ダイキンのEQ37UFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年3月21日

ダイキンのEQ37UFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートを交換するときは、貯湯タンクの容量や機種などを選ぶ必要があります。
しかし、上手くエコキュートを選ばないと、せっかく交換しても後悔するようになるでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ37UFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37UFTVの仕様、EQ37UFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートで後悔するポイント、後悔しない方法、EQ37UFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ37UFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37UFTVの仕様
ここでは、EQ37UFTVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37UFTVのシステムの仕様
ここでは、EQ37UFTVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 高圧力型 薄型
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37UFTVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37UFTVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、 沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、32℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):79kg(449kg)
・外形寸法:高さ1,813mm、幅1,075mm、奥行き438mm

●EQ37UFTVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37UFTVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.995kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期標準:38dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:52kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ37UFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37UFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37UFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「UF」
エラーコードの「UF」の要因は、貯湯タンクユニット~ヒートポンプユニット間の誤配管の検出で、配管の接続不良です。
対処法は、ヒートポンプ配管のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J0」
エラーコードの「J0」の要因は、冷媒調節器の温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J3」
エラーコードの「J3」の要因は、圧縮機の吐出管温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J5」
エラーコードの「J5」の要因は、圧縮機の吸入管温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J6」
エラーコードの「J6」の要因は、熱交換器の温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J8」
エラーコードの「J8」の要因は、入水の温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「JA」
エラーコードの「JA」の要因は、高圧圧力センサー系の不具合で、センサー、冷媒系統、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
冷媒漏れをチェックする
部品を交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「L3」
エラーコードの「L3」の要因は、放熱フィン温度が圧縮機停止時に上がりすぎることで、サーミスタ、モーター、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「L4」
エラーコードの「L4」の要因は、放熱フィン温度が圧縮機運転時に上がりすぎることで、サーミスタ、モーター、基板のトラブル、放熱フィンの汚れ、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
部品を交換する
配線の接続をチェックする
放熱フィンを洗浄する
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「L5」
エラーコードの「L5」の要因は、過電流が圧縮機に流れたことで、基板、圧縮機のトラブル、電源電圧の低下です。
対処法は、次のようなものがあります。
部品を交換する
電源電圧をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

ダイキンのEQ37UFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートで後悔するポイント、後悔しない方法
エコキュートは、オール電化住宅の給湯器としておすすめです。
光熱費が安くなることが多く、安全性も高いため、エコキュートに交換したいと考えている方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートに交換して後悔している方も中にはいるようです。
ここでは、エコキュートで後悔するポイント、後悔しない方法についてご紹介します。
エコキュートを交換するときは、ぜひ参考にしてください。

●エコキュートのメリット
エコキュートに交換して後悔している人もいますが、交換したいと思えるほどのメリットも実際にはあります。
ここでは、エコキュートのメリットについてご紹介します。
エコキュートを交換するときは、十分にメリットとデメリットを比較検討することが大切です。
・光熱費が安くなることが多くある
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気を使ってお湯を沸かす給湯器です。
そのため、エコキュートはガス給湯器よりも光熱費が安くなることが多くあります。
また、オール電化住宅にすると、ガスの基本料金がかからなくなり、電気だけの基本料金になります。
例えば、プロパンガスの基本料金の相場は2,000円弱であるため、オール電化住宅にすることによってこの基本料金がかからなくなります。
・環境に対して優しい
エコキュートは、火をガス給湯器のように使ってお湯を沸かしているということではありません。
火を使わないために二酸化炭素の発生がなく、安全で環境に対して優しいものです。
さらに、太陽光発電で発電した電気をエコキュートで使うと、環境に対してさらに優しい生活が実現できます。
・停電になったときでも貯湯タンクユニットの中のお湯が使える
エコキュートは停電が発生すると使えないと考えられがちですが、停電のときでもエコキュートの貯湯タンクユニットの中のお湯や水を使うことができます。
停電が発生したときに貯湯タンクユニットの中にお湯や水が貯まっていると、お湯や水を生活用水として取り出して使うこともできます。
・火災が発生するリスクが少なくなる
エコキュートは、ガス漏れや一酸化炭素中毒などのリスクがガスを使わないためにありません。
さらに、オール電化住宅にすると、コンロからのガス漏れが発生しないために安心です。
また、エコキュートは、火を使わないために最小限に火災が発生するリスクも抑えることができます。

