ダイキンのEQ37NFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月4日

ダイキンのEQ37NFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、安くお湯を沸かすことができるために年々需要がアップしてきています。
しかし、エコキュートの交換を検討するときは、どのような業者に相談するといいかわからないのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンのEQ37NFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37NFHVHの仕様、EQ37NFHVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのおすすめの交換業者、EQ37NFHVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ37NFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37NFHVHの仕様
ここでは、EQ37NFHVHのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37NFHVHのシステムの仕様
ここでは、EQ37NFHVHのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 寒冷地仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ37NFHVHの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37NFHVHの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0. 011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、凍結防止ヒーター:0.08kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50 ℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:340kPa
・製品質量(満水時):71kg(441kg)
・外形寸法:高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ37NFHVHのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37NFHVHのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.895kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期標準:40dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:61kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ37NFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37NFHVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37NFHVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「740」
エラーコードの「740」の要因は、台所リモコンの通信異常で、リモコンの周りの配線や基板のトラブルです。
対処法は、配線の接続のチェック、台所リモコンの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C15」
エラーコードの「C15」 の要因は、お風呂の湯はりの高温検知で、給水止水栓が閉まっている、断水、配管の凍結です。
対処法は、給水止水栓を開ける、給水配管の施工のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C30」
エラーコードの「C30」の要因は、貯湯タンクユニットの温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、基板のコネクターの接続部の外れ、接触不良です。
対処法は、サーミスタの交換、配線の接続のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C52」
エラーコードの「C52」の要因は、ふろ循環の異常で、お湯がない状態で追いだき運転、給湯栓やシャワーでお湯を溜めたことです。
対処法は ふろ配管施工のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C71」
エラーコードの「C71」の要因は、湯とり回路の温度を検知するサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、基板上でのコネクターの接続部の外れ、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
断水時は給水止水栓を閉める
給水止水栓を開ける
部品を交換する
凍結をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C73」
エラーコードの「C73」の要因は、貯湯タンクユニットの中間層の三方弁系の不具合で、三方弁、基板のトラブル、基板上でのコネクターの接続部の外れ、接触不良です。
対処法は、三方弁の交換、配線の接続のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C76」
エラーコードの「C76」の要因は、台所リモコンあるいは浴室リモコンの通信異常で、リモコンのトラブル、回路のトラブルです。
対処法は、配線の接続のチェック、リモコンの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C78」
エラーコードの「C78」の要因は、電源周波数が検知できないことで、基板のトラブルです。
対処法は、エラーコードのリセットを行うことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C80」
エラーコードの「C80」の要因は、エアー抜き未完了の異常で、空気抜きを行なっていないことです。
対処法は、給水止水栓を開ける、貯湯タンクユニットを満水にする、排水栓を「通常」の位置にすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C84」
エラーコードの「C84」の要因は、混合水温サーミスタの異常で、混合水温サーミスタのトラブルです。
対処法は、サーミスタの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
ダイキンのEQ37NFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのおすすめの交換業者
