります。
ここでは、エコキュートの買い替え費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格の相場は、メーカーや機種によって違いますが、30万円~40万円です。
基本的に、エコキュートの本体価格が高いものほど、性能や機能が高くなります。
なお、エコキュートは、搭載されている機能や貯湯タンクの容量などがメーカーや機種によって違うため、本体価格が高いものであるために満足できるとは限りません。
そのため、欲しい機能や家族数などを考えて、適したエコキュートを選びましょう。
なお、エコキュートは、ネット通販、家電量販店、リフォーム業者などから買うことができます。
また、訪問販売業者でも買うことができますが、良くない業者がいるといわれているためにそれほどおすすめではありません。
・エコキュートの工事費用の相場
既設のエコキュートから新しいエコキュートに買い替える工事費用の相場は、10万円~15万円くらいです。
例えば、買い替えるエコキュートの貯湯タンクの容量などが同じで、設置場所を変えないときは、既設の土台や配管などが再度利用できるため、工事費用を安くすることができます。
なお、業者によっては、既設エコキュートの撤去費用や追加工事費用を請求されることがあるため、注意しましょう。
・別の給湯器からエコキュートに買い替えるときの工事費用の相場
別の給湯器のガス給湯器からエコキュートに買い替える工事費用の相場は、15万円~20万円くらいになります。
既設のエコキュートから新しいエコキュートに買い替える工事費用よりも高くなるのは、次のような工事が追加になるためです。
基礎工事
電気工事
配管工事
エコキュートは、貯湯タイプの給湯器であるため、ブロックや普通の地面などでは重さをサポートすることができません。
そのため、既設のガス給湯器からエコキュートに買い替えるときは、既製品のエコベースを設置したり、コンクリートの土台を作ったりする必要があります。
また、エコキュートを交換するために、専用の200V回路やブレーカーを設置する工事も行います。
さらに、給湯タイプや設置場所によっては、追いだき配管の設置や配管の延長なども必要になるため、エコキュートの工事費用が高くなります。
一方、既設の電気温水器からエコキュートに買い替える工事費用の相場は、12万円~18万円くらいです。
電気温水器は、エコキュートと同じように貯湯タンクユニットがあり、専用の200Vの回路が必要であるため、既設のガス給湯器からエコキュートに買い替えるときに比較すると工事費用が安くなります。
本体価格は同じであるため、基本的に既設のエコキュートから新しいエコキュートに買い替える工事費用が最も安いでしょう。
●エコキュートの選び方
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・給湯タイプで選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓からお湯を出すのみのシンプルなものです。
オートタイプのエコキュートは、ワンタッチでお風呂の湯はりができ、手動で足し湯ができるものです。
フルオートタイプのエコキュートは、ワンタッチでお風呂の湯はり、保温、足し湯ができ、手動で追いだきができるものです。
安さを重要視したいときは給湯専用タイプ、機能と便利さを重要視したいときはフルオートタイプ、安さと機能を両立したいときはオートタイプがおすすめです。
なお、現在のメインは、フルオートタイプのエコキュートです。
また、詳しい機能は、メーカーや機種によって違うため、十分に比較検討しましょう。
・住んでいる地域で選ぶ
エコキュートとしては、一般地仕様、寒冷地仕様、耐塩害仕様があります。
一般地仕様のエコキュートは、最低の外気温が-10℃を下回らない地域用です。
寒冷地仕様のエコキュートは、最低の外気温が-25℃を下回らない地域用です。
耐塩害仕様のエコキュートは、海岸に近く潮風が当たる地域用です。
買い替えのときは、住んでいる地域に適したエコキュートを選びましょう。
・メーカー、機能で選ぶ
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
エコキュートは、お湯を沸かす仕組みなどが同じですが、メーカーによって搭載されている機能が違っています。
例えば、微細な泡によっていろいろな温浴効果が期待できるバブル機能が搭載されているエコキュートなどがあります。
エコキュートの快適さや省エネ性などは、搭載されている機能によって違います。
そのため、エコキュートを選ぶときは、欲しい機能を決めましょう。
・貯湯タンクの容量で選ぶ
エコキュートは、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯湯タンクユニットの中に貯めておくものです。
お湯の温度や量は、自由にリモコンで調整することができます。
エコキュートは、基本的に電気料金が安い夜間の時間帯にお湯を沸かして貯めておいて、昼間にお湯を使う貯湯タイプの給湯器です。
そのため、昼間にお湯を多く使いすぎると湯切れが発生して、沸き増しするまでお湯が使えなくなります。
現在使っているエコキュートで湯切れが発生していないときは、同じ貯湯タンクの容量のものでも問題ありません。
しかし、家族数が多くなる、子供が家を出ていくなどのときは、家族数に適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選びましょう。
なお、家族数と貯湯タンクの容量の目安は、次のようになります。
家族数が2人~3人のときは貯湯タンクの容量が180L~370L
家族数が3人~5人のときは貯湯タンクの容量が370L~460L
家族数が4人~7人のときは貯湯タンクの容量が460L~560L
なお、家族のシャワーの時間や入浴の頻度、台所や洗濯でのお湯の使用状況などによっては、実際には大きくお湯の使用量が違います。
そのため、現在のライフスタイルでお湯をどの程度使っているかを前もって把握しておくと、適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選びやすいでしょう。
また、家族が将来的に多くなったり、ライフスタイルが変わったりすることも考慮しておきましょう。
貯湯タンクの容量が足りなくなると、湯切れが発生して、昼間の電気料金の高い電力でお湯を沸かすようになり、エコキュートの電気代が高くなることがあります。
そのため、エコキュートを選ぶときは、ここでご紹介したことを参考にして業者と相談しながら適したものに決めるのがおすすめです。
なお、万一のときのために、ワンサイズ大きい貯湯タンクの容量のエコキュートを選んでおくと安心でしょう。
●エコキュートの買い替え時期、買い替え費用の相場、エコキュートの選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの買い替え時期、買い替え費用の相場、エコキュートの選び方についてご紹介しました。
エコキュートの寿命の目安は、一般的に10年間~15年間くらいです。
エコキュートは、長く使うものであるため、費用のみでなく機能などもチェックしてから選ぶのがおすすめです。
ここでご紹介したことを意識すると、満足できるエコキュートを選ぶことができるでしょう。
エコキュートを買い替えるときは、業者に相談するのがおすすめです。

■EQ46UFVの代替機
ここでは、EQ46UFVの代替機についてご紹介します。
●三菱のエコキュートのSRT-S467U
三菱のエコキュートのSRT-S467Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,390,000円(税別)です。
無線LANアダプター搭載Sシリーズ用リモコンセット(RMCB-F7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、多様化する電力契約へ対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●パナソニックのエコキュートのHE-SU46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-SU46LQSは、Sシリーズ ウルトラ高圧 フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWLW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●日立のエコキュートのBHP-FV46XD
日立のエコキュートのBHP-FV46XDは、「水道直圧給湯」 フルオート 標準タンク(高効率) 「ナイアガラ出湯」の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,537,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,619,200円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

■まとめ
ここでは、ダイキンEQ46UFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46UFVの仕様、EQ46UFVの機能、エコキュートの買い替え時期、買い替え費用の相場、エコキュートの選び方、エコキュートの選び方、EQ46UFVの代替機についてご紹介しました。
EQ46UFVの代替機は、次のようになります。
三菱のエコキュートのSRT-S467U
パナソニックのエコキュートのHE-SU46LQS
日立のエコキュートのBHP-FV46XD
ダイキンEQ46UFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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