●エコキュートのデメリット
ここでは、エコキュートのデメリットについてご紹介します。
エコキュートを交換するときは、デメリットについても十分に把握しておきましょう。
・イニシャルコストが高くなる
一般的に、エコキュートはイニシャルコストがガス給湯器よりも高くなります。
エコキュートを交換するときは、電気工事も必要になるため、工事費用も高くなりがちです。
また、オール電化住宅にリフォームするときは、同時に住宅設備のIHクッキングヒーターなども導入する必要があるため、イニシャルコストが高くなります。
・長期間停電になったときはお湯が使えない
エコキュートは、電気でお湯を沸かす給湯器であるため、停電が発生すると使えなくなります。
しかし、一時的な停電のときはエコキュートの貯湯タンクユニットのお湯を使うことができますが、長期間の停電のときはお湯を沸かすことができません。
・エコキュートのお湯は飲用できない
エコキュートの貯湯タンクユニットに貯まっているお湯は、カルキがお湯にするときなどに抜けてしまいます。
カルキが抜けてしまうと安全基準が飲料水としてクリアできないことがあるため、メーカーはエコキュートのお湯を飲用しないようにすすめています。
もし飲用しても体調が必ず悪くなるということではありませんが、飲用するときは一旦煮沸してください。
・設置スペースが必要である
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあるために結構設置スペースが広くなります。
さらに、エコキュート自体の設置スペースのみでなく、メンテナンスや修理をするときのスペースも確保する必要があるため、狭いところには設置することができません。
エコキュートを交換するときは、設置スペースを十分に確保する必要があります。

●エコキュートで後悔するポイント
ここでは、エコキュートで後悔するポイントについてご紹介します。
エコキュートで後悔するポイントについては、交換する前に前もって十分に対策しておくと避けることができます。
・停電が発生したときにエコキュートが使えない
エコキュートは、停電が発生すると使うことができません。
一方、ガス給湯器は、停電が発生してもガスが供給されていると、お湯を使うことができます。
このようなときは、エコキュートに交換していなければと後悔する人も中にはいるようです。
・エコキュートのイニシャルコストが高い
エコキュートのイニシャルコストが高いために、ローンを返済するのが大変になって後悔する人もいます。
特に、金銭的にもオール電化へのリフォームは大きな負担があるため、何万円も月に支払いをして、エコキュートに交換して本当に正解であったかと後悔するようです。
・エコキュートの湯切れが発生してお湯が使えない
エコキュートの貯湯タンクユニットの中に貯められるお湯は限りがあるため、大量にお湯を使うと湯切れが発生することがあります。
エコキュートの湯切れが発生すると、お湯が沸くまで待つ必要があります。
特に、お湯を多く使う家庭や家族が多い家庭のときは、お湯を使いたいときにエコキュートのお湯がないというようなことが発生します。
このようなときは、ガス給湯器であればと、後悔する人もいます。

●エコキュートで後悔しない方法
エコキュートに交換して後悔しないようにするためには、エコキュートのデメリットや後悔するポイントを把握して、対策することが大切です。
対策を検討するときは、エコキュートに交換した後に自分がどのような後悔をするかをイメージしましょう。
ここでは、エコキュートで後悔しない方法についてご紹介します。
・十分にシミュレーションを行う
エコキュートのイニシャルコストで後悔しないためには、十分にシミュレーションを行うことが大切です。
イニシャルコストのシミュレーションのみでなく、交換した後の光熱費についてもシミュレーションを行いましょう。
また、エコキュートの貯湯タンクの容量は、お湯の使用量や家族数を考慮して、最も適したものを選ぶことが大切です。
エコキュートを交換するときは、できるだけイニシャルコストや湯切れの不安を少なくしましょう。
・エコキュートの仕組みを把握する
エコキュートの仕組みを把握することも、後悔しないためには大切です。
例えば、どの程度使うとお湯がなくなるか、停電が発生したときのお湯や水の使い方などを把握しておきましょう。
どの程度お湯が使えるかを把握しておくことによって、お湯を計画的に使うことができるため、湯切れの発生が少なくなります。
・太陽光発電や蓄電池とエコキュートを併用する
停電が発生したときでも、太陽光発電や蓄電池とエコキュートを併用することによってお湯を沸かすことができます。
さらに、エコキュートと太陽光発電と蓄電池を併用することによって光熱費の低減ができます。
太陽光発電の電気をエコキュートで使うことによって、環境に対して優しい暮らしが実現できます。
エコキュートに交換するときは、太陽光発電と蓄電池の併用がおすすめです。
太陽光発電や蓄電池との相性が、オール電化住宅やエコキュートは抜群にいいものです。
エコキュートと一緒に太陽光発電や蓄電池を導入することによって、エコキュートのデメリットをカバーすることができます。
さらに、太陽光発電と蓄電池を導入すると、停電対策になるために安心した暮らしが実現できます。

●エコキュートで後悔するポイント、後悔しない方法のまとめ
ここでは、エコキュートで後悔するポイント、後悔しない方法についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、イニシャルコストが結構高くなります。
そのため、エコキュートで後悔するポイントを十分に把握して、十分に対策をしましょう。
また、エコキュートと太陽光発電や蓄電池は、非常に相性がいいものです。
なお、多くの自治体では、太陽光発電や蓄電池に対する補助金を支給しています。
エコキュートの交換を検討するときは、太陽光発電と蓄電池の導入も一緒に検討するのがおすすめです。

ダイキンのEQ37UFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37UFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37UFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W376Z
三菱のエコキュートのSRT-W376Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、966,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZB)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
日立のエコキュートのBHP-FS37THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,202,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,273,800円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンのEQ37UFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37UFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37UFTVの仕様、EQ37UFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートで後悔するポイント、後悔しない方法、EQ37UFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37UFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W376Z
第3位:日立のエコキュートのBHP-FS37TH
ダイキンのEQ37UFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
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