エコキュートに交換したいが、業者を選ぶために悩んでいる方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートのおすすめの交換業者についてご紹介します。

●エコキュートのおすすめの交換業者の種類
ここでは、エコキュートのおすすめの交換業者の種類についてご紹介します。
・給湯器の専門の業者
エコキュートのおすすめの交換業者としては、給湯器の専門の業者があります。
給湯器の専門の業者というのは、専門に石油給湯器やガス給湯器、電気温水器やエコキュートなどの給湯器を取り扱う業者です。
給湯器の修理だけを行なっていたり、給湯器の交換だけを行っていたりする業者もあります。
給湯器の専門の業者は、エコキュートの交換に必要な資格の給水装置工事主任技術者、第二種電気工事士、液化石油ガス設備士などを持っています。
エコキュートの交換工事は、資格を持っている豊富に経験があるスタッフが行うようになります。
エコキュートの交換を給湯器の専門の業者に頼むメリットとしては、次のようなものがあります。
直接メーカーから仕入れるために費用が安い(5割~8割くらいの値引き率)
取り扱っているエコキュートの種類が多い
技術レベルが高い
24時間受付の業者が多い
オリジナルの保証がついている
一方、エコキュートの交換を給湯器の専門の業者に頼むデメリットとしては、次のようなものがあります。
サービスの違いが業者間で激しく、優秀な業者を選ぶのが困難である
対応地域が業者ごとに違っており、住んでいる地域が対象外のこともある
このようなデメリットも考えて、住んでいる地域に対応でき、充実したサービス内容の給湯器の専門の業者を選ぶのがおすすめです。
給湯器の専門の業者は、メーカーなどに比較して激しい市場競争があるため、エコキュートの交換が5割~8割引きでできることも多くあります。
また、工事を下請け業者に任せる家電量販店などに比較して、対応のスピードが早いこともメリットです。
そのため、給湯器の専門の業者は、エコキュートを早くかつ安く交換したい方におすすめです。
・家電量販店
エコキュートのおすすめの交換業者としては、家電量販店があります。
家電量販店は、専門に給湯器を取り扱っているということではありませんが、給湯器などの住宅機器、家電製品の全般を販売、交換しています。
普段から利用している家電量販店があるときは、安心してエコキュートの交換も任せられるでしょう。
エコキュートの交換を家電量販店に頼むメリットとしては、次のようなものがあります。
普段から利用している家電量販店ならではの安心感がある
多くの店舗数があり、全国対応が多い
お店によってはポイントが貯まる
実際の商品が店頭でチェックできる
まとめて別の住宅機器、家電製品が買える
一方、エコキュートの交換を家電量販店に頼むデメリットとしては、次のようなものがあります。
専門的に給湯器を取り扱っているということではない(種類が少ないこともある)
下請け業者に実際の工事は任せることが多い
エコキュートの交換費用が割高になることが多い
来店する必要があり、交換までに時間がかかる
家電量販店は、実際の商品が店頭でチェックできることがメリットですが、交換までに時間がかかるなどがデメリットです。
また、給湯器の専門の業者に費用面や工事のレベルでも劣るため、できるだけ安全にかつ安くエコキュートの交換をしたい方には、家電量販店はおすすめではないでしょう。
しかし、普段からよく利用している家電量販店があるときは、安心して任せられるだけでなく、まとめ買いによる値引きなどが受けられることがメリットです。
このようなことも考えて、まず普段利用している家電量販店がエコキュートを取り扱っているかをチェックするのがおすすめです。
・リフォーム業者
エコキュートのおすすめの交換業者としては、リフォーム業者があります。
リフォーム業者は、専門に住宅の改修工事や改築工事を主として行う業者です。
住宅の全般のリフォームを行う業者が多く、規模の大きな台所やお風呂などの工事にプラスしてエコキュートの交換についても相談ができます。
エコキュートの交換をリフォーム業者に頼むメリットとしては、次のようなものがあります。
台所やお風呂などの住宅全体のリフォームができる
住宅設備全般の改修工事、改築工事についての施工レベルが高い
住宅全体のリフォームを行うことによってそれぞれの工事の単価が安くなる
リフォーム業者は、エコキュートの交換と一緒に台所やお風呂などのトータルリフォームが頼めることがメリットです。
しかし、専門にエコキュートを取り扱っているということではありません。
一方、エコキュートの交換をリフォーム業者に頼むデメリットとしては、次のようなものがあります。
取り扱っているエコキュートの種類が少ないこともある
エコキュートの交換だけを行なってくれない業者もある
エコキュートに注力していない業者は費用が高めになる
エコキュートの交換ができても修理ができないこともある
このようなメリット・デメリットを考えると、エコキュートのみでなく台所やお風呂周りなどの別の箇所のリフォームを検討する方には、リフォーム業者がおすすめです。
しかし、エコキュートだけの交換を行うときは、欲しいエコキュートの費用が割高になったりすることも多くあります。
また、修理を行なっていない業者もあるため、トラブルが発生したときは点検、修理を別の業者に頼む必要があります。
・ネット通販
エコキュートのおすすめの交換業者としては、ネット通販があります。
普段から利用しているネット通販でエコキュートの交換ができるのはメリットであり、安いエコキュートを見つけやすいこともメリットです。
エコキュートの交換をネット通販に頼むメリットとしては、次のようなものがあります。
普段から利用しているネット通販が利用できる安心感がある
ポイントがもらえることがある
エコキュートが一覧でチェックでき、いろいろなものが比較できる
比較対象が家電量販店よりも多く、安いエコキュートを探しやすい
メーカーなどを絞り込んで検索できる
このように、勝手がわかっているネット通販で安いエコキュートを探しやすいことはメリットでしょう。
一方、エコキュートの交換をネット通販に頼むデメリットとしては、次のようなものがあります。
工事費用込みの記載がないときは、工事業者を別に探す必要がある
信頼度、技術力の高い業者とは限らない
アフターサービス、保証が充実していないこともある
ネット通販は、エコキュートの交換費用の相場などをチェックする上でも便利ですが、デメリットを考えた上で利用しましょう。

●エコキュートのおすすめの交換業者の特徴
エコキュートの交換業者を選ぶときは、自宅に適したところを選ぶことが大切ですが、どのような基準で交換業者を選ぶといいかわからないことも多くあるでしょう。
ここでは、エコキュートのおすすめの交換業者の特徴についてご紹介します。
・欲しいエコキュートの在庫がある業者
エコキュート交換業者を選ぶときは、欲しいエコキュートの在庫があるかをチェックしましょう。
欲しいエコキュートがあるときは、エコキュートの交換業者が取り扱っているかが大切です。
また、取り扱っていても在庫が一時的にないこともあるため、在庫があるかを業者に聞いてチェックすることも大切です。
一方、欲しいエコキュートが決まっていないときは、自宅に適したものをアドバイスしてくれるような業者を選びましょう。
エコキュートの豊富な機種を取り扱っており、最も適した機種をスタッフが丁寧にアドバイスしてくれるような業者であれば、後悔することもないでしょう。
そのため、スタッフの対応などを口コミでチェックすることが大切です。
・本体価格と工事費用をトータルした費用が安い業者
エコキュートの交換業者を選ぶときは、本体価格と工事費用をトータルした費用が安い業者を選びましょう。
エコキュートの交換費用としては、本体価格のみではなく、既設の給湯器の撤去費用、新しいエコキュートの工事費用、諸経費などがかかります。
工事費用が含まれていない費用を提示するような業者も中にはあるため、注意する必要があります。
また、具体的な内訳を見積もりするときに説明してくれなくて、高額な費用を後から請求する業者もあります。
そのため、エコキュートの本体価格と工事費用のトータルの費用を提示し、さらに詳しい見積もりの内訳についても説明してくれるような業者を選びましょう。
実際の請求額と見積もり額が違うときでも、追加でどの程度の費用が発生するかも教えてくれるような業者であれば安心でしょう。
・施工レベルが高く、豊富に交換実績がある業者
エコキュート交換業者を選ぶときは、費用面のみでなく施工レベルも重要視しましょう。
いかに費用が安い業者でも、施工レベルが低い業者に頼むと、不満が工事の仕上がりに残ることもあります。
エコキュートの交換業者の施工レベルをチェックするためには、必要な資格を持っているかが大切です。
例えば、既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、液化石油ガス設備士、給水装置工事主任技術者、第二種電気工事士などの資格が必要になります。
資格なしでエコキュートを交換するのは法律に違反するため、必ずチェックしましょう。
また、どの程度のエコキュートの交換実績があるかもチェックしましょう。
ホームページに実際のエコキュートの交換についての動画などを掲載している信頼性のある業者を選びましょう。
・評判が口コミでいい業者
エコキュートの交換業者を選ぶときは、評判が口コミでいい業者を選ぶことも大切です。
口コミをチェックすると、交換実績や値引き率、スタッフの対応などがわかります。
わからないことに親切に説明してくれたことなどが評判になっている業者は、信頼性がより高いでしょう。
しかし、工事不良についての口コミが多い業者や、スタッフの対応の悪さや対応スピードの遅さがいわれている業者は、注意する必要があります。
また、口コミは、それぞれの業者のホームページに掲載されているもののみでなく、SNSや口コミまとめサイトなどのものも一緒にチェックしましょう。
・アフターサービス、保証が充実した業者
エコキュートの交換業者を選ぶときは、アフターサービスや保証の内容も必ずチェックしましょう。
エコキュートは、交換してから10年間くらい使うものです。
できるだけ安全に長くエコキュートを使うためには、アフターサービスや保証の内容も大切です。
それぞれの交換業者の保証内容もチェックし、高い総合力があるところを選びましょう。

●エコキュートのおすすめの交換業者のまとめ
ここでは、エコキュートのおすすめの交換業者についてご紹介しました。
エコキュートは、給湯器の専門の業者、家電量販店、リフォーム業者、ネット通販で交換することができます。
しかし、エコキュートの交換は給湯器の専門の業者に頼むのが最もおすすめです。
また、エコキュートの交換業者を選ぶときは、次のようなところがおすすめです。
欲しいエコキュートの在庫がある業者
本体価格と工事費用をトータルした費用が安い業者
施工レベルが高く、豊富に交換実績がある業者
評判が口コミでいい業者
アフターサービス、保証が充実した業者
給湯器の専門の業者は、エコキュートの交換の見積もりを無料で行なっており、簡単にどの程度の交換費用がかかるかをチェックすることができます。
また、エコキュートの交換についての質問にも無料で回答しているため、わからないことがあれば気軽に問い合わせましょう。
ダイキンのEQ37NFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37NFHVHからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37NFHVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-37AY4JJ
コロナのエコキュートのCHP-37AY4JJは、ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオート 耐重塩害仕様 受注生産で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,103,300円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,114,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/
)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-F37KQES
パナソニックのエコキュートのHE-F37KQESは、Fシリーズの寒冷地向け 耐塩害仕様 フルオート ミドルクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、874,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSTR-S376UA-BS
三菱のエコキュートのSTR-S376UA-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、983,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
"ダイキンのEQ37NFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ<br ■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37NFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37NFHVHの仕様、EQ37NFHVHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのおすすめの交換業者、EQ37NFHVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37NFHVHからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:コロナのエコキュートのCHP-37AY4JJ
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-F37KQES
第3位:三菱のエコキュートのSTR-S376UA-BS
ダイキンのEQ37NFHVHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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☎️0120-944-356